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板取り計算
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棚板のたわみと耐荷重
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LED交換の節約額と回収年数の計算機(白熱電球・蛍光灯からLEDに替えると電気代は年いくら安くなる?)

交換前の照明とLEDの消費電力(1個あたりのW)・本数・1日の点灯時間・お使いの電気料金単価を入力してください。プリセットを選ぶと消費電力の目安が入ります。LED本体の価格と定格寿命は任意で、入れると回収年数と寿命内の総節約額も出ます。

1年=365日・1か月=年間÷12として計算します。プリセットの消費電力はあくまで目安で、実際の値は製品のパッケージや本体の表示で確認してください。回収年数・総節約額は入力した条件での単純な計算結果で、電気料金の変化・値引き・故障は考えていません。
計算結果・グラフ
左の入力欄に交換前の照明とLEDの消費電力・本数・1日の点灯時間・電気料金単価を入れて「計算する」を押すと、ここに結果とグラフが表示されます。

このページでできること

  • 交換前の照明(白熱電球・蛍光灯など)とLEDの消費電力(W)・本数・1日の点灯時間・電気料金単価を入れるだけで、年間の電力量の差(kWh)と年間・月間・1日の節約額がその場でわかります
  • 白熱電球60W形・電球形蛍光灯・蛍光灯シーリングライト・直管蛍光灯など代表的な照明のプリセットを選ぶと、交換前と交換後の消費電力の目安が自動で入ります(パッケージの値に書き換えられます)
  • LED本体の価格を入れると、本体価格の合計を節約額で取り戻すまでの年数(単純回収年数)がわかります
  • LEDの定格寿命(時間)を入れると、寿命まで使える年数と、その間の電気代の節約合計・本体価格を引いた総節約額がわかります
  • 年数と累積節約額のグラフで、累積節約額が本体価格の合計を超える時点(回収年)が一目でわかります
  • 式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
「60W形相当」はメーカーの明るさの表記で、実際の消費電力ではありません。消費電力はパッケージや本体に書かれた「消費電力 ○W」の値を入力してください。定格寿命はメーカーが決めた条件での値なので、実際の使い方では前後します。節約額・回収年数は入力した条件での計算結果で、電気料金の変化や値引きは考えていません。

この計算は何の役に立つ?

家の白熱電球をLEDに替える効果を「年いくら」で見る

白熱電球は電気の多くが熱になるため、同じ明るさのLED電球と比べると消費電力が7〜8倍もあります。例えば60W形の白熱電球(54W)を7WのLED電球に替えて1日5時間つけると、差は47Wで年間約85.8kWh、単価31円/kWhなら年に約2,659円、月に約222円の節約になります(入力した条件での計算結果です)。
本体1,000円のLED電球なら回収年数は0.4年ほどで、1年目のうちに本体代を取り戻す計算です。「電球1個でも月200円」とわかると、家の中の白熱電球を数えて優先順位をつけられます。

蛍光灯シーリングライトをLEDに買い替えるか、本体価格と比べて決める

リビングの蛍光灯シーリングライト(8畳用で70W前後)をLEDシーリングライト(同じ広さで35W前後)に替えると、差は35W。1日5時間なら年間約63.9kWh、単価31円/kWhで年に約1,980円の節約です。本体が8,000円なら回収年数は約4年で、電球1個の交換より長くかかります。
「何年で元が取れるか」と「その照明をあと何年使うか(引っ越しの予定など)」を並べて考えるのが、買い替え判断の基本です。蛍光灯は国際的な取り決めにより将来的に製造・輸出入が終了する方向とされているので、今の蛍光管が切れたときに買い替えるという選択肢も含めて、数字で落ち着いて比べられます。

店舗・オフィスの直管蛍光灯をLED化する効果を本数と点灯時間から見積もる

店舗や事務所の直管蛍光灯は本数が多く、1日8〜12時間つけっぱなしのことが多いので、家庭より節約額がずっと大きくなります。例えば40形の蛍光灯(安定器込み約45W)4本を20Wの直管LEDに替えて1日8時間つけると、差は100W、年間292kWh、単価28円/kWhなら年に8,176円の節約です。本体が1本3,000円なら回収年数は約1.5年です(いずれも入力した条件での計算結果です)。
直管蛍光灯のLED化は、安定器を外す工事が必要な製品や、器具ごと交換する方法があり、感電・火災の防止のため電気工事士や販売店に確認して進めるのが安全です。工事費がかかる場合は、その分も本体価格に足して回収年数を見ます。

点灯時間が短い場所は後回しでよいか、順番を決める

節約額は「消費電力の差 × 点灯時間」に比例するので、同じ電球でも点灯時間が違うと効果が大きく変わります。同じ60W形白熱電球(54W)から7WのLEDへの交換でも、1日5時間のリビングなら年に約2,659円、1日1時間のトイレなら年に約532円で、5分の1です。
回収年数も5倍(約0.4年から約1.9年)になるので、限られた予算なら「長くつける場所から」が効果的な順番になります。逆に、ほとんどつけない物置や来客用の部屋は、電球が切れたときに替えれば十分、という判断も数字で説明できます。

