Bookmarks    
P値の計算    
比の計算    
行列式    
逆行列    
円の計算    
球の体積    
年齢計算    
日数計算    
曜日計算    
時差計算    
複利計算    
単利計算    
利息計算    
ROIの計算    
IRRの計算    
GDPの計算    
CAGR計算    
BMI計算機    
TDEE計算機    
1RM計算機    
露点温度    
進数変換    
給与換算    
燃費計算    
生コン量    
外壁面積    
   追加
確率・ランダムの計算ツール
2つの独立な事象の確率
2つの独立な事象の確率
2つの事象の確率(逆算)
2つの事象の確率(逆算)
くり返したときの確率
くり返したときの確率
条件付き確率・ベイズの定理
条件付き確率・ベイズの定理
期待値計算機
期待値計算機
二項分布の計算機
二項分布の計算機
順列・組み合わせ
順列・組み合わせ
円順列・じゅず順列
円順列・じゅず順列
重複順列・重複組合せ
重複順列・重複組合せ
乱数ジェネレーター
乱数ジェネレーター
平均・統計の計算ツール
平均計算機
平均計算機
代表値計算機(最頻値ほか)
代表値計算機(最頻値ほか)
標準偏差計算機
標準偏差計算機
四分位数計算機
四分位数計算機
度数分布表 計算機
度数分布表 計算機
相関係数計算機
相関係数計算機
正規分布の確率
正規分布の確率
Zスコアの計算
Zスコアの計算
信頼区間の計算
信頼区間の計算
サンプルサイズの計算
サンプルサイズの計算
標本調査の計算
標本調査の計算
P値の計算
P値の計算
割合・パーセントの計算ツール
割合・パーセントの計算
割合・パーセントの計算
増減率の計算
増減率の計算
パーセント差
パーセント差
誤差率の計算
誤差率の計算
比の計算
比の計算
割引計算機
割引計算機
消費税の計算
消費税の計算
利益率計算機
利益率計算機
速さの計算ツール
速さ計算機
速さ計算機
密度・濃度の計算ツール
密度計算機
密度計算機
モル濃度計算機
モル濃度計算機
分子量・モル質量
分子量・モル質量
物理・電気工学の計算ツール
オームの法則の計算
オームの法則の計算
W・A・V の相互換算
W・A・V の相互換算
抵抗器カラーコードの計算
抵抗器カラーコードの計算
電圧降下の計算
電圧降下の計算
単位の換算の計算ツール
坪・畳・㎡換算
坪・畳・㎡換算
重さの単位換算
重さの単位換算
靴サイズの変換
靴サイズの変換
整数・正負の数の計算ツール
割り算の筆算(商と余り)
割り算の筆算(商と余り)
最小公倍数計算機
最小公倍数計算機
最大公約数
最大公約数
正負の数の計算機
正負の数の計算機
素因数分解
素因数分解
一次不定方程式計算機
一次不定方程式計算機
合同式・余りの計算機
合同式・余りの計算機
約数計算機
約数計算機
ローマ数字変換
ローマ数字変換
分数・小数・端数処理の計算ツール
分数計算機
分数計算機
帯分数計算機
帯分数計算機
約分計算機
約分計算機
分数から小数への変換
分数から小数への変換
小数から分数への変換
小数から分数への変換
四捨五入・切り上げ・切り捨て
四捨五入・切り上げ・切り捨て
方程式・不等式の計算ツール
一次方程式計算機
一次方程式計算機
連立方程式計算機
連立方程式計算機
二次方程式の解の公式
二次方程式の解の公式
絶対値の方程式・不等式
絶対値の方程式・不等式
二次不等式 計算機
二次不等式 計算機
三次方程式計算機
三次方程式計算機
多項式・式の展開の計算ツール
文字式の計算機
文字式の計算機
因数分解計算機
因数分解計算機
式の展開 計算機
式の展開 計算機
多項式の割り算計算機
多項式の割り算計算機
二項定理の計算機
二項定理の計算機
平方根・n乗根の計算ツール
根号の簡約
根号の簡約
分母の有理化
分母の有理化
累乗根の計算
累乗根の計算
指数・対数の計算ツール
べき乗計算機
べき乗計算機
対数計算機
対数計算機
常用対数と桁数
常用対数と桁数
科学的記数法
科学的記数法
科学的記数法の計算
科学的記数法の計算
半減期計算機
半減期計算機
複素数の計算ツール
複素数計算機
複素数計算機
複素数の極形式変換
複素数の極形式変換
ド・モアブルの定理
