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巾木・廻り縁の長さ
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排水勾配と高低差
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木材の材積(m³・才)
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フェンスの本数
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木材の収縮量(含水率変化)
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部屋の熱損失の目安
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家具の搬入可否
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収納・棚の容量
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板取り計算
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棚板のたわみと耐荷重
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チャーン率(解約率)と平均継続期間の計算(年率換算・許容チャーン率・残存顧客数の逆算)

まず「計算の種類」を選び、表示された欄に値を入れて「計算する」を押してください。チャーン率(解約率)・リテンション率・平均継続期間・年率換算などを計算し、顧客数が月ごとに減っていく様子をグラフで表示します。

人数は半角の数値で入力してください。%の欄は数値だけを入れます(5%なら「5」)。チャーン率の期間は「1か月」として計算します(週次・年次の集計値をそのまま入れると、平均継続期間や年率換算がずれます)。
計算結果・グラフ
計算の種類を選んで値を入れ「計算する」を押すと、ここに結果と残存顧客数の推移グラフが表示されます。

このページでできること

  • 期首(月初)の顧客数と期間中の解約数から、月次チャーン率(解約率)とリテンション率(継続率)を計算します。期間中に増えた新規顧客を分母に含めない定義で固定し、別の定義(期中平均を分母にする方式)との違いも表示します
  • 月次チャーン率から平均継続期間(\(100 \div\) チャーン率 か月)と、年率換算のチャーン率を計算します。「月次5%を12倍して年60%」がなぜ正しくないかが数字でわかります
  • 逆算もできます:「年率40%の解約率は月次では何%?」「平均24か月続いてほしいなら月次チャーン率を何%以下に抑える必要がある?」「200人の顧客が月次5%で解約していくと12か月後に何人残る?」
  • 顧客数が月ごとに減っていく様子を減衰グラフで表示し、平均継続期間の位置がグラフのどこにあるかを確かめられます
  • 式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
このページのチャーン率は「期首(月初)の顧客数に対する、その期間(1か月)に解約した顧客数の割合」(人数ベースの顧客数チャーン)です。期間中に加わった新規顧客は分母に数えません。平均継続期間と年率換算は「毎月のチャーン率が一定」という前提の計算値で、実際の解約の起こり方(契約直後に多い等)で変わります。求めたチャーン率からLTV(顧客生涯価値)を計算するときは「顧客生涯価値(LTV)の計算」ページをお使いください。

この計算は何の役に立つ?

サブスク・SaaS事業の「健康診断」(事業運営)

月額課金のサービスでは、月初の顧客数と解約数から毎月チャーン率を出すのが運営の基本です。月初1,200人・解約36人なら \(36 \div 1200 \times 100 = 3\)%で、平均継続期間は \(100 \div 3 \fallingdotseq 33\) か月と見積もれます。
新規顧客がどれだけ増えても、チャーン率が高いままだと「穴の空いたバケツに水を注ぐ」状態になります。「先月より率が上がった/下がった」を追いかけることが、値上げ・機能改善・サポート強化の判断材料になります。

LTV(顧客生涯価値)を見積もる入口(マーケティング)

「1人の顧客からいくら売上が見込めるか」を表すLTVは、サブスクなら「月額 × 平均継続月数」(粗利で見るときはさらに粗利率を掛けます)で見積もります。月次チャーン率5%なら平均継続は20か月なので、月額3,000円のプランならLTVは約60,000円です。
この見積もりがあると「顧客1人を獲得するのに広告費をいくらまでかけてよいか」が決められます。チャーン率はその計算の出発点で、「解約を減らすとLTVが増える」という関係も、平均継続期間がチャーン率の逆数であることから来ています。

「年間の退会率」と「月ごとの退会率」の橋渡し(会員制ビジネス)

スポーツジムや習い事のように「1年でどれくらいの会員が辞めるか」で語られる業種では、年率と月率の換算が必要になります。年率40%なら月次は \((1 - \sqrt[12]{0.6}) \times 100 \fallingdotseq 4.17\)%で、単純に12で割った3.33%とはずれます。
逆に、月次で集計している数字を年間の計画書に書くときは、12倍ではなく「1年後に残る割合」から求めます。月次5%は年率で約46%、12倍の60%とは大きく違うので、換算の仕方一つで事業の見え方が変わります。

何か月後に顧客が何人残るかの見込み(売上・人員の計画)