賃貸で買ったLEDを引っ越し先に持っていけるか、期間で考える

賃貸住宅の照明をLEDに替えるとき、「退去までに元が取れるか」が気になります。回収年数が入居予定の期間より短ければ、その部屋にいる間に本体代を取り戻せる計算ですし、LED電球や自分で買ったシーリングライトは引っ越し先でも使えるので、その後の節約は続きます。
定格寿命40,000時間のLED電球は、1日5時間でも約22年使える計算です(定格値どおりに使えた場合の目安です)。2年住んで引っ越しても、電球の寿命はまだ十分に残っています。

省エネ診断や環境教育で「削減量」をkWhで示す

自治体や学校の省エネの取り組みでは、電気代の節約額だけでなく「電力量を年に何kWh減らせたか」を報告することがよくあります。この式で求めた年間の電力量の差(kWh)に、電力会社が公表しているCO2排出係数(kg-CO2/kWh)を掛ければ、CO2の削減量にも直せます。
例えば教室の蛍光灯をLEDに替えて年間292kWh減らせたなら、排出係数を0.45kg-CO2/kWhとして約131kgのCO2削減にあたります(排出係数は電力会社や年度で異なるので、公表値を確認してください)。金額とkWhとCO2の3つで示せると、費用の面でも環境の面でも説明ができます。

