「敷く」か「積む」を選び、広さ(または長さ・高さ)とレンガの寸法・目地の幅・ロス率を入力してください。束の枚数・価格・モルタルの袋・手持ちの枚数は空欄でもかまいません(空欄ならその項目は計算しません)。
このページでできること
- 「敷く」(小道・テラス・花壇の床)なら、広さ(縦×横・㎡・円形のどれでも)とレンガの寸法・敷き方・目地の幅を入れるだけで、必要な枚数がその場でわかります
- 「積む」(花壇の縁・低い壁)なら、長さと高さ(または段数)から、1段あたりの枚数・段数・総枚数を求めます
- レンガの寸法はJIS普通レンガ(210×100×60mm)・耐火レンガ(230×114×65mm)をプルダウンで選べ、アンティークや輸入品は手入力できます
- ロス率(割れ・切りしろ・予備)を見込んだ必要枚数、束(パレット)の数、目地モルタルの量(L・kg・袋数)、単価を入れれば概算費用も同時に計算します
- 手持ちのレンガの枚数を入れると、逆に「その枚数で敷ける面積」「作れる長さ」もわかります
この計算は何の役に立つ?
例えば1.5m×1mの花壇を囲う縁は周りの長さが5mで、JIS普通レンガ・目地10mmなら1段あたり \(\lceil 5 \div 0.22 \rceil = 23\) 枚、3段(高さ約21cm)で正味69枚、ロス率5%なら \(\lceil 69 \times 1.05 \rceil = 73\) 枚です。
花壇の縁は角が4つあり、角で切ったり半分ずらしたりするので、少し余裕を見て買っておくと作業が止まりません。中に入れる土の量は「土・砂・培養土の必要量」で計算できます。
幅0.6m×長さ4mの小道(2.4㎡)を平敷き・砂目地(目地3mm)で敷くと、占有面積は \(0.213 \times 0.103 \fallingdotseq 0.02194\) ㎡で、正味は \(2.4 \div 0.02194 \fallingdotseq 109.4\) 枚、ロス率5%で \(\lceil 2.4 \times 1.05 \div 0.02194 \rceil = 115\) 枚です。
小道は幅が狭く縁の割合が大きいので、端でレンガを切る回数が多くなります。曲がった小道ならロス率を10%側に寄せると安心です。
3m×2m(6㎡)のテラスをJIS普通レンガの平敷き・目地10mmで敷くと、正味248枚・ロス率5%で261枚、目地モルタルは約48Lです。同じ広さを小口立て(100×60mmの面が上)で敷くと占有面積が \(0.11 \times 0.07 = 0.0077\) ㎡になり、正味 \(6 \div 0.0077 \fallingdotseq 779\) 枚と3倍以上に増えます。
広い面を敷くほど敷き方の違いが枚数と費用に大きく効くので、見た目と枚数の両方を比べてから決めると失敗が少なくなります。
耐火レンガ(230×114×65mm)で幅1.5m・高さ0.5mの炉台の壁を目地3mmで積むと、1段あたり \(\lceil 1.5 \div 0.233 \rceil = 7\) 枚、段数は \(\lceil 0.5 \div 0.068 \rceil = 8\) 段で正味56枚、ロス率10%なら62枚です。
耐火レンガは1枚の単価が普通レンガより高いので、枚数の見積もりの精度がそのまま費用に効きます。耐火モルタルの必要量や使い方は製品の仕様書に従ってください。
業者の見積書には「レンガ敷き 6㎡」「レンガ積み 3m×4段」のように数量が書かれています。この式を知っていると、材料の枚数がどの寸法・どのロス率から出てきたのかを自分でも追いかけられ、打ち合わせで確認したい点を整理しやすくなります(実際の見積もりには下地の砕石・敷き砂・モルタル・施工費が含まれるため、枚数だけで金額の妥当性は判断できません)。
学校や公園の花壇を地域のボランティアで整備するとき、レンガの枚数を事前に計算しておくと、予算申請や買い出しの回数を減らせます。例えば周りの長さ8mの花壇を2段で囲うなら、1段あたり \(\lceil 8 \div 0.22 \rceil = 37\) 枚×2段=正味74枚、ロス率5%で78枚です。
前回の残りのレンガがあるときは、式を逆にたどれば「その枚数で何mの縁が作れるか」もわかります。例えば40枚を2段に使うなら1段あたり20枚で、横のピッチ0.22mを掛けた約4.4m分の縁になります。
式と図
用語・記号の解説
記号
| \(l\) | エル | レンガの長さ(一番長い辺)。length(長さ)の頭文字です。JIS普通レンガなら210mm=0.21m。 |
| \(w\) | ダブリュー | レンガの幅(上から見た短い辺)。width(幅)の頭文字です。JIS普通レンガなら100mm。 |