「いま200人いる顧客が、月次5%の解約ペースで1年後に何人残るか」は \(200 \times 0.95^{12} \fallingdotseq 108\) 人と見込めます。新規獲得がなければ1年で顧客が半分近くに減る、という事実が数字で見えます。
この見込みがあると、来年の売上予測や、サポート担当の人数、必要な新規獲得数(減る分を埋めるには年間およそ92人の新規が必要)といった計画が立てられます。

解約ゼロを目指すのではなく「許容ライン」を決める(目標設定)

解約を完全になくすことはできないので、実務では「平均何か月続いてもらえれば採算が合うか」から逆算して、チャーン率の目標を決めます。平均24か月が必要なら、許容できる月次チャーン率は \(100 \div 24 \fallingdotseq 4.17\)%です。
目標が数値になっていると、「今月は4.5%だったので改善が必要」のように具体的な行動につながります。数字の根拠が「チャーン率の逆数=平均継続期間」という単純な式であることも、チームで共有しやすい利点です。

式と図

月次チャーン率(解約率)を求める式
数学表記 (一般的な数式)
\(c\) \(=\) \(D\) \(\div\) \(N_{0}\) \(\times\) \(100\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
④ 月次チャーン率 \(c\)(%) \(=\) ① 期間中の解約数 \(D\) \(\div\) ② 期首の顧客数 \(N_{0}\) \(\times\) ③ 百分率の基準 \(100\)
式を日本語で読むと
① 期間中の解約数 \(D\) を
② 期首の顧客数 \(N_{0}\) で割り、
③ 百分率の基準 \(100\) を掛けてパーセントに直すと
④ 月次チャーン率 \(c\)(%) になる
簡単な例
月初に200人の会員がいて、その月のうちに10人が解約したときの月次チャーン率は
月次チャーン率 \(c\)(%) \(=\) 解約数(10人) \(\div\) 期首の顧客数(200人) \(\times\) \(100\)
\(10 \div 200 \times 100 = 5\ \ (5\%)\)
考え方のポイント
分母は「期首(月初)にいた顧客数」です。その月に新しく入った顧客は、まだ解約のしようがない(入ったばかり)ので分母に数えません。例えば月初200人・解約10人・新規30人なら、期末は220人ですが、チャーン率は \(10 \div 200 = 5\)%であって、\(10 \div 220\) や \(10 \div 230\) で計算するのは誤りです。 ただし、業界には「期首と期末の平均(期中平均)を分母にする」別の定義もあります。上の例なら \(10 \div \{(200 + 220) \div 2\} \times 100 \fallingdotseq 4.76\)%で、新規が多い成長期ほど小さく出ます。他社の数字や資料と比べるときは、どちらの定義かを必ず確かめてください。このページの計算機は新規顧客数を入れると、この別定義の値も参考として表示します。 チャーン率を100から引いた残りがリテンション率(継続率)です(\(r = 100 - c\) で、5%なら95%)。「解約しなかった人の割合」なので、両方を足すとちょうど100%になります。
平均継続期間(か月)を求める式
図
数学表記 (一般的な数式)
\(L\) \(=\) \(100\) \(\div\) \(c\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 平均継続月数 \(L\) \(=\) ① 百分率の基準 \(100\) \(\div\) ② 月次チャーン率 \(c\)(%)
式を日本語で読むと
① 百分率の基準 \(100\) を
② 月次チャーン率 \(c\)(%) で割ると(=チャーン率の逆数をとると)
③ 平均継続月数 \(L\) になる
簡単な例
月次チャーン率が5%のサービスで、1人の顧客が平均して続ける月数は
平均継続月数 \(L\) \(=\) \(100\) \(\div\) 月次チャーン率(5%)
\(100 \div 5 = 20\)
考え方のポイント
「毎月5%ずつ辞めていく」なら、1人の顧客は平均して20か月続く——これが「平均継続期間はチャーン率の逆数」という関係です。図のように、200人の顧客が毎月5%ずつ減っていく棒を全部足し合わせた面積(延べの契約月数)は、ちょうど「200人 × 20か月」の長方形と同じ面積になります。1人あたりにすると20か月です。 この式は「毎月のチャーン率がずっと一定」という前提の期待値(平均)です。実際は契約直後の解約が多く、長く続いた人はさらに続きやすいことが多いので、目安として使ってください。なお、チャーン率が0%だと割り算ができません(誰も解約しない=平均継続期間は無限大)。 逆に「平均24か月は続けてほしい」という目標から、許容できるチャーン率を求めるには、この式を裏返して \(c = 100 \div L\) と計算します(6本目の式)。
