家電のカタログや統一省エネラベルに書かれた「年間消費電力量(kWh/年)」と、お使いの電気料金単価を入力してください。2台目(家電B)の年間消費電力量を入れると、買い替えや機種選びのときの電気代の差もわかります。
このページでできること
- 家電のカタログや統一省エネラベルに書かれた「年間消費電力量(kWh/年)」と電気料金単価を入れるだけで、1年・1か月・1日の電気代と電気使用量がその場でわかります
- 2台目の年間消費電力量を入れると、買い替え前後や候補どうしの電気代の差(年・月・日・10年分)を横に並べて比べられます
- 2台の本体価格も入れると、電気代の差額で本体価格の差を取り戻すまでの年数(単純回収年数)がわかります
- 年間の電気代を棒グラフで表示するので、1年・5年・10年と使い続けたときの差が一目でわかります
- 式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
この計算は何の役に立つ?
冷蔵庫は24時間365日動き続けるので、カタログの年間消費電力量の差がそのまま毎年の電気代の差になります。例えば10年ほど前の400Lクラスの冷蔵庫(年間消費電力量450kWh)から新しい機種(300kWh)に替えると、差は150kWh。単価31円/kWhなら1年で4,650円、10年使えば46,500円の差になります(いずれも入力した条件での計算結果です)。
本体価格と電気代の差額を同じ「円」で並べられると、「まだ動くから」「新しいほうが省エネだから」といった感覚ではなく、数字で買い替えを考えられます。古い機種は経年劣化でカタログ値より電気を多く使っていることもあるので、実際の差はこれより大きいこともあります。
テレビの年間消費電力量は、画面が大きいほど増えるのが普通です。例えば年間消費電力量が90kWhの43V型と170kWhの65V型を比べると、差は80kWh、単価31円/kWhで年に2,480円・月に約207円の差です(機種によって値は違います)。
「大きい画面にすると電気代がどれだけ増えるか」を月いくらの形で知っておくと、サイズの違いによる電気代の差を自分の生活の中でどう受け止めるか、落ち着いて判断できます。テレビの年間消費電力量は「1日4.5時間視聴・19.5時間待機」という決められた条件で測った値なので、視聴時間が長い家庭ではこれより多くなります。
一人暮らしを始めるとき、カタログの年間消費電力量を足し合わせると、家電の電気代の目安が月いくらかわかります。例えば冷蔵庫(250kWh/年)・テレビ(90kWh/年)・温水洗浄便座(100kWh/年)で合計440kWh/年。単価31円/kWhなら1年で13,640円、1か月では約1,137円が「この3台の分」です。
電気代は基本料金や照明・エアコン・調理家電の分も加わるので実際の請求額はこれより多くなりますが、「常に動いている家電の分だけでこのくらい」という土台がわかると、家計の見積もりが立てやすくなります。
家電量販店のラベルやカタログの「年間目安電気料金」は、年間消費電力量に業界共通の目安単価(このページの例では31円/kWh)を掛けた値です。自分の家の単価が違うなら、電気代もその分違います。例えば年間消費電力量300kWhの冷蔵庫は、単価31円なら年9,300円ですが、単価が40円のプランなら年12,000円になります。
お使いのプランの単価は、検針票(電気ご使用量のお知らせ)や電力会社のサイトで確認できます。請求額を使用量(kWh)で割ると、基本料金や燃料費調整額なども含めた「実質の単価」のおおよその値がわかります。
洗濯機や食器洗い乾燥機のカタログは、年間消費電力量ではなく「1回あたりの消費電力量」で書かれていることが多くあります。この場合は1回の量に使う回数を掛けて年間に直します。例えばドラム式洗濯乾燥機の洗濯〜乾燥1回が1.5kWhで週4回使うなら、1.5 × 4 × 52 = 312kWh/年。単価31円/kWhなら年9,672円です。
「乾燥まで使うと1回いくらか」「乾燥を使わない日を増やすと年でいくら変わるか」といった使い方の工夫も、この式なら金額で比べられます。
温水洗浄便座は統一省エネラベルの対象で、お湯をためておく貯湯式と、使うときだけ温める瞬間式では年間消費電力量がかなり違います。例えば貯湯式の200kWh/年と瞬間式の100kWh/年を比べると、差は100kWh、単価31円/kWhで年3,100円の差です(機種によって値は違います)。
瞬間式は本体価格が高めのことが多いので、本体価格の差を年3,100円で割ると、何年で差が埋まるかの目安(単純回収年数)が出ます。この年数と「何年使うつもりか」を並べて考えるのが、電気代を含めた機種選びの基本の考え方です。
式と図
用語・記号の解説
記号
| \(E\) | イー | 年間消費電力量。その家電が1年間に消費する電気の量で、単位はkWh/年(キロワット時/年)。英語の energy(エネルギー)の頭文字です。カタログや統一省エネラベルに書かれています。 |
| \(E_{\mathrm{A}},\ E_{\mathrm{B}}\) | イー・エー、イー・ビー | 2台を比べるときの、家電Aと家電Bそれぞれの年間消費電力量(kWh/年)。右下の小さい A・B は「どちらの家電の値か」を表す添え字です。 |
