カーテンレールの幅と、ランナーから床(または窓枠の下)までの高さを cm で入力してください。ヒダ倍率・生地幅・縫い代は既定値のままでも計算できます。生地の単価は空欄でもかまいません(空欄なら費用は計算しません)。
このページでできること
- カーテンレールの幅とゆとり率(既定5%)を入れるだけで、カーテンの仕上がり幅(両開きなら1枚あたりの幅)がその場でわかります
- ランナーから床(掃き出し窓)または窓枠の下(腰窓)までの高さから、床に付かない・光が漏れにくい仕上がり丈の目安(掃き出し窓は −1cm、腰窓は +15cm。どちらも変更できます)を求めます
- ヒダ倍率(1.5倍・2倍・フラット・手入力)と生地幅(150cm・100cmなど)から、手作りに必要な生地の巾数とメートル数を、縫い代・折り返し・柄リピートの切り上げ込みで計算します
- 生地の単価(円/m)を入れると概算費用も出ます。既製品の規格サイズ(幅100・150・200cm、丈135・178・200cm)に近いサイズも目安として表示します
- 窓・レール・カーテンの正面図で、レール幅と仕上がり幅・丈の関係を目で確認できます。式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
この計算は何の役に立つ?
既製カーテンは「幅100cm×2枚・丈178cm」のように、1枚あたりの仕上がり幅と丈で売られています。レール幅180cmの掃き出し窓なら、仕上がり幅は \(180 \times 1.05 = 189\) cm、1枚あたり94.5cmなので幅100cmの2枚組が合います。
丈はランナーから床まで200cmなら199cmが目安ですが、既製品の丈は178cmや200cmなど飛び飛びです。どの規格がどれだけ短い・長いかを知っていれば、200cmを選んで裾上げする、アジャスターフックで1〜2cm調整する、といった判断ができます。
オーダーカーテンの価格表は「巾数(1.5巾・2巾・2.5巾…)× 丈の区分」で決まっていることが多く、同じ窓でもヒダ倍率を2倍から1.5倍にすると巾数が減って価格が下がることがあります。
例えば1枚あたりの仕上がり幅94.5cmは、2倍ヒダなら裁断幅 \(94.5 \times 2 + 6 = 195\) cmで150cm幅の生地では1.5巾(半巾単位)、1.5倍ヒダなら147.75cmで1巾です。見積書の巾数が自分の計算と合っているか、この式で確かめられます。
手芸店で生地を切り売りで買うときは「何m必要か」を先に知る必要があります。生地は幅(巾)を横に継いで作るので、必要な長さは「巾数 × 1巾の裁断丈」です。
両開きで合計2巾・裁断丈229cmなら \(2 \times 229 \div 100 = 4.58\) m。柄物でリピートが64cmなら裁断丈は256cmに切り上がって \(2 \times 256 \div 100 = 5.12\) mになります。柄合わせでどれだけ増えるかを買う前に見積もれるので、足りない・余りすぎるという失敗を減らせます。
腰窓のカーテンは、窓枠の下でちょうど終わると隙間から朝日が差し込んだり、冬は冷気が下から流れ込んだりします。窓枠の下より15cm程度長くするのが一般的な目安で、ランナーから窓枠の下まで100cmなら仕上がり丈115cmです。
壁をもっと覆いたいなら +20cm、下に家具があって当たるなら +5cm のように、調整の値を変えて自分の部屋に合う丈を決められます。
店舗の試着室、保育園の午睡スペース、イベントの控室などでは、大きな開口をカーテンで仕切ります。開口幅3.6mを両開きで仕切るなら仕上がり幅は \(360 \times 1.05 = 378\) cm、1枚あたり189cmで、2倍ヒダ(生地幅150cm)だと1枚3巾・合計6巾です。床までの高さが240cm(仕上がり丈239cm)で柄合わせ後の裁断丈が320cmなら、生地は \(6 \times 320 \div 100 = 19.2\) mになります。
巾数が多いほど生地代も縫製費も上がるので、フラット(1.0〜1.3倍)にして巾数を抑えるといった選択の目安になります。
式と図
用語・記号の解説
記号
| \(r\) | アール | カーテンレールの幅(両端の固定ランナーの間の長さ)。rail(レール)の頭文字です。 |
| \(e\) | イー | ゆとり率。5%なら \(e = 0.05\) として \(1 + e = 1.05\) を掛けます。ease(ゆとり)の頭文字です。 |
| \(p\) | ピー | 枚数。両開き(2枚仕立て)なら2、片開き(1枚仕立て)なら1です。panel(パネル=カーテン1枚)の頭文字です。 |
| \(W\) | ダブリュー | 仕上がり幅の合計(ゆとり込み)。\(W = r(1 + e)\) で求めます。width(幅)の頭文字です。 |
