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ブラインドの採寸
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額縁の取り付け高さと配置
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排水勾配と高低差
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木材の材積(m³・才)
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フェンスの本数
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木材の収縮量(含水率変化)
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接着剤・コーキングの必要量
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部屋の熱損失の目安
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家具の搬入可否
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収納・棚の容量
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板取り計算
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棚板のたわみと耐荷重
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比例・反比例 計算機(1点から式と比例定数を決定・対応表とグラフ付き)

比例か反比例かを選び、グラフが通る1つの点の座標を入力してください。y の値を知りたい x を入れると、その x に対する y の値も計算します。

数値は半角で入力してください。小数・負の数・3/4 のような分数が使えます。通る点には、x 座標・y 座標がどちらも 0 でない点を入力してください(0 の点で式が決まらない理由は、計算時にメッセージで表示されます)。
計算結果・グラフ
左の入力欄に通る点の座標を入れて「計算する」を押すと、ここに結果とグラフが表示されます。

このページでできること

  • 通る1つの点の座標を入れるだけで、比例の式 \(y = ax\)・反比例の式 \(y = \dfrac{a}{x}\) と比例定数 \(a\) をその場で決定できます
  • 比例定数は、中学1年で習うとおり「\(y\) を \(x\) で割った値」(反比例は「\(x\) と \(y\) を掛けた値」)として途中式付きで計算。答えは \(-\dfrac{2}{3}\) のような約分済みの分数(厳密値)で表示します
  • 指定した \(x\) に対する \(y\) の値も計算できます(省略可)
  • \(x = -6\) 〜 \(6\) の対応表と、グラフ(比例=原点を通る直線・反比例=双曲線)も表示します
  • 座標には小数・負の数のほか、3/4 のような分数も入力できます
比例は \(y = ax\)、反比例は \(y = \dfrac{a}{x}\)(どちらも \(a \neq 0\))の形の関数を指します。どちらの計算も、このページ1つでできます。

この計算は何の役に立つ?

買い物の代金の見積もり(個数と代金は比例)

1個120円のりんごを \(x\) 個買うときの代金は \(y = 120x\) で表せます。単価が比例定数にあたり、個数が2倍になれば代金も2倍になります。「8個買ったらいくら?」のような暗算の見積もりは、比例の式そのものです。
量り売り(100gあたり◯円)やガソリンの給油(1Lあたり◯円)も同じ仕組みで、まとめ買いの割引がない場合の代金は個数・量に比例します。

移動距離と燃料・時間の計算(距離は比例)

一定の速さで走る車の移動距離は時間に比例します(時速60kmなら \(y = 60x\))。また、燃費が1Lあたり20kmの車が \(x\) L のガソリンで走れる距離は \(y = 20x\) で、「残り30Lであと何km走れるか」の見積もりに使えます。
速さや燃費が一定とみなせる範囲での概算、という前提付きですが、旅行やドライブの計画で最もよく使う比例の計算です。

速さと所要時間の関係(距離が決まっていれば反比例)

120km先の目的地へ行くとき、所要時間は \(y = \dfrac{120}{x}\)(\(x\) は時速)。速さを2倍にすると所要時間は半分になる、という反比例の典型例です。
「速さ×時間=距離(一定)」という積が一定の関係になっていることが、反比例のしるしです。電車とバスの所要時間の比較や、ペース配分の検討に使えます。

作業の分担(人数と1人あたりの量は反比例)

600枚のチラシを \(x\) 人で等分して配ると、1人あたりの枚数は \(y = \dfrac{600}{x}\) 枚になります。人数を2倍にすれば1人の負担は半分になります。
全体の量が決まっている仕事を等しく分ける場面(イベントの準備・データ入力の割り振りなど)では、この反比例の計算が人員計画の目安になります。

ばねの伸びと重さ(理科のフックの法則は比例)

ばねの伸びは、つるしたおもりの重さに比例します(フックの法則。中学1年の理科で学びます)。20gで4cm伸びるばねなら、伸びは \(y = 0.2x\)(\(x\) はg数)で、比例定数がばねの伸びやすさを表します。
ばねばかり(ばねの伸びで重さを測る道具)はこの性質を利用した道具です。ただし、ばねが伸びすぎて元に戻らなくなる範囲では成り立たない、という条件付きの法則です。