ド・モアブルの定理
関数・グラフの計算ツール
直線の傾きの計算
直線の傾きの計算
一次関数計算機
一次関数計算機
比例・反比例 計算機
比例・反比例 計算機
二次関数 y=ax² 計算機
二次関数 y=ax² 計算機
2点間の距離の計算
2点間の距離の計算
3D空間の2点間の距離の計算
3D空間の2点間の距離の計算
内分点・外分点の計算
内分点・外分点の計算
点と直線の距離 計算機
点と直線の距離 計算機
緯度経度の距離計算
緯度経度の距離計算
平方完成 計算機
平方完成 計算機
円の方程式 計算機
円の方程式 計算機
二次曲線計算機
二次曲線計算機
極座標と直交座標の変換
極座標と直交座標の変換
微分・積分の計算ツール
極限計算機
極限計算機
導関数計算機
導関数計算機
微分公式の計算機
微分公式の計算機
接線・法線 計算機
接線・法線 計算機
定積分計算機
定積分計算機
不定積分計算機
不定積分計算機
2曲線間の面積
2曲線間の面積
回転体の体積 計算機
回転体の体積 計算機
数列の計算ツール
等差数列の計算
等差数列の計算
等比数列の計算
等比数列の計算
Σ(シグマ)計算機
Σ(シグマ)計算機
フィボナッチ数列の計算
フィボナッチ数列の計算
漸化式計算機
漸化式計算機
ベクトルの計算ツール
ベクトルの計算
ベクトルの計算
外積の計算
外積の計算
行列の計算ツール
行列の計算
行列の計算
行列式
行列式
逆行列
逆行列
平面図形の計算ツール
三角比の計算
三角比の計算
度とラジアンの変換
度とラジアンの変換
三角関数の合成
三角関数の合成
三角形計算機
三角形計算機
三角形の面積計算機
三角形の面積計算機
直角三角形の計算
直角三角形の計算
三平方の定理の計算
三平方の定理の計算
多角形の内角・外角
多角形の内角・外角
相似比・面積比・体積比
相似比・面積比・体積比
平行線と角
平行線と角
長方形の面積
長方形の面積
平行四辺形の面積
平行四辺形の面積
台形の面積
台形の面積
円の計算
円の計算
扇形の面積
扇形の面積
円周角の定理
円周角の定理
楕円の面積
楕円の面積
空間図形の計算ツール
立方体の体積
立方体の体積
立方体の表面積
立方体の表面積
直方体の体積
直方体の体積
直方体の表面積
直方体の表面積
円柱の体積
円柱の体積
円柱の表面積
円柱の表面積
球の体積
球の体積
球の表面積
球の表面積
球欠(球冠)の体積
球欠(球冠)の体積
球冠の表面積
球冠の表面積
楕円体の体積
楕円体の体積
楕円体の表面積
楕円体の表面積
四角錐の体積
四角錐の体積
四角錐の表面積
四角錐の表面積
円錐の体積
円錐の体積
円錐の表面積
円錐の表面積
円錐台の体積
円錐台の体積
円錐台の表面積
円錐台の表面積
パイプ(管)の体積
パイプ(管)の体積
カプセル形の体積
カプセル形の体積
カプセルの表面積
カプセルの表面積
日付・時間の計算ツール
年齢計算
年齢計算
日数計算
日数計算
○日後・○日前の日付
○日後・○日前の日付
○時間後・○時間前の日時
○時間後・○時間前の日時
曜日計算
曜日計算
時間の足し算・引き算
時間の足し算・引き算
時差計算
時差計算
勤務時間計算
勤務時間計算
時間差の計算
時間差の計算
タイムカード計算
タイムカード計算
金融・経済の計算ツール
複利計算
複利計算
単利計算
単利計算
利息計算
利息計算
ファイナンス計算機
ファイナンス計算機
現在価値の計算
現在価値の計算
将来価値の計算
将来価値の計算
ROIの計算
ROIの計算
IRRの計算
IRRの計算
回収期間の計算
回収期間の計算
平均リターンの計算
平均リターンの計算
GDPの計算
GDPの計算
Webマーケ・広告指標の計算ツール
クリック率(CTR)の計算
クリック率(CTR)の計算
コンバージョン率(CVR)の計算
コンバージョン率(CVR)の計算
CPC・CPM・CPA計算機
CPC・CPM・CPA計算機
ROAS(広告費用対効果)の計算
ROAS(広告費用対効果)の計算
損益分岐CPA・許容CPA計算機
損益分岐CPA・許容CPA計算機
顧客生涯価値(LTV)の計算
顧客生涯価値(LTV)の計算
顧客獲得コスト(CAC)とLTV/CAC比
顧客獲得コスト(CAC)とLTV/CAC比
チャーン率(解約率)と平均継続期間
