デッキの寸法、床板(幅・隙間・定尺・張る方向)、根太(間隔・定尺)、束柱(載せ方・間隔)を入力してください。厚み・根太の幅・単価は空欄でもかまいません。
このページでできること
- デッキの間口×奥行と、床板の幅・隙間・定尺の長さを入れるだけで、床板が何列で何本必要か(ロス率込みの購入本数と総延長)がその場でわかります
- 床板を間口方向・奥行方向のどちらに張るかを選べます。端の1列を何mmに切るか(または端の余りを隙間で吸収できるか)も表示します
- 根太の間隔(例:450mm)から根太の本数と実際の間隔、束柱の間隔(例:900mm)から束柱の本数を求めます。根太を束柱に直接載せる方式と、大引を使う方式の両方に対応します
- 床板の列と根太の交点から、ビスの概算本数も表示します。床板・根太・大引・束柱の単価(任意)を入れると、材料ごとの概算費用と合計もわかります
- 床板の列・根太・大引・束柱の位置を平面図で表示するので、割り付けのイメージを確認しながら材料を数えられます。式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
この計算は何の役に立つ?
例えば間口3.6m×奥行1.8mのデッキを2×6材(幅140mm)で作るなら、隙間5mmで \(\lceil 1800 \div 145 \rceil = 13\) 列、定尺3640mmの床板をロス5%込みで14本、根太9本(定尺4000mmから5本)、束柱27本(大引を使えば15本)、ビス約234本が目安になります。
ホームセンターで買う前に列数と本数を出しておくと、足りなくて買い足しに走る・余りすぎて置き場に困るという失敗を減らせます。車に積める長さから定尺を逆に決めるときにも、定尺を変えて本数を見比べられます。
人工木のデッキ材は幅145mm・長さ2000mmや4000mmなど規格が決まっていて、隙間や根太の間隔もメーカーが指定しています。例えば間口2.7m×奥行1.8mのデッキに幅145mm・隙間5mmで奥行方向に張るなら \(\lceil 2700 \div 150 \rceil = 18\) 列で、定尺2000mm(1本で1列)なら正味18本、ロス5%込みで19本です。
メーカーの推奨する隙間と根太間隔をそのまま入れれば、カタログの「◯㎡あたり◯本」の目安を自分の寸法で確かめられます(構造や固定金具はメーカーの施工要領に従ってください)。
間口1.8m×奥行0.9mの縁台を間口方向に張るなら、張る幅は奥行の900mmなので、幅145mm・隙間5mmで \(900 \div 150 = 6\) 列ちょうどです。床板の長さは1800mmなので定尺3640mmから2列ずつ取れ、\(\lceil 6 \div 2 \rceil = 3\) 本で足ります。
小さなデッキほど「定尺1本から何列取れるか」で本数が大きく変わるので、定尺の選び方が材料費に直結します。
業者の見積書には「デッキ材 ◯本」「根太材 ◯本」「束 ◯個」のように材料の数量が並びます。この式を知っていると、デッキの寸法から列数・本数がどう出てくるのかを自分でも追いかけられ、打ち合わせで確認したいこと(張る方向、根太の間隔、大引の有無、ロスの見込み)を整理しやすくなります。
実際の見積もりには幕板・階段・束石・金具・塗装・工賃なども入るので、材料の本数だけで金額の妥当性は判断できません。
ベランダに置くだけのジョイントタイプのデッキパネルは、面積を1枚の面積で割って枚数を出すので、このページの床板の列数の式ではなく「タイル枚数計算機」の考え方が合います。
根太・束柱を組んで作る据え置きのデッキか、パネルを敷き詰めるだけか、作りに合った計算機を選ぶのが材料計算の第一歩です。
式と図
用語・記号の解説
記号
| \(W\) | ダブリュー | デッキの間口(横幅)。width(幅)の頭文字です。単位はm・cm・mmから選べ、計算のときはmmに揃えます。 |
| \(D\) | ディー | デッキの奥行。depth(奥行)の頭文字です。 |
| \(A\) | エー | 床板の長さ方向のデッキの寸法(=床板の長さ)。間口方向に張るなら \(A = W\)、奥行方向に張るなら \(A = D\) です。根太を並べる方向の長さでもあります。 |
| \(B\) | ビー | 床板と直交する方向のデッキの寸法(=床板を並べていく「張る幅」)。間口方向に張るなら \(B = D\)、奥行方向に張るなら \(B = W\) です。根太の長さでもあります。 |
| \(b\) | ビー(小文字) | 床板1枚の幅(mm)。board(板)の頭文字です。例:2×6材なら140mm。 |
| \(s\) | エス | 床板と床板の間の隙間(mm)。space(隙間)の頭文字です。既定は5mmです。 |
| \(L\) | エル | 床板の定尺の長さ(mm)。length(長さ)の頭文字です。 |
| \(n\) | エヌ | 床板の列数。\(n = \lceil B \div (b + s) \rceil\) で求めます。number(数)の頭文字です。 |
