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木造の8畳の部屋に必要な冷房能力は何kWでしょう。補正はないものとします。また、対応するクラスは何畳用でしょう。
解答:\(2.8\) kW・10畳用(2.8 kW)
畳数に1畳あたりの冷房負荷を掛け、1000で割ってkWに直します。
\(8 \times 350 \times 1 \div 1000 = 2.8\)(kW)
定格冷房能力が2.8kW以上で一番小さいクラスは、ちょうど2.8kWの10畳用です。
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鉄筋のマンションの10畳の部屋に必要な冷房能力は何kWでしょう。補正はないものとします。また、対応するクラスは何畳用でしょう。
解答:\(2.3\) kW・8畳用(2.5 kW)
鉄筋なので1畳あたりの冷房負荷は230W/畳です。
\(10 \times 230 \times 1 \div 1000 = 2.3\)(kW)
2.3kW以上で一番小さいクラスは2.5kW(8畳用)です。2.2kW(6畳用)では足りないことに注意します。
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面積が16.2m²の部屋は何畳にあたるでしょう。
解答:\(10\) 畳
面積を1畳の面積1.62m²で割ります。
\(16.2 \div 1.62 = 10\)(畳)
小数の割り算は、割る数と割られる数を100倍して \(1620 \div 162 = 10\) と計算すると簡単です。
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木造の10畳の部屋が、最上階(係数1.1)で吹き抜け(係数1.2)です。冷房の補正係数と必要な冷房能力は何kWでしょう。また、対応するクラスは何畳用でしょう。
解答:補正係数 \(1.32\)・\(4.62\) kW・18畳用(5.6 kW)
まず補正係数を掛け合わせます。
\(1.1 \times 1.2 = 1.32\)
必要な冷房能力は
\(10 \times 350 \times 1.32 \div 1000 = 4.62\)(kW)
補正なしなら3.5kWで12畳用(3.6kW)でしたが、補正込みでは4.62kWなので、4.0kW(14畳用)でも足りず、18畳用(5.6kW)になります。
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冷房能力4.0kWのエアコンは、木造の部屋なら何畳まで対応できるでしょう。補正はないものとし、小数第2位以下は切り捨てて小数第1位まで求めましょう。
解答:\(11.4\) 畳
能力をWに直してから、1畳あたりの冷房負荷で割ります。
\(4.0 \times 1000 \div 350 = 11.428\ldots\)
小数第2位以下を切り捨てて11.4畳です。カタログの14畳用(4.0kW)の畳数目安が木造11畳と書かれているのと合っています。