部屋の広さと建物の構造を入力してください。最上階・天井の高さ・日当たりなどの条件は、当てはまるものを選ぶと補正係数として掛かります(わからなければそのままで構いません)。
このページでできること
- 部屋の広さ(畳またはm²)と建物の構造(木造/鉄筋)を入れるだけで、必要な冷房能力・暖房能力(kW)の目安と、対応する一般的なクラス(6畳用2.2kW・10畳用2.8kW など)がその場でわかります
- 最上階・天井の高さ・日当たり・キッチン一体(LDK)・寒冷地といった部屋の条件を選ぶと、補正係数を掛けた必要能力が求められます(係数は目安で、自分で変えることもできます)
- 逆に、エアコンの冷房能力・暖房能力(kW)から「木造なら何畳・鉄筋なら何畳まで対応できるか」を逆算できます
- 畳数と必要能力の関係を木造・鉄筋の2本の線でグラフに描き、クラスの境目(2.2・2.5・2.8・3.6 kW …)のどこに自分の部屋があるかが一目でわかります
- カタログの「木造○畳〜鉄筋○畳」の読み方・式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
この計算は何の役に立つ?
新居のエアコンをそろえるときは、部屋ごとに「木造か鉄筋か」「何畳か」を当てはめて必要な能力を出し、クラスに割り当てていきます。例えば鉄筋のマンションで寝室6畳・子ども部屋6畳・LDK14畳なら、寝室と子ども部屋は6×230÷1000=1.38kWで6畳用(2.2kW)、LDKはキッチン一体の係数1.1を掛けて14×230×1.1÷1000=3.54kWで12畳用(3.6kW)が目安になります。
クラスを1つ上げると本体価格も上がるため、「どの部屋にどのクラスが要るか」を先に数字で押さえておくと、見積もりの比較がしやすくなります。
真夏に設定温度まで下がらない、真冬に暖まるまで時間がかかる、というとき、原因が「エアコンの能力が部屋に対して小さすぎる」ことはよくあります。木造の10畳のリビングに6畳用(2.2kW)が付いていれば、必要な冷房能力は10×350÷1000=3.5kWなので、能力が6割程度しかない計算です。
能力が足りないエアコンはフル運転が続いて電気代もかさみやすいので、買い替え時は必要な能力以上のクラスを選ぶことが、快適さと電気代の両方の改善につながりやすくなります(実際の電気代は「電気代計算機」で試算できます)。
引っ越しや部屋替えで、今使っているエアコンを別の部屋に付け直すことがあります。逆算モードで冷房能力2.5kWのエアコンを入れると、木造なら2500÷350=7.14…で約7.1畳、鉄筋なら2500÷230=10.86…で約10.8畳(どちらも小数第1位で切り捨て)まで対応できるとわかります。移設先が木造の8畳なら少し足りず、鉄筋の8畳なら余裕がある、という判断ができます。
移設には配管の長さや電源の種類(100V/200V)の確認も必要なので、実際の可否は工事業者に相談してください。
賃貸物件では、備え付けのエアコンが部屋の広さに対して小さいことがあります。内見のときに本体の銘板やリモコンから型番を調べ、冷房能力(kW)を逆算モードに入れると、その部屋(畳数・構造)に足りているかがわかります。
「木造8畳の部屋に6畳用が付いている」とわかれば、入居前に大家さんや管理会社に相談する材料になります。
小さな事務所や店舗の一室(例:鉄筋の20畳の会議室)に家庭用エアコンを付ける場合、20×230÷1000=4.6kWなので18畳用(5.6kW)が目安です。人が多く集まる部屋や、パソコン・照明の多い部屋は発熱が大きいので、「その他の補正係数」で1.2〜1.3程度の余裕を見た見積もりにしておくと、能力不足になりにくくなります。
必要な能力が9.0kWを超える広さや、天井が高い店舗では業務用エアコンの領域になるため、空調の専門業者に相談してください。
式
用語・記号の解説
記号
| \(A\) | エー | 部屋の広さを畳数で表した値(畳)。英語の area(面積)の頭文字です。m²で入力したときは1.62で割って畳数に直します。 |
| \(S\) | エス | 部屋の面積(m²)。面積を表すのによく使われる文字で、Square(平方)や Surface(面)の頭文字に由来するといわれます。 |
