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消費電力60Wの白熱電球1個を、消費電力10WのLED電球に交換し、1日4時間点灯します。1年の電力量の差は何kWhでしょう。
解答:73kWh
まず1個あたりの消費電力の差を求めます。
\(60 - 10 = 50\)(W)
1日の点灯時間を掛けると、1日の電力量の差(Wh)になります。
\(50 \times 1 \times 4 = 200\)(Wh)
1年の日数365を掛けて、1000で割ってkWhに直します。
\(200 \times 365 \div 1000 = 73000 \div 1000 = 73\)(kWh)
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問1の交換で、1年の節約額は何円でしょう。また、1か月の節約額は何円でしょう。
解答:2190円・182.5円
年間の電力量の差に単価を掛けます。
\(73 \times 30 = 2190\)(円)
1か月分は12で割ります。
\(2190 \div 12 = 182.5\)(円)
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問1と同じ交換(消費電力60Wの白熱電球を10WのLED電球に)を、リビングのダウンライト6個ぶんまとめて行い、1日4時間点灯します。1年の節約額は何円でしょう。
解答:13140円
消費電力の差に本数を掛けて、全部の差にします。
\((60 - 10) \times 6 = 300\)(W)
1日の点灯時間と365を掛けて1000で割ると、年間の電力量の差になります。
\(300 \times 4 \times 365 \div 1000 = 438\)(kWh)
単価を掛けると年間の節約額です。
\(438 \times 30 = 13140\)(円)
問2の1個あたりの節約額2190円を6倍しても同じ答えになります。
\(2190 \times 6 = 13140\)(円)
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問1のLED電球の本体価格が1個1095円のとき、本体価格を年間の節約額で取り戻すまでの年数(単純回収年数)は何年でしょう。
解答:0.5年
本体価格の合計を年間の節約額で割ります。
\(1095 \times 1 \div 2190 = 0.5\)(年)
0.5年は6か月なので、半年で本体代を取り戻す計算です。
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問1のLED電球の定格寿命は40000時間です。1日4時間点灯すると、寿命まで何年使えるでしょう。小数第2位を四捨五入して答えましょう。
解答:約27.4年
定格寿命を1日の点灯時間で割ると、点灯できる日数になります。
\(40000 \div 4 = 10000\)(日)
1年の日数365で割ると年数になります。
\(10000 \div 365 = 27.39\cdots \fallingdotseq 27.4\)(年)
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問1〜問5の条件(消費電力60Wの白熱電球1個を10WのLED電球に交換・1日4時間点灯・単価30円/kWh・本体1095円・定格寿命40000時間)で、寿命内の電気代の節約合計は何円でしょう。また、本体価格を引いた総節約額は何円でしょう。
解答:60000円・58905円
寿命内の節約合計は、年間の節約額に使える年数を掛けた値です。年間の節約額は点灯時間に比例し、使える年数は点灯時間に反比例するので、掛けると点灯時間が打ち消し合います。
\(2190 \times \dfrac{40000}{4 \times 365} = \dfrac{50 \times 4 \times 365 \times 30}{1000} \times \dfrac{40000}{4 \times 365} = \dfrac{50 \times 30 \times 40000}{1000}\)
つまり、次の式で計算できます。
\(\dfrac{\text{消費電力の差} \times \text{単価} \times \text{定格寿命}}{1000} = \dfrac{50 \times 30 \times 40000}{1000} = 60000\)(円)
本体価格の合計を引くと総節約額です。
\(60000 - 1095 = 58905\)(円)