| \(W_{1}\) | ダブリュー・ワン | 1枚あたりの仕上がり幅。\(W_{1} = W \div p\) で求めます。既製品の「幅100cm」はこの値です。 |
| \(h\) | エイチ | ランナーの下端から床(掃き出し窓)または窓枠の下(腰窓)まで測った高さ。height(高さ)の頭文字です。 |
| \(d\) | ディー | 測った高さに足し引きする調整の長さ。掃き出し窓は −1cm、腰窓は +15cm が目安です。difference(差)の頭文字と覚えると便利です。 |
| \(L\) | エル | 仕上がり丈(フックの位置から裾までの長さ)。\(L = h + d\) で求めます。length(長さ)の頭文字です。 |
| \(f\) | エフ | ヒダ倍率。1.5倍ヒダなら1.5、2倍ヒダなら2、フラットなら1.0〜1.3です。fullness(ふくらみ・ヒダの豊かさ)の頭文字です。 |
| \(s\) | エス | 脇(左右の端)の縫い代の片側分。左右2か所あるので2倍して足します。seam(縫い目)の頭文字です。 |
| \(w\) | ダブリュー(小文字) | 1枚の裁断幅(ヒダを寄せる前の生地の幅)。\(w = W_{1} f + 2s\) で求めます。仕上がり幅の \(W\) と区別するために小文字を使っています。 |
| \(F\) | エフ(大文字) | 生地幅(反物の幅)。カーテン生地は150cm幅が多く、100cm・110cm・140cm幅などもあります。fabric(生地)の頭文字です。 |
| \(q\) | キュー | 巾の刻み。半巾(0.5巾)単位で数えるなら0.5、1巾単位なら1です。quantum(刻み・単位量)の頭文字と覚えると便利です。 |
| \(k\) | ケー | 1枚あたりの巾数。\(k = \lceil w \div (Fq) \rceil \times q\) で求めます。1.5巾・2巾のように表します。 |
| \(K\) | ケー(大文字) | 購入する巾数の合計。\(K = \lceil k \times p \rceil\)(1枚あたりの巾数 × 枚数を切り上げ)で求めます。 |
| \(t\) | ティー | 上部の折り返し(芯地を縫い込むぶん)。10cm前後が目安です。top(上)の頭文字です。 |
| \(b\) | ビー | 裾の折り返し(2回折って三つ折りにして縫うぶん)。10cm幅の三つ折りで20cm前後が目安です。bottom(下)の頭文字です。 |
| \(c\) | シー | 1巾の裁断丈。\(c = L + t + b\) で求めます。cut(裁断)の頭文字です。 |
| \(R\) | アール(大文字) | 柄リピート(柄が縦方向に繰り返す1周期の長さ)。無地は0として扱います。repeat(繰り返し)の頭文字です。 |
| \(c'\) | シー・ダッシュ | 柄合わせ後の裁断丈。\(c' = R \lceil c \div R \rceil\)(リピートの倍数に切り上げ)で求めます。無地なら \(c\) と同じです。 |
| \(M\) | エム | 生地の必要m数。\(M = K c' \div 100\) で求めます(cm を m に直すため100で割ります)。meter(メートル)の頭文字です。 |
| \(u\) | ユー | 生地の単価(1mあたりの円)。unit price(単価)の頭文字です。 |
| \(T\) | ティー(大文字) | 概算費用(生地代のみ)。\(T = u M\) で求めます。total(合計)の頭文字です。 |
| \(\lceil x \rceil\) | 天井関数(てんじょうかんすう) | 小数点以下を切り上げて整数にする記号。(例:\(\lceil 1.97 \rceil = 2\)、\(\lceil 3 \rceil = 3\)) |
用語
| カーテンレール | カーテンレール | カーテンを吊るすための棒状の金具。中をランナー(輪)が滑ることでカーテンが開閉します。一般的な角型の「機能性レール」と、木や金属のポールにリングを通して見せる「装飾レール」があり、どちらも幅はレールの長さではなく両端の固定ランナー(装飾レールなら両端のリング)の間を、高さはランナーやリングの下端から測ります。 |
| ランナー | ランナー | カーテンレールの中を滑る小さな輪(車輪付きの部品)で、カーテンのフックを掛ける場所です。両端にある動かないものを「固定ランナー」といい、幅も高さもこの固定ランナーを基準に測ります。 |
| 掃き出し窓 | はきだしまど | 床まである大きな窓。ベランダや庭への出入りに使います。カーテンは床に付かないよう、床より1cmほど短く作るのが一般的です。 |
