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スロープの必要長さ
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ネジの下穴径と長さ
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塗料の希釈計算
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巾木・廻り縁の長さ
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ブラインドの採寸
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額縁の取り付け高さと配置
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排水勾配と高低差
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木材の材積(m³・才)
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フェンスの本数
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木材の収縮量(含水率変化)
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部屋の熱損失の目安
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家具の搬入可否
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引越しのダンボール枚数
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収納・棚の容量
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板取り計算
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棚板のたわみと耐荷重
棚板のたわみと耐荷重

砂利・砕石の必要量計算機(m³・kg・袋数)

敷く場所の広さと厚みを入力し、材料の種類を選んでください。ロス率・価格は空欄でもかまいません(空欄ならロス0・費用は計算しません)。

かさ比重は「材料の種類」を選ぶと目安の値が入ります。商品の表示に「1袋20kg(約13L)」のような値があれば、そこから計算した値(kg ÷ L)に書き換えるとより正確です。
計算結果・図
左の入力欄に敷く面積と厚みを入れて「計算する」を押すと、ここに結果が表示されます。

このページでできること

  • 敷く場所の広さ(縦×横・㎡の直接指定・円形の直径)と厚み(cm)を入れるだけで、必要な砂利・砕石の体積(m³・L)がその場でわかります
  • 材料の種類(砕石・玉砂利・化粧砂利・防犯砂利・砂・真砂土・黒土)を選ぶと、かさ比重(t/m³)の目安が自動で入り、重量(kg・t)に換算されます。かさ比重は自分で書き換えられます
  • 20kg袋・20L袋など「1袋の容量」を入れると、切り上げた必要袋数と、袋数×容量で買う量・余る量も表示します
  • 沈み込み・転圧・敷きムラの分を見込むロス率(%)を入れられます。「必要量=正味の量×(1+ロス率)」の式で、なぜ多めに買うのかが追えます
  • 「手持ちの袋数から敷ける面積」「手持ちの袋数で敷ける厚み」の逆算にも切り替えられます。単価(1袋・1kg・1m³あたり)を入れると概算費用も出ます。式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
体積・重量・袋数は概算です。かさ比重は石の種類・粒の大きさ・湿り気で変わり、袋入り商品の中身の量(kg・L)は製品によって違うため、商品の表示と合わせて確認してください。固めて使うコンクリート(生コン)の量は「コンクリート・生コン量計算機」ページで、こちらは固めずに敷き詰める砂利・砕石・砂・土の量を計算するページです。

この計算は何の役に立つ?

庭・玄関周りの防草シート+化粧砂利

雑草対策の定番は「防草シートを敷いて、その上に化粧砂利を3〜5cm」です。例えば幅1m×長さ8mの家の周り(8㎡)に白玉砂利(かさ比重1.5t/m³)を厚み4cmで敷くと、正味の体積は \(8 \times 0.04 = 0.32\) m³、ロス率10%で0.352m³、重さは \(0.352 \times 1.5 \times 1000 = 528\) kg、20kg袋なら \(\lceil 528 \div 20 \rceil = 27\) 袋です。
薄すぎるとシートが透けて見え、厚すぎると袋数と費用が一気に増えるため、厚みを1cm変えると袋数がどれだけ変わるかを先に計算しておくと、買い出しの回数と予算の見当がつきます。

駐車場・アプローチの砕石敷き(下地づくり)

車1台分の駐車スペース(縦5m×横2.5m=12.5㎡)に砕石C-40(かさ比重1.7t/m³)を厚み10cmで敷く場合、正味の体積は1.25m³、転圧で締まる分を見込んでロス率15%なら約1.44m³、重さは約2.44tです。20kg袋なら123袋にもなるため、この規模になると立米単位でトラック配達を頼むのが普通です。
注文は「何立米」で聞かれるので、m³の値をそのまま伝えられます。荷下ろし場所や一輪車での運搬の手間も、m³と重さから見当がつきます。

家の周りの防犯砂利(軽量タイプ)

窓の下や裏口に敷く防犯砂利は、発泡ガラス製などの軽い製品が多く、袋はkgでなく「20L」「40L」のようにL表示で売られています。幅0.5m×長さ10m(5㎡)に厚み4cmで敷くなら、体積は \(5 \times 0.04 = 0.2\) m³ = 200L、ロス率10%で220L、40L袋なら \(\lceil 220 \div 40 \rceil = 6\) 袋です。
L表示の袋は「体積÷袋のL数」で袋数が出るため、かさ比重がわからなくても計算できます。逆にkg表示に直したいときだけ、商品に書かれた「1袋約○kg」からかさ比重を出します。

花壇・プランターの土の入れ替え

直径1.2mの円形花壇に黒土(かさ比重1.1t/m³)を厚み20cm入れ替えるなら、面積は \(\pi \times 0.6^{2} \fallingdotseq 1.13\) ㎡、体積は約0.226m³、重さは約249kg、20kg袋なら13袋です。
土は袋ごとにかさ比重の差が大きい(黒土1.1前後、培養土は0.5〜0.7程度と軽い)ため、商品の「1袋○L・約○kg」の表示で数値を書き換えると実際に近づきます。腐葉土や堆肥を混ぜて使う場合は、混ぜる分だけ土の量を減らして計算します。