| \(u\) | ユー | 電気料金単価。電気1kWhあたりの料金(円/kWh)。英語の unit price(単価)の頭文字です。契約している電力会社・プランで違います。 |
| \(C\) | シー | 年間の電気代(円)。英語の cost(費用)の頭文字です。 |
| \(C_{\text{月}},\ C_{\text{日}}\) | シー・つき、シー・ひ | 1か月あたり・1日あたりの電気代(円)。右下の「月」「日」は「どの期間の電気代か」を表す添え字で、年間の電気代 \(C\) を12・365で割った値です。 |
| \(\Delta\) | デルタ | 「差」や「変化量」を表すギリシャ文字(大文字のデルタ)。英語の difference(差)にあたるギリシャ語の頭文字 D に由来するといわれ、\(\Delta C\) なら「電気代 \(C\) の差」と読みます。 |
| \(\Delta C\) | デルタ・シー | 2台の年間電気代の差額(円)。家電Aの年間電気代から家電Bの年間電気代を引いた値で、マイナスなら家電Aのほうが安いことを表します。 |
| \(\Delta P\) | デルタ・ピー | 2台の本体価格の差(円)。英語の price(価格)の頭文字 P との組み合わせで、電気代が安いほうの機種が、もう一方よりいくら高いかを表します。 |
| \(Y\) | ワイ | 単純回収年数(年)。英語の year(年)の頭文字です。本体価格の差を、毎年の電気代の差額で取り戻すのにかかる年数の目安です。 |
| \(\fallingdotseq\) | ほぼ等しい ニアリーイコール | 「ほぼ等しい」を表す記号。割り切れないときに、四捨五入した値を示すのに使います(例:\(9300 \div 365 \fallingdotseq 25.48\))。 |
用語
| 年間消費電力量 | ねんかんしょうひでんりょくりょう | その家電を1年間使ったときに消費する電気の量(kWh/年)を、JIS(日本産業規格)などで決められた測定条件のもとで求めたカタログ値。例えば冷蔵庫はJIS C 9801に基づき、決められた周囲温度・扉の開閉回数・庫内温度などの条件で測ります。「決められた条件での値」なので、実際の使い方・設置場所・季節によって実際の消費電力量は上下します。機種どうしを同じ条件で比べるための「ものさし」と考えるとわかりやすいです。 |
| 統一省エネラベル | とういつしょうエネラベル | 省エネ法に基づいて、エアコン・冷蔵庫・テレビ・温水洗浄便座・照明器具・給湯器などの省エネ性能を店頭やカタログで表示するラベル。星の数で表す多段階評価点、省エネ基準達成率、年間消費電力量(またはそれに相当する値)、年間目安電気料金(年間目安エネルギー料金)が書かれています。このページで使う「年間消費電力量」はこのラベルやカタログの値です。 |
| 年間目安電気料金 | ねんかんめやすでんきりょうきん | 統一省エネラベルやカタログに書かれた「1年間使うと電気代がだいたいいくらか」の目安。年間消費電力量に電力料金目安単価(このページの例では31円/kWh)を掛けて計算した値で、この計算機の式1と同じ計算です。自分の家の単価が違うときは、この計算機で単価を入れ替えれば自分の家での目安になります。 |
| 電力料金目安単価 | でんりょくりょうきんめやすたんか | 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める、家電のカタログなどの電気代表示に使う1kWhあたりの目安単価。電気料金の水準に合わせて改定されることがあり、そのときの値はカタログやラベルの注記に書かれています(このページの例では31円/kWh)。実際の単価は契約プラン・地域・使用量で変わります。 |
| 省エネ基準達成率 | しょうエネきじゅんたっせいりつ | 国が製品の種類ごとに定めた省エネの基準値(目標)を、その機種がどれだけ達成しているかをパーセントで表した値。100%以上なら基準を達成しています。年間消費電力量が同じサイズ・種類の中で少ないほど、この数値は大きくなります。 |
| 多段階評価点 | ただんかいひょうかてん | 統一省エネラベルで星の数として表される、市場にある製品の中での省エネ性能の位置づけ。点数が高い(星が多い)ほど、同じ種類の製品の中で年間消費電力量が少ない側にあります。 |
| キロワット時 (kWh) |
キロワットじ キロワットアワー | 電力量(使った電気の合計量)の単位。1kW(1000W)の電力を1時間使い続けたときの電気の量が1kWhで、電気料金はこのkWhをもとに計算されます。「年間消費電力量 300kWh」は、1000Wの家電を300時間使ったのと同じ量の電気を1年で消費する、という意味です。 |
| 消費電力 (W) |
しょうひでんりょく | その家電が動いている「瞬間」に使う電力の大きさ(W)。「量」ではなく「勢い」なので、電気代にするには使用時間を掛けてkWhに直す必要があります(姉妹ページの電気代計算機の式)。一方、年間消費電力量(kWh/年)は最初から1年分の「量」なので、単価を掛けるだけで電気代になります。 |