式とグラフ

年間の電力量の差(kWh)
数学表記 (一般的な数式)
\(\Delta E\) \(=\) \((\) \(P_{\text{前}}\) \(-\) \(P_{\text{LED}}\) \()\) \(\times\) \(n\) \(\times\) \(h\) \(\times 365 \div 1000\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
⑤ 年間の電力量の差 \(\Delta E\)(kWh) \(=\) \((\) ① 交換前の消費電力 \(P_{\text{前}}\)(W) \(-\) ② LEDの消費電力 \(P_{\text{LED}}\)(W) \()\) \(\times\) ③ 本数 \(n\)(個) \(\times\) ④ 1日の点灯時間 \(h\)(時間) \(\times 365 \div 1000\)
式を日本語で読むと
① 交換前の消費電力 \(P_{\text{前}}\)(W) から
② LEDの消費電力 \(P_{\text{LED}}\)(W) を引いて「1個あたりの消費電力の差(W)」を求め
③ 本数 \(n\)(個) を掛けて全部の差にし
④ 1日の点灯時間 \(h\)(時間) を掛けると「1日の電力量の差(Wh)」になり、1年の日数 365 を掛けて、1000 で割ってkWhに直すと
⑤ 年間の電力量の差 \(\Delta E\)(kWh) になる
簡単な例
白熱電球60W形(消費電力54W)1個を、消費電力7WのLED電球に替えて1日5時間つけるときの、1年の電力量の差は
年間の電力量の差 \(\Delta E\)(kWh) \(=\) \((\) 交換前(54 W) \(-\) LED(7 W) \()\) \(\times\) 本数(1個) \(\times\) 点灯時間(5時間/日) \(\times 365 \div 1000\)
\((54 - 7) \times 1 \times 5 \times 365 \div 1000 = 47 \times 1825 \div 1000 = 85.775\)
考え方のポイント
電気代を決めるのは「消費電力(W)」ではなく、それに使った時間を掛けた「電力量(kWh)」です。W(ワット)は電気を使う勢いで、Wh(ワット時)はそれを何時間続けたかの合計、1000Whが1kWhです。照明は毎日ほぼ同じ時間つけるので、1日分(W × 時間)を365倍すれば1年分の電力量になります。 このページは「交換前とLEDの差」だけを計算します。差を求めてから時間を掛けても、それぞれの電力量を求めてから引いても答えは同じ(掛け算の分配法則)で、この計算機の結果表には両方を載せています。照明1台の電気代そのものを知りたいときは、姉妹ページの「電気代計算機(消費電力からの電気使用量・電気代)」が向いています。 注意したいのは「60W形」「60W形相当」という表記です。これは白熱電球60Wと同じくらいの明るさという意味で、実際の消費電力は白熱電球60W形が54W程度、LED電球60W形相当が7W前後です。消費電力の欄には必ずパッケージや本体の「消費電力 ○W」の値を入れてください。
年間・月間・1日の節約額(円)
数学表記 (一般的な数式)
\(S\) \(=\) \(\Delta E\) \(\times\) \(u\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 年間の節約額 \(S\)(円) \(=\) ① 年間の電力量の差 \(\Delta E\)(kWh) \(\times\) ② 電気料金単価 \(u\)(円/kWh)
式を日本語で読むと
① 年間の電力量の差 \(\Delta E\)(kWh) に
② 電気料金単価 \(u\)(円/kWh) を掛けると
③ 年間の節約額 \(S\)(円) になる(1か月分は 12 で、1日分は 365 で割る)
簡単な例
年間の電力量の差が85.775kWh(式1の例)で、電気料金単価が31円/kWhのときの、1年・1か月・1日の節約額は
年間の節約額 \(S\)(円) \(=\) 電力量の差(85.775 kWh) \(\times\) 単価(31円/kWh)
\(85.775 \times 31 = 2659.025 \fallingdotseq 2659\)
\(2659.025 \div 12 \fallingdotseq 221.59\)
\(2659.025 \div 365 \fallingdotseq 7.29\)
考え方のポイント
電気料金は「使った電力量(kWh)× 1kWhあたりの単価」で決まるので、電力量の差に単価を掛ければ、そのまま電気代の差=節約額になります。単価は契約している電力会社・プランで違い、燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金も上乗せされるので、検針票の「電気ご使用量のお知らせ」で請求額を使用量(kWh)で割ると、自分の家の実質的な単価がつかめます。 白熱電球1個をLEDに替えただけでも、この例では年に約2,659円、月に約222円の差です。「電球1個でも月200円」と数字にすると、玄関やトイレのように点灯時間が短い場所より、リビングやキッチンのように長くつける場所から替えたほうが効果が大きい、という順番も見えてきます。
単純回収年数(年)
グラフ
数学表記 (一般的な数式)
\(Y\) \(=\) \(C\) \(\times\) \(n\) \(\div\) \(S\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
④ 単純回収年数 \(Y\)(年) \(=\) ① LED本体の価格 \(C\)(円/個) \(\times\) ② 本数 \(n\)(個) \(\div\) ③ 年間の節約額 \(S\)(円)
式を日本語で読むと
① LED本体の価格 \(C\)(円/個) に
② 本数 \(n\)(個) を掛けて「本体価格の合計」を求め
③ 年間の節約額 \(S\)(円) で割ると
④ 単純回収年数 \(Y\)(年) になる
簡単な例
1個1,000円のLED電球1個を買い、年間の節約額が2,659.025円(式2の例)のとき、本体価格を取り戻すまでの年数は
単純回収年数 \(Y\)(年) \(=\) 本体の価格(1000円/個) \(\times\) 本数(1個) \(\div\) 年間の節約額(2659.025円)
\(1000 \times 1 \div 2659.025 \fallingdotseq 0.376\)