| \(q_c\)・\(q_h\) | キュー・シー、キュー・エイチ | 1畳あたりの冷房負荷・暖房負荷(W/畳)。\(q\) は熱の量を表すのによく使われる文字で(quantity of heat の頭文字)、右下の \(c\) は cooling(冷房)、\(h\) は heating(暖房)の頭文字です。この計算機の標準値は冷房が木造350・鉄筋230、暖房が木造440・鉄筋350です。 |
| \(k_c\)・\(k_h\) | ケー・シー、ケー・エイチ | 冷房用・暖房用の補正係数。\(k\) は係数(定数)を表すのによく使われる文字です。部屋の条件ごとの係数 \(k_1\)〜\(k_4\) を掛け合わせて求め、条件が何も当てはまらなければ1です。 |
| \(Q_c\)・\(Q_h\) | キュー・シー、キュー・エイチ(大文字) | 必要な冷房能力・暖房能力(kW)。1畳あたりの負荷 \(q\) を部屋全体に広げた(畳数を掛けた)値なので、小文字の \(q\) に対して大文字の \(Q\) で書き分けています。 |
| \(Q\) | キュー | 逆算の式で使う、手元のエアコンの能力(kW)。冷房能力を入れれば冷房で対応できる畳数、暖房能力を入れれば暖房で対応できる畳数が求められます。 |
| kW | キロワット | エアコンの能力(1秒あたりにどれだけの熱を部屋から運び出せるか・運び込めるか)の単位。1kW=1000Wです。電気の消費電力と同じ単位ですが、ここでは「冷やす・暖める力」の大きさを表しています。 |
用語
| 定格冷房能力 | ていかくれいぼうのうりょく | カタログに「冷房能力 2.8kW(0.6〜3.4)」のように書かれている、決められた試験条件でエアコンが発揮できる冷やす力。かっこ内は運転の最小〜最大の範囲です。「○畳用」のクラス名は、この定格冷房能力で決まっています。 |
| 定格暖房能力 | ていかくだんぼうのうりょく | カタログに「暖房能力 3.6kW(0.6〜4.8)」のように書かれている、決められた試験条件でエアコンが発揮できる暖める力。かっこ内は運転の最小〜最大の範囲です。同じ機種では定格冷房能力より大きい値になるのが普通です。 |
| 畳数の目安 | じょうすうのめやす | カタログの「冷房 6〜9畳(木造6畳・鉄筋9畳)」のような表記。JIS(日本産業規格 C 9612)で決められた標準的な部屋の条件(木造は平屋建ての南向き和室、鉄筋は集合住宅の中間階にある南向き洋室)を前提に、そのエアコンで冷やせる・暖められる広さを示したものです。小さい数字が木造、大きい数字が鉄筋の目安です。 |
| 木造 | もくぞう | 建物の構造の区分の1つで、戸建てや木造アパートなど。壁が薄く熱が出入りしやすいため、同じ広さの鉄筋の建物より大きな能力が必要です。 |
| 鉄筋 | てっきん | 建物の構造の区分の1つで、鉄筋コンクリート造のマンションなど。コンクリートの壁が熱を通しにくく、同じ広さなら木造より小さな能力で済みます。 |
| クラス (○畳用) |
クラス(まるじょうよう) | 家庭用エアコンの能力の区分。6畳用(2.2kW)・8畳用(2.5kW)・10畳用(2.8kW)・12畳用(3.6kW)・14畳用(4.0kW)・18畳用(5.6kW)・20畳用(6.3kW)・23畳用(7.1kW)・26畳用(8.0kW)・29畳用(9.0kW)が一般的です。「○畳用」の数字は、おおむね木造の畳数目安と鉄筋の畳数目安の間に収まる値です(6畳用だけは木造の目安と同じ6畳)。 |
| 熱負荷 | ねつふか | 部屋の温度を保つために、1秒あたりに取り除く(または加える)必要がある熱の量。壁や窓から出入りする熱、日差し、人や家電が出す熱などの合計で、単位はW(ワット)です。夏の分を冷房負荷、冬の分を暖房負荷と呼びます。このページの「1畳あたりの負荷」は、これを1畳ぶんに割り当てた目安です。 |
| 冷房負荷 | れいぼうふか | 夏に部屋の温度を保つために、1秒あたりに取り除く必要がある熱の量(熱負荷の冷房版)。壁や窓から入る熱、日差し、人や家電が出す熱などの合計で、単位はW(ワット)です。 |
| 暖房負荷 | だんぼうふか | 冬に部屋の温度を保つために、1秒あたりに加える必要がある熱の量(熱負荷の暖房版)。壁や窓から逃げる熱を補う分で、単位はW(ワット)です。 |