| 腰窓 | こしまど | 壁の途中(腰の高さ)にある窓。カーテンは窓枠の下より15cmほど長く作ると、隙間から光が漏れにくくなります。 |
| ゆとり率 | ゆとりりつ | レール幅より少し広くカーテンを作るための余裕の割合。閉じたときに中央や両端に隙間ができないようにするもので、3〜5%程度を見込むことが多いです。 |
| 仕上がり幅 | しあがりはば | 縫い上がったカーテンの横幅。両開きなら1枚あたりの幅は合計の半分です。既製品の「幅100cm×2枚」はこの1枚あたりの幅です。 |
| 仕上がり丈 | しあがりたけ | 縫い上がったカーテンの縦の長さ。フックを掛ける位置(ランナーの下端)から裾までを指します。 |
| 両開き | りょうびらき | 中央で左右2枚に分かれて開くカーテン。2枚仕立てともいいます。ほとんどの窓はこの形です。 |
| 片開き | かたびらき | 1枚のカーテンを片側に寄せて開く形。1枚仕立てともいい、小さな窓や間仕切りに使います。 |
| ヒダ倍率 | ヒダばいりつ | 仕上がり幅の何倍の生地を使ってヒダ(ひだ)を寄せるかの倍率。1.5倍ヒダ・2倍ヒダが定番で、倍率が大きいほどヒダが深く豪華になります。 |
| 二つ山ヒダ | ふたつやまヒダ | ヒダの山を2つずつつまむ仕立て。仕上がり幅の1.5倍の生地を使う「1.5倍ヒダ」が標準で、既製品に多い仕様です。 |
| 三つ山ヒダ | みつやまヒダ | ヒダの山を3つずつつまむ仕立て。仕上がり幅の2倍の生地を使う「2倍ヒダ」が標準で、オーダーカーテンに多い豪華な仕様です。 |
| フラットカーテン | フラットカーテン | ヒダを取らない平らなカーテン。多少の波(ウェーブ)を出すために1.1〜1.3倍程度の生地を使うことが多く、1.0倍は完全に平らな仕上がりです。 |
| 巾 | はば | 生地1枚分の幅(反物の幅)を1として数える単位。「幅」と同じ意味の字で、カーテンや生地の業界では「1巾(ひとはば)」「2巾(ふたはば)」のようにこの字を使います。1枚のカーテンに生地を横に継ぎ足すとき「2巾」「1.5巾」のように表します。 |
| 巾数 | はばすう | 1枚のカーテンに生地を横に何枚(何巾)継いでいるかの数。オーダーカーテンの価格表は、この巾数と丈の区分で決まっていることが多いです。 |
| 半巾 | はんはば | 生地を縦に半分に割いた幅(0.5巾)。1.5巾・2.5巾のカーテンは、1巾の両側または片側に半巾を継いで作ります。 |
| 生地幅 | きじはば | 反物(ロール状の生地)の幅。カーテン用は150cm幅が多く、100cm・110cm・140cm幅などもあります。 |
| 縫い代 | ぬいしろ | 布の端を縫うために、仕上がり寸法より余分に取っておく部分。カーテンの脇は1.5cmの三つ折りで片側3cm程度が目安です。 |
| 折り返し | おりかえし | 上端や裾を折って縫うために余分に取る長さ。上端は芯地を縫い込むぶん(10cm前後)、裾は2回折る三つ折りのぶん(10cm幅なら20cm前後)を見込みます。 |
| 芯地 | しんじ | カーテンの上端に縫い込む硬めのテープ。フックを差し込む穴があり、ヒダの形を保つ役目もあります。幅は7.5〜9cm程度のものが多いです。 |
| 柄リピート | がらリピート | 柄が縦方向に繰り返す1周期の長さ。隣り合う巾の柄をそろえる(柄合わせ)ために、1巾の裁断丈をこの長さの倍数に切り上げます。 |
| 柄合わせ | がらあわせ | 隣り合う巾の柄がつながって見えるように、柄の位置をそろえて継ぐこと。そのぶん1巾あたりの生地が多く必要になります。 |
| 既製カーテン | きせいカーテン | 決まったサイズで作られて売られているカーテン。幅100・150・200cm、丈135・178・200cmなどが代表的な規格で、店によって品ぞろえは変わります。 |
| オーダーカーテン | オーダーカーテン | 窓に合わせて1cm単位などで寸法を指定して作るカーテン。価格は「巾数×丈の区分」の表で決まっていることが多いです。 |
| 切り上げ | きりあげ | 小数点以下があれば、値を1つ上の整数(または刻み)にする端数処理。巾数や柄リピートの個数は足りないと困るので必ず切り上げます。 |
前提として理解しておくといいこと
このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
| 割合(小学5年) |
|
| 小数の掛け算・割り算(小学5年) |
|
| 正の数・負の数の足し算(中学1年) |
|
| 長さの単位の換算(小学2〜3年) |
|
| 概数・端数処理(小学4年) |
|
| 倍数(小学5年) |
|
Excelで計算する方法
| カーテンレールの幅(cm) | 180 |
| ゆとり率(%) | 5 |
| 枚数(両開き=2・片開き=1) | 2 |