考え方のポイント
「単純回収年数」は、先に払う本体価格が、毎年の節約額の何年分にあたるかを見ただけの目安です。上のグラフのように、累積の節約額は年数に比例して増えていく直線(毎年 \(S\) 円ずつ)で、本体価格の合計は最初に払った一定の金額(水平な線)なので、2本の線が交わる年数が回収年数です。 LED電球のように本体が安く節約額が大きいものは1年以内に回収できることが多く、LEDシーリングライトや器具ごとの交換のように本体が高いものは数年かかることもあります。回収年数は「入力した条件での計算結果」で、値引き・電気料金単価の変化・工事費・故障・処分費用は考えに入れていません。回収年数より長く使うなら節約額の合計が本体価格を上回る、と読んでください。この考え方の一般的な形(毎年の額が変わる場合など)は、姉妹ページの「回収期間の計算」で扱っています。
定格寿命まで使える年数(年)
数学表記 (一般的な数式)
\(L\) \(=\) \(H\) \(\div\) \(h\) \(\div 365\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 使える年数 \(L\)(年) \(=\) ① 定格寿命 \(H\)(時間) \(\div\) ② 1日の点灯時間 \(h\)(時間) \(\div 365\)
式を日本語で読むと
① 定格寿命 \(H\)(時間) を
② 1日の点灯時間 \(h\)(時間) で割ると「点灯できる日数」になり、それを 1年の日数 365 で割ると
③ 使える年数 \(L\)(年) になる
簡単な例
定格寿命40,000時間のLED電球を1日5時間つけるとき、寿命まで使える年数は
使える年数 \(L\)(年) \(=\) 定格寿命(40000時間) \(\div\) 点灯時間(5時間/日) \(\div 365\)
\(40000 \div 5 \div 365 = \dfrac{40000}{1825} \fallingdotseq 21.9\)
考え方のポイント
「定格寿命」はLEDが切れるまでの時間ではなく、メーカーが決めた条件で点灯し続けたときに、明るさが最初の70%まで下がるまでの時間として決められているのが一般的です。1日の点灯時間で割れば使える日数、さらに365で割れば年数になります。白熱電球の寿命が1,000〜2,000時間程度、電球形蛍光灯が6,000〜13,000時間程度なのに対し、LED電球は40,000時間が多く、1日5時間なら約22年という計算になります。 ただし実際の寿命は、点灯・消灯の回数、周囲の温度(密閉型の器具や浴室・浴室暖房のそばは熱がこもりやすい)、電源部品の劣化などで前後します。「約22年使える」は定格値どおりに使えた場合の目安で、実際にはそれより短くなることもあります。
寿命内の総節約額(円)
数学表記 (一般的な数式)
\(T\) \(=\) \(S\) \(\times\) \((\) \(H\) \(\div\) \(h\) \(\div 365\) \()\) \(-\) \(C\) \(\times\) \(n\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
⑥ 寿命内の総節約額 \(T\)(円) \(=\) ① 年間の節約額 \(S\)(円) \(\times\) \((\) ② 定格寿命 \(H\)(時間) \(\div\) ③ 1日の点灯時間 \(h\)(時間) \(\div 365\) \()\) \(-\) ④ LED本体の価格 \(C\)(円/個) \(\times\) ⑤ 本数 \(n\)(個)
式を日本語で読むと
① 年間の節約額 \(S\)(円) に
② 定格寿命 \(H\)(時間) を
③ 1日の点灯時間 \(h\)(時間) と 365 で割った「使える年数」(式4)を掛けて「寿命内の電気代の節約合計」を求め
④ LED本体の価格 \(C\)(円/個) に
⑤ 本数 \(n\)(個) を掛けた「本体価格の合計」を引くと
⑥ 寿命内の総節約額 \(T\)(円) になる
簡単な例
年間の節約額が2,659.025円(式2の例)、定格寿命40,000時間・1日5時間点灯(使える年数は式4の例)、本体1個1,000円のLED電球1個のときの、寿命内の総節約額は
寿命内の総節約額 \(T\)(円) \(=\) 年間の節約額(2659.025円) \(\times\) \((\) 定格寿命(40000時間) \(\div\) 点灯時間(5時間/日) \(\div 365\) \()\) \(-\) 本体の価格(1000円/個) \(\times\) 本数(1個)
\(2659.025 \times \dfrac{40000}{1825} = 58280\)
\(58280 - 1000 \times 1 = 57280\)
考え方のポイント
「寿命内の総節約額」は、LEDが定格寿命どおりに使えたとして、その間に浮く電気代の合計から本体価格を引いた金額です。この例では約22年で58,280円の電気代が浮き、本体の1,000円を引いても57,280円の差になります。 実は、寿命内の電気代の節約合計は「点灯時間」に関係なく決まります。年間の節約額 \(S\) は点灯時間に比例して増え、使える年数 \(L\) は点灯時間に反比例して減るので、掛けると点灯時間が打ち消し合い、\(S \times L = (P_{\text{前}} - P_{\text{LED}}) \times n \times H \times u \div 1000\)、つまり「消費電力の差 × 本数 × 定格寿命 × 単価 ÷ 1000」になります(この例では \(47 \times 1 \times 40000 \times 31 \div 1000 = 58280\) 円)。1日に長くつければ早く節約額が積み上がる代わりに早く寿命が来る、という関係です。 定格寿命は明るさが70%に下がるまでの時間の目安で、実際の寿命は使い方で前後します。また、その間に電気料金単価が変わったり、故障や引っ越しで途中で使わなくなったりすることもあるので、総節約額は「入力した条件で寿命いっぱい使えた場合の計算結果」として読んでください。
照明の節約額は「消費電力の差(W)× 本数 × 1日の点灯時間 × 365 ÷ 1000」で年間の電力量の差(kWh)を求め、電気料金単価を掛けるだけです。LED本体の価格の合計をその年間節約額で割れば「何年で元が取れるか」の目安(単純回収年数)、定格寿命を1日の点灯時間と365で割れば「何年使えるか」、その年数に年間節約額を掛けて本体価格を引けば「寿命内の総節約額」になります。

