約数と素因数分解 計算ドリル(解答・解説)

  1. 12の約数をすべて小さい順に書き出しましょう。
    解答:1, 2, 3, 4, 6, 12(6個)
    掛けて12になるペアを小さい方から探すと (1, 12)、(2, 6)、(3, 4) の3組です。 ペアをばらして並べると 1, 2, 3, 4, 6, 12 の6個です。
  2. 30を素因数分解しましょう。
    解答:\(30 = 2 \times 3 \times 5\)
    一番小さい素数から順に割ります。 \(30 \div 2 = 15\) \(15 \div 3 = 5\) 5は素数なので、ここで終わりです。 よって \(30 = 2 \times 3 \times 5\)
  3. 7の約数をすべて書き出しましょう。また、そこからわかる7の性質を答えましょう。
    解答:1 と 7(2個)。約数が1と自分自身だけなので、7は素数
    7は 2, 3, 4, 5, 6 のどれでも割り切れません。 約数が1とその数自身の2個だけの数を素数といいます。
  4. 36の約数をすべて小さい順に書き出しましょう。
    解答:1, 2, 3, 4, 6, 9, 12, 18, 36(9個)
    ペアは (1, 36)、(2, 18)、(3, 12)、(4, 9)、(6, 6) の5組です。 \(6 \times 6\) のペアは同じ数なので6を1回だけ数えます。 36は平方数なので、約数の個数は奇数(9個)になります。
  5. \(72 = 2 \times 2 \times 2 \times 3 \times 3\)(\(= 2^3 \times 3^2\))です。約数の個数の公式を使って、72の約数の個数を求めましょう。
    解答:12個
    2を掛ける回数は3回、3を掛ける回数は2回です。 公式より \((3 + 1) \times (2 + 1) = 4 \times 3 = 12\)(個) 実際に書き出すと 1, 2, 3, 4, 6, 8, 9, 12, 18, 24, 36, 72 で、たしかに12個あります。
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