チャーン率(解約率)と平均継続期間
A/Bテストの有意差判定
A/Bテストの有意差判定
A/Bテストの必要サンプル数
A/Bテストの必要サンプル数
検索順位別CTRからの想定流入数
検索順位別CTRからの想定流入数
損益分岐点計算機
損益分岐点計算機
値入率・掛率換算
値入率・掛率換算
CAGR計算
CAGR計算
健康・フィットネスの計算ツール
BMI計算機
BMI計算機
睡眠サイクル計算
睡眠サイクル計算
カロリー計算機
カロリー計算機
基礎代謝量計算機
基礎代謝量計算機
TDEE計算機
TDEE計算機
理想体重計算機
理想体重計算機
体脂肪率計算機
体脂肪率計算機
除脂肪体重計算機
除脂肪体重計算機
消費カロリー計算機
消費カロリー計算機
たんぱく質摂取量計算機
たんぱく質摂取量計算機
PFCバランス計算機
PFCバランス計算機
炭水化物摂取量計算機
炭水化物摂取量計算機
脂質摂取量計算機
脂質摂取量計算機
子供の身長予測
子供の身長予測
スポーツの計算ツール
ゴルフハンディキャップ
ゴルフハンディキャップ
ペース計算機
ペース計算機
1RM計算機
1RM計算機
目標心拍数計算機
目標心拍数計算機
気象の計算ツール
ヒートインデックス
ヒートインデックス
ウインドチル
ウインドチル
露点温度
露点温度
コンピュータの計算ツール
進数変換
進数変換
IPサブネット計算機
IPサブネット計算機
帯域幅・ダウンロード時間の計算機
帯域幅・ダウンロード時間の計算機
家計・光熱費の計算ツール
電気代計算
電気代計算
kWh→電気代・逆算
kWh→電気代・逆算
年間消費電力量→電気代
年間消費電力量→電気代
エアコン畳数・能力
エアコン畳数・能力
エアコンの電気代計算
エアコンの電気代計算
暖房の電気代比較
暖房の電気代比較
ガスと電気の光熱費比較
ガスと電気の光熱費比較
LED交換の節約額
LED交換の節約額
給与換算
給与換算
家計収支の計算
家計収支の計算
自動車の計算ツール
ガソリン代計算
ガソリン代計算
EV充電コスト
EV充電コスト
EVとガソリン車の燃料費比較
EVとガソリン車の燃料費比較
燃費計算
燃費計算
タイヤサイズ計算
タイヤサイズ計算
太陽光発電・蓄電池の計算ツール
太陽光発電の発電量
太陽光発電の発電量
太陽光パネルの枚数と面積
太陽光パネルの枚数と面積
太陽光発電の回収年数
太陽光発電の回収年数
蓄電池の必要容量と持ち時間
蓄電池の必要容量と持ち時間
住まい・DIYの計算ツール
タイル枚数
タイル枚数
階段の寸法
階段の寸法
生コン量
生コン量
壁・天井・床の面積
壁・天井・床の面積
壁紙の必要量
壁紙の必要量
塗料の必要量
塗料の必要量
フローリング枚数
フローリング枚数
外壁面積
外壁面積
砂利の必要量
砂利の必要量
モルタルの配合
モルタルの配合
勾配の計算
勾配の計算
木材の取り数
木材の取り数
建ぺい率・容積率
建ぺい率・容積率
クッションフロア必要量
クッションフロア必要量
畳の枚数と広さ
畳の枚数と広さ
断熱材の必要量
断熱材の必要量
カーテンのサイズ
カーテンのサイズ
テレビのサイズと視聴距離
テレビのサイズと視聴距離
土・培養土の必要量
土・培養土の必要量
芝生の必要枚数
芝生の必要枚数
ブロック塀の個数
ブロック塀の個数
レンガの必要枚数
レンガの必要枚数
ウッドデッキの材料
ウッドデッキの材料
スロープの必要長さ
スロープの必要長さ
ネジの下穴径と長さ
ネジの下穴径と長さ
容積と必要換気量
容積と必要換気量
塗料の希釈計算
塗料の希釈計算
巾木・廻り縁の長さ
巾木・廻り縁の長さ
ブラインドの採寸
ブラインドの採寸
額縁の取り付け高さと配置
額縁の取り付け高さと配置
排水勾配と高低差
排水勾配と高低差
ビス・釘の必要本数
ビス・釘の必要本数
木材の材積(m³・才)
木材の材積(m³・才)
フェンスの本数
フェンスの本数
木材の収縮量(含水率変化)
木材の収縮量(含水率変化)
接着剤・コーキングの必要量
接着剤・コーキングの必要量
部屋の熱損失の目安
部屋の熱損失の目安
家具の搬入可否
家具の搬入可否
引越しのダンボール枚数
引越しのダンボール枚数
収納・棚の容量
収納・棚の容量
板取り計算
板取り計算
棚板のたわみと耐荷重
棚板のたわみと耐荷重