用語・記号の解説

記号

\(P_{\text{前}},\ P_{\text{LED}}\) ピー・まえ、ピー・エルイーディー 交換前の照明と、交換後のLEDの消費電力(W)。1個あたりの値です。\(P\) は英語の power(電力)の頭文字で、右下の小さい「前」「LED」は「どちらの照明の値か」を表す添え字です。
\(n\) エヌ 交換する電球・照明器具の本数(個)。英語の number(数)の頭文字です。
\(h\) エイチ 1日の点灯時間(時間)。英語の hour(時間)の頭文字です。
\(u\) ユー 電気料金単価。電気1kWhあたりの料金(円/kWh)。英語の unit price(単価)の頭文字です。契約している電力会社・プランで違います。
\(\Delta\) デルタ 「差」や「変化量」を表すギリシャ文字(大文字のデルタ)。英語の difference(差)にあたるギリシャ語の頭文字 D に由来するといわれ、\(\Delta E\) なら「電力量 \(E\) の差」と読みます。
\(\Delta E\) デルタ・イー 交換前とLEDの年間の電力量の差(kWh)。\(E\) は英語の energy(エネルギー)の頭文字です。
\(S\) エス 年間の節約額(円)。英語の saving(節約)の頭文字です。1か月分は12で、1日分は365で割ります。
\(C\) シー LED本体の価格(円・1個あたり)。英語の cost(費用)の頭文字です。本数 \(n\) を掛けると本体価格の合計になります。
\(Y\) ワイ 単純回収年数(年)。英語の year(年)の頭文字です。本体価格の合計を、毎年の節約額で取り戻すのにかかる年数の目安です。
\(H\) エイチ(大文字) LEDの定格寿命(時間)。小文字の \(h\)(1日の点灯時間)と区別するため大文字にしています。パッケージの「定格寿命 40000時間」のような値です。
\(L\) エル 定格寿命まで使える年数(年)。英語の life(寿命)の頭文字です。定格寿命を1日の点灯時間と365で割った値です。
\(T\) ティー 寿命内の総節約額(円)。英語の total(合計)の頭文字です。寿命内に浮く電気代の合計から本体価格の合計を引いた値です。
\(\fallingdotseq\) ほぼ等しい ニアリーイコール 「ほぼ等しい」を表す記号。割り切れないときに、四捨五入した値を示すのに使います(例:\(1000 \div 2659.025 \fallingdotseq 0.376\))。

用語

消費電力
(W)
しょうひでんりょく その照明が点灯している「瞬間」に使う電力の大きさ(W・ワット)。電球や照明器具のパッケージ・本体に「消費電力 ○W」と書かれています。「量」ではなく「勢い」なので、電気代にするには点灯時間を掛けて電力量(kWh)に直す必要があります。
電力量 でんりょくりょう 使った電気の合計量。消費電力(W)× 時間(h)で求められ、電気料金はこの電力量(kWh)をもとに計算されます。
キロワット時
(kWh)
キロワットじ キロワットアワー 電力量の単位。1kW(1000W)の電力を1時間使い続けたときの電気の量が1kWhで、消費電力(W)× 時間(h)÷ 1000 で求められます。
○W形 ワットがた 白熱電球の明るさのクラスを表す表記。例えば「60W形」の白熱電球は消費電力54Wで、全光束は810lm程度です。
○W形相当 ワットがたそうとう 「白熱電球○Wと同じくらいの明るさ」を表すメーカーの表記。例えば「60W形相当」のLED電球は、白熱電球60W形と同じくらいの明るさ(全光束810lm程度)ですが、消費電力は7W前後です。消費電力の欄には「60」ではなく、パッケージの「消費電力 ○W」の値を入れます。
全光束 ぜんこうそく 電球から出る光の量(明るさ)。LEDは少ない消費電力で同じ明るさを出せるので、明るさは消費電力(W)ではなく全光束(ルーメン)で比べます。
ルーメン
(lm)
ルーメン 全光束(電球から出る光の量)の単位。白熱電球60W形の明るさは810lm程度、40W形は485lm程度が目安です。
白熱電球 はくねつでんきゅう 中のフィラメント(細い金属線)を電気で高温にして光らせる、昔からある電球。電気の多くが熱になるため消費電力が大きく、寿命も1,000〜2,000時間程度と短めです。60W形の消費電力は54W、40W形は36W、100W形は90Wのものが一般的です。
蛍光灯 けいこうとう 管の中の放電で紫外線を出し、蛍光物質で光に変える照明。白熱電球より消費電力は小さく、電球形(60W形で12W前後)・直管(オフィスや台所の細長い管)・丸形(昔ながらのシーリングライト)があります。直管・丸形は安定器の消費電力も加わるので、器具全体の消費電力で考えます。
安定器 あんていき 蛍光灯の器具に入っている、電流を安定させる部品。蛍光管そのものの消費電力(40形なら約40W)に安定器の分が加わるため、器具全体では40形1本で45W前後になります。直管蛍光灯からLEDに替えるときは、この安定器の扱い(外す工事が必要な製品もある)を販売店や電気工事士に確認します。
LED
(発光ダイオード)
エルイーディー(はっこうダイオード) 半導体に電気を流して光らせる照明。熱として逃げる電気が少ないため、同じ明るさなら白熱電球の1割程度、蛍光灯の半分程度の消費電力で済み、定格寿命も40,000時間程度と長いのが特徴です。
定格寿命 ていかくじゅみょう メーカーが決めた条件で点灯し続けたときに、明るさが最初の70%まで下がるまでの時間として決められている、LEDの寿命の目安。切れて点かなくなるまでの時間ではありません。実際の寿命は点灯・消灯の回数や周囲の温度で前後します。
点灯時間 てんとうじかん 照明をつけている時間。このページでは「1日の平均の点灯時間」を入れます。場所によって大きく違い(リビング5時間前後・玄関やトイレ1時間前後など)、点灯時間が長い場所ほど交換の効果が大きくなります。
電気料金単価 でんきりょうきんたんか 電気1kWhあたりの料金(円/kWh)。契約している電力会社・プラン・使用量で違い、燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金も1kWhあたりで上乗せされます。検針票や電力会社のサイトで確認できます。
単純回収年数 たんじゅんかいしゅうねんすう 先に払う費用(ここではLED本体価格の合計)を、毎年の節約額で割った年数。「何年使えば元が取れるか」の最も簡単な目安で、値引きや電気料金の変化、お金の時間的な価値は考えません。この計算の一般的な形は姉妹ページの「回収期間の計算」で扱っています。
累積節約額 るいせきせつやくがく 交換してからの節約額を年ごとに足し上げた合計。毎年同じ額ずつ増えるので、グラフにすると原点から右上がりの直線になり、本体価格の合計(水平な線)と交わる年数が単純回収年数です。
分配法則 ぶんぱいほうそく \((a - b) \times h = a \times h - b \times h\) のように、かっこの中の引き算に外の数を掛けるとき、中の数それぞれに掛けてから引いても同じ結果になる、という計算の決まり。電力量の差を「消費電力の差 × 時間」で求めても「それぞれの電力量の差」で求めても同じになる理由です。
比例 ひれい 一方が2倍・3倍になると、もう一方も2倍・3倍になる関係。年間の節約額は点灯時間に比例します。
反比例 はんぴれい 一方が2倍・3倍になると、もう一方が2分の1・3分の1になる関係。使える年数は点灯時間に反比例するので、比例する年間の節約額と掛け合わせた寿命内の節約合計は、点灯時間に関係なく決まります。