| 補正係数 | ほせいけいすう | 標準的な部屋の条件と比べて、どれだけ余裕を見るかを表す倍率。最上階・天井の高さ・日当たり・キッチン一体・寒冷地などの条件ごとの倍率を掛け合わせて作ります。当てはまる条件がなければ1です。 |
| 寒冷地エアコン | かんれいちエアコン | 外気温が低くても暖房能力が落ちにくいように設計されたエアコン。普通のエアコンは外の温度が下がると暖房能力も下がるため、寒冷地では暖房能力に余裕のある機種や寒冷地向けの機種が選ばれます。 |
| 不動産表示の1畳 (1.62m²) |
ふどうさんひょうじのいちじょう | 不動産の広告で「1畳」と表示するときの基準(不動産の表示に関する公正競争規約で、1畳は1.62m²以上と決められています)。実際の畳は地域によって大きさが違いますが、この計算機は換算にこの値を使います。 |
前提として理解しておくといいこと
このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
つまずいたら、この表の内容に戻って復習するのが近道です。
| 小数の掛け算・割り算(小学5年) |
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| 割合・倍率(小学5年) |
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| 単位の換算(小学〜中学) |
|
| 電力・熱(中学2年 理科) |
|
Excelで計算する方法
| 部屋の面積(m²) | 20 |
| 畳数(畳) | =B1/1.62 |
| 畳数(畳) | 6 |
| 1畳あたりの冷房負荷(W/畳) | 350 |
| 冷房の補正係数 | 1 |
| 必要な冷房能力(kW) | =B1*B2*B3/1000 |
| 畳数(畳) | 6 |
| 1畳あたりの暖房負荷(W/畳) | 440 |
| 暖房の補正係数 | 1 |
| 必要な暖房能力(kW) | =B1*B2*B3/1000 |
| 最上階の係数 | 1.1 |
| 天井の高さの係数 | 1.1 |
| 日当たり(冷房)または地域(暖房)の係数 | 1 |
| キッチン一体の係数 | 1.1 |
| 補正係数 | =B1*B2*B3*B4 |
| エアコンの能力(kW) | 2.8 |
| 1畳あたりの負荷(W/畳) | 350 |
| 補正係数 | 1 |
| 対応できる畳数(畳) | =B1*1000/(B2*B3) |
1つ目の表は20m²を畳数に直す表で、B2に約12.35(畳)と表示されます。2つ目の表は木造6畳の例で、B4に2.1(kW)と表示されます。この値以上で一番小さいクラスが「6畳用(2.2kW)」です。3つ目の表は同じ部屋の暖房で、B4に2.64(kW)と表示されます。
4つ目の表は補正係数の掛け合わせで、B5に1.331と表示されます。この値を2つ目・3つ目の表のB3に入れると、補正込みの必要能力になります。5つ目の表は逆算で、冷房能力2.8kW・木造(350W/畳)のときB4に8(畳)と表示されます。鉄筋ならB2を230にしてください。
Googleスプレッドシートで計算する方法
| 部屋の面積(m²) | 20 |
| 畳数(畳) | =B1/1.62 |
| 畳数(畳) | 6 |
| 1畳あたりの冷房負荷(W/畳) | 350 |
| 冷房の補正係数 | 1 |
| 必要な冷房能力(kW) | =B1*B2*B3/1000 |
| 畳数(畳) | 6 |
| 1畳あたりの暖房負荷(W/畳) | 440 |
| 暖房の補正係数 | 1 |
| 必要な暖房能力(kW) | =B1*B2*B3/1000 |
| 最上階の係数 | 1.1 |
| 天井の高さの係数 | 1.1 |
| 日当たり(冷房)または地域(暖房)の係数 | 1 |
| キッチン一体の係数 | 1.1 |
| 補正係数 | =B1*B2*B3*B4 |
| エアコンの能力(kW) | 2.8 |
| 1畳あたりの負荷(W/畳) | 350 |
| 補正係数 | 1 |
| 対応できる畳数(畳) | =B1*1000/(B2*B3) |
Pythonで計算する方法
tatami = 6 # 部屋の広さ(畳)。m²なら m2 / 1.62 で畳数に直す
is_wood = True # 木造なら True、鉄筋なら False