外構・造園の見積書の数量の確認

外構工事の見積書には「砕石敷き 12.5㎡ t=100 1.5m³」のように、面積・厚み(t=厚み。100は100mm=10cm)・m³が並びます。面積×厚みで \(12.5 \times 0.1 = 1.25\) m³ と計算し、見積りの1.5m³との差がロス率(この例なら20%増し)なのか、下地を厚くしているのかを業者に確認できます。
数量の根拠がわかると、単価との掛け算(材料代)と工賃・運搬費を分けて見られるようになり、相見積りの比較もしやすくなります(実際の工事では地盤の状態や転圧の回数で必要量が増えることがあり、数量だけで金額の妥当性は判断できません)。

式と図

敷く面積(長方形・円形)
数学表記 (一般的な数式)
\(S\) \(=\) \(l\) \(\times\) \(w\)
\(S\) \(=\) \(\pi\) \(\times\) \(\left(\dfrac{d}{2}\right)\) \(2\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 敷く面積 \(S\)(長方形) \(=\) ① 縦の長さ \(l\) \(\times\) ② 横の長さ \(w\)
⑥ 敷く面積 \(S\)(円形) \(=\) \(\pi\) \(\times\) ④ 直径 \(d\) の半分(半径) ⑤ 2乗
式を日本語で読むと
① 縦の長さ \(l\) に
② 横の長さ \(w\) を掛けると
③ 長方形の敷く面積 \(S\) になる
④ 直径 \(d\) の半分(半径) を
⑤ 2乗 して、円周率 \(\pi\)(約3.14)を掛けると
⑥ 円形の敷く面積 \(S\) になる
簡単な例
駐車場の脇の縦4m×横2.5mの場所と、直径2mの円形の花壇の面積は
面積 \(S\)(長方形) \(=\) 縦(4m) \(\times\) 横(2.5m)
\(4 \times 2.5 = 10\,\mathrm{m^2}\)
\(\pi \times \left(\dfrac{2}{2}\right)^{2} = 3.14 \times 1 \fallingdotseq 3.14\,\mathrm{m^2}\)
考え方のポイント
面積は「どれだけの広さに敷くか」で、砂利の量を決める出発点です。L字形や凸凹のある場所は、いくつかの長方形に分けて面積を足すか、図面・見積書の㎡をそのまま「面積を直接指定」に入れます。坪で書かれた広さは1坪≒3.3㎡で直します(「坪・畳・平方メートル換算」ページ)。円形の花壇・池の周りは直径を測れば、半径(直径の半分)を2乗して円周率を掛けた面積になります。
砂利の正味の体積
図
数学表記 (一般的な数式)
\(V\) \(=\) \(S\) \(\times\) \(t\) \(\div\) \(100\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 正味の体積 \(V\)(m³) \(=\) ① 敷く面積 \(S\)(㎡) \(\times\) ② 厚み \(t\)(cm) \(\div\) \(100\)
式を日本語で読むと
① 敷く面積 \(S\)(㎡) に
② 厚み \(t\)(cm) を掛け、厚みをcmからmに直すために100で割ると
③ 正味の体積 \(V\)(m³) になる
簡単な例
10㎡の場所に厚み5cmで砂利を敷くときの正味の体積は
正味の体積 \(V\) \(=\) 面積(10㎡) \(\times\) 厚み(5cm) \(\div\) \(100\)
\(10 \times 5 \div 100 = 10 \times 0.05 = 0.5\,\mathrm{m^3}\)
\(0.5\,\mathrm{m^3} = 500\,\mathrm{L}\)
考え方のポイント
体積は「面積×厚み」です。面積が㎡、厚みがcmと単位が違うので、厚みを100で割ってmに直してから掛けます(5cm → 0.05m)。答えのm³は「立米(りゅうべい)」とも呼ばれ、1m³=1,000Lです。袋がL表示のときはこのL換算を使います。 なお、この体積はぴったり敷き詰めたときの「正味」の量です。実際には地面に沈み込む分や踏み固めで減る分があるため、次の式で割り増します。
ロス込みの必要量(体積)
図
数学表記 (一般的な数式)
\(V'\) \(=\) \(V\) \(\times\) \(\left(1 +\right.\) \(\dfrac{r}{100}\) \(\left.\right)\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ ロス込みの体積 \(V'\) \(=\) ① 正味の体積 \(V\) \(\times\) \(\left(1 +\right.\) ② ロス率 \(r\)(%)÷ 100 \(\left.\right)\)
式を日本語で読むと
① 正味の体積 \(V\) に
② 「1 + ロス率 \(r\) ÷ 100」 を掛けると(ロス率10%なら1.1倍)
③ ロス込みの体積 \(V'\) になる
簡単な例
正味の体積0.5m³に、沈み込み・転圧の分としてロス率10%を見込むと