子供の身長予測計算機(両親の身長から将来の身長の目安)

父・母の身長(cm)を入力し、お子さんの性別を選んでください。将来の身長の目安(ターゲットハイト)と、目安の幅(ターゲットレンジ:予測身長±9cm)をまとめて計算します。

身長はcmの半角数値で入力してください。結果は両親の身長から見た遺伝的な目安であり、医学的な助言ではありません。実際の身長は栄養・睡眠・運動などの環境要因にも大きく影響されます。
計算結果
左の入力欄に父・母の身長を入れ、お子さんの性別を選んで「計算する」を押すと、ここに結果が表示されます。

このページでできること

  • 父・母の身長(cm)と子供の性別を入れるだけで、将来の身長の目安(ターゲットハイト)がその場でわかります
  • 「目安の下限〜上限」(ターゲットレンジ:予測身長±9cm)もあわせて表示するので、幅をもって見通しを立てられます
  • 式は日本の小児科・成長の分野で広く使われる「(父の身長+母の身長±13)÷ 2」です
  • 式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
この式は両親の身長から「遺伝的な目安」を見積もる簡易式で、将来の身長がこの通りに決まるわけではありません(医学的な助言ではありません)。身長は栄養・睡眠・運動などの環境要因にも大きく影響されます。お子さんの成長に心配があるときは、小児科や成長外来に相談してください。

この計算は何の役に立つ?