cooling_factor = 1.0 # 冷房の補正係数(最上階1.1 × 天井高め1.1 × … のように掛け合わせる)
heating_factor = 1.0 # 暖房の補正係数
# 1畳あたりの負荷(W/畳)。この計算機の標準値
cooling_load = 350 if is_wood else 230
heating_load = 440 if is_wood else 350
# 必要な能力(kW)= 畳数 × 負荷 × 補正係数 ÷ 1000
cooling_kw = tatami * cooling_load * cooling_factor / 1000
heating_kw = tatami * heating_load * heating_factor / 1000
# 一般的なクラス(定格冷房能力kW, 「○畳用」)。必要な冷房能力以上で一番小さいものを選ぶ
classes = [(2.2, 6), (2.5, 8), (2.8, 10), (3.6, 12), (4.0, 14), (5.6, 18), (6.3, 20), (7.1, 23), (8.0, 26), (9.0, 29)]
chosen = next((c for c in classes if c[0] >= cooling_kw), None)
print(f"必要な冷房能力: {cooling_kw:.2f} kW / 必要な暖房能力: {heating_kw:.2f} kW")
if chosen:
print(f"対応するクラス: {chosen[1]}畳用(定格冷房能力 {chosen[0]} kW)")
else:
print("9.0kWクラスを超えます(複数台や業務用の検討を)")
数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)
A = S ÷ 1.62
A = \frac{S}{1.62}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>A</mi>
<mo>=</mo>
<mfrac><mi>S</mi><mn>1.62</mn></mfrac>
</mrow>
</math>
A = S / 1.62
tatami = area/1.62
A := S/1.62;
A = S/1.62;
A = S/1.62
Qc = A × qc × kc ÷ 1000
Q_c = \frac{A \times q_c \times k_c}{1000}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msub><mi>Q</mi><mi>c</mi></msub>
<mo>=</mo>
<mfrac>
<mrow><mi>A</mi><mo>×</mo><msub><mi>q</mi><mi>c</mi></msub><mo>×</mo><msub><mi>k</mi><mi>c</mi></msub></mrow>
<mn>1000</mn>
</mfrac>
</mrow>
</math>
Q_c = (A * q_c * k_c) / 1000
coolingKw = tatami*coolingLoad*coolingFactor/1000
Q_c := A*q_c*k_c/1000;
Q_c = A*q_c*k_c/1000;
Q_c = (A×q_c×k_c)/1000
Qh = A × qh × kh ÷ 1000
Q_h = \frac{A \times q_h \times k_h}{1000}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msub><mi>Q</mi><mi>h</mi></msub>
<mo>=</mo>
<mfrac>
<mrow><mi>A</mi><mo>×</mo><msub><mi>q</mi><mi>h</mi></msub><mo>×</mo><msub><mi>k</mi><mi>h</mi></msub></mrow>
<mn>1000</mn>
</mfrac>
</mrow>
</math>
Q_h = (A * q_h * k_h) / 1000
heatingKw = tatami*heatingLoad*heatingFactor/1000