ロス込みの体積 \(V'\) \(=\) 正味の体積(0.5m³) \(\times\) \(\left(1 +\right.\) ロス率(10%)÷ 100 \(\left.\right)\)
\(0.5 \times \left(1 + \dfrac{10}{100}\right) = 0.5 \times 1.1 = 0.55\,\mathrm{m^3}\)
考え方のポイント
砂利や砕石は敷いた後に地面へ少し沈み込み、踏み固める(転圧する)とすき間が詰まって見かけの体積が減ります。敷きムラや運搬中のこぼれもあるため、正味の量ぴったりでは足りなくなりがちです。そこで「正味の量 × (1 + ロス率)」で割り増して買うのが積算の慣行で、一般に10〜20%程度を見込むことが多いです。 柔らかい土の上に直接敷く・厚く敷いて転圧する場合ほど多め(20%側)、防草シートの上に化粧砂利を薄く敷くだけなら少なめ(10%以下)が目安です。ロス率を0にすれば正味の量そのままで計算できます。
必要量の重量(kg)への換算
数学表記 (一般的な数式)
\(W\) \(=\) \(V'\) \(\times\) \(\rho\) \(\times\) \(1000\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 重量 \(W\)(kg) \(=\) ① ロス込みの体積 \(V'\)(m³) \(\times\) ② かさ比重 \(\rho\)(t/m³) \(\times\) \(1000\)
式を日本語で読むと
① ロス込みの体積 \(V'\)(m³) に
② かさ比重 \(\rho\)(t/m³) を掛けると重さがトン(t)で出るので、トンをkgに直すために1000を掛けると
③ 重量 \(W\)(kg) になる
簡単な例
ロス込みの体積0.55m³の砕石(かさ比重1.7t/m³)の重さは
重量 \(W\) \(=\) 体積(0.55m³) \(\times\) かさ比重(1.7t/m³) \(\times\) \(1000\)
\(0.55 \times 1.7 = 0.935\,\mathrm{t}\)
\(0.935 \times 1000 = 935\,\mathrm{kg}\)
考え方のポイント
砂利や砕石は「kg袋」で売られ、トラック配達では「t」や「m³(立米)」で注文するため、体積と重さを行き来する必要があります。その橋渡しをするのがかさ比重(t/m³)で、「すき間を含んだ状態の1m³が何トンか」を表します。石そのものの比重(約2.6〜2.7)より小さいのは、粒と粒の間にすき間があるからです。 目安は砕石1.7・砂利1.6・化粧砂利1.5・砂1.5・真砂土1.5・黒土1.1・防犯砂利(軽量タイプ)0.6程度ですが、粒の大きさや湿り気で変わります。t/m³ は kg/L と同じ値なので、商品に「20kg(約13L)」とあれば 20 ÷ 13 ≒ 1.5 が、その商品のかさ比重です。
必要な袋数(切り上げ)
図
数学表記 (一般的な数式)
\(B\) \(=\) \(\lceil\) \(W\) \(\div\) \(k\) \(\rceil\)
\(B\) \(=\) \(\lceil\) \(V' \times 1000\) \(\div\) \(k\) \(\rceil\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
④ 必要な袋数 \(B\)(kg袋) \(=\) ③ \(\lceil\) ① 重量 \(W\)(kg) \(\div\) ② 1袋の容量 \(k\)(kg) \(\rceil\)
⑦ 必要な袋数 \(B\)(L袋) \(=\) \(\lceil\) ⑤ ロス込みの体積 \(V'\)(m³)× 1000 \(\div\) ⑥ 1袋の容量 \(k\)(L) \(\rceil\)
式を日本語で読むと
① 重量 \(W\)(kg) を
② 1袋の容量 \(k\)(kg) で割って「何袋分か」を求め
③ 小数点以下を切り上げる(記号 \(\lceil\ \rceil\) は「切り上げ」の意味)と
④ 必要な袋数 \(B\) になる
⑤ ロス込みの体積 \(V'\)(m³)× 1000 でリットルに直した量を
⑥ 1袋の容量 \(k\)(L) で割って切り上げると
⑦ L表示の袋の必要な袋数 \(B\) になる
簡単な例
重量935kgの砕石を20kg袋で買うときの必要な袋数は
必要な袋数 \(B\) \(=\) \(\lceil\) 重量(935kg) \(\div\) 1袋(20kg) \(\rceil\)
\(935 \div 20 = 46.75\)
\(\lceil 46.75 \rceil = 47\)
考え方のポイント
袋は1袋単位でしか買えないため、割り算の答えに小数点以下が出たら必ず切り上げます(46.75袋 → 47袋)。「四捨五入」や「切り捨て」にすると足りなくなります。この切り上げを表す記号が \(\lceil\ \rceil\)(天井関数)です。47袋 × 20kg = 940kg を買うので、余りは 940 − 935 = 5kg です。 袋が「20L」のようにリットル表示の商品(防犯砂利・培養土・軽い化粧砂利に多い)は、重さでなく体積で割ります。m³ × 1000 = L なので、0.55m³ = 550L を20Lで割って \(\lceil 27.5 \rceil = 28\) 袋です。