年率換算のチャーン率を求める式(月次から)
図
数学表記 (一般的な数式)
\(R_{\mathrm{y}}\) \(=\) \(\left(1 - \dfrac{c}{100}\right)\) \(12\)
\(c_{\mathrm{y}}\) \(=\) \((\) \(1 -\) \(R_{\mathrm{y}}\) \()\) \(\times\) \(100\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 1年後に残る割合 \(R_{\mathrm{y}}\) \(=\) ① \(1 -\) 月次チャーン率 \(c \div 100\) ② 12か月
⑥ 年率換算チャーン率 \(c_{\mathrm{y}}\)(%) \(=\) \((\) \(1 -\) ④ 1年後に残る割合 \(R_{\mathrm{y}}\) \()\) \(\times\) ⑤ 百分率の基準 \(100\)
式を日本語で読むと
① \(1 -\) 月次チャーン率 \(c \div 100\) (=1か月後に残る割合)を
② 12か月 の分だけくり返し掛けると
③ 1年後に残る割合 \(R_{\mathrm{y}}\) になる。1から
④ 1年後に残る割合 \(R_{\mathrm{y}}\) を引き、
⑤ 百分率の基準 \(100\) を掛けてパーセントに直すと
⑥ 年率換算チャーン率 \(c_{\mathrm{y}}\)(%) になる
簡単な例
月次チャーン率が5%のとき、年率に換算したチャーン率は
1年後に残る割合 \(R_{\mathrm{y}}\) \(=\) \(1 - 5 \div 100\) 12か月
年率換算チャーン率 \(c_{\mathrm{y}}\)(%) \(=\) \((\) \(1 -\) \(R_{\mathrm{y}}\) \()\) \(\times\) \(100\)
\(R_{\mathrm{y}} = 0.95^{12} \fallingdotseq 0.5404\)
\((1 - 0.5404) \times 100 \fallingdotseq 45.96\ \ (45.96\%)\)
考え方のポイント
月次5%を「12倍して年60%」とするのは間違いです。解約する人は毎月「その時点で残っている人」の5%なので、月を追うごとに分母が減り、解約する人数も減っていきます。100人で始めると1か月後に95人、2か月後に \(95 \times 0.95 \fallingdotseq 90.25\) 人……と減り、12か月後には \(100 \times 0.95^{12} \fallingdotseq 54.04\) 人が残ります。1年で辞めたのは約45.96人なので、年率換算チャーン率は約45.96%です。12倍の60%より小さくなります。 「1か月後に残る割合を12回掛ける」という計算は、複利計算(利率を12回掛ける)と同じ形です。逆に、年率がわかっていて月次に直すときは4本目の式(12乗根)を使います。単純に12で割るのも同じ理由で正しくありません。
月次チャーン率を求める式(年率から)
数学表記 (一般的な数式)
\(c\) \(=\) \((\) \(1 -\) \(\sqrt[12]{1 - \dfrac{c_{\mathrm{y}}}{100}}\) \()\) \(\times\) \(100\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 月次チャーン率 \(c\)(%) \(=\) \((\) \(1 -\) ① (\(1 -\) 年率 \(c_{\mathrm{y}} \div 100\))の12乗根 \()\) \(\times\) ② 百分率の基準 \(100\)
式を日本語で読むと
① 年率のチャーン率 \(c_{\mathrm{y}}\) を100で割って1から引くと「1年後に残る割合」になる。その12乗根 (\(1 -\) 年率 \(c_{\mathrm{y}} \div 100\))の12乗根 が「1か月後に残る割合」なので、これを1から引き、
② 百分率の基準 \(100\) を掛けてパーセントに直すと
③ 月次チャーン率 \(c\)(%) になる
簡単な例
年率のチャーン率が40%(1年で会員の40%が辞める)のとき、月次チャーン率は
月次チャーン率 \(c\)(%) \(=\) \((\) \(1 -\) (\(1 - 40 \div 100\))の12乗根 \()\) \(\times\) \(100\)
\(\sqrt[12]{0.6} \fallingdotseq 0.9583\)
\((1 - 0.9583) \times 100 \fallingdotseq 4.17\ \ (4.17\%)\)
考え方のポイント
