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10万円を年利10%の複利(年1回・積立なし)で預けると、2年後の残高は何円になるでしょう。
解答:121,000円
1年後の残高を求めます。
\(100{,}000 \times 1.1 = 110{,}000\)
2年後の残高を求めます。
\(110{,}000 \times 1.1 = 121{,}000\)
よって121,000円です。
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元本0円から、毎年の初め(期首)に1万円を積み立て、年利10%の複利(年1回)で運用します。2年目の終わりの残高は何円になるでしょう。
解答:23,100円
積み立ててから利息が付くのが期首積立です。
1年目の終わりの残高を求めます。
\((0 + 10{,}000) \times 1.1 = 11{,}000\)
2年目の終わりの残高を求めます。
\((11{,}000 + 10{,}000) \times 1.1 = 23{,}100\)
よって23,100円です。
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問題2と同じ条件で、積立を毎年の終わり(期末)にすると、2年目の終わりの残高は何円になるでしょう。
解答:21,000円
利息が付いてから積み立てるのが期末積立です。
1年目の終わりの残高を求めます。
\(0 \times 1.1 + 10{,}000 = 10{,}000\)
2年目の終わりの残高を求めます。
\(10{,}000 \times 1.1 + 10{,}000 = 21{,}000\)
よって21,000円です。
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問題2(期首積立)と問題3(期末積立)の残高の差は何円でしょう。また、その差はどこから生まれたのか説明しましょう。
解答:2,100円
残高の差を求めます。
\(23{,}100 - 21{,}000 = 2{,}100\)
期首積立は毎回の積立1万円に利息が付くため、1年目の積立の利息(1,000円とその複利100円)と2年目の積立の利息(1,000円)の合計だけ多くなります。
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残高が110,000円のとき、物価が1年で10%上がっていたとすると、実質購買力(今のお金に直した価値)は何円分でしょう。
解答:100,000円分
物価の上昇率で割り戻します。
\(110{,}000 \div 1.1 = 100{,}000\)
よって100,000円分です。
数字の上では11万円あっても、物価が10%上がると10万円分の物しか買えません。