概算費用
数学表記 (一般的な数式)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
\(T\) \(=\) \(u\) \(\times\) \(Q\)
③ 概算費用 \(T\) \(=\) ① 単価 \(u\) \(\times\) ② 数量 \(Q\)
式を日本語で読むと
① 単価 \(u\)(1袋・1kg・1m³あたりの価格) に
② 数量 \(Q\)(単価に合わせた袋数・重量・体積) を掛けると
③ 概算費用 \(T\) になる
簡単な例
1袋400円の砕石を47袋買うとすると、材料代は
概算費用 \(T\) \(=\) 単価(400円/袋) \(\times\) 数量(47袋)
\(400 \times 47 = 18800\)
考え方のポイント
単価と数量の「単位」を揃えるのがポイントです。1袋あたりの単価なら切り上げた袋数 \(B\) を、1kgあたりの単価ならロス込みの重量 \(W\) を、1m³(立米)あたりの単価ならロス込みの体積 \(V'\) を掛けます。袋で買うと切り上げた分(余り)まで払うので、量が多いときは立米単位のトラック配達のほうが割安になることがあります。防草シート・見切り材・運搬費・配達料は別にかかります。
逆算(手持ちの袋数から敷ける面積・厚み)
数学表記 (一般的な数式)
\(V_{\mathrm{use}}\) \(=\) \(n\) \(\times\) \(k\) \(\div\) \((\) \(\rho\) \(\times 1000\) \()\) \(\div\) \(\left(1 +\right.\) \(\dfrac{r}{100}\) \(\left.\right)\)
\(S\) \(=\) \(V_{\mathrm{use}}\) \(\div\) \((\) \(t\) \(\div 100\) \()\)
\(t\) \(=\) \(V_{\mathrm{use}}\) \(\div\) \(S\) \(\times 100\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
⑤ 使える体積 \(V_{\mathrm{use}}\)(m³) \(=\) ① 手持ちの袋数 \(n\) \(\times\) ② 1袋の容量 \(k\)(kg) \(\div\) \((\) ③ かさ比重 \(\rho\) \(\times 1000\) \()\) \(\div\) \(\left(1 +\right.\) ④ ロス率 \(r\) ÷ 100 \(\left.\right)\)
⑦ 敷ける面積 \(S\)(㎡) \(=\) 使える体積 \(V_{\mathrm{use}}\) \(\div\) \((\) ⑥ 厚み \(t\)(cm) \(\div 100\) \()\)
⑨ 敷ける厚み \(t\)(cm) \(=\) 使える体積 \(V_{\mathrm{use}}\) \(\div\) ⑧ 敷く面積 \(S\)(㎡) \(\times 100\)
式を日本語で読むと
① 手持ちの袋数 \(n\) に
② 1袋の容量 \(k\)(kg) を掛けて手持ちの重さ(kg)を出し、
③ かさ比重 \(\rho\) × 1000(kg/m³) で割って体積(m³)に直し、
④ 1 + ロス率 \(r\) ÷ 100 で割ってロス分を除くと
⑤ 使える体積 \(V_{\mathrm{use}}\) になる
⑥ 使える体積を 厚み \(t\) ÷ 100(m) で割ると
⑦ 敷ける面積 \(S\) になり、
⑧ 使える体積を 敷く面積 \(S\) で割って100倍(m → cm)すると
⑨ 敷ける厚み \(t\) になる
簡単な例
20kg袋の砂利(かさ比重1.6t/m³)が10袋あり、ロス率10%を見込んで厚み3cmで敷くとき、敷ける面積は
\(10 \times 20 = 200\,\mathrm{kg}\)
\(200 \div (1.6 \times 1000) = 0.125\,\mathrm{m^3}\)
\(0.125 \div 1.1 \fallingdotseq 0.1136\,\mathrm{m^3}\)
\(0.1136 \div (3 \div 100) = 0.1136 \div 0.03 \fallingdotseq 3.79\,\mathrm{m^2}\)
考え方のポイント
逆算は、必要量の式を逆向きにたどるだけです。袋数 × 容量で手持ちの重さを出し、かさ比重で体積に戻し、ロス分を除いた「使える体積」を求めます。あとは「体積 = 面積 × 厚み」の関係から、厚みを決めれば面積が、面積を決めれば厚みが出ます。 「余った砂利で玄関脇のどこまで敷けるか」「この袋数だと厚みは何cmになるか」を確かめたいときに使います。袋がL表示なら、袋数 × 容量 ÷ 1000 がそのまま手持ちの体積(m³)です。
砂利・砕石の必要量は「敷く面積 × 厚み」で体積を出し、ロス率で割り増してから、かさ比重で重量(kg)に換算し、1袋の容量で割って切り上げるのが基本です。かさ比重(t/m³ = kg/L)が体積と重さの橋渡しをします。