「大きくなったら何cm?」という子供の疑問に、目安で答える

「ぼく(わたし)は大人になったら何cmになる?」は、多くの家庭で一度は出る質問です。ターゲットハイトの式なら、父と母の身長だけで「だいたい◯cm前後、目安の幅は±9cm」と、根拠のある答え方ができます。
「ぴったり当たる予言」ではなく「遺伝から見た目安」だと言い添えれば、身長の話を通じて平均や幅(ばらつき)の考え方を伝える機会にもなります。

小児科・成長外来での身長評価の参考情報として

子供の低身長などを評価するとき、小児科・成長外来では、成長曲線などの検査・観察とあわせて、両親の身長から求めるターゲットハイトが「遺伝的にどのあたりが見込まれるか」の参考情報として使われています。
実際の診療では骨年齢の検査やホルモンの検査など多くの情報を組み合わせて判断されるため、この式だけで何かが診断できるわけではありません。気になることがあれば、この数値だけで自己判断せず受診して相談してください。

成長の見通しを幅をもって考え、生活習慣を見直すきっかけに

ターゲットハイトが見積もれるのは遺伝的な目安までで、実際の身長には栄養・睡眠・運動などの環境要因も大きく影響します。
「予測はあくまで真ん中の目安で、幅がある」と知っておくと、数字に一喜一憂せずに、バランスのよい食事や十分な睡眠といった、家庭でできることに目を向けやすくなります。

身長が話題になるスポーツで、将来の体格の見通しの参考に

バレーボールやバスケットボールなど体格が話題になりやすいスポーツでは、育成の現場で「保護者の身長」が将来の体格を考える参考情報の一つとされることがあります。ターゲットハイトはその考え方を式にしたものです。
ただし±9cmの幅があるうえ、競技の適性は身長だけでは決まりません。「可能性を狭める道具」ではなく「見通しの参考」として使うのが適切です。