「12乗根」は「12回掛けるとその数になる数」のことです。1年後に残る割合が0.6なら、\(0.9583^{12} \fallingdotseq 0.6\) なので、毎月0.9583倍ずつ(=毎月約4.17%ずつ解約されて)残っていく計算になります。3本目の式(月次→年率)をちょうど逆にたどった式です。 年率40%を単純に12で割ると約3.33%ですが、正しい月次換算は約4.17%で、12で割った値より大きくなります。「12倍すると大きすぎる」「12で割ると小さすぎる」——どちらも、解約の分母が月ごとに減っていくことを無視しているのが原因です。 Excelやスプレッドシートでは12乗根を \(\wedge(1/12)\)(12分の1乗)で計算します。
nか月後の残存顧客数を求める式
図
数学表記 (一般的な数式)
\(N_{n}\) \(=\) \(N_{0}\) \(\times\) \(\left(1 - \dfrac{c}{100}\right)\) \(n\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
④ \(n\) か月後の残存顧客数 \(N_{n}\) \(=\) ① 期首の顧客数 \(N_{0}\) \(\times\) ② \(1 -\) 月次チャーン率 \(c \div 100\) ③ 経過月数 \(n\)
式を日本語で読むと
① 期首の顧客数 \(N_{0}\) に
② \(1 -\) 月次チャーン率 \(c \div 100\) (=1か月後に残る割合)を
③ 経過月数 \(n\) の分だけくり返し掛けると
④ \(n\) か月後の残存顧客数 \(N_{n}\) になる
簡単な例
200人の顧客が月次チャーン率5%で解約していくとき、12か月後に残っている顧客数は
12か月後の残存顧客数 \(N_{12}\) \(=\) 期首の顧客数(200人) \(\times\) \(1 - 5 \div 100\) 12か月
\(200 \times 0.95^{12} \fallingdotseq 200 \times 0.54036 \fallingdotseq 108.07\)
考え方のポイント
この式は「新規顧客が入ってこない」として、期首にいた顧客だけがどう減っていくかを表します(コホート=同じ時期に始めた人の集まり、の残り方)。答えの108.07人は平均的な見込みの人数で、実際は整数の人数になります。 「1か月後に残る割合」を \(n\) 回掛けるので、経過月数が増えるほど減り方はゆるやかになり、グラフは右下がりの曲線(指数関数的な減衰)を描きます。放射性物質の半減期や、複利の計算とまったく同じ形の式です。3本目の式(年率換算)は、この式で \(n = 12\)、\(N_{0} = 100\) とした特別な場合にあたります。 期首の顧客数が減らない(新規が毎月入る)ケースの月ごとの顧客数を知りたいときは、この式の結果に各月の新規顧客数を足していきます。
許容できる月次チャーン率を逆算する式(目標の平均継続期間から)
数学表記 (一般的な数式)
\(c\) \(=\) \(100\) \(\div\) \(L\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 許容できる月次チャーン率 \(c\)(%) \(=\) ① 百分率の基準 \(100\) \(\div\) ② 目標の平均継続月数 \(L\)
式を日本語で読むと
① 百分率の基準 \(100\) を
② 目標の平均継続月数 \(L\) で割ると
③ 許容できる月次チャーン率 \(c\)(%) になる
簡単な例
顧客に平均24か月(2年)は続けてほしいとき、許容できる月次チャーン率は
許容できる月次チャーン率 \(c\)(%) \(=\) \(100\) \(\div\) 目標の平均継続月数(24か月)
\(100 \div 24 \fallingdotseq 4.17\ \ (4.17\%)\)
考え方のポイント
2本目の式 \(L = 100 \div c\) を、チャーン率 \(c\) を求める形に裏返しただけの式です。答えの約4.17%は「これ以上だと平均24か月に届かない」という境目の値なので、実際にはこれより低く抑える必要があります。 目標の平均継続月数が1か月未満だと、必要なチャーン率が100%を超えてしまい意味を持ちません(1か月で全員が解約しても平均継続は1か月です)。 LTV(顧客生涯価値)の目標から必要な継続期間を出し、そこから許容チャーン率を求める流れは「顧客生涯価値(LTV)の計算」ページで扱っています。
チャーン率は「解約数 ÷ 期首の顧客数 × 100」(新規は分母に入れない)で、平均継続期間はその逆数「100 ÷ チャーン率」か月です。年率に直すときは12倍ではなく「1年後に残る割合 \((1 - c \div 100)^{12}\)」から求めます。逆算は「100 ÷ 目標の平均継続月数」で許容チャーン率、「期首の顧客数 × 残る割合の \(n\) 乗」で \(n\) か月後の残存顧客数です。