Q_h := A*q_h*k_h/1000;
Q_h = A*q_h*k_h/1000;
Q_h = (A×q_h×k_h)/1000
k = k₁ × k₂ × k₃ × k₄
k = k_1 \times k_2 \times k_3 \times k_4
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>k</mi>
<mo>=</mo>
<msub><mi>k</mi><mn>1</mn></msub>
<mo>×</mo>
<msub><mi>k</mi><mn>2</mn></msub>
<mo>×</mo>
<msub><mi>k</mi><mn>3</mn></msub>
<mo>×</mo>
<msub><mi>k</mi><mn>4</mn></msub>
</mrow>
</math>
k = k_1 * k_2 * k_3 * k_4
factor = k1*k2*k3*k4
k := k1*k2*k3*k4;
k = k1*k2*k3*k4;
k = k_1×k_2×k_3×k_4
A = Q × 1000 ÷ (q × k)
A = \frac{Q \times 1000}{q \times k}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>A</mi>
<mo>=</mo>
<mfrac>
<mrow><mi>Q</mi><mo>×</mo><mn>1000</mn></mrow>
<mrow><mi>q</mi><mo>×</mo><mi>k</mi></mrow>
</mfrac>
</mrow>
</math>
A = (Q * 1000) / (q * k)
tatami = capacityKw*1000/(load*factor)
A := Q*1000/(q*k);
A = Q*1000/(q*k);
A = (Q×1000)/(q×k)
ChatGPT に聞いて計算してもらう方法
あなたはエアコン選びの計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。 木造の部屋で、広さは20m²です。1畳=1.62m²として畳数に直してください。 1畳あたりの冷房負荷は350W/畳、暖房負荷は440W/畳とします。部屋は最上階(係数1.1)で天井の高さは標準(係数1)、日当たりは普通(係数1)、キッチン一体のLDK(係数1.1)、一般地域(係数1)です。 必要な冷房能力(kW)は「畳数 × 冷房負荷 × 冷房の補正係数 ÷ 1000」、必要な暖房能力(kW)は「畳数 × 暖房負荷 × 暖房の補正係数 ÷ 1000」で求めてください。冷房の補正係数は最上階×天井×日当たり×LDK、暖房の補正係数は最上階×天井×LDK×地域の積です。 次の値をそれぞれ求めてください。 1. 畳数(小数第2位まで) 2. 冷房・暖房それぞれの補正係数 3. 必要な冷房能力と暖房能力(kW、小数第2位まで) 4. 定格冷房能力が 2.2・2.5・2.8・3.6・4.0・5.6・6.3・7.1・8.0・9.0 kW のクラスのうち、必要な冷房能力以上で一番小さいもの 計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。
計算ドリル(演習問題)
このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
1畳あたりの冷房負荷は木造350W/畳・鉄筋230W/畳、暖房負荷は木造440W/畳・鉄筋350W/畳、1畳=1.62m²とします。クラスは 2.2・2.5・2.8・3.6・4.0・5.6・6.3・7.1 kW(順に 6・8・10・12・14・18・20・23畳用)から選びます。答えと解説は解答ページにあります。
使い方
-
1数値を入力計算したい数値を入力欄に入力します
-
2計算「計算する」ボタンを押します
-
3結果を確認計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
DataChefの特徴
専門知識不要、直感的で簡単な操作
個人情報を登録することなく使用できます
「ダウンロード」押下でファイルを自動削除
クレジット表記不要
商用利用許諾の連絡も不要です