| \(k\) | ケー | 定尺1本から取れる床板の列数。\(k = \lfloor L \div A \rfloor\) で求めます。 |
| \(M_{0}\) | エムゼロ | 床板の定尺本数(正味・ロスを見込まない本数)。\(M_{0} = \lceil n \div k \rceil\)(継ぎ足しのときは \(n \times \lceil A \div L \rceil\))で求めます。 |
| \(r\) | アール | ロス率(%)。rate(率)の頭文字です。既定は5%です。 |
| \(M\) | エム | ロス込みの購入本数。\(M = \lceil M_{0} \times (1 + r \div 100) \rceil\) で求めます。material(材料)の頭文字です。 |
| \(\ell\) | エル(筆記体) | ロス込みの床板の総延長(m)。\(\ell = n \times A \times (1 + r \div 100)\) で求めます。定尺の \(L\) と区別するために筆記体で書きます。 |
| \(p\) | ピー | 根太の間隔(芯々・mm)。pitch(ピッチ)の頭文字です。入力欄の例は450mmですが、床板メーカーの推奨値を使います。 |
| \(p'\) | ピーダッシュ | 根太の実際の間隔(mm)。指定した間隔 \(p\) 以下になるように本数を切り上げた結果の間隔で、\(A \div (J - 1)\) で求めます。 |
| \(J\) | ジェー | 根太の本数。\(J = \lceil A \div p \rceil + 1\) で求めます。joist(根太)の頭文字です。 |
| \(q\) | キュー | 束柱の間隔(芯々・mm)。大引を使うときは大引の間隔にも使います。入力欄の例は900mmですが、根太・大引の断面や材質に応じた施工要領の値を使います。 |
| \(K\) | ケー(大文字) | 束柱の本数。根太に直接載せるなら \(K = J \times (\lceil B \div q \rceil + 1)\)、大引を使うなら \(K = G \times (\lceil A \div q \rceil + 1)\) で求めます。 |
| \(G\) | ジー | 大引の本数。\(G = \lceil B \div q \rceil + 1\) で求めます。girder(桁・大引)の頭文字です。 |
| \(v\) | ブイ | 床板1列と根太1本の交点1か所に打つビスの本数。既定は2本です。 |
| \(V\) | ブイ(大文字) | ビスの概算本数。\(V = n \times J \times v\) で求めます。 |
| \(u\) | ユー | 材料の単価(円)。unit price(単価)の頭文字です。床板は1本あたりか1mあたり、根太・大引・束柱は1本あたりです。 |
| \(Q\) | キュー(大文字) | 単価に合わせた数量(本数または総延長)。quantity(数量)の頭文字です。 |
| \(C\) | シー | 材料ごとの費用(円)。\(C = u \times Q\) で求めます。cost(費用)の頭文字です。 |
| \(T\) | ティー | 概算費用の合計(円)。total(合計)の頭文字です。床板・根太・大引・束柱の材料代だけの合計です。 |
| \(\lceil x \rceil\) | 天井関数(てんじょうかんすう) | 小数点以下を切り上げて整数にする記号。(例:\(\lceil 12.41 \rceil = 13\)、\(\lceil 8 \rceil = 8\)) |
| \(\lfloor x \rfloor\) | 床関数(ゆかかんすう) | 小数点以下を切り捨てて整数にする記号。(例:\(\lfloor 1.01 \rfloor = 1\)、\(\lfloor 2.22 \rfloor = 2\)) |
用語
| 床板 | ゆかいた | デッキの上面に並べて張る板。デッキ材・床材とも呼びます。木材(SPF材・ハードウッドなど)と人工木(樹脂木)があり、幅は90〜145mm程度、厚みは20〜38mm程度のものが多く使われます。 |
| 根太 | ねだ | 床板のすぐ下で、床板と直交する向きに一定の間隔で並べ、床板を支える横木。床板は根太の上でビス留めします。根太の間隔は床板の厚み・材質に応じてメーカーが推奨値を決めています。 |
| 大引 | おおびき | 根太の下に渡して根太をまとめて受ける太い横木。大引を使う作りでは、束柱は大引の下だけに置くので本数が減ります。 |
| 束柱 | つかばしら | 地面に据えた束石の上に立てて、根太や大引を下から支える短い柱。木製のほか、高さを調整できる鋼製束・樹脂束も使われます。 |
| 束石 | つかいし | 束柱を載せる基礎の石やコンクリートブロック。束柱の本数と同じだけ必要で、水平と高さを揃えて据えます。据え方は施工要領に従います。 |