用語・記号の解説

記号

\(c\) シー 月次チャーン率(%)。churn(かき混ぜる・入れ替わる)の頭文字で、1か月の間に解約する顧客の割合です。逆算の式では「許容できる上限のチャーン率」を表します。
\(r\) アール 月次リテンション率(%)。retention(保持・維持)の頭文字で、1か月後も契約を続けている顧客の割合です。\(r = 100 - c\) で求めます。
\(N_{0}\) エヌゼロ 期首(月初)の顧客数。\(N\) は number(数)の頭文字で、右下の \(0\) は「0か月目=始まりの時点」を表します。(例:月初に200人なら \(N_{0} = 200\))
\(D\) ディー 期間中(1か月)の解約数。このページでは、期首にいた顧客のうちその月に解約した人数を表します。決まった1文字の記号がないため、ここでは解約(離脱)の意味で \(D\) と書きます。
\(L\) エル 平均継続月数。lifetime(顧客の寿命)の頭文字で、1人の顧客が平均して何か月契約を続けるかです。\(L = 100 \div c\) で求めます。逆算の式では「目標の平均継続月数」を表します。
\(c_{\mathrm{y}}\) シーワイ 年率換算のチャーン率(%)。右下の \(\mathrm{y}\) は year(年)の頭文字で、1年の間に解約する顧客の割合です。
\(R_{\mathrm{y}}\) アールワイ 1年後に残る割合(小数)。retention の頭文字 \(R\) に year の \(\mathrm{y}\) を添えたもので、\(R_{\mathrm{y}} = (1 - c \div 100)^{12}\) です。100倍すると年間リテンション率(%)になります。
\(N_{n}\) エヌエヌ \(n\) か月後の残存顧客数。右下の \(n\) が経過月数を表し、\(N_{0}\) から始まって月ごとに減っていった後の人数です。
\(n\) エヌ 経過月数。number(数)の頭文字で、「何か月後か」を表す整数です。式では「1か月後に残る割合」を掛ける回数(指数)になります。
\(\sqrt[12]{\ }\) じゅうにじょうこん 12乗根。「12回掛けるとその数になる数」を求める記号です。年率の「1年後に残る割合」から、月ごとの「1か月後に残る割合」を求めるときに使います。
\(100\) ひゃく 百分率(パーセント)の基準。%を100で割ると小数の割合に戻ります(\(5\% \div 100 = 0.05\))。チャーン率 \(c\%\) の逆数 \(100 \div c\) が平均継続月数になるのも、この換算からです。

用語

チャーン率
(解約率)
チャーンりつ(かいやくりつ) 一定の期間(このページでは1か月)に解約した顧客の割合。churn は英語で「かき混ぜる・入れ替わる」の意味で、顧客が入れ替わっていく様子から来ています。「期首の顧客数」を分母に「その期間に解約した顧客数」を割って求めるのがこのページの定義です。サブスクやSaaSでは、売上の減り方を直接決める最重要の指標の一つです。
リテンション率
(継続率・定着率)
リテンションりつ(けいぞくりつ・ていちゃくりつ) 期首にいた顧客のうち、期末にも契約を続けている割合。チャーン率と足すとちょうど100%になります(リテンション率 = 100 − チャーン率)。アプリの分野では「翌日継続率」「30日継続率」のように、日数を区切ったリテンション率がよく使われます。
顧客数チャーン こきゃくすうチャーン 「人数(契約数)」で数えるチャーン率で、このページのチャーン率はこれです。資料に「チャーン率」とだけ書いてあるときは、人数ベースか売上ベース(売上チャーン)かも確かめてください。
売上チャーン
(レベニューチャーン)
うりあげチャーン 解約やプラン変更で減った月間売上(MRR)の割合を表すチャーン率。高いプランの顧客が辞めると顧客数チャーンより大きく出ます。資料に「チャーン率」とだけ書いてあるときは、人数ベースか売上ベースかも確かめてください。
期首 きしゅ 集計する期間の始まり。月ごとに集計するなら月初です。チャーン率の分母は「期首の顧客数」です。
期末 きまつ 集計する期間の終わり。月ごとに集計するなら月末です。期末の顧客数は「期首 − 解約 + 新規」で求めます。
期中平均を分母にしたチャーン率 きちゅうへいきんをぶんぼにしたチャーンりつ 期首と期末の顧客数の平均(期中平均)を分母にする、もう一つの定義のチャーン率。新規顧客が多い成長期は分母が大きくなるため、期首を分母にした値より小さく出ます。どちらが正しいというより「集計のルールが違う」ので、比較するときは定義をそろえる必要があります。
平均継続期間
(カスタマーライフタイム)
へいきんけいぞくきかん 1人の顧客が平均して何か月(何年)契約を続けるか。「顧客の寿命」のような意味で、毎月一定のチャーン率で解約が起こるときは、チャーン率の逆数(100 ÷ チャーン率)になります。LTV(顧客生涯価値)を「月額 × 平均継続月数」で見積もるときの土台です。
年率換算 ねんりつかんさん 月ごとの率を「1年ではどれだけになるか」に直すこと。チャーン率のように「残った人にだけ次の月の率がかかる」量は、12倍ではなく「1か月後に残る割合を12回掛けて、1から引く」で換算します。利率の月利⇔年利の換算と同じ考え方です。
コホート コホート 「同じ月に契約した顧客」のように、同じ時期に始めた人の集まり。コホートごとに月を追って残存率を見ると、解約が契約直後に多いのか、ずっと一定なのかがわかります。このページの残存顧客数の式は、1つのコホートが減っていく様子を表しています。
逆数 ぎゃくすう 掛けると1になる数。5の逆数は \(\dfrac{1}{5}\)(=0.2)です。チャーン率5%(小数で0.05)の逆数は \(1 \div 0.05 = 20\) で、これが平均継続月数です(%のままなら 100 ÷ 5 と計算します)。
累乗
(べき乗)
るいじょう(べきじょう) 同じ数を何回も掛けること。\(0.95^{12}\) は 0.95 を12回掛けた数で、「1か月後に残る割合」を12か月分重ねた「1年後に残る割合」を表します。
12乗根 じゅうにじょうこん 12回掛けるとその数になる数。\(\sqrt[12]{0.6} \fallingdotseq 0.9583\) は「0.9583を12回掛けると約0.6になる」という意味です。累乗の逆の計算で、Excelでは \(\wedge(1/12)\) と書いて求めます。
指数関数的な減衰 しすうかんすうてきなげんすい 「毎期、残っている量の一定の割合だけ減る」タイプの減り方。減る人数は最初が最も多く、だんだん少なくなるので、グラフは右下がりの曲線になります。放射性物質の半減期や、薬の血中濃度の減り方も同じ形です。