| \(h\) | エイチ | レンガの高さ(厚み)。height(高さ)の頭文字です。JIS普通レンガなら60mm。 |
| \(p,\ q\) | ピー・キュー | 見付け(敷いたとき上を向く面・積んだとき正面を向く面)の長い辺と短い辺。敷き方によって \(l, w, h\) のうちどの2つになるかが変わります(平敷きなら \(p = l,\ q = w\))。 |
| \(g\) | ジー | 目地(レンガとレンガの間のすき間)の幅。gap(すき間)の頭文字です。砂目地なら0〜3mm、モルタル目地なら10mm前後。 |
| \(a\) | エー | 目地込みレンガ1個の占有面積。\(a = (p+g)(q+g)\) で求めます。area(面積)の頭文字です。 |
| \(S\) | エス | 敷く面積(小道・テラス・花壇の床の広さ)。縦×横、総面積(㎡)、円の直径のどれかで指定します。 |
| \(r\) | アール | ロス率。割れ・切りしろ・予備として上乗せする割合で、式では小数(5%なら0.05)にして「1+r」の形で掛けます。rate(率)の頭文字です。 |
| \(N_{0}\) | エヌゼロ | 正味の枚数(ロスを見込まない枚数)。敷くときは \(S \div a\)、積むときは \(n \times C\) です。 |
| \(N\) | エヌ | ロス込みの必要枚数。\(N = \lceil N_{0}(1+r) \rceil\) で求めます。number(数)の頭文字です。 |
| \(L\) | エル(大文字) | 積む長さ(花壇の縁なら周りの長さの合計)。 |
| \(H\) | エイチ(大文字) | 積む高さ。段数を直接指定するときは使いません。 |
| \(n\) | エヌ(小文字) | 1段あたりの枚数。\(n = \lceil L \div (l+g) \rceil\) で求めます。 |
| \(C\) | シー | 段数。\(C = \lceil H \div (h+g) \rceil\)、または直接入力した値です。course(レンガ積みの「段」)の頭文字です。 |
| \(t\) | ティー | 目地の深さ=レンガの奥行き(見付けに出ない残りの寸法)。平敷きなら高さ \(h\)、積むときなら幅 \(w\) です。thickness(厚み)の頭文字です。 |
| \(V\) | ブイ | 目地モルタルの量(体積)。\(V = N_{0}(a - pq)t\) で求めます。volume(体積)の頭文字です。 |
| \(k\) | ケー | 1束(1パレット)あたりのレンガの枚数。 |
| \(B\) | ビー | 必要な束(パレット)の数。\(B = \lceil N \div k \rceil\) で求めます。bundle(束)の頭文字です。 |
| \(u\) | ユー | レンガの単価(1枚あたり・1束あたりのどちらか)。unit price(単価)の頭文字です。 |
| \(Q\) | キュー | 単価の単位に合わせた数量(枚数か束数)。quantity(数量)の頭文字です。 |
| \(T\) | ティー(大文字) | 概算費用(レンガ本体のみ)。total(合計)の頭文字です。 |
| \(\lceil x \rceil\) | 天井関数(てんじょうかんすう) | 小数点以下を切り上げて整数にする記号。(例:\(\lceil 260.33 \rceil = 261\)、\(\lceil 4 \rceil = 4\)) |
用語
| レンガ (普通レンガ) |
レンガ(ふつうレンガ) | 粘土を焼き固めた建材。日本の規格(JIS)の普通レンガは210×100×60mmで、花壇の縁・小道・テラス・アプローチの外構によく使われます。海外製やアンティークレンガは寸法がまちまちなので、実物を測って手入力します。 |
| 耐火レンガ | たいかレンガ | 高温に耐えるように作られたレンガ。ピザ窯・バーベキュー炉・薪ストーブの周りに使います。日本で一般的な寸法は230×114×65mmで、普通レンガより一回り大きいため枚数の計算では規格を選び分けます。 |
| 目地 | めじ | レンガとレンガの間のすき間。モルタルを詰める「モルタル目地」は10mm前後、すき間なく並べて砂を詰める「砂目地」は0〜3mm程度が目安です。目地の幅の分だけ1個の占有面積が増えるので、枚数は少し減ります。 |
| 見付け | みつけ | 敷いたときに上を向いて見える面(積むときは正面を向く面)のこと。建築で「正面から見える部分の寸法」を指す言葉です。レンガのどの面が見付けになるかは敷き方で決まります。 |
| 平敷き | ひらじき | レンガの一番広い面(長さ×幅、210×100mm)を上に向けて敷く方法。1個あたりの占有面積が一番大きいので、同じ広さなら枚数は一番少なくなります。小道やテラスの床で最も一般的です。 |