| 定尺 | ていじゃく | 木材・デッキ材が決まった長さで売られている、その標準の長さ。日本の木材は1820mm(6尺)・3640mm(12尺)など尺(1尺=303mm)を基準にした長さが多く、人工木のデッキ材は2000mm・4000mmなどメートル基準のものもあります。 |
| 継ぎ足し | つぎたし | 1本の定尺では長さが足りないとき、2本以上をつないで1列(1本)にすること。継ぎ目は必ず根太(大引)の上に置き、隣の列と継ぎ目の位置をずらして張るのが一般的です。 |
| 取り数 | とりすう | 定尺1本から、必要な長さの部材が何本取れるか。定尺の長さを部材の長さで割って切り捨てた値です。切り代(鋸の刃厚)まで考えた取り方は「木材の取り数計算機」で計算できます。 |
| ロス率 | ロスりつ | 端の列の切り落とし・木口の割れ・節や反りをよける分・張り間違いの予備など、正味の量より余分に必要になる分の割合。ウッドデッキの床板では一般に5〜10%程度を見込むことが多いです。 |
| 間口 | まぐち | デッキの横幅。家の掃き出し窓や外壁に沿った方向の長さで、多くの場合デッキの長い方の辺です。 |
| 奥行 | おくゆき | デッキが家の外壁から庭側へ張り出す方向の長さ。 |
| 芯々 | しんしん | 部材の中心から隣の部材の中心までの距離。根太や束柱の「間隔」はこの芯々の距離で表すのが建築の慣例です(部材の端から端までの「内法」とは違います)。 |
| 植木算 | うえきざん | 一列に並べる物の本数と間隔の数の関係を考える算数の問題。両端にも置くなら「本数=間隔の数+1」になります。根太や束柱の本数の式の「+1」はこの考え方です。 |
| 切り上げ | きりあげ | 小数点以下があれば、値を1つ上の整数にする端数処理。材料の列数・本数は途中で止められないので必ず切り上げます。 |
| 切り捨て | きりすて | 小数点以下を捨てて整数にする端数処理。定尺1本から「何本取れるか」は、足りない分を取ることはできないので切り捨てます。 |
| 人工木 | じんこうもく | 木粉と樹脂を混ぜて成形したデッキ材。樹脂木・再生木とも呼びます。腐りにくく手入れが楽な一方、温度で伸縮するので、隙間や根太の間隔にメーカーの指定があります。 |
| ハードウッド | ハードウッド | イペ・ウリン・セランガンバツなど、硬くて腐りにくい広葉樹のデッキ材。硬いので下穴が必要で、幅や厚みの規格がSPF材と違うことが多いです。 |
| 幕板 | まくいた | デッキの側面(床板の木口や根太・束柱が見える面)を隠すために張る板。このページの本数には含まれないので、必要なら別に用意します。 |
| 木口 | こぐち | 木材を長さ方向に対して直角に切ったときの切り口の面。繊維が露出するので割れや欠けが出やすく、雨水も吸いやすい部分です。床板の端の割れをよけて切り直す分がロスになります。 |
| SPF材 | エスピーエフざい | スプルース(Spruce)・パイン(Pine)・ファー(Fir)の針葉樹をまとめて製材した、ホームセンターで手に入りやすい安価な木材。2×4材・2×6材の多くがSPF材です。屋外で使うときは防腐処理や木材保護塗料の塗装が前提になります。 |
| 鋼製束 | こうせいづか | 木の束柱の代わりに使う鋼製の支柱。ねじで高さを細かく調整でき、束石の上に置いて根太や大引を受けます。本数の数え方は木の束柱と同じです。 |
前提として理解しておくといいこと
このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
| 長さの単位の換算(小学2〜3年) |
|
| 整数の割り算と余り(小学3〜4年) |
|
| 概数・端数処理(小学4年) |
|
| 植木算(小学3〜4年・中学受験算数) |
|
| 割合(小学5年) |
|
| 小数の掛け算・割り算(小学5年) |
|
Excelで計算する方法
| 張る幅 B(mm) | 1800 |
| 床板の幅 b(mm) | 140 |
| 隙間 s(mm) | 5 |
| 床板の列数 n | =ROUNDUP(B1/(B2+B3),0) |
| 床板の列数 n | 13 |
| 床板の定尺の長さ L(mm) | 3640 |
| 床板の長さ A(mm) | 3600 |
| 定尺1本から取れる列数 k | =ROUNDDOWN(B2/B3,0) |
| 床板の定尺本数(正味) | =ROUNDUP(B1/B4,0) |
| 床板の定尺本数(正味) | 13 |
| ロス率 r(%) | 5 |
| 床板の列数 n | 13 |
| 床板の長さ A(mm) | 3600 |
| ロス込みの購入本数 M | =ROUNDUP(B1*(1+B2/100),0) |
| ロス込みの総延長(m) | =B3*B4/1000*(1+B2/100) |
| 床板の長さ A(mm) | 3600 |
| 根太の間隔 p(mm) | 450 |