式

男子の予測身長(ターゲットハイト)
数学表記 (一般的な数式)
\(H\) \(=\) \((\) \(F\) \(+\) \(M\) \(+\) \(13\) \()\) \(\div\) \(2\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
⑤ 男子の予測身長 \(H\)(cm) \(=\) \((\) ① 父の身長 \(F\)(cm) \(+\) ② 母の身長 \(M\)(cm) \(+\) ③ 男子の補正 13(cm) \()\) \(\div\) ④ 2(両親の人数)
式を日本語で読むと
① 父の身長 \(F\)(cm) と
② 母の身長 \(M\)(cm) を足し、さらに
③ 男子の補正 13(cm) を足して
④ 2(両親の人数) で割ると
⑤ 男子の予測身長 \(H\)(cm) になる
簡単な例
父の身長171cm・母の身長158cmの家庭の、男の子の予測身長は
男子の予測身長 \(H\) \(=\) \((\) 父の身長(171) \(+\) 母の身長(158) \(+\) 補正(13) \()\) \(\div\) 2
\((171 + 158 + 13) \div 2 = 342 \div 2 = 171\)
考え方のポイント
この式の土台は「両親の身長の平均」です。ただし男女で平均身長が違うため、男子の予測にはその差のぶんを補正します。補正の「+13cm」は、日本人の成人男女の平均身長差が約13cmであることに由来します(「+13を足してから2で割る」ので、両親の平均よりちょうど6.5cm高い値になります)。 あくまで遺伝的な目安を見積もる式で、この式で将来の身長が決まるわけではありません。
女子の予測身長(ターゲットハイト)
数学表記 (一般的な数式)
\(H\) \(=\) \((\) \(F\) \(+\) \(M\) \(-\) \(13\) \()\) \(\div\) \(2\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
⑤ 女子の予測身長 \(H\)(cm) \(=\) \((\) ① 父の身長 \(F\)(cm) \(+\) ② 母の身長 \(M\)(cm) \(-\) ③ 女子の補正 13(cm) \()\) \(\div\) ④ 2(両親の人数)
式を日本語で読むと
① 父の身長 \(F\)(cm) と
② 母の身長 \(M\)(cm) を足し、そこから
③ 女子の補正 13(cm) を引いて
④ 2(両親の人数) で割ると
⑤ 女子の予測身長 \(H\)(cm) になる
簡単な例
父の身長171cm・母の身長158cmの家庭の、女の子の予測身長は
女子の予測身長 \(H\) \(=\) \((\) 父の身長(171) \(+\) 母の身長(158) \(-\) 補正(13) \()\) \(\div\) 2
\((171 + 158 - 13) \div 2 = 316 \div 2 = 158\)
考え方のポイント
男子の式との違いは、補正13cmを「足す」か「引く」かだけです。女子の予測では、男女の平均身長差のぶんを引いてから2で割ります(両親の平均よりちょうど6.5cm低い値になります)。 兄弟姉妹でも実際の身長はばらつきます。同じ両親でも、この式の答えの周りに幅をもって散らばると考えてください(幅の目安は次の式)。
目安の幅(ターゲットレンジ:予測身長±9cm)
数学表記 (一般的な数式)
\(L\) \(=\) \(H\) \(-\) \(9\)
\(U\) \(=\) \(H\) \(+\) \(9\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 目安の下限 \(L\)(cm) \(=\) ① 予測身長 \(H\)(cm) \(-\) ② 幅 9(cm)
④ 目安の上限 \(U\)(cm) \(=\) 予測身長 \(H\)(cm) \(+\) 幅 9(cm)
式を日本語で読むと
① 予測身長 \(H\)(cm) を真ん中にして
② 幅 9(cm) を引いたものが
③ 目安の下限 \(L\)(cm) に、足したものが
④ 目安の上限 \(U\)(cm) になる
簡単な例
予測身長が171cmだった場合、目安の幅(ターゲットレンジ)は
目安の下限 \(L\) \(=\) 予測身長(171) \(-\) 幅(9)
目安の上限 \(U\) \(=\) 予測身長(171) \(+\) 幅(9)
\(171 - 9 = 162\)
\(171 + 9 = 180\)
考え方のポイント
同じ両親から生まれても、実際の成人身長は予測身長のぴったりにはならず、その周りに散らばります。散らばりの目安として、小児科の分野では「予測身長±9cm」の幅(ターゲットレンジ)が広く使われています。 つまり上の例なら「162〜180cmくらいに収まることが多い」という読み方をします。この幅の外になることもあり、幅ごと「目安」として受け止めるのがこの式の正しい使い方です。
子供の将来の身長の目安(ターゲットハイト)は「両親の身長の平均に、男女差の補正(男子+13cm・女子−13cm)を加えた値」で見積もれます。実際の身長は予測身長±9cm程度の幅(ターゲットレンジ)で散らばり、栄養・睡眠・運動などの環境要因にも大きく影響されます。骨の成熟度(骨年齢)を使う方法や、子供の現在の身長・体重も使うKhamis-Roche法など、より精密な予測方法もあります。

用語・記号の解説

記号

\(H\) エイチ 予測身長(ターゲットハイト)。両親の身長から見積もった、子供の将来の身長の目安です(cm)。
\(F\) エフ 父の身長(cm)。英語の father の頭文字です。
\(M\) エム 母の身長(cm)。英語の mother の頭文字です。
\(L\) エル 目安の下限(cm)。予測身長から9cmを引いた値で、英語の lower(下の)の頭文字です。
\(U\) ユー 目安の上限(cm)。予測身長に9cmを足した値で、英語の upper(上の)の頭文字です。
\(\pm\) プラスマイナス ぷらまい(口語) 「足した値と引いた値の両方」を1つの記号でまとめて表す記号。「予測身長 \(\pm 9\) cm」は「予測身長より9cm低い値から9cm高い値まで」という意味です。