| 長手立て | ながてだて | レンガを横に寝かせて「長さ×高さ」の面(210×60mm)を上に向ける敷き方。細長い面が見えるので、小道の縁取りや模様のアクセントに使われます。 |
| 小口立て | こぐちだて | レンガを立てて「幅×高さ」の一番小さい面(100×60mm)を上に向ける敷き方。花壇の縁取りで縦に並べる「小口立ての縁石」としてよく使われ、同じ広さでは一番枚数が多くなります。 |
| ランニングボンド (馬目地) |
ランニングボンド(うまめじ) | 1段(1列)ごとに半分ずらして並べる、一番基本的な並べ方。継ぎ目が一直線にならず丈夫で、端で切ったレンガの残り半分を次の列に使い回せるので端材が少なく済みます。このページの図はこの並べ方で描いています。 |
| ヘリンボーン (矢羽根) |
ヘリンボーン(やばね) | レンガを90°ずつ向きを変えてV字(魚の骨のような形)に組む並べ方。見た目が華やかですが、縁で斜め45°に切る箇所が多く出るため、端材のロスは10〜15%程度と多めに見込みます。 |
| バスケットウィーブ (網代) |
バスケットウィーブ(あじろ) | 2個ずつ組にして縦横交互に並べ、かごを編んだように見せる並べ方。JIS普通レンガは長さが幅の約2倍なので、2個並べると正方形になりこの並べ方ができます。端材は平敷きのランニングボンドとほぼ同じです。 |
| 砂目地 | すなめじ | レンガをすき間なく(または2〜3mm程度のすき間で)並べ、目地に珪砂などの細かい砂を詰めて固定する方法。モルタルを使わないので、やり直しや部分的な交換がしやすい反面、雑草や沈み込みが起きやすいです。 |
| モルタル目地 | モルタルめじ | レンガの間(10mm前後)にモルタルを詰めて固める方法。積むときは必ずこの方法で、1段ごとに敷きモルタルの上にレンガを置き、横のすき間にもモルタルを詰めます。目地モルタルの量はこのページの式で概算できます。 |
| ロス率 | ロスりつ | 正味の必要量に対して、切りしろ・端材・割れ・予備として多めに用意する割合。一般に5〜10%を見込むことが多く、斜めに切る並べ方や角の多い形では10〜15%程度にします。 |
| 端材 | はざい | 縁や角でレンガを切って合わせるときに出る余りの部分。並べ方や形によって量が変わり、全部が使い回せるわけではないため、ロス率で見込みます。 |
| 正味 | しょうみ | ロスや予備を含まない、必要最小限の量。このページでは「敷く面積÷占有面積」「1段の枚数×段数」の値が正味の枚数です。 |
| 段 (段数) |
だん(だんすう) | レンガを積むときの横1列のこと。花壇の縁で「4段積み」なら、横1列のレンガを4回重ねた高さ(目地込みで約28cm)になります。 |
| 練り上がり | ねりあがり | セメント・砂・水を練ってできたモルタルの、使える状態での量。インスタントモルタル25kg袋で約12〜13Lが目安です(商品の表示に従います)。練り上がったモルタル1Lの重さは約2kgです。 |
| 束 (パレット) |
たば(パレット) | レンガを100枚・200枚などまとめて売る単位。ホームセンターの通販や建材店では束・パレット単位で買うと1枚あたりが安くなることがあります。束の枚数を入れると必要な束数を切り上げで計算します。 |
| 切り上げ | きりあげ | 小数点以下があれば、値を1つ上の整数にする端数処理。レンガは1個単位でしか買えないため、枚数・段数・束数・袋数の計算では必ず切り上げます。 |
前提として理解しておくといいこと
このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
| 長方形の面積・円の面積(小学4〜6年) |
|
| 長さ・面積の単位の換算(小学2〜6年) |
|
| 小数の掛け算・割り算(小学5年) |
|
| 割合(小学5年) |
|
| 概数・端数処理(小学4年) |
|
| 直方体の体積(小学5年) |
|
Excelで計算する方法
| 見付けの長い辺 p(mm) | 210 |
| 見付けの短い辺 q(mm) | 100 |
| 目地の幅 g(mm) | 10 |
| 占有面積 a(㎡) | =(B1+B3)*(B2+B3)/1000000 |
| 敷く面積 S(㎡) | 6 |
| ロス率 r(%) | 5 |
| 目地込み1個の占有面積 a(㎡) | 0.0242 |
| 正味の枚数(切り上げ前) | =B1/B3 |
| ロス込みの必要枚数 N | =ROUNDUP(B1*(1+B2/100)/B3,0) |
| 積む長さ L(m) | 3 |
