等差数列 計算ドリル(解答・解説)

  1. 初項3、公差4の等差数列の第5項を求めましょう。
    解答:19
    第5項までに公差を足す回数は、項数より1つ少ない回数です。 \(5 - 1 = 4\) 初項3に公差4を4回足します。 \(3 + 4 \times 4 = 3 + 16 = 19\)
  2. 初項10、公差-2の等差数列の第6項を求めましょう。
    解答:0
    第 \(n\) 項の式に初項10、公差 \(-2\)、\(n = 6\) を当てはめます。 \(10 + (6 - 1) \times (-2) = 10 - 10 = 0\) 公差がマイナスの数列は、10, 8, 6, 4, 2, 0と減っていきます。
  3. 次の和を、等差数列の和の式を使って求めましょう。 \(1 + 2 + 3 + \cdots + 10\)
    解答:55
    初項1、末項10、項数10の等差数列の和なので、和の式に当てはめます。 \(10 \times (1 + 10) \div 2 = 110 \div 2 = 55\)
  4. 初項2、公差3の等差数列の、初項から第5項までの和を求めましょう。
    解答:40
    まず第5項を求めます。 \(2 + 4 \times 3 = 14\) 初項2、末項14、項数5で和の式に当てはめます。 \(5 \times (2 + 14) \div 2 = 80 \div 2 = 40\) 実際に足して確かめると、次のようになります。 \(2 + 5 + 8 + 11 + 14 = 40\)
  5. 等差数列 \(5,\ 8,\ 11,\ 14,\ \dots\) の公差を求めましょう。
    解答:3
    公差は隣り合う項の差です。 \(8 - 5 = 3\) \(11 - 8\) でも \(14 - 11\) でも同じ3になります。
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