半減期 計算ドリル(解答・解説)

  1. 半減期2日の物質が8gあります。1gになるのは何日後でしょうか。
    解答:6日後
    半分になる回数を数えます。 \(8 \to 4 \to 2 \to 1\)(g)と、半分になるのは3回です。 半減期2日の3回分を計算します。 \(2 \times 3 = 6\) よって6日後です。
  2. 半減期5年の物質が160gあります。10年後には何g残っているでしょうか。
    解答:40g
    半分になる回数を求めます。 \(10 \div 5 = 2\) 160gを2回半分にします。 \(160 \times \dfrac{1}{2} \times \dfrac{1}{2} = 40\) よって40gです。
  3. 半減期3時間の薬が血中に80mgあります。12時間後には何mg残っているでしょうか。
    解答:5mg
    半分になる回数を求めます。 \(12 \div 3 = 4\) 80mgを4回半分にします。 \(80 \to 40 \to 20 \to 10 \to 5\) よって5mgです。
  4. 100gの物質が、半減期4回分の時間だけ経過しました。残っているのは何gでしょうか。
    解答:6.25g
    100gを4回半分にします。 \(100 \to 50 \to 25 \to 12.5 \to 6.25\) よって6.25gです。 半分を4回くり返すことは \(\dfrac{1}{16}\) 倍と同じです。 \(\left(\dfrac{1}{2}\right)^4 = \dfrac{1}{16}\) よって次の計算でも求められます。 \(100 \div 16 = 6.25\)
  5. ある物質が、初めの量の \(\dfrac{1}{8}\) まで減っていました。経過した時間は半減期の何回分でしょうか。
    解答:3回分
    半分をくり返して \(\dfrac{1}{8}\) になる回数を数えます。 \(\dfrac{1}{2} \times \dfrac{1}{2} \times \dfrac{1}{2} = \dfrac{1}{8}\) 半分になるのは3回なので、半減期3回分の時間が経過しています。
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