| 積む高さ H(m) | 0.28 |
| レンガの長さ l(mm) | 210 |
| レンガの高さ h(mm) | 60 |
| 目地の幅 g(mm) | 10 |
| 1段あたりの枚数 n | =ROUNDUP(B1/((B3+B5)/1000),0) |
| 段数 C | =ROUNDUP(B2/((B4+B5)/1000),0) |
| 1段あたりの枚数 n | 14 |
| 段数 C | 4 |
| ロス率 r(%) | 5 |
| 正味の枚数 | =B1*B2 |
| ロス込みの必要枚数 N | =ROUNDUP(B1*B2*(1+B3/100),0) |
| 正味の枚数 N0 | 247.93 |
| 目地込み1個の占有面積 a(㎡) | 0.0242 |
| レンガ1個の見付け面積 pq(㎡) | 0.021 |
| 目地の深さ t(m) | 0.06 |
| 目地モルタルの量 V(L) | =B1*(B2-B3)*B4*1000 |
| 単価(円) | 80 |
| 数量(枚・束) | 261 |
| 概算費用(円) | =B1*B2 |
「ROUNDUP(値, 0)」は小数点以下を切り上げて整数にする関数です(式の ⌈ ⌉ に対応します)。
1つ目の表は、mmで入力した寸法を「/1000000」で㎡に直しています(B4に0.0242と表示されます)。
2つ目の表はB4が約247.93、B5が261枚。3つ目の表はB6が14枚、B7が4段。4つ目の表はB4が56枚、B5が59枚。5つ目の表はB5が約47.6L。6つ目の表はB3が20880円になります。B列を自分の数値に書き換えるだけで使えます。
Googleスプレッドシートで計算する方法
| 見付けの長い辺 p(mm) | 210 |
| 見付けの短い辺 q(mm) | 100 |
| 目地の幅 g(mm) | 10 |
| 占有面積 a(㎡) | =(B1+B3)*(B2+B3)/1000000 |
| 敷く面積 S(㎡) | 6 |
| ロス率 r(%) | 5 |
| 目地込み1個の占有面積 a(㎡) | 0.0242 |
| 正味の枚数(切り上げ前) | =B1/B3 |
| ロス込みの必要枚数 N | =ROUNDUP(B1*(1+B2/100)/B3,0) |
| 積む長さ L(m) | 3 |
| 積む高さ H(m) | 0.28 |
| レンガの長さ l(mm) | 210 |
| レンガの高さ h(mm) | 60 |
| 目地の幅 g(mm) | 10 |
| 1段あたりの枚数 n | =ROUNDUP(B1/((B3+B5)/1000),0) |
| 段数 C | =ROUNDUP(B2/((B4+B5)/1000),0) |
| 1段あたりの枚数 n | 14 |
| 段数 C | 4 |
| ロス率 r(%) | 5 |
| 正味の枚数 | =B1*B2 |
| ロス込みの必要枚数 N | =ROUNDUP(B1*B2*(1+B3/100),0) |
| 正味の枚数 N0 | 247.93 |
| 目地込み1個の占有面積 a(㎡) | 0.0242 |
| レンガ1個の見付け面積 pq(㎡) | 0.021 |
| 目地の深さ t(m) | 0.06 |
| 目地モルタルの量 V(L) | =B1*(B2-B3)*B4*1000 |
| 単価(円) | 80 |
| 数量(枚・束) | 261 |
| 概算費用(円) | =B1*B2 |
Pythonで計算する方法
import math
# ===== レンガと目地(mm)=====
brick_length_mm = 210 # レンガの長さ
brick_width_mm = 100 # レンガの幅
brick_height_mm = 60 # レンガの高さ(厚み)
gap_mm = 10 # 目地の幅(砂目地なら0)
loss_rate = 0.05 # ロス率(5% → 0.05)
# ===== 敷く:平敷き(長さ×幅の面が上)=====
area_m2 = 3 * 2 # 敷く面積(縦3m×横2m)
face_p = brick_length_mm / 1000 # 見付けの長い辺(m)
face_q = brick_width_mm / 1000 # 見付けの短い辺(m)
joint_depth = brick_height_mm / 1000 # 目地の深さ=平敷きならレンガの高さ(m)
gap_m = gap_mm / 1000
brick_area = (face_p + gap_m) * (face_q + gap_m) # 目地込み1個の占有面積(㎡)
net_count = area_m2 / brick_area # 正味の枚数(切り上げ前)