前提として理解しておくといいこと

このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
つまずいたら、この表の内容に戻って復習するのが近道です。

割合・百分率(小学5年)
  • 割合が「比べられる量 ÷ もとにする量」で求められること(解約数 ÷ 期首の顧客数)
  • %と小数を行き来できること(\(5\% = 0.05\)、\(0.95 = 95\%\))
  • 「何を基準(もとにする量)にした割合か」で数値が変わると気づけること(期首を分母にするか、期中平均を分母にするか)
逆数(小学6年)
  • 掛けると1になる数が逆数であること(\(0.05\) の逆数は \(20\))
  • 「割合の逆数が回数(期間)になる」という感覚(毎月 \(\dfrac{1}{20}\) ずつ減るなら、平均20か月)
累乗・指数(中学1年〜高校 数学I)
  • \(0.95^{12}\) のように、右上の小さい数(指数)が「掛ける回数」を表すとわかること
  • 1より小さい数を何回も掛けると、だんだん小さくなっていくことがわかること(減衰のグラフが右下がりの曲線になる理由)
累乗根(高校 数学II)
  • \(\sqrt[12]{0.6}\) が「12回掛けると0.6になる数」を表すこと、\(0.6^{\frac{1}{12}}\) と同じ意味であること
複利計算(中学〜高校 数学B・社会)
  • 「毎期、残っている量に同じ倍率を掛ける」計算が複利と同じ形であること(利率の月利⇔年利の換算と、チャーン率の月率⇔年率の換算は同じ考え方)

Excelで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
式ごとにシートが分かれたExcelファイルです。貼り付け場所を気にせず、開いてすぐ使えます。
下の表を丸ごとコピーして、ExcelのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「月次チャーン率」を求める表
期間中の解約数 D 10
期首の顧客数 N0 200
月次チャーン率 c(%) =B1/B2*100
「平均継続月数」を求める表
月次チャーン率 c(%) 5
平均継続月数 L =100/B1
「年率換算チャーン率」を求める表
月次チャーン率 c(%) 5
1年後に残る割合 Ry =(1-B1/100)^12
年率換算チャーン率 cy(%) =(1-B2)*100
「月次チャーン率」を求める表(年率から)
年率のチャーン率 cy(%) 40
月次チャーン率 c(%) =(1-(1-B1/100)^(1/12))*100
「nか月後の残存顧客数」を求める表
期首の顧客数 N0 200
月次チャーン率 c(%) 5
経過月数 n 12
nか月後の残存顧客数 Nn =B1*(1-B2/100)^B3
「許容できる月次チャーン率」を求める表(目標の平均継続月数から)
目標の平均継続月数 L 24
許容できる月次チャーン率 c(%) =100/B1
貼り付けると、B列の上の行が入力欄になり、一番下の行が自動計算の結果になります。
例えば1つ目の表ならB3に5(チャーン率5%)、2つ目の表ならB2に20(平均20か月)、3つ目の表ならB3に約45.96(年率換算45.96%)、4つ目の表ならB2に約4.17(月次4.17%)、5つ目の表ならB4に約108.07(12か月後に約108人)、6つ目の表ならB2に約4.17(許容チャーン率4.17%)と表示されます。
「^」はべき乗(何回掛けるか)で、「^(1/12)」が12乗根です。入力欄を自分の数値に書き換えるだけで使えます。