式とグラフ

比例の式 \(y = ax\)
グラフ
数学表記 (一般的な数式)
\(y\) \(=\) \(a\) \(x\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ \(y\) の値 \(=\) ① 比例定数 \(a\) ② \(x\) の値
式を日本語で読むと
① 比例定数 \(a\) に
② \(x\) の値 を掛けると
③ \(y\) の値 になる
簡単な例
1個 120 円のりんごを \(x\) 個買うときの代金 \(y\) 円は(比例定数 \(a = 120\))
代金 \(y\) 円 \(=\) 1個の値段 120 円 個数 \(x\) 個
\(y = 120x\)
\(y = 120 \times 5 = 600\ \ (x = 5)\)
考え方のポイント
比例のポイントは「\(x\) が2倍、3倍…になると、\(y\) も2倍、3倍…になる」ことです。りんごの個数が2倍になれば、代金も2倍になります。 グラフは必ず原点 \((0,\ 0)\) を通る直線になります(りんご0個なら0円)。比例定数 \(a\) が正なら右上がり、負なら右下がりの直線です。 \(y = ax\) は「\(a \times x\)」の掛け算の記号を省略した書き方で、\(x\) に値を代入すれば \(y\) が決まります。
比例定数の求め方(\(a = y \div x\))
数学表記 (一般的な数式)
\(a\) \(=\) \(y\) \(\div\) \(x\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 比例定数 \(a\) \(=\) ① \(y\) の値 \(\div\) ② \(x\) の値
式を日本語で読むと
① \(y\) の値 を
② \(x\) の値 で割ると
③ 比例定数 \(a\) になる
簡単な例
点 \((2,\ 6)\) を通る比例の比例定数は
比例定数 \(a\) \(=\) \(y\) の値 6 \(\div\) \(x\) の値 2
\(a = 6 \div 2 = 3\)
\(y = 3x\)
考え方のポイント
比例では、グラフの上のどの点を選んでも「\(y \div x\)」の値が同じになります。この一定の値が比例定数 \(a\) です。 だから、グラフが通る点が1つわかれば、その点の \(y\) 座標を \(x\) 座標で割るだけで式が決まります。 割り切れないときは、\(a = -4 \div 6 = -\dfrac{2}{3}\) のように約分した分数のまま表すのが数学の慣例です(この計算機も分数で表示します)。
反比例の式 \(y = \dfrac{a}{x}\)
グラフ
数学表記 (一般的な数式)
\(y\) \(=\) \(a\) \(\div\) \(x\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ \(y\) の値 \(=\) ① 比例定数 \(a\) \(\div\) ② \(x\) の値
式を日本語で読むと
① 比例定数 \(a\) を
② \(x\) の値 で割ると
③ \(y\) の値 になる
簡単な例
面積が 12 の長方形の、横の長さ \(x\) と縦の長さ \(y\) の関係は(比例定数 \(a = 12\))
縦の長さ \(y\) \(=\) 面積 12 \(\div\) 横の長さ \(x\)
\(y = \dfrac{12}{x}\)
\(y = \dfrac{12}{4} = 3\ \ (x = 4)\)
考え方のポイント
反比例のポイントは「\(x\) が2倍、3倍…になると、\(y\) は \(\dfrac{1}{2}\) 倍、\(\dfrac{1}{3}\) 倍…になる」ことです。面積12の長方形なら、横の長さを2倍にすると縦の長さは半分になります。 割り算 \(a \div x\) は分数で \(\dfrac{a}{x}\) と書けるので、反比例の式は \(y = \dfrac{a}{x}\) と表すのが普通です。 グラフは双曲線と呼ばれる、なめらかな2本の曲線の組になります。\(x = 0\) では 0 で割ることになるため \(y\) の値はなく、グラフも \(y\) 軸を横切りません。
反比例の比例定数の求め方(\(a = x \times y\))
数学表記 (一般的な数式)
\(a\) \(=\) \(x\) \(\times\) \(y\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 比例定数 \(a\) \(=\) ① \(x\) の値 \(\times\) ② \(y\) の値
式を日本語で読むと
① \(x\) の値 に
② \(y\) の値 を掛けると
③ 比例定数 \(a\) になる
簡単な例
点 \((2,\ 6)\) を通る反比例の比例定数は
比例定数 \(a\) \(=\) \(x\) の値 2 \(\times\) \(y\) の値 6
\(a = 2 \times 6 = 12\)
\(y = \dfrac{12}{x}\)
考え方のポイント
反比例 \(y = \dfrac{a}{x}\) の両辺に \(x\) を掛けると \(x \times y = a\) となり、「\(x\) と \(y\) の積はいつも一定」という反比例の性質が現れます。 だから、グラフが通る点が1つわかれば、\(x\) 座標と \(y\) 座標を掛けるだけで比例定数が決まります。 比例定数 \(a\) が正のときは、原点とグラフの上の点を向かい合う頂点とする長方形の面積(\(x \times y\))が、どの点でも比例定数 \(a\) と一致します(下の「グラフ」の長方形がその面積です。\(a\) が負のときも \(x \times y\) の値は \(a\) で一定です)。
比例は \(y = ax\)(比例定数は \(a = y \div x\))、反比例は \(y = \dfrac{a}{x}\)(比例定数は \(a = x \times y\))。どちらも、グラフが通る点が1つわかれば式が決まります。比例のグラフは原点を通る直線、反比例のグラフは双曲線です。