前提として理解しておくといいこと

このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
つまずいたら、この表の内容に戻って復習するのが近道です。

小数の掛け算・割り算(小学5年)
  • \(47 \times 5 \times 365 \div 1000\) のような掛け算と割り算の組み合わせを、順番どおりに計算できること
  • \(1000 \div 2659.025\) のような割り切れない割り算を、四捨五入して答えられること
単位の換算(小学〜中学)
  • k(キロ)が1000倍を表す接頭語で、\(1\,\mathrm{kWh} = 1000\,\mathrm{Wh}\) だとわかること
  • 「W × 時間 = Wh」「時間 ÷ 1日の時間 = 日数」のように、単位に注目して式を組み立てられること
電力・電力量(中学2年 理科)
  • 電力(W)が「電気が使われる勢い」、電力量(Wh・kWh)が「使った電気の合計量」だと区別できること
  • 電力量 = 電力 × 時間 の関係がわかり、「60W形」が明るさの目安であって消費電力ではないと読み分けられること
比例・反比例(小学6年〜中学1年)
  • 節約額が点灯時間に比例し、使える年数が点灯時間に反比例することがわかること
  • 比例する量と反比例する量を掛けると一定になる(\(x \times \dfrac{1}{x} = 1\))ことがわかること
分配法則(小学4年〜中学1年)
  • \((a - b) \times h = a \times h - b \times h\) のように、かっこの中の引き算に外の数を掛ける計算ができること

Excelで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
式ごとにシートが分かれたExcelファイルです。貼り付け場所を気にせず、開いてすぐ使えます。
下の表を丸ごとコピーして、ExcelのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「年間の電力量の差」を求める表
交換前の照明の消費電力(W・1個あたり) 54
交換後のLEDの消費電力(W・1個あたり) 7
本数(個) 1
1日の点灯時間(時間) 5
年間の電力量の差(kWh) =(B1-B2)*B3*B4*365/1000
「年間・月間・1日の節約額」を求める表
年間の電力量の差(kWh) 85.775
電気料金単価(円/kWh) 31
年間の節約額(円) =B1*B2
1か月の節約額(円) =B3/12
1日の節約額(円) =B3/365
「単純回収年数」を求める表
LED本体の価格(円・1個あたり) 1000
本数(個) 1
年間の節約額(円) 2659.025
本体価格の合計(円) =B1*B2
単純回収年数(年) =B4/B3
「定格寿命まで使える年数」を求める表
LEDの定格寿命(時間) 40000
1日の点灯時間(時間) 5
使える年数(年) =B1/B2/365
「寿命内の総節約額」を求める表
年間の節約額(円) 2659.025
使える年数(年) 21.91780822
LED本体の価格(円・1個あたり) 1000
本数(個) 1
寿命内の電気代の節約合計(円) =B1*B2
寿命内の総節約額(円) =B5-B3*B4
貼り付けると、B列の上の欄が入力欄になり、緑の式のセルが自動計算の結果になります。
1つ目の表は白熱電球60W形(54W)1個をLED(7W)に替えて1日5時間つける例で、B5に85.775(kWh)と表示されます。2つ目の表はその電力量の差に単価31円/kWhを掛ける表で、年間の節約額(B3)は2659.025円、1か月(B4)は約221.59円、1日(B5)は約7.29円になります。
3つ目の表は本体1,000円のLED電球1個の回収年数で、B5に約0.376(年)と出ます。4つ目の表は定格寿命40,000時間を1日5時間で使ったときの年数で、B3に約21.92(年)と表示されます。5つ目の表はその年数と年間の節約額から寿命内の節約合計(B5=約58280円)と、本体価格を引いた総節約額(B6=約57280円)を求めます。B列の数値を自分の照明の値に書き換えるだけで使えます。