Googleスプレッドシートで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
上のExcelファイルをダウンロードし、Googleドライブにアップロードして開くと、そのままスプレッドシートとして使えます。
下の表を丸ごとコピーして、GoogleスプレッドシートのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「月次チャーン率」を求める表
期間中の解約数 D 10
期首の顧客数 N0 200
月次チャーン率 c(%) =B1/B2*100
「平均継続月数」を求める表
月次チャーン率 c(%) 5
平均継続月数 L =100/B1
「年率換算チャーン率」を求める表
月次チャーン率 c(%) 5
1年後に残る割合 Ry =(1-B1/100)^12
年率換算チャーン率 cy(%) =(1-B2)*100
「月次チャーン率」を求める表(年率から)
年率のチャーン率 cy(%) 40
月次チャーン率 c(%) =(1-(1-B1/100)^(1/12))*100
「nか月後の残存顧客数」を求める表
期首の顧客数 N0 200
月次チャーン率 c(%) 5
経過月数 n 12
nか月後の残存顧客数 Nn =B1*(1-B2/100)^B3
「許容できる月次チャーン率」を求める表(目標の平均継続月数から)
目標の平均継続月数 L 24
許容できる月次チャーン率 c(%) =100/B1
Excelと同じ式がそのまま使えます。表を丸ごとコピーしてA1セルに貼り付け、入力欄を自分の数値に書き換えてください。

Pythonで計算する方法

customers_start = 200   # 期首(月初)の顧客数
churned = 10            # 期間中の解約数

churn_rate = churned / customers_start * 100        # 月次チャーン率(%)
retention_rate = 100 - churn_rate                   # 月次リテンション率(%)
avg_months = 100 / churn_rate                       # 平均継続月数
annual_retention = (1 - churn_rate / 100) ** 12     # 1年後に残る割合
annual_churn = (1 - annual_retention) * 100         # 年率換算チャーン率(%)

print(f"月次チャーン率: {churn_rate}%")
print(f"月次リテンション率: {retention_rate}%")
print(f"平均継続月数: {avg_months}か月")
print(f"年率換算チャーン率: {annual_churn:.4f}%(単純に12倍すると{churn_rate * 12}%)")

# 逆算1:年率のチャーン率から月次チャーン率(12乗根)
annual_rate = 40
monthly_from_annual = (1 - (1 - annual_rate / 100) ** (1 / 12)) * 100
print(f"年率{annual_rate}%の月次チャーン率: {monthly_from_annual:.4f}%")

# 逆算2:目標の平均継続月数から許容できる月次チャーン率
target_months = 24
print(f"平均{target_months}か月に必要な月次チャーン率: {100 / target_months:.4f}%以下")

# 逆算3:nか月後の残存顧客数
months = 12
remaining = customers_start * (1 - churn_rate / 100) ** months
print(f"{months}か月後の残存顧客数: {remaining:.2f}人")
標準ライブラリだけで動きます。この例では月次チャーン率が5.0%、リテンション率が95.0%、平均継続月数が20.0か月、年率換算チャーン率が約45.9640%、年率40%の月次換算が約4.1675%、平均24か月に必要なチャーン率が約4.1667%、12か月後の残存顧客数が約108.07人になります。先頭の顧客数と解約数を書き換えて実行してください。

数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)