用語・記号の解説

記号

\(x,\ y\) エックス・ワイ ともなって変わる2つの量(変数)を表す文字。「いろいろな値をとる、まだ決まっていない数」には、アルファベットの終わりの方の文字 \(x,\ y,\ z\) を使う慣例があります(数学者デカルトの使い方に由来するといわれます)。
\(a\) エー 比例定数を表す文字。「決まった数(定数)」には、アルファベットの初めの方の文字 \(a,\ b,\ c\) を使う慣例があります。比例 \(y = ax\)・反比例 \(y = \dfrac{a}{x}\) のどちらでも、\(a\) が決まれば式全体が決まります。
\((2,\ 6)\) に、ろく(座標) 点の位置を表す座標の書き方。かっこの中の左が \(x\) 座標、右が \(y\) 座標です。「点 \((2,\ 6)\) を通る」は「\(x = 2\) のとき \(y = 6\) になる」という意味です。
\(\div\)・\(\times\) わる・かける 割り算・掛け算の記号。比例定数は、比例では \(y \div x\)、反比例では \(x \times y\) で求めます。文字式では掛け算の記号を省略して \(ax\)(\(a \times x\) の意味)と書きます。
\(\neq\) ノットイコール 「等しくない」ことを表す記号。等号に斜め線を引いた形です。比例・反比例の定義にある「\(a \neq 0\)」は「\(a\) は 0 以外の数」という意味です。

用語

比例 ひれい \(x\) が2倍、3倍…になると、\(y\) も2倍、3倍…になる関係。式は \(y = ax\)(\(a \neq 0\))で、グラフは原点を通る直線になります。中学1年で学びます。
反比例 はんぴれい \(x\) が2倍、3倍…になると、\(y\) は \(\dfrac{1}{2}\) 倍、\(\dfrac{1}{3}\) 倍…になる関係。式は \(y = \dfrac{a}{x}\)(\(a \neq 0\))で、\(x \times y\) の値がいつも一定です。グラフは双曲線になります。
比例定数 ひれいていすう 比例 \(y = ax\)・反比例 \(y = \dfrac{a}{x}\) の \(a\) のこと。式の形を決める「決まった数」で、比例では \(y \div x\)、反比例では \(x \times y\) がどの点でもこの値になります。
関数 かんすう 数を入れると、決まったルールで数が1つ返ってくる対応関係のこと。比例も反比例も、\(x\) の値を決めると \(y\) の値が1つ決まるので関数です。
変数 へんすう いろいろな値をとる文字のこと。比例・反比例では \(x\) と \(y\) が変数で、比例定数 \(a\) のような「決まった数(定数)」と区別されます。
座標 ざひょう 点の位置を \((x,\ y)\) の数の組で表したもの。横の位置が \(x\) 座標、縦の位置が \(y\) 座標です。グラフは、式に当てはまる \((x,\ y)\) の点をすべて集めた図形です。
原点 げんてん 座標平面の中心 \((0,\ 0)\) のこと。英語で origin といい、記号 \(O\) はその頭文字です。比例のグラフは必ず原点を通ります。
双曲線 そうきょくせん 反比例のグラフに現れる、なめらかな2本の曲線の組。\(x\) 軸・\(y\) 軸に限りなく近づきますが、交わることはありません。
対応表 たいおうひょう \(x\) の値と、それに対応する \(y\) の値の組を並べた表。教科書では、比例・反比例の性質(2倍、3倍…でどう変わるか)を確かめるのに使います。