用語・記号の解説

記号

\(S\) エス 敷く面積(㎡)。縦×横、㎡の直接指定、円形(直径から)のいずれかで決めます。面積を表す文字としてよく使われ、Square(平方)や Surface(面)の頭文字に由来するといわれます。
\(l\)・\(w\) エル・ダブリュー 長方形の縦の長さと横の長さ(m)。length(長さ)と width(幅)の頭文字です。
\(d\) ディー 円形の場所の直径(m)。diameter(直径)の頭文字です。半径は \(d \div 2\) です。
\(\pi\) パイ 円周率。約3.14です。円の面積は「半径 × 半径 × 円周率」で求めます。
\(t\) ティー 砂利を敷く厚み(cm)。thickness(厚さ)の頭文字です。計算のときは100で割ってmに直します(5cm → 0.05m)。
\(V\) ブイ 正味の体積(m³)。volume(体積)の頭文字です。\(V = S \times t \div 100\) で求めます。1m³ = 1,000L です。
\(r\) アール ロス率(%)。rate(割合)の頭文字です。沈み込み・転圧・敷きムラの分を見込んで正味の量に上乗せする割合で、10なら10%増し(1.1倍)です。
\(V'\) ブイダッシュ ロス込みの体積(m³)。\(V' = V \times (1 + r \div 100)\) で求めます。記号の右上の「\(\prime\)」は「元の \(V\) を少し変えたもの」という意味で、ダッシュまたはプライムと読みます。
\(\rho\) ロー かさ比重(t/m³)。密度を表すときによく使われるギリシャ文字です。t/m³ は kg/L と同じ値で、20kg袋が約13Lなら \(20 \div 13 \fallingdotseq 1.5\) です。
\(W\) ダブリュー ロス込みの必要量の重量(kg)。weight(重さ)の頭文字です。\(W = V' \times \rho \times 1000\) で求めます。
\(k\) ケー 1袋の容量。kg表示の袋(20kg袋など)なら kg、L表示の袋(20L袋など)なら L の値です。
\(B\) ビー 必要な袋数。bag(袋)の頭文字です。\(B = \lceil W \div k \rceil\)(kg袋)または \(\lceil V' \times 1000 \div k \rceil\)(L袋)で求めます。
\(n\) エヌ 逆算のときの、手持ちの袋数。number(数)の頭文字です。
\(V_{\mathrm{use}}\) ブイユース 手持ちの砂利のうち、ロス分を除いて実際に敷き詰めに使える体積(m³)。
\(u\) ユー 単価(1袋あたり・1kgあたり・1m³あたりのいずれか)。unit price(単価)の頭文字です。
\(Q\) キュー 単価の単位に合わせた数量(袋数・重量・体積のいずれか)。quantity(数量)の頭文字です。
\(T\) ティー 概算費用(材料代のみ。運搬費・防草シートなどは含みません)。total(合計)の頭文字です。
\(\lceil x \rceil\) 天井関数(てんじょうかんすう) 小数点以下を切り上げて整数にする記号。(例:\(\lceil 46.75 \rceil = 47\)、\(\lceil 40 \rceil = 40\))

用語

かさ比重 かさひじゅう 砂利のように粒と粒の間にすき間を含んだ状態で量った、1m³あたりの重さ(t/m³)。「単位体積重量」とも呼びます。石そのものの比重(約2.6〜2.7)より小さく、砕石で1.7前後・砂利で1.6前後・防犯砂利(軽量タイプ)で0.6前後が目安です。t/m³ は kg/L と同じ値です。
比重 ひじゅう 同じ体積の水と比べて何倍の重さかを表す数。水は1で、1m³が1tです。数値の上では密度(t/m³)と同じ値なので、このページではかさ比重を t/m³ の単位で扱います。
立米 りゅうべい 立方メートル(m³)のこと。1辺1mの立方体の体積で、砂利・砕石・生コンをトラックで注文するときの単位です。1m³ = 1,000L です。
転圧 てんあつ 敷いた砂利や砕石を、踏んだりプレート(転圧機)で押したりして固めること。粒のすき間が詰まって見かけの体積が減るため、その分を割り増して用意します。
ロス率 ロスりつ 沈み込み・転圧・敷きムラ・こぼれの分を見込んで、正味の量に上乗せする割合(%)。一般に10〜20%程度を見込むことが多いです。
砕石 さいせき 岩を機械で砕いて作った角ばった石。角があるためかみ合って締まりやすく、駐車場や土間の下地に使います。「C-40」は最大4cm程度の粒までが混ざった規格、「RC-40」はコンクリートがらを砕いた再生砕石です。
化粧砂利 けしょうじゃり 見た目のために庭や玄関周りに敷く砂利。白玉砂利・五色砂利・那智黒などがあり、防草シートの上に3〜5cm程度敷くことが多いです。
防犯砂利 ぼうはんじゃり 踏むと大きな音が出るように作られた砂利。ガラスや陶器を発泡させた軽い製品が多く、天然石の砂利よりかさ比重がかなり小さいため、袋はL表示で売られることが多いです。
真砂土 まさど 花こう岩が風化してできた砂まじりの土。水はけがよく、庭の下地・芝の目土・園路に使います。
切り上げ きりあげ 小数点以下があれば、値を1つ上の整数にする端数処理。袋は1袋単位でしか買えないため、袋数の計算では必ず切り上げます。
円周率 えんしゅうりつ 円周の長さが直径の何倍かを表す数で、約3.14です。円の面積は「半径 × 半径 × 円周率」で求めます。