Googleスプレッドシートで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
上のExcelファイルをダウンロードし、Googleドライブにアップロードして開くと、そのままスプレッドシートとして使えます。
下の表を丸ごとコピーして、GoogleスプレッドシートのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「年間の電力量の差」を求める表
交換前の照明の消費電力(W・1個あたり) 54
交換後のLEDの消費電力(W・1個あたり) 7
本数(個) 1
1日の点灯時間(時間) 5
年間の電力量の差(kWh) =(B1-B2)*B3*B4*365/1000
「年間・月間・1日の節約額」を求める表
年間の電力量の差(kWh) 85.775
電気料金単価(円/kWh) 31
年間の節約額(円) =B1*B2
1か月の節約額(円) =B3/12
1日の節約額(円) =B3/365
「単純回収年数」を求める表
LED本体の価格(円・1個あたり) 1000
本数(個) 1
年間の節約額(円) 2659.025
本体価格の合計(円) =B1*B2
単純回収年数(年) =B4/B3
「定格寿命まで使える年数」を求める表
LEDの定格寿命(時間) 40000
1日の点灯時間(時間) 5
使える年数(年) =B1/B2/365
「寿命内の総節約額」を求める表
年間の節約額(円) 2659.025
使える年数(年) 21.91780822
LED本体の価格(円・1個あたり) 1000
本数(個) 1
寿命内の電気代の節約合計(円) =B1*B2
寿命内の総節約額(円) =B5-B3*B4
掛け算・割り算・引き算だけの式なので、Excelと同じ式がそのまま使えます。表を丸ごとコピーしてA1セルに貼り付け、B列を自分の照明の数値に書き換えてください。

Pythonで計算する方法

watt_old = 54          # 交換前の照明の消費電力(W・1個あたり)
watt_led = 7           # 交換後のLEDの消費電力(W・1個あたり)
count = 1              # 本数(個)
hours_per_day = 5      # 1日の点灯時間(時間)
price_yen_per_kwh = 31 # 電気料金単価(円/kWh)
led_price = 1000       # LED本体の価格(円・1個あたり)。回収年数を出さないなら None
life_hours = 40000     # LEDの定格寿命(時間)。総節約額を出さないなら None

# 年間の電力量の差 = 消費電力の差 × 本数 × 点灯時間 × 365 ÷ 1000
kwh_diff_per_year = (watt_old - watt_led) * count * hours_per_day * 365 / 1000
# 年間の節約額 = 電力量の差 × 単価。1か月は÷12、1日は÷365
saving_per_year = kwh_diff_per_year * price_yen_per_kwh
print(f"年間の電力量の差: {kwh_diff_per_year:.2f} kWh")
print(f"年間の節約額: {saving_per_year:.2f} 円(1か月 {saving_per_year / 12:.2f} 円・1日 {saving_per_year / 365:.2f} 円)")

if led_price is not None:
    # 単純回収年数 = 本体価格の合計 ÷ 年間の節約額
    total_price = led_price * count
    payback_years = total_price / saving_per_year
    print(f"単純回収年数: {payback_years:.1f} 年(約{payback_years * 12:.0f}か月)")

if life_hours is not None:
    # 使える年数 = 定格寿命 ÷ 1日の点灯時間 ÷ 365
    life_years = life_hours / hours_per_day / 365
    life_saving = saving_per_year * life_years
    print(f"定格寿命まで使える年数: {life_years:.1f} 年")
    print(f"寿命内の電気代の節約合計: {life_saving:.2f} 円")
    if led_price is not None:
        # 寿命内の総節約額 = 節約合計 − 本体価格の合計
        print(f"本体価格を引いた総節約額: {life_saving - led_price * count:.2f} 円")
標準ライブラリだけで動きます。先頭の7つの値(交換前とLEDの消費電力・本数・点灯時間・単価・本体価格・定格寿命)を自分の照明の値に書き換えて実行してください。回収年数や総節約額を出さないときは led_price や life_hours を None にします。

数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)