| 仕上がり幅(合計・cm) | =B1*(1+B2/100) |
| 1枚あたりの仕上がり幅(cm) | =B4/B3 |
| ランナーの下端から測った高さ(cm) | 200 |
| 調整(cm・掃き出し窓は-1、腰窓は15) | -1 |
| 仕上がり丈(cm) | =B1+B2 |
| 1枚あたりの仕上がり幅(cm) | 94.5 |
| ヒダ倍率 | 1.5 |
| 脇の縫い代(片側・cm) | 3 |
| 1枚の裁断幅(cm) | =B1*B2+2*B3 |
| 1枚の裁断幅(cm) | 147.75 |
| 生地幅(cm) | 150 |
| 巾の刻み(半巾=0.5・1巾=1) | 0.5 |
| 枚数 | 2 |
| 1枚あたりの巾数 | =ROUNDUP(B1/(B2*B3),0)*B3 |
| 購入する巾数(合計) | =ROUNDUP(B5*B4,0) |
| 仕上がり丈(cm) | 199 |
| 上部の折り返し(cm) | 10 |
| 裾の折り返し(cm) | 20 |
| 柄リピート(cm・無地は0) | 0 |
| 1巾の裁断丈(cm) | =B1+B2+B3 |
| 柄合わせ後の裁断丈(cm) | =IF(B4>0,B4*ROUNDUP(B5/B4,0),B5) |
| 購入する巾数(合計) | 2 |
| 柄合わせ後の裁断丈(cm) | 229 |
| 生地の単価(円/m) | 1500 |
| 生地の必要m数(m) | =B1*B2/100 |
| 概算費用(円) | =B3*B4 |
「ROUNDUP(値, 0)」は小数点以下を切り上げて整数にする関数です(式の ⌈ ⌉ に対応します)。4つ目の表では、裁断幅を「生地幅×刻み」で割って切り上げてから刻みを掛け戻しているので、半巾(0.5)単位の巾数がそのまま出ます。
5つ目の表の「IF(B4>0, …)」は、柄リピートが0(無地)のときは切り上げをしない、という分岐です。
例の数値では、1つ目の表のB5が94.5、2つ目のB3が199、3つ目のB4が147.75、4つ目のB5が1・B6が2、5つ目のB6が229、6つ目のB4が4.58・B5が6870になります。B列を自分の数値に書き換えるだけで使えます。
Googleスプレッドシートで計算する方法
| カーテンレールの幅(cm) | 180 |
| ゆとり率(%) | 5 |
| 枚数(両開き=2・片開き=1) | 2 |
| 仕上がり幅(合計・cm) | =B1*(1+B2/100) |
| 1枚あたりの仕上がり幅(cm) | =B4/B3 |
| ランナーの下端から測った高さ(cm) | 200 |
| 調整(cm・掃き出し窓は-1、腰窓は15) | -1 |
| 仕上がり丈(cm) | =B1+B2 |
| 1枚あたりの仕上がり幅(cm) | 94.5 |
| ヒダ倍率 | 1.5 |
| 脇の縫い代(片側・cm) | 3 |
| 1枚の裁断幅(cm) | =B1*B2+2*B3 |
| 1枚の裁断幅(cm) | 147.75 |
| 生地幅(cm) | 150 |
| 巾の刻み(半巾=0.5・1巾=1) | 0.5 |
| 枚数 | 2 |
| 1枚あたりの巾数 | =ROUNDUP(B1/(B2*B3),0)*B3 |
| 購入する巾数(合計) | =ROUNDUP(B5*B4,0) |
| 仕上がり丈(cm) | 199 |
| 上部の折り返し(cm) | 10 |
| 裾の折り返し(cm) | 20 |
| 柄リピート(cm・無地は0) | 0 |
| 1巾の裁断丈(cm) | =B1+B2+B3 |
| 柄合わせ後の裁断丈(cm) | =IF(B4>0,B4*ROUNDUP(B5/B4,0),B5) |
| 購入する巾数(合計) | 2 |
| 柄合わせ後の裁断丈(cm) | 229 |
| 生地の単価(円/m) | 1500 |
| 生地の必要m数(m) | =B1*B2/100 |
| 概算費用(円) | =B3*B4 |
Pythonで計算する方法
import math
rail_width_cm = 180 # カーテンレールの幅(固定ランナー間・cm)
ease_percent = 5 # ゆとり率(%)
panels = 2 # 枚数(両開き=2・片開き=1)
height_cm = 200 # ランナーの下端から床(または窓枠の下)まで測った高さ(cm)
adjust_cm = -1 # 調整(掃き出し窓は -1、腰窓は 15 が目安)
fullness = 1.5 # ヒダ倍率(1.5倍ヒダ=1.5、2倍ヒダ=2、フラット=1.0〜1.3)
fabric_width_cm = 150 # 生地幅(cm)
width_step = 0.5 # 巾の刻み(半巾単位=0.5、1巾単位=1)
side_hem_cm = 3 # 脇の縫い代(片側・cm)