前提として理解しておくといいこと

このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。

長方形・円の面積(小学4〜6年)
  • 長方形の面積が「縦 × 横」で求められること
  • 円の面積が「半径 × 半径 × 円周率(約3.14)」で求められること。直径しかわからないときは半分にして半径にする
直方体の体積(小学5年)
  • 体積が「底面積 × 高さ」で求められること。このページでは「敷く面積 × 厚み」がそれにあたる
長さ・体積の単位の換算(小学2〜6年)
  • 1m = 100cm の関係がわかり、厚み5cmを0.05mに直せること
  • 1m³ = 1000L の関係がわかること(1辺10cmの立方体が1L、1辺1mの立方体が1000L)
重さと密度・比重(小学3年〜中学1年)
  • 1t = 1000kg の関係がわかること
  • 「1m³あたり何t」のような密度(かさ比重)に体積を掛けると重さになること
割合(小学5年)
  • 「10%増し」が「×1.1」で計算できること
概数・端数処理(小学4年)
  • 切り上げ・切り捨て・四捨五入の違いがわかること
  • 「袋数はなぜ切り上げるのか」を自分の言葉で説明できること

Excelで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
式ごとにシートが分かれたExcelファイルです。貼り付け場所を気にせず、開いてすぐ使えます。
下の表を丸ごとコピーして、ExcelのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「敷く面積(長方形)」を求める表
縦の長さ(m) 4
横の長さ(m) 2.5
敷く面積(㎡) =B1*B2
「敷く面積(円形)」を求める表
円の直径(m) 2
敷く面積(㎡) =PI()*(B1/2)^2
「砂利の正味の体積」を求める表
敷く面積(㎡) 10
厚み(cm) 5
正味の体積(m³) =B1*B2/100
「ロス込みの必要量(体積)」を求める表
正味の体積(m³) 0.5
ロス率(%) 10
ロス込みの体積(m³) =B1*(1+B2/100)
「必要量の重量(kg)」を求める表
ロス込みの体積(m³) 0.55
かさ比重(t/m³) 1.7
重量(kg) =B1*B2*1000
「必要な袋数」を求める表
重量(kg) 935
1袋の容量(kg) 20
必要な袋数 =ROUNDUP(B1/B2,0)
「概算費用」を求める表
単価(円) 400
数量(袋・kg・m³) 47
概算費用(円) =B1*B2
「逆算(手持ちの袋数から敷ける面積・厚み)」を求める表
手持ちの袋数 10
1袋の容量(kg) 20
かさ比重(t/m³) 1.6
ロス率(%) 10
厚み(cm) 3
使える体積(m³) =B1*B2/(B3*1000)/(1+B4/100)
敷ける面積(㎡) =B6/(B5/100)
敷く面積(㎡・厚みを逆算するとき) 4
敷ける厚み(cm) =B6/B8*100
貼り付けると、B列の上の行が入力欄になり、最後の行が自動計算の結果になります。
「ROUNDUP(値, 0)」は小数点以下を切り上げて整数にする関数です(式の ⌈ ⌉ に対応します)。「PI()」は円周率です。
3つ目の表は厚みのcmを「/100」でmに直してから面積に掛けています(B3に0.5と表示されます)。4つ目の表のB3は0.55、5つ目の表のB3は935、6つ目の表のB3は47袋になります。
袋がL表示のときは、6つ目の表のB1に「ロス込みの体積×1000」(550)を、B2に袋のL数(20)を入れると28袋になります。
最後の表は、B7が敷ける面積(約3.79㎡)、B9が「B8の面積に敷くと厚みは何cmか」(約2.84cm)です。