| 根太の本数 J | =ROUNDUP(B1/B2,0)+1 |
| 実際の間隔(mm) | =B1/(B3-1) |
| 根太の本数 J | 9 |
| 根太の長さ B(mm) | 1800 |
| 束柱の間隔 q(mm) | 900 |
| 束柱の本数 K | =B1*(ROUNDUP(B2/B3,0)+1) |
| 張る幅 B(mm) | 1800 |
| 束柱の間隔 q(mm) | 900 |
| 大引の長さ A(mm) | 3600 |
| 大引の本数 G | =ROUNDUP(B1/B2,0)+1 |
| 束柱の本数 K | =B4*(ROUNDUP(B3/B2,0)+1) |
| 床板の列数 n | 13 |
| 根太の本数 J | 9 |
| 交点あたりのビスの本数 v | 2 |
| ビスの本数 V | =B1*B2*B3 |
| 床板の単価(円/本) | 2500 |
| 床板の購入本数 | 14 |
| 根太の単価(円/本) | 1800 |
| 根太の定尺本数 | 5 |
| 束柱の単価(円/本) | 900 |
| 束柱の本数 | 27 |
| 概算費用の合計(円) | =B1*B2+B3*B4+B5*B6 |
「ROUNDUP(値, 0)」は小数点以下を切り上げて整数にする関数(式の ⌈ ⌉)、「ROUNDDOWN(値, 0)」は切り捨てる関数(式の ⌊ ⌋)です。
1つ目の表のB4は13列、2つ目の表はB4が1列・B5が13本、3つ目の表はB5が14本・B6が49.14m、4つ目の表はB3が9本・B4が450mm、5つ目の表のB4は27本、6つ目の表はB4が3本・B5が15本、7つ目の表のB4は234本、8つ目の表のB7は68300円になります。B列を自分の数値に書き換えるだけで使えます。
Googleスプレッドシートで計算する方法
| 張る幅 B(mm) | 1800 |
| 床板の幅 b(mm) | 140 |
| 隙間 s(mm) | 5 |
| 床板の列数 n | =ROUNDUP(B1/(B2+B3),0) |
| 床板の列数 n | 13 |
| 床板の定尺の長さ L(mm) | 3640 |
| 床板の長さ A(mm) | 3600 |
| 定尺1本から取れる列数 k | =ROUNDDOWN(B2/B3,0) |
| 床板の定尺本数(正味) | =ROUNDUP(B1/B4,0) |
| 床板の定尺本数(正味) | 13 |
| ロス率 r(%) | 5 |
| 床板の列数 n | 13 |
| 床板の長さ A(mm) | 3600 |
| ロス込みの購入本数 M | =ROUNDUP(B1*(1+B2/100),0) |
| ロス込みの総延長(m) | =B3*B4/1000*(1+B2/100) |
| 床板の長さ A(mm) | 3600 |
| 根太の間隔 p(mm) | 450 |
| 根太の本数 J | =ROUNDUP(B1/B2,0)+1 |
| 実際の間隔(mm) | =B1/(B3-1) |
| 根太の本数 J | 9 |
| 根太の長さ B(mm) | 1800 |
| 束柱の間隔 q(mm) | 900 |
| 束柱の本数 K | =B1*(ROUNDUP(B2/B3,0)+1) |
| 張る幅 B(mm) | 1800 |
| 束柱の間隔 q(mm) | 900 |
| 大引の長さ A(mm) | 3600 |
| 大引の本数 G | =ROUNDUP(B1/B2,0)+1 |
| 束柱の本数 K | =B4*(ROUNDUP(B3/B2,0)+1) |
| 床板の列数 n | 13 |
| 根太の本数 J | 9 |
| 交点あたりのビスの本数 v | 2 |
| ビスの本数 V | =B1*B2*B3 |
| 床板の単価(円/本) | 2500 |
| 床板の購入本数 | 14 |
| 根太の単価(円/本) | 1800 |
| 根太の定尺本数 | 5 |
| 束柱の単価(円/本) | 900 |
| 束柱の本数 | 27 |
| 概算費用の合計(円) | =B1*B2+B3*B4+B5*B6 |
Pythonで計算する方法
import math
deck_w_mm = 3600 # デッキの間口(mm)
deck_d_mm = 1800 # デッキの奥行(mm)
board_w_mm = 140 # 床板の幅(mm)
gap_mm = 5 # 床板の隙間(mm)
board_len_mm = 3640 # 床板の定尺の長さ(mm)
joist_pitch_mm = 450 # 根太の間隔(mm)
joist_len_mm = 4000 # 根太の定尺の長さ(mm)
post_pitch_mm = 900 # 束柱の間隔(mm)
loss_rate = 5 # ロス率(%)
screws_per_joint = 2 # 交点あたりのビスの本数
# 間口方向に張る:床板の長さ A = 間口、張る幅 B = 奥行(奥行方向に張るなら入れ替える)
board_len_dir = deck_w_mm