hem_top_cm = 10 # 上部の折り返し(cm)
hem_bottom_cm = 20 # 裾の折り返し(cm)
repeat_cm = 0 # 柄リピート(cm・無地は0)
price_per_m = 1500 # 生地の単価(円/m)
finish_width = rail_width_cm * (1 + ease_percent / 100) # 仕上がり幅(合計)
panel_width = finish_width / panels # 1枚あたりの仕上がり幅
finish_length = height_cm + adjust_cm # 仕上がり丈
cut_width = panel_width * fullness + 2 * side_hem_cm # 1枚の裁断幅
widths_per_panel = math.ceil(cut_width / (fabric_width_cm * width_step)) * width_step # 1枚あたりの巾数(切り上げ)
widths_total = math.ceil(widths_per_panel * panels) # 購入する巾数(合計・切り上げ)
cut_length = finish_length + hem_top_cm + hem_bottom_cm # 1巾の裁断丈
if repeat_cm > 0:
cut_length = repeat_cm * math.ceil(cut_length / repeat_cm) # 柄合わせ(リピートの倍数に切り上げ)
fabric_m = widths_total * cut_length / 100 # 生地の必要m数
cost = price_per_m * fabric_m # 概算費用(円)
print(f"仕上がり幅: {finish_width} cm(1枚あたり {panel_width} cm)")
print(f"仕上がり丈: {finish_length} cm")
print(f"1枚の裁断幅: {cut_width} cm → 1枚あたり {widths_per_panel} 巾、合計 {widths_total} 巾")
print(f"1巾の裁断丈: {cut_length} cm")
print(f"生地の必要m数: {fabric_m} m")
print(f"概算費用: {round(cost)} 円")
数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)
W = r × (1 + e), W₁ = W ÷ p
W = r(1 + e),\quad W_{1} = \frac{W}{p}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>W</mi><mo>=</mo><mi>r</mi><mo>⁢</mo>
<mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mi>e</mi><mo>)</mo></mrow>
<mo>,</mo>
<msub><mi>W</mi><mn>1</mn></msub><mo>=</mo>
<mfrac><mi>W</mi><mi>p</mi></mfrac>
</mrow>
</math>
W = r (1 + e), W_1 = W / p
W = r*(1 + e); W1 = W/p
W := r*(1 + e); W1 := W/p;
W = r*(1 + e); W1 = W/p;
W = r(1 + e), W_1 = W/p
L = h + d
L = h + d
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>L</mi><mo>=</mo><mi>h</mi><mo>+</mo><mi>d</mi>
</mrow>
</math>
L = h + d
L = h + d
L := h + d;
L = h + d;
L = h + d
w = W₁ × f + 2s
w = W_{1} f + 2s
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>w</mi><mo>=</mo>
<msub><mi>W</mi><mn>1</mn></msub><mo>⁢</mo><mi>f</mi>
<mo>+</mo><mn>2</mn><mo>⁢</mo><mi>s</mi>
</mrow>
</math>
w = W_1 f + 2 s
w = W1*f + 2*s
w := W1*f + 2*s;
w = W1*f + 2*s;
w = W_1 f + 2s