Googleスプレッドシートで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
上のExcelファイルをダウンロードし、Googleドライブにアップロードして開くと、そのままスプレッドシートとして使えます。
下の表を丸ごとコピーして、GoogleスプレッドシートのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「敷く面積(長方形)」を求める表
縦の長さ(m) 4
横の長さ(m) 2.5
敷く面積(㎡) =B1*B2
「敷く面積(円形)」を求める表
円の直径(m) 2
敷く面積(㎡) =PI()*(B1/2)^2
「砂利の正味の体積」を求める表
敷く面積(㎡) 10
厚み(cm) 5
正味の体積(m³) =B1*B2/100
「ロス込みの必要量(体積)」を求める表
正味の体積(m³) 0.5
ロス率(%) 10
ロス込みの体積(m³) =B1*(1+B2/100)
「必要量の重量(kg)」を求める表
ロス込みの体積(m³) 0.55
かさ比重(t/m³) 1.7
重量(kg) =B1*B2*1000
「必要な袋数」を求める表
重量(kg) 935
1袋の容量(kg) 20
必要な袋数 =ROUNDUP(B1/B2,0)
「概算費用」を求める表
単価(円) 400
数量(袋・kg・m³) 47
概算費用(円) =B1*B2
「逆算(手持ちの袋数から敷ける面積・厚み)」を求める表
手持ちの袋数 10
1袋の容量(kg) 20
かさ比重(t/m³) 1.6
ロス率(%) 10
厚み(cm) 3
使える体積(m³) =B1*B2/(B3*1000)/(1+B4/100)
敷ける面積(㎡) =B6/(B5/100)
敷く面積(㎡・厚みを逆算するとき) 4
敷ける厚み(cm) =B6/B8*100
Excelと同じ式(ROUNDUP・PIも同じ関数名)がそのまま使えます。表を丸ごとコピーしてA1セルに貼り付け、B列を自分の数値に書き換えてください。

Pythonで計算する方法

import math

length_m = 4            # 縦の長さ(m)
width_m = 2.5           # 横の長さ(m)
thickness_cm = 5        # 厚み(cm)
density_t_per_m3 = 1.7  # かさ比重(t/m³)。砕石1.7・砂利1.6・化粧砂利1.5・砂1.5 などが目安
loss_rate = 10          # ロス率(%)。沈み込み・転圧の分。見込まないなら0
bag_kg = 20             # 1袋の容量(kg)
price_per_bag = 400     # 1袋あたりの価格(円)

area_m2 = length_m * width_m                                   # 敷く面積(㎡)
volume_m3 = area_m2 * thickness_cm / 100                       # 正味の体積(m³)。厚みをmに直して掛ける
required_m3 = volume_m3 * (1 + loss_rate / 100)                # ロス込みの体積(m³)
weight_kg = required_m3 * density_t_per_m3 * 1000              # 重量(kg)
bags_needed = math.ceil(weight_kg / bag_kg)                    # 必要な袋数(切り上げ)
cost = bags_needed * price_per_bag                             # 概算費用(円)

print(f"敷く面積: {area_m2} ㎡")
print(f"正味の体積: {volume_m3} m³({volume_m3 * 1000} L)")
print(f"ロス込みの体積: {required_m3:.3f} m³")
print(f"重量: {weight_kg:.1f} kg")
print(f"必要な袋数: {bags_needed} 袋")
print(f"概算費用: {cost} 円")

# 逆算:手持ちの袋数から敷ける面積(厚み3cm・砂利1.6t/m³・ロス10%)
have_bags = 10
usable_m3 = have_bags * bag_kg / (1.6 * 1000) / (1 + 10 / 100)
coverable_area_m2 = usable_m3 / (3 / 100)
print(f"20kg袋{have_bags}袋で厚み3cmに敷ける面積: {coverable_area_m2:.2f} ㎡")
標準ライブラリだけで動きます。math.ceil() が切り上げ(式の ⌈ ⌉)です。先頭の寸法・かさ比重・袋の容量を自分の数値に書き換えて実行してください。袋がL表示なら、weight_kg の代わりに required_m3 * 1000(L)を袋のL数で割ります。

数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)