前提として理解しておくといいこと

このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
つまずいたら、この表の内容に戻って復習するのが近道です。

正負の数(中学1年)
  • 負の数を含む掛け算・割り算の符号のルールがわかること(正×負は負、負×負は正。例:\(4 \times (-3) = -12\))
  • 負の数を式に代入するとき、\((-3)\) のようにかっこを付けて計算できること
文字式(中学1年)
  • \(y = 3x\) のような文字式が「\(x\) の値を決めると \(y\) の値が決まる」規則を表しているとわかること
  • \(3x\) が \(3 \times x\) の意味(掛け算の記号の省略)だとわかり、文字に数を代入して計算できること
座標(中学1年)
  • 点 \((2,\ 6)\) のような座標の書き方(左が \(x\) 座標・右が \(y\) 座標)がわかり、座標平面に点を取れること
  • 原点 \((0,\ 0)\) がどこかわかること
分数の計算(小学5年〜中学1年)
  • 約分ができること(例:\(\dfrac{4}{6} = \dfrac{2}{3}\))
  • 割り算の結果を分数で表せること(例:\(4 \div 6 = \dfrac{4}{6}\))
ともなって変わる2つの量(小学6年)
  • 「一方が変わると、もう一方も変わる」量の組があることを知っていること(小学6年の比例・反比例が、このページの内容の入り口です)
  • 「◯倍になると◯倍になる」という変わり方の見方に触れたことがあること

Excelで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
式ごとにシートが分かれたExcelファイルです。貼り付け場所を気にせず、開いてすぐ使えます。
下の表を丸ごとコピーして、ExcelのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「比例の式 y = ax」を求める表
通る点の x 座標 2
通る点の y 座標 6
比例定数 a = y ÷ x =B2/B1
y の値を知りたい x 5
y の値 = a × x =B3*B4
「反比例の式 y = a/x」を求める表
通る点の x 座標 2
通る点の y 座標 6
比例定数 a = x × y =B1*B2
y の値を知りたい x 8
y の値 = a ÷ x =B3/B4
「比例の対応表」を作る表
比例定数 a 3
x -3 -2 -1 0 1 2 3
y = ax =B2*$B$1 =C2*$B$1 =D2*$B$1 =E2*$B$1 =F2*$B$1 =G2*$B$1 =H2*$B$1
「反比例の対応表」を作る表
比例定数 a 12
x -4 -3 -2 -1 1 2 3 4
y = a/x =$B$1/B2 =$B$1/C2 =$B$1/D2 =$B$1/E2 =$B$1/F2 =$B$1/G2 =$B$1/H2 =$B$1/I2
貼り付けると、上の行(点の座標など)が入力欄になり、下の行が自動計算の結果になります。「*」が掛け算、「/」が割り算の記号です。
1つ目の表は点 (2, 6) を通る比例の例で、比例定数 a は 3、x = 5 のときの y は 15 になります。
2つ目の表は同じ点 (2, 6) を通る反比例の例で、a は 12、x = 8 のときの y は 1.5(= 3/2)になります。
3つ目・4つ目の表は、教科書と同じ「x の行と y の行の対応表」を作る表です。$B$1 のように $ を付けると、式を横にコピーしても比例定数のセルへの参照がずれません。反比例の表に x = 0 がないのは、0 で割ることはできない(反比例は x = 0 では定義されない)ためです。