across = deck_d_mm
rows = math.ceil(across / (board_w_mm + gap_mm)) # 床板の列数(切り上げ)
if board_len_dir <= board_len_mm:
per_stock = math.floor(board_len_mm / board_len_dir) # 定尺1本から取れる列数(切り捨て)
boards_net = math.ceil(rows / per_stock) # 正味の定尺本数
else:
boards_net = rows * math.ceil(board_len_dir / board_len_mm) # 継ぎ足しのとき
boards_buy = math.ceil(boards_net * (1 + loss_rate / 100)) # ロス込みの購入本数
board_length_m = rows * board_len_dir / 1000 * (1 + loss_rate / 100) # ロス込みの総延長(m)
spans = math.ceil(board_len_dir / joist_pitch_mm) # 根太の間隔の数
joists = spans + 1 # 根太の本数(両端を含む)
joist_pitch_actual = board_len_dir / spans # 実際の間隔
joist_stocks = math.ceil(joists / math.floor(joist_len_mm / across)) # 根太の定尺本数(定尺が根太より長いとき)
posts_per_joist = math.ceil(across / post_pitch_mm) + 1 # 根太1本あたりの束柱
posts = joists * posts_per_joist # 束柱の本数(根太に直接載せる)
screws = rows * joists * screws_per_joint # ビスの概算
print(f"床板の列数: {rows} 列")
print(f"床板の定尺本数: 正味 {boards_net} 本 → ロス込み {boards_buy} 本(総延長 {board_length_m:.2f} m)")
print(f"根太の本数: {joists} 本(実際の間隔 {joist_pitch_actual:.1f} mm、定尺 {joist_stocks} 本)")
print(f"束柱の本数: {posts} 本")
print(f"ビスの本数: {screws} 本")
数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)
n = ⌈B ÷ (b + s)⌉
n = \left\lceil \frac{B}{b + s} \right\rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>n</mi>
<mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac><mi>B</mi><mrow><mi>b</mi><mo>+</mo><mi>s</mi></mrow></mfrac>
<mo>⌉</mo>
</mrow>
</math>
n = |~ B / (b + s) ~|
Ceiling[B/(b + s)]
n := ceil(B/(b + s));
n = ceil(B/(b + s));
n = ⌈B/(b + s)⌉
k = ⌊L ÷ A⌋, M₀ = ⌈n ÷ k⌉
k = \left\lfloor \frac{L}{A} \right\rfloor,\quad M_{0} = \left\lceil \frac{n}{k} \right\rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>k</mi>
<mo>=</mo>
<mo>⌊</mo>
<mfrac><mi>L</mi><mi>A</mi></mfrac>
<mo>⌋</mo>
<mo>,</mo>
<msub><mi>M</mi><mn>0</mn></msub>
<mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac><mi>n</mi><mi>k</mi></mfrac>
<mo>⌉</mo>
</mrow>
</math>
k = |__ L / A __|, M_0 = |~ n / k ~|
k = Floor[L/A]; m0 = Ceiling[n/k]
k := floor(L/A); M0 := ceil(n/k);
k = floor(L/A); M0 = ceil(n/k);
k = ⌊L/A⌋, M_0 = ⌈n/k⌉
M = ⌈M₀ × (1 + r/100)⌉, ℓ = n × A × (1 + r/100)