敷く面積(長方形・円形)
S = l × w,  S = π × (d ÷ 2)²
S = l \times w,\quad S = \pi \left(\frac{d}{2}\right)^{2}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>S</mi><mo>=</mo><mi>l</mi><mo>&#xD7;</mo><mi>w</mi>
    <mo>,</mo>
    <mi>S</mi><mo>=</mo><mi>&#x3C0;</mi>
    <msup>
      <mrow><mo>(</mo><mfrac><mi>d</mi><mn>2</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow>
      <mn>2</mn>
    </msup>
  </mrow>
</math>
S = l * w,  S = pi * (d/2)^2
{l*w, Pi*(d/2)^2}
S := l*w;  S := Pi*(d/2)^2;
S = l*w; S = pi*(d/2)^2;
S = l × w, S = π (d/2)^2
砂利の正味の体積
V = S × t ÷ 100
V = S \times \frac{t}{100}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>V</mi><mo>=</mo><mi>S</mi><mo>&#xD7;</mo>
    <mfrac><mi>t</mi><mn>100</mn></mfrac>
  </mrow>
</math>
V = S * t / 100
s*t/100
V := S*t/100;
V = S*t/100;
V = S × t/100
ロス込みの必要量(体積)
V' = V × (1 + r ÷ 100)
V' = V \left(1 + \frac{r}{100}\right)
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <msup><mi>V</mi><mo>&#x2032;</mo></msup><mo>=</mo><mi>V</mi>
    <mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mfrac><mi>r</mi><mn>100</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow>
  </mrow>
</math>
V' = V * (1 + r/100)
v*(1 + r/100)
Vp := V*(1 + r/100);
Vp = V*(1 + r/100);
V' = V (1 + r/100)
必要量の重量(kg)への換算
W = V' × ρ × 1000
W = V' \times \rho \times 1000
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>W</mi><mo>=</mo>
    <msup><mi>V</mi><mo>&#x2032;</mo></msup>
    <mo>&#xD7;</mo><mi>&#x3C1;</mi><mo>&#xD7;</mo><mn>1000</mn>
  </mrow>
</math>
W = V' * rho * 1000
vp*rho*1000
W := Vp*rho*1000;
W = Vp*rho*1000;
W = V' × ρ × 1000
必要な袋数(切り上げ)
B = ⌈W ÷ k⌉  (kg袋),  B = ⌈V' × 1000 ÷ k⌉  (L袋)
B = \left\lceil \frac{W}{k} \right\rceil,\quad B = \left\lceil \frac{V' \times 1000}{k} \right\rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>B</mi><mo>=</mo>
    <mo>&#x2308;</mo><mfrac><mi>W</mi><mi>k</mi></mfrac><mo>&#x2309;</mo>
    <mo>,</mo>
    <mi>B</mi><mo>=</mo>
    <mo>&#x2308;</mo>
    <mfrac><mrow><msup><mi>V</mi><mo>&#x2032;</mo></msup><mo>&#xD7;</mo><mn>1000</mn></mrow><mi>k</mi></mfrac>
    <mo>&#x2309;</mo>
  </mrow>
</math>
B = |~ W / k ~|,  B = |~ (V' * 1000) / k ~|
{Ceiling[w/k], Ceiling[vp*1000/k]}
B := ceil(W/k);  B := ceil(Vp*1000/k);
B = ceil(W/k); B = ceil(Vp*1000/k);
B = ⌈W/k⌉, B = ⌈(V' × 1000)/k⌉
概算費用
T = u × Q
T = u \times Q
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>T</mi><mo>=</mo><mi>u</mi><mo>&#xD7;</mo><mi>Q</mi>
  </mrow>
</math>
T = u * Q
u*q
T := u*Q;
T = u*Q;
T = u × Q
逆算(手持ちの袋数から敷ける面積・厚み)
V_use = n × k ÷ (ρ × 1000) ÷ (1 + r ÷ 100),  S = V_use ÷ (t ÷ 100),  t = V_use ÷ S × 100
V_{\mathrm{use}} = \frac{n \times k}{\rho \times 1000 \left(1 + \frac{r}{100}\right)},\quad S = \frac{V_{\mathrm{use}}}{t/100},\quad t = \frac{V_{\mathrm{use}}}{S} \times 100
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <msub><mi>V</mi><mi>use</mi></msub><mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mrow><mi>n</mi><mo>&#xD7;</mo><mi>k</mi></mrow>
      <mrow><mi>&#x3C1;</mi><mo>&#xD7;</mo><mn>1000</mn><mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mfrac><mi>r</mi><mn>100</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow></mrow>
    </mfrac>
    <mo>,</mo>
    <mi>S</mi><mo>=</mo><mfrac><msub><mi>V</mi><mi>use</mi></msub><mrow><mi>t</mi><mo>/</mo><mn>100</mn></mrow></mfrac>
    <mo>,</mo>
    <mi>t</mi><mo>=</mo><mfrac><msub><mi>V</mi><mi>use</mi></msub><mi>S</mi></mfrac><mo>&#xD7;</mo><mn>100</mn>
  </mrow>
</math>
V_use = (n * k) / (rho * 1000 * (1 + r/100)),  S = V_use / (t/100),  t = V_use / S * 100
vuse = n*k/(rho*1000*(1 + r/100)); {vuse/(t/100), vuse/s*100}
Vuse := n*k/(rho*1000*(1 + r/100));  S := Vuse/(t/100);  t := Vuse/S*100;
Vuse = n*k/(rho*1000*(1 + r/100)); S = Vuse/(t/100); t = Vuse/S*100;
V_use = (n × k)/(ρ × 1000 (1 + r/100)), S = V_use/(t/100), t = V_use/S × 100

ChatGPT に聞いて計算してもらう方法

あなたは外構工事の数量計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。

縦4m×横2.5mの場所に、砕石(かさ比重1.7t/m³)を厚み5cmで敷きます。沈み込み・転圧の分としてロス率10%を見込みます。
次の値をそれぞれ求めてください。
1. 敷く面積(㎡)
2. 正味の体積(m³)と、ロス率10%を見込んだロス込みの体積(m³)
3. ロス込みの体積をかさ比重で換算した重量(kg)
4. 20kg袋で買うときの必要な袋数(切り上げ)と、袋数×20kgで買う量、余る量
5. 同じ砕石を20kg袋10袋だけ持っているとき、厚み5cm・ロス率10%で敷ける面積(㎡)

計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。

計算ドリル(演習問題)

このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。


使い方
  1. 1
    数値を入力
    計算したい数値を入力欄に入力します
  2. 2
    計算
    「計算する」ボタンを押します
  3. 3
    結果を確認
    計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
  DataChefの特徴
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