用語

ターゲットハイト
(目標身長)
たーげっとはいと 両親の身長から見積もる、子供の遺伝的な身長の目安。日本の小児科・成長の分野では「(父の身長+母の身長±13)÷ 2」の式が広く使われています。英語の target height の読みです。
ターゲットレンジ たーげっとれんじ ターゲットハイトを真ん中にした「実際の身長が収まりやすい幅」。一般に予測身長±9cmが目安として使われます。
平均 へいきん いくつかの数を足して、その個数で割った値。この式の「(父の身長+母の身長)÷ 2」の部分は、両親2人の身長の平均です。
遺伝要因 いでんよういん 両親から受け継ぐ体質による影響。この式が見積もれるのは遺伝要因にもとづく目安だけです。
環境要因 かんきょうよういん 栄養・睡眠・運動などの生活環境による影響。身長は遺伝要因に加えてこちらの影響も受けて決まりますが、この式には含まれていません。
骨年齢 こつねんれい 手のレントゲン写真などから調べる「骨の成熟度」を年齢で表したもの。骨年齢を使う予測(骨年齢法)は、このページの簡易式より精密な方法として小児科で使われています。
Khamis-Roche法 カーミス・ローシュほう 子供の年齢・現在の身長・体重と両親の身長から将来の身長を予測する、アメリカで開発された統計的な方法。レントゲンなしで使える比較的精密な方法ですが、年齢ごとの細かい係数表を使う計算で、アメリカの白人の子供のデータをもとに作られているため、日本の子供にそのまま当てはめる場合は注意が必要です。
成長曲線 せいちょうきょくせん 年齢ごとの身長・体重の標準的な伸び方をグラフにしたもの。母子健康手帳や学校の健康診断で使われ、子供の成長を幅をもって確かめる基本の道具です。

前提として理解しておくといいこと

このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。

平均(小学5年)
  • 2つの数の平均が「足して2で割る」で求められること
  • 平均は「真ん中あたりの目安」であって、1つ1つの値がぴったり平均になるわけではないとわかること
小数の計算(小学4〜5年)
  • 171.5のような小数の足し算・引き算ができること
  • 341 ÷ 2 = 170.5 のように、割り切れない割り算を小数で答えられること
データの散らばりと範囲(中学1年 データの活用)
  • 同じ条件でも結果には「ばらつき」があること
  • 「◯±9」のような表し方が「◯を真ん中にした下限から上限までの幅」を意味するとわかること

Excelで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
式ごとにシートが分かれたExcelファイルです。貼り付け場所を気にせず、開いてすぐ使えます。
下の表を丸ごとコピーして、ExcelのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「男子の予測身長」を求める表
父の身長(cm) 171
母の身長(cm) 158
男子の予測身長(cm) =(B1+B2+13)/2
「女子の予測身長」を求める表
父の身長(cm) 171
母の身長(cm) 158
女子の予測身長(cm) =(B1+B2-13)/2
「目安の幅(ターゲットレンジ)」を求める表
予測身長(cm) 171
目安の下限(cm) =B1-9
目安の上限(cm) =B1+9
1つ目・2つ目の表は、貼り付けるとB1とB2が入力欄になり、B3が自動計算の結果になります。3つ目の表は、B1(予測身長)だけが入力欄で、B2(下限)とB3(上限)が自動計算されます。
例えば1つ目の表なら、父171cm・母158cmでB3に171(cm)と表示されます。2つ目の表(女子)なら158、3つ目の表なら下限162・上限180になります。
入力欄のセルをご自身の数値に書き換えるだけで使えます。

Googleスプレッドシートで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
上のExcelファイルをダウンロードし、Googleドライブにアップロードして開くと、そのままスプレッドシートとして使えます。
下の表を丸ごとコピーして、GoogleスプレッドシートのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「男子の予測身長」を求める表
父の身長(cm) 171
母の身長(cm) 158
男子の予測身長(cm) =(B1+B2+13)/2
「女子の予測身長」を求める表
父の身長(cm) 171
母の身長(cm) 158
女子の予測身長(cm) =(B1+B2-13)/2
「目安の幅(ターゲットレンジ)」を求める表
予測身長(cm) 171
目安の下限(cm) =B1-9
目安の上限(cm) =B1+9
Excelと同じ式がそのまま使えます。表を丸ごとコピーしてA1セルに貼り付け、入力欄のセル(1つ目・2つ目の表はB1とB2、3つ目の表はB1)をご自身の数値に書き換えてください。