M = \left\lceil M_{0} \left(1 + \frac{r}{100}\right) \right\rceil,\quad \ell = n A \left(1 + \frac{r}{100}\right)
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>M</mi>
<mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<msub><mi>M</mi><mn>0</mn></msub>
<mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mfrac><mi>r</mi><mn>100</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow>
<mo>⌉</mo>
<mo>,</mo>
<mi>ℓ</mi>
<mo>=</mo>
<mi>n</mi><mo>⁢</mo><mi>A</mi>
<mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mfrac><mi>r</mi><mn>100</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow>
</mrow>
</math>
M = |~ M_0 (1 + r/100) ~|, l = n A (1 + r/100)
m = Ceiling[m0 (1 + r/100)]; l = n a (1 + r/100)
M := ceil(M0*(1 + r/100)); l := n*A*(1 + r/100);
M = ceil(M0*(1 + r/100)); l = n*A*(1 + r/100);
M = ⌈M_0 (1 + r/100)⌉, ℓ = nA(1 + r/100)
J = ⌈A ÷ p⌉ + 1, p' = A ÷ (J − 1)
J = \left\lceil \frac{A}{p} \right\rceil + 1,\quad p' = \frac{A}{J - 1}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>J</mi>
<mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac><mi>A</mi><mi>p</mi></mfrac>
<mo>⌉</mo>
<mo>+</mo>
<mn>1</mn>
<mo>,</mo>
<msup><mi>p</mi><mo>′</mo></msup>
<mo>=</mo>
<mfrac><mi>A</mi><mrow><mi>J</mi><mo>−</mo><mn>1</mn></mrow></mfrac>
</mrow>
</math>
J = |~ A / p ~| + 1, p' = A / (J - 1)
j = Ceiling[a/p] + 1; pActual = a/(j - 1)
J := ceil(A/p) + 1; pActual := A/(J - 1);
J = ceil(A/p) + 1; pActual = A/(J - 1);
J = ⌈A/p⌉ + 1, p' = A/(J − 1)
K = J × (⌈B ÷ q⌉ + 1)
K = J \left( \left\lceil \frac{B}{q} \right\rceil + 1 \right)
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>K</mi>
<mo>=</mo>
<mi>J</mi>
<mo>⁢</mo>
<mrow>
<mo>(</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac><mi>B</mi><mi>q</mi></mfrac>
<mo>⌉</mo>
<mo>+</mo>
<mn>1</mn>
<mo>)</mo>
</mrow>
</mrow>
</math>
K = J (|~ B / q ~| + 1)
k = j (Ceiling[b/q] + 1)
K := J*(ceil(B/q) + 1);
K = J*(ceil(B/q) + 1);
K = J(⌈B/q⌉ + 1)
G = ⌈B ÷ q⌉ + 1, K = G × (⌈A ÷ q⌉ + 1)
G = \left\lceil \frac{B}{q} \right\rceil + 1,\quad K = G \left( \left\lceil \frac{A}{q} \right\rceil + 1 \right)
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>G</mi>
<mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac><mi>B</mi><mi>q</mi></mfrac>
<mo>⌉</mo>
<mo>+</mo>
<mn>1</mn>
<mo>,</mo>
<mi>K</mi>
<mo>=</mo>
<mi>G</mi>
<mo>⁢</mo>
<mrow>
<mo>(</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac><mi>A</mi><mi>q</mi></mfrac>
<mo>⌉</mo>
<mo>+</mo>
<mn>1</mn>
<mo>)</mo>
</mrow>
</mrow>
</math>
G = |~ B / q ~| + 1, K = G (|~ A / q ~| + 1)
g = Ceiling[b/q] + 1; k = g (Ceiling[a/q] + 1)
G := ceil(B/q) + 1; K := G*(ceil(A/q) + 1);
G = ceil(B/q) + 1; K = G*(ceil(A/q) + 1);
G = ⌈B/q⌉ + 1, K = G(⌈A/q⌉ + 1)
V = n × J × v
V = n J v
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>V</mi>
<mo>=</mo>
<mi>n</mi>
<mo>×</mo>
<mi>J</mi>
<mo>×</mo>
<mi>v</mi>
</mrow>
</math>
V = n * J * v
n j v
V := n*J*v;
V = n*J*v;
V = n × J × v
C = u × Q, T = C₁ + C₂ + C₃ + C₄
C = u Q,\quad T = C_{1} + C_{2} + C_{3} + C_{4}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>C</mi>
<mo>=</mo>
<mi>u</mi>
<mo>×</mo>
<mi>Q</mi>
<mo>,</mo>
<mi>T</mi>
<mo>=</mo>
<msub><mi>C</mi><mn>1</mn></msub>
<mo>+</mo>
<msub><mi>C</mi><mn>2</mn></msub>
<mo>+</mo>
<msub><mi>C</mi><mn>3</mn></msub>
<mo>+</mo>
<msub><mi>C</mi><mn>4</mn></msub>
</mrow>
</math>
C = u * Q, T = C_1 + C_2 + C_3 + C_4
c = u q; t = c1 + c2 + c3 + c4
C := u*Q; T := C1 + C2 + C3 + C4;
C = u*Q; T = C1 + C2 + C3 + C4;
C = u × Q, T = C_1 + C_2 + C_3 + C_4
ChatGPT に聞いて計算してもらう方法
あなたはウッドデッキの材料の数量計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。 間口3.6m×奥行1.8mのウッドデッキに、幅140mm・定尺3640mmの床板を隙間5mmで間口方向(床板の長さ3600mm)に張ります。根太は間隔450mm以下で両端にも入れ、根太(長さ1800mm)は定尺4000mmから取ります。束柱は根太1本ごとの真下に間隔900mm以下で両端にも置きます。 次の値をそれぞれ求めてください。 1. 床板の列数(張る幅1800mm ÷(140+5)の切り上げ)と、最後の1列を何mmに切るか 2. 床板の定尺本数(正味)と、ロス率5%を見込んだ購入本数(切り上げ) 3. 根太の本数(3600 ÷ 450 の切り上げ + 1)と実際の間隔、根太の定尺本数 4. 束柱の本数(根太の本数 ×(1800 ÷ 900 の切り上げ + 1)) 5. ビスの概算本数(床板の列数 × 根太の本数 × 2) 計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。
計算ドリル(演習問題)
このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。
使い方
-
1数値を入力計算したい数値を入力欄に入力します
-
2計算「計算する」ボタンを押します
-
3結果を確認計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
DataChefの特徴
専門知識不要、直感的で簡単な操作
個人情報を登録することなく使用できます
「ダウンロード」押下でファイルを自動削除
クレジット表記不要
商用利用許諾の連絡も不要です