Googleスプレッドシートで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
上のExcelファイルをダウンロードし、Googleドライブにアップロードして開くと、そのままスプレッドシートとして使えます。
下の表を丸ごとコピーして、GoogleスプレッドシートのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「比例の式 y = ax」を求める表
通る点の x 座標 2
通る点の y 座標 6
比例定数 a = y ÷ x =B2/B1
y の値を知りたい x 5
y の値 = a × x =B3*B4
「反比例の式 y = a/x」を求める表
通る点の x 座標 2
通る点の y 座標 6
比例定数 a = x × y =B1*B2
y の値を知りたい x 8
y の値 = a ÷ x =B3/B4
「比例の対応表」を作る表
比例定数 a 3
x -3 -2 -1 0 1 2 3
y = ax =B2*$B$1 =C2*$B$1 =D2*$B$1 =E2*$B$1 =F2*$B$1 =G2*$B$1 =H2*$B$1
「反比例の対応表」を作る表
比例定数 a 12
x -4 -3 -2 -1 1 2 3 4
y = a/x =$B$1/B2 =$B$1/C2 =$B$1/D2 =$B$1/E2 =$B$1/F2 =$B$1/G2 =$B$1/H2 =$B$1/I2
Excelと同じ式がそのまま使えます。表を丸ごとコピーしてA1セルに貼り付け、点の座標や比例定数を自分の数値に書き換えてください。

Pythonで計算する方法

from fractions import Fraction

# グラフが通る点 (x1, y1)(3/4 のような分数は Fraction(3, 4) と書ける)
x1 = Fraction(2)
y1 = Fraction(6)

# 比例 y = ax:比例定数は「y を x で割った値」
constant_direct = y1 / x1
print(f"比例定数 a = {constant_direct}  →  式 y = {constant_direct}x")

# 反比例 y = a/x:比例定数は「x と y を掛けた値」
constant_inverse = x1 * y1
print(f"比例定数 a = {constant_inverse}  →  式 y = {constant_inverse}/x")

# 指定した x に対する y の値
x_value = Fraction(8)
print(f"比例:   x = {x_value} のとき y = {constant_direct * x_value}")
print(f"反比例: x = {x_value} のとき y = {constant_inverse / x_value}")
標準ライブラリの fractions モジュールを使うと、小数の丸め誤差なしの厳密な分数のまま計算できます。この例は点 (2, 6) を通る比例と反比例で、実行すると比例定数はそれぞれ 3 と 12、x = 8 のときの y は 24 と 3/2 が表示されます。点の座標と x の値を書き換えて実行してください。

数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)

比例の式 \(y = ax\)
y = ax
y = ax
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>y</mi>
    <mo>=</mo>
    <mi>a</mi>
    <mi>x</mi>
  </mrow>
</math>
y = a x
y == a x
y := a*x;
y = a*x;
y = ax
比例定数の求め方(\(a = y \div x\))
a = y ÷ x
a = \frac{y}{x}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>a</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mi>y</mi>
      <mi>x</mi>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
a = y/x
a == y/x
a := y/x;
a = y/x;
a = y/x
反比例の式 \(y = \dfrac{a}{x}\)
y = a/x
y = \frac{a}{x}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>y</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mi>a</mi>
      <mi>x</mi>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
y = a/x
y == a/x
y := a/x;
y = a/x;
y = a/x
反比例の比例定数の求め方(\(a = x \times y\))
a = x × y
a = xy
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>a</mi>
    <mo>=</mo>
    <mi>x</mi>
    <mi>y</mi>
  </mrow>
</math>
a = x y
a == x y
a := x*y;
a = x*y;
a = xy

ChatGPT に聞いて計算してもらう方法

あなたは数学(比例・反比例)の計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。

y は x に比例し、グラフは点 (2, 6) を通ります。
1. 比例定数 a(y を x で割った値)と、y を x の式で表したもの
2. x = 5 のときの y の値

また、y が x に反比例し、グラフが同じ点 (2, 6) を通る場合について、
3. 比例定数 a(x と y を掛けた値)と、y を x の式で表したもの
4. x = 8 のときの y の値(約分済みの分数と小数の両方で)

Pythonでは標準ライブラリの fractions モジュールを使って厳密に計算し、計算に使った式と実行結果の数値を示してください。

計算ドリル(演習問題)

このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。


使い方
  1. 1
    数値を入力
    計算したい数値を入力欄に入力します
  2. 2
    計算
    「計算する」ボタンを押します
  3. 3
    結果を確認
    計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
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