k = ⌈w ÷ (F × q)⌉ × q
k = \left\lceil \frac{w}{F q} \right\rceil q
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>k</mi><mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac><mi>w</mi><mrow><mi>F</mi><mo>⁢</mo><mi>q</mi></mrow></mfrac>
<mo>⌉</mo>
<mo>⁢</mo><mi>q</mi>
</mrow>
</math>
k = |~ w / (F q) ~| q
k = Ceiling[w/(F*q)]*q
k := ceil(w/(F*q))*q;
k = ceil(w/(F*q))*q;
k = ⌈w/(F q)⌉ q
c = L + t + b, c′ = R × ⌈c ÷ R⌉
c = L + t + b,\quad c' = R \left\lceil \frac{c}{R} \right\rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>c</mi><mo>=</mo><mi>L</mi><mo>+</mo><mi>t</mi><mo>+</mo><mi>b</mi>
<mo>,</mo>
<msup><mi>c</mi><mo>′</mo></msup><mo>=</mo>
<mi>R</mi><mo>⁢</mo>
<mo>⌈</mo><mfrac><mi>c</mi><mi>R</mi></mfrac><mo>⌉</mo>
</mrow>
</math>
c = L + t + b, c' = R |~ c / R ~|
c = L + t + b; cAdj = R*Ceiling[c/R]
c := L + t + b; c2 := R*ceil(c/R);
c = L + t + b; c2 = R*ceil(c/R);
c = L + t + b, c′ = R⌈c/R⌉
M = K × c′ ÷ 100, T = u × M
M = \frac{K c'}{100},\quad T = u M
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>M</mi><mo>=</mo>
<mfrac><mrow><mi>K</mi><mo>⁢</mo><msup><mi>c</mi><mo>′</mo></msup></mrow><mn>100</mn></mfrac>
<mo>,</mo>
<mi>T</mi><mo>=</mo><mi>u</mi><mo>⁢</mo><mi>M</mi>
</mrow>
</math>
M = (K c') / 100, T = u M
M = kTotal*cAdj/100; T = u*M
M := K*c2/100; T := u*M;
M = K*c2/100; T = u*M;
M = K c′/100, T = u M
ChatGPT に聞いて計算してもらう方法
あなたはカーテンの採寸と縫製の数量計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。 カーテンレールの幅(固定ランナー間)180cm、ゆとり率5%、両開き(2枚仕立て)の掃き出し窓で、ランナーの下端から床までの高さは200cm(床に付かないよう1cm短くする)です。 1.5倍ヒダ、生地幅150cm(半巾単位で継ぐ)、脇の縫い代は片側3cm、上部の折り返し10cm、裾の折り返し20cm、無地の生地を使います。 次の値をそれぞれ求めてください。 1. 仕上がり幅(合計)と1枚あたりの仕上がり幅 2. 仕上がり丈 3. 1枚の裁断幅(仕上がり幅×ヒダ倍率+脇の縫い代×2) 4. 1枚あたりの巾数(裁断幅を半巾の幅で割って切り上げ、0.5巾単位で表す)と購入する巾数の合計 5. 1巾の裁断丈(仕上がり丈+上部の折り返し+裾の折り返し)と生地の必要m数 計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。
計算ドリル(演習問題)
このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。
使い方
-
1数値を入力計算したい数値を入力欄に入力します
-
2計算「計算する」ボタンを押します
-
3結果を確認計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
DataChefの特徴
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