年間の電力量の差(kWh)
ΔE = (P_前 − P_LED) × n × h × 365 ÷ 1000
\Delta E = \frac{(P_{\text{前}} - P_{\text{LED}}) \times n \times h \times 365}{1000}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>&#x394;</mi><mi>E</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mrow>
        <mo>(</mo>
        <msub><mi>P</mi><mtext>前</mtext></msub>
        <mo>&#x2212;</mo>
        <msub><mi>P</mi><mtext>LED</mtext></msub>
        <mo>)</mo>
        <mo>&#xD7;</mo><mi>n</mi>
        <mo>&#xD7;</mo><mi>h</mi>
        <mo>&#xD7;</mo><mn>365</mn>
      </mrow>
      <mn>1000</mn>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
Delta E = ((P_"old" - P_"LED") * n * h * 365) / 1000
kwhDiff = (wattOld - wattLed)*count*hours*365/1000
kwhDiff := (wattOld - wattLed)*n*h*365/1000;
dE = (P_old - P_led)*n*h*365/1000;
ΔE = ((P_old − P_LED)×n×h×365)/1000
年間・月間・1日の節約額(円)
S = ΔE × u,  S_月 = S ÷ 12,  S_日 = S ÷ 365
S = \Delta E \times u, \quad S_{\text{月}} = \frac{S}{12}, \quad S_{\text{日}} = \frac{S}{365}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>S</mi>
    <mo>=</mo>
    <mi>&#x394;</mi><mi>E</mi>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mi>u</mi>
    <mo>,</mo>
    <msub><mi>S</mi><mtext>月</mtext></msub>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mi>S</mi><mn>12</mn></mfrac>
    <mo>,</mo>
    <msub><mi>S</mi><mtext>日</mtext></msub>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mi>S</mi><mn>365</mn></mfrac>
  </mrow>
</math>
S = Delta E * u, S_"month" = S / 12, S_"day" = S / 365
yearSaving = kwhDiff*unitPrice; monthSaving = yearSaving/12; daySaving = yearSaving/365
yearSaving := kwhDiff*u; monthSaving := yearSaving/12; daySaving := yearSaving/365;
S = dE*u; S_month = S/12; S_day = S/365;
S = ΔE×u, S_month = S/12, S_day = S/365
単純回収年数(年)
Y = C × n ÷ S
Y = \frac{C \times n}{S}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>Y</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mrow><mi>C</mi><mo>&#xD7;</mo><mi>n</mi></mrow>
      <mi>S</mi>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
Y = (C * n) / S
paybackYears = ledPrice*count/yearSaving
paybackYears := ledPrice*n/yearSaving;
Y = C_led*n/S;
Y = (C×n)/S
定格寿命まで使える年数(年)
L = H ÷ h ÷ 365
L = \frac{H}{h \times 365}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>L</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mi>H</mi>
      <mrow><mi>h</mi><mo>&#xD7;</mo><mn>365</mn></mrow>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
L = H / (h * 365)
lifeYears = lifeHours/(hours*365)
lifeYears := H/(h*365);
L = H/(h*365);
L = H/(h×365)
寿命内の総節約額(円)
T = S × (H ÷ h ÷ 365) − C × n
T = S \times \frac{H}{h \times 365} - C \times n
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  <mrow>
    <mi>T</mi>
    <mo>=</mo>
    <mi>S</mi>
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    <mfrac>
      <mi>H</mi>
      <mrow><mi>h</mi><mo>&#xD7;</mo><mn>365</mn></mrow>
    </mfrac>
    <mo>&#x2212;</mo>
    <mi>C</mi>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mi>n</mi>
  </mrow>
</math>
T = S * H / (h * 365) - C * n
lifeNet = yearSaving*lifeHours/(hours*365) - ledPrice*count
lifeNet := yearSaving*H/(h*365) - ledPrice*n;
T = S*H/(h*365) - C_led*n;
T = S×H/(h×365) − C×n

ChatGPT に聞いて計算してもらう方法

あなたは電気代計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。

白熱電球60W形(消費電力54W)1個を、消費電力7WのLED電球(本体価格1000円・定格寿命40000時間)に交換し、1日5時間点灯します。電気料金単価は31円/kWhです。
年間の電力量の差は「(交換前の消費電力 − LEDの消費電力)(W) × 本数 × 1日の点灯時間 × 365 ÷ 1000」、年間の節約額は「電力量の差(kWh) × 単価(円/kWh)」で求めてください。
次の値をそれぞれ求めてください。
1. 年間の電力量の差(kWh)と、年間・1か月(÷12)・1日(÷365)の節約額(円)
2. 本体価格の合計を年間の節約額で割った単純回収年数(年)
3. 定格寿命を1日の点灯時間と365で割った「使える年数」と、その年数分の節約額の合計から本体価格を引いた総節約額(円)

計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。

計算ドリル(演習問題)

このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
電気料金単価はどの問題も30円/kWh、1年は365日とします(計算しやすい値にしています)。答えと解説は解答ページにあります。


使い方
  1. 1
    数値を入力
    計算したい数値を入力欄に入力します
  2. 2
    計算
    「計算する」ボタンを押します
  3. 3
    結果を確認
    計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
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