月次チャーン率(解約率)を求める式
c = D ÷ N₀ × 100
c = \dfrac{D}{N_{0}} \times 100
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>c</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mi>D</mi><msub><mi>N</mi><mn>0</mn></msub></mfrac>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mn>100</mn>
  </mrow>
</math>
c = D/N_0 xx 100
d/n0*100
c := d/n0*100;
c = d/n0*100;
c = D/N_0 × 100
平均継続期間(か月)を求める式
L = 100 ÷ c
L = \dfrac{100}{c}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>L</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mn>100</mn><mi>c</mi></mfrac>
  </mrow>
</math>
L = 100/c
100/c
L := 100/c;
L = 100/c;
L = 100/c
年率換算のチャーン率を求める式(月次から)
cy = (1 − (1 − c/100)¹²) × 100
c_{\mathrm{y}} = \left\{1 - \left(1 - \dfrac{c}{100}\right)^{12}\right\} \times 100
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <msub><mi>c</mi><mi mathvariant="normal">y</mi></msub>
    <mo>=</mo>
    <mrow>
      <mo>{</mo>
      <mn>1</mn><mo>&#x2212;</mo>
      <msup>
        <mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>&#x2212;</mo><mfrac><mi>c</mi><mn>100</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow>
        <mn>12</mn>
      </msup>
      <mo>}</mo>
    </mrow>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mn>100</mn>
  </mrow>
</math>
c_y = (1 - (1 - c/100)^12) xx 100
(1 - (1 - c/100)^12)*100
cy := (1 - (1 - c/100)^12)*100;
cy = (1 - (1 - c/100)^12)*100;
c_y = (1 - (1 - c/100)^12) × 100
月次チャーン率を求める式(年率から)
c = (1 − (1 − cy/100)^(1/12)) × 100
c = \left(1 - \sqrt[12]{1 - \dfrac{c_{\mathrm{y}}}{100}}\right) \times 100
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>c</mi>
    <mo>=</mo>
    <mrow>
      <mo>(</mo>
      <mn>1</mn><mo>&#x2212;</mo>
      <mroot>
        <mrow><mn>1</mn><mo>&#x2212;</mo><mfrac><msub><mi>c</mi><mi mathvariant="normal">y</mi></msub><mn>100</mn></mfrac></mrow>
        <mn>12</mn>
      </mroot>
      <mo>)</mo>
    </mrow>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mn>100</mn>
  </mrow>
</math>
c = (1 - root(12)(1 - c_y/100)) xx 100
(1 - (1 - cy/100)^(1/12))*100
c := (1 - (1 - cy/100)^(1/12))*100;
c = (1 - (1 - cy/100)^(1/12))*100;
c = (1 - (1 - c_y/100)^(1/12)) × 100
nか月後の残存顧客数を求める式
Nₙ = N₀ × (1 − c/100)ⁿ
N_{n} = N_{0} \left(1 - \dfrac{c}{100}\right)^{n}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <msub><mi>N</mi><mi>n</mi></msub>
    <mo>=</mo>
    <msub><mi>N</mi><mn>0</mn></msub>
    <msup>
      <mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>&#x2212;</mo><mfrac><mi>c</mi><mn>100</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow>
      <mi>n</mi>
    </msup>
  </mrow>
</math>
N_n = N_0 (1 - c/100)^n
n0*(1 - c/100)^n
Nn := N0*(1 - c/100)^n;
Nn = N0*(1 - c/100)^n;
N_n = N_0 (1 - c/100)^n
許容できる月次チャーン率を逆算する式(目標の平均継続期間から)
c = 100 ÷ L
c = \dfrac{100}{L}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>c</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mn>100</mn><mi>L</mi></mfrac>
  </mrow>
</math>
c = 100/L
100/l
c := 100/L;
c = 100/L;
c = 100/L

ChatGPT に聞いて計算してもらう方法

あなたはサブスクリプション事業の指標計算のアシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。

月初に200人の顧客がいて、その月のうちに10人が解約しました(新規顧客は分母に含めません)。
次の値をそれぞれ求めてください。
1. 月次チャーン率(解約数 ÷ 期首の顧客数 × 100。%)
2. 月次リテンション率(100 − チャーン率。%)
3. 平均継続月数(100 ÷ チャーン率)
4. 年率換算チャーン率((1 − (1 − チャーン率/100)^12) × 100。%)。単純に12倍した値との差も示してください
5. 別の質問:年率のチャーン率が40%のとき、月次チャーン率((1 − (1 − 40/100)^(1/12)) × 100。%)
6. 別の質問:平均継続期間を24か月にしたいとき、許容できる月次チャーン率(100 ÷ 24。%)
7. 200人の顧客が月次5%で解約していくとき、12か月後の残存顧客数(200 × (1 − 5/100)^12)

計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。

計算ドリル(演習問題)

このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。


使い方
  1. 1
    数値を入力
    計算したい数値を入力欄に入力します
  2. 2
    計算
    「計算する」ボタンを押します
  3. 3
    結果を確認
    計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
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