Pythonで計算する方法

father_height_cm = 171  # 父の身長(cm)
mother_height_cm = 158  # 母の身長(cm)

predicted_boy = (father_height_cm + mother_height_cm + 13) / 2   # 男子の予測身長
predicted_girl = (father_height_cm + mother_height_cm - 13) / 2  # 女子の予測身長

print(f"男子の予測身長: {predicted_boy} cm(目安の幅: {predicted_boy - 9}〜{predicted_boy + 9} cm)")
print(f"女子の予測身長: {predicted_girl} cm(目安の幅: {predicted_girl - 9}〜{predicted_girl + 9} cm)")
標準ライブラリだけで動きます。先頭の父・母の身長を書き換えて実行してください。目安の幅(±9cm)もあわせて表示します。

数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)

男子の予測身長(ターゲットハイト)
H = (F + M + 13) ÷ 2
H = \dfrac{F + M + 13}{2}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>H</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mrow><mi>F</mi><mo>+</mo><mi>M</mi><mo>+</mo><mn>13</mn></mrow>
      <mn>2</mn>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
H = (F + M + 13) / 2
(F + M + 13)/2
H := (F + M + 13) / 2;
H = (F + M + 13) / 2;
H = (F + M + 13) / 2
女子の予測身長(ターゲットハイト)
H = (F + M − 13) ÷ 2
H = \dfrac{F + M - 13}{2}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>H</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mrow><mi>F</mi><mo>+</mo><mi>M</mi><mo>&#x2212;</mo><mn>13</mn></mrow>
      <mn>2</mn>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
H = (F + M - 13) / 2
(F + M - 13)/2
H := (F + M - 13) / 2;
H = (F + M - 13) / 2;
H = (F + M - 13) / 2
目安の幅(ターゲットレンジ:予測身長±9cm)
L = H − 9,  U = H + 9
L = H - 9,\quad U = H + 9
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>L</mi><mo>=</mo><mi>H</mi><mo>&#x2212;</mo><mn>9</mn>
    <mo>,</mo>
    <mi>U</mi><mo>=</mo><mi>H</mi><mo>+</mo><mn>9</mn>
  </mrow>
</math>
L = H - 9, U = H + 9
{H - 9, H + 9}
L := H - 9; U := H + 9;
L = H - 9; U = H + 9;
L = H - 9, U = H + 9

ChatGPT に聞いて計算してもらう方法

あなたは計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。

父の身長は171cm、母の身長は158cmです。
日本の小児科分野で使われるターゲットハイトの式(男子=(父+母+13)÷2、女子=(父+母−13)÷2)で、次の値を求めてください。
1. 男の子の場合の予測身長
2. 女の子の場合の予測身長
3. それぞれの目安の幅(予測身長±9cm の下限と上限)

計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。なお、これは両親の身長から見た遺伝的な目安であり、医学的な助言ではない旨も添えてください。

計算ドリル(演習問題)

このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。


使い方
  1. 1
    数値を入力
    計算したい数値を入力欄に入力します
  2. 2
    計算
    「計算する」ボタンを押します
  3. 3
    結果を確認
    計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
  DataChefの特徴
簡単・無料
無料で回数無制限の変換
専門知識不要、直感的で簡単な操作
会員登録不要
アクセス直後に利用可能
個人情報を登録することなく使用できます
安全・安心
通信を高度に暗号化
「ダウンロード」押下でファイルを自動削除
高速
ストレスのない快適な表示速度・変換速度
透かしなし
ウォーターマークなし
クレジット表記不要
商用利用可能
無料で商用利用可能
商用利用許諾の連絡も不要です