bricks_needed = math.ceil(area_m2 * (1 + loss_rate) / brick_area) # ロス込みの必要枚数
mortar_liters = net_count * (brick_area - face_p * face_q) * joint_depth * 1000 # 目地モルタル(L)
print(f"[敷く] 占有面積: {brick_area:.4f} ㎡")
print(f"[敷く] 正味の枚数: {net_count:.2f} → 切り上げ {math.ceil(net_count)} 枚")
print(f"[敷く] ロス込みの必要枚数: {bricks_needed} 枚")
print(f"[敷く] 目地モルタルの量: {mortar_liters:.1f} L")
# ===== 積む:長さ3m・高さ0.28m =====
wall_length_m = 3
wall_height_m = 0.28
per_course = math.ceil(wall_length_m / ((brick_length_mm + gap_mm) / 1000)) # 1段あたりの枚数
courses = math.ceil(wall_height_m / ((brick_height_mm + gap_mm) / 1000)) # 段数
stack_net = per_course * courses # 正味の枚数
stack_needed = math.ceil(stack_net * (1 + loss_rate)) # ロス込みの必要枚数
print(f"[積む] 1段あたり {per_course} 枚 × {courses} 段 = 正味 {stack_net} 枚")
print(f"[積む] ロス込みの必要枚数: {stack_needed} 枚")
数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)
a = (p + g) × (q + g)
a = (p + g)(q + g)
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>a</mi>
<mo>=</mo>
<mrow><mo>(</mo><mi>p</mi><mo>+</mo><mi>g</mi><mo>)</mo></mrow>
<mo>⁢</mo>
<mrow><mo>(</mo><mi>q</mi><mo>+</mo><mi>g</mi><mo>)</mo></mrow>
</mrow>
</math>
a = (p + g)(q + g)
(p + g)*(q + g)
a := (p + g)*(q + g);
a = (p + g)*(q + g);
a = (p + g)(q + g)
N = ⌈S × (1 + r) ÷ a⌉
N = \left\lceil \frac{S (1 + r)}{a} \right\rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>N</mi>
<mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac>
<mrow><mi>S</mi><mo>⁢</mo><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mi>r</mi><mo>)</mo></mrow>
<mi>a</mi>
</mfrac>
<mo>⌉</mo>
</mrow>
</math>
N = |~ (S (1 + r)) / a ~|
Ceiling[s (1 + r)/a]
N := ceil(S*(1 + r)/a);
N = ceil(S*(1 + r)/a);
N = ⌈S(1 + r)/a⌉
n = ⌈L ÷ (l + g)⌉, C = ⌈H ÷ (h + g)⌉
n = \left\lceil \frac{L}{l + g} \right\rceil,\quad C = \left\lceil \frac{H}{h + g} \right\rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>n</mi>
<mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac><mi>L</mi><mrow><mi>l</mi><mo>+</mo><mi>g</mi></mrow></mfrac>
<mo>⌉</mo>
<mo>,</mo>
<mi>C</mi>
<mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac><mi>H</mi><mrow><mi>h</mi><mo>+</mo><mi>g</mi></mrow></mfrac>
<mo>⌉</mo>
</mrow>
</math>
n = |~ L / (l + g) ~|, C = |~ H / (h + g) ~|
{Ceiling[L/(l + g)], Ceiling[H/(h + g)]}
n := ceil(L/(l + g)); C := ceil(H/(h + g));
n = ceil(L/(l + g)); C = ceil(H/(h + g));
n = ⌈L/(l + g)⌉, C = ⌈H/(h + g)⌉
N = ⌈n × C × (1 + r)⌉
N = \lceil n C (1 + r) \rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>N</mi>
<mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<mi>n</mi><mo>⁢</mo><mi>C</mi><mo>⁢</mo>
<mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mi>r</mi><mo>)</mo>
<mo>⌉</mo>
</mrow>
</math>
N = |~ n C (1 + r) ~|
Ceiling[n c (1 + r)]
N := ceil(n*C*(1 + r));
N = ceil(n*C*(1 + r));
N = ⌈nC(1 + r)⌉
V = N₀ × (a − p q) × t
V = N_{0} (a - p q) t
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>V</mi>
<mo>=</mo>
<msub><mi>N</mi><mn>0</mn></msub>
<mo>⁢</mo>
<mrow><mo>(</mo><mi>a</mi><mo>-</mo><mi>p</mi><mo>⁢</mo><mi>q</mi><mo>)</mo></mrow>
<mo>⁢</mo>
<mi>t</mi>
</mrow>
</math>
V = N_0 (a - p q) t
n0 (a - p q) t
V := N0*(a - p*q)*t;
V = N0*(a - p*q)*t;
V = N_0 (a − pq) t
T = u × Q
T = u \times Q
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>T</mi>
<mo>=</mo>
<mi>u</mi>
<mo>×</mo>
<mi>Q</mi>
</mrow>
</math>
T = u * Q
u*q
T := u*Q;
T = u*Q;
T = u × Q
ChatGPT に聞いて計算してもらう方法
あなたは外構工事(レンガ工事)の数量計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。 JIS普通レンガ(210mm×100mm×60mm)を使います。目地の幅は10mm、ロス率は5%とします。 1. 縦3m×横2mのテラスに平敷き(210×100mmの面が上)で敷くとき、目地込み1個の占有面積(㎡)、正味の枚数(面積÷占有面積)、ロス込みの必要枚数(正味×1.05の切り上げ)を求めてください。 2. 長さ3m・高さ0.28mの花壇の縁を積むとき、1段あたりの枚数(長さ÷(210+10)mm の切り上げ)、段数(高さ÷(60+10)mm の切り上げ)、ロス込みの必要枚数を求めてください。 3. 1の目地モルタルの量(正味の枚数 ×(占有面積 − 0.21×0.1)× 0.06m)をリットルで求めてください。 計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。
計算ドリル(演習問題)
このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。
使い方
-
1数値を入力計算したい数値を入力欄に入力します
-
2計算「計算する」ボタンを押します
-
3結果を確認計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
DataChefの特徴
専門知識不要、直感的で簡単な操作
個人情報を登録することなく使用できます
「ダウンロード」押下でファイルを自動削除
クレジット表記不要
商用利用許諾の連絡も不要です