| 期間消費電力量 | きかんしょうひでんりょくりょう | エアコンのカタログに書かれる、冷房期間と暖房期間を合わせた1年分の消費電力量(kWh)。名前は違いますが「決められた条件で測った1年分の電気の量」という意味は年間消費電力量と同じで、この計算機にそのまま入れて電気代を求められます。 |
| 消費電力量 (1回あたり) |
しょうひでんりょくりょう(いっかいあたり) | 洗濯機・食器洗い乾燥機・炊飯器などのカタログに書かれる「1回の運転で使う電気の量(Wh または kWh)」。年間の値にするには、1回あたりの量に1年の使用回数を掛けます(例:1回1.5kWh × 週4回 × 52週 = 312kWh/年)。Wh表示のときは1000で割ってkWhに直してから入力します。 |
| 単純回収年数 | たんじゅんかいしゅうねんすう | 高い初期費用(ここでは本体価格の差)を、毎年の節約額(ここでは電気代の差額)で割った年数。「何年使えば元が取れるか」の最も簡単な目安で、値引きや電気料金の変化、お金の時間的な価値は考えません。この計算の一般的な形は姉妹ページの「回収期間の計算」で扱っています。 |
| 分配法則 | ぶんぱいほうそく | \((a - b) \times u = a \times u - b \times u\) のように、かっこの中の足し算・引き算に外の数を掛けるとき、中の数それぞれに掛けてから足し引きしても同じ結果になる、という計算の決まり。2台の差額を「電気の量の差 × 単価」で求めても「それぞれの電気代の差」で求めても同じになる理由です。 |
| 経年劣化 | けいねんれっか | 長く使ううちに、部品の傷みや汚れなどで性能が落ちていくこと。冷蔵庫やエアコンでは、古い機種ほどカタログの年間消費電力量より多くの電気を使っていることがあり、その場合、買い替えによる実際の差はカタログ値どうしの差より大きくなります。 |
前提として理解しておくといいこと
このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
つまずいたら、この表の内容に戻って復習するのが近道です。
| 小数の掛け算・割り算(小学5年) |
|
| 単位の換算(小学〜中学) |
|
| 電力・電力量(中学2年 理科) |
|
| 正負の数(中学1年) |
|
| 分配法則(小学4年〜中学1年) |
|
Excelで計算する方法
| 年間消費電力量(kWh/年) | 300 |
| 電気料金単価(円/kWh) | 31 |
| 年間の電気代(円) | =B1*B2 |
| 年間消費電力量(kWh/年) | 300 |
| 電気料金単価(円/kWh) | 31 |
| 1か月の電気使用量(kWh) | =B1/12 |
| 1か月の電気代(円) | =B1*B2/12 |
| 1日の電気使用量(kWh) | =B1/365 |
| 1日の電気代(円) | =B1*B2/365 |
| 家電Aの年間消費電力量(kWh/年) | 300 |
| 家電Bの年間消費電力量(kWh/年) | 450 |
| 電気料金単価(円/kWh) | 31 |
| 年間電気代の差額(円・マイナスならAが安い) | =(B1-B2)*B3 |
| 10年使った場合の差額(円) | =B4*10 |
| 電気代が安い機種の本体価格(円) | 180000 |
| もう一方の機種の本体価格(円) | 150000 |
| 年間電気代の差額(円・絶対値) | 4650 |
| 本体価格の差(円) | =B1-B2 |
| 単純回収年数(年) | =B4/B3 |
1つ目の表は年間消費電力量300kWh/年・単価31円/kWhの例で、B3に9300(円)と表示されます。2つ目の表は同じ値を月と日に直す表で、1か月の電気代(B4)は775円、1日の電気代(B6)は約25.48円になります。
3つ目の表は2台の差額で、B4に-4650(円)と出ます。マイナスは「家電Aのほうが安い」という意味です。4つ目の表はその差額4650円で本体価格の差30000円を取り戻す年数で、B5に約6.45(年)と表示されます。B列の数値を自分の家電の値に書き換えるだけで使えます。
Googleスプレッドシートで計算する方法
| 年間消費電力量(kWh/年) | 300 |
| 電気料金単価(円/kWh) | 31 |
| 年間の電気代(円) | =B1*B2 |
| 年間消費電力量(kWh/年) | 300 |
| 電気料金単価(円/kWh) | 31 |
| 1か月の電気使用量(kWh) | =B1/12 |
| 1か月の電気代(円) | =B1*B2/12 |
| 1日の電気使用量(kWh) | =B1/365 |
| 1日の電気代(円) | =B1*B2/365 |
| 家電Aの年間消費電力量(kWh/年) | 300 |
| 家電Bの年間消費電力量(kWh/年) | 450 |
| 電気料金単価(円/kWh) | 31 |
| 年間電気代の差額(円・マイナスならAが安い) | =(B1-B2)*B3 |
| 10年使った場合の差額(円) | =B4*10 |
| 電気代が安い機種の本体価格(円) | 180000 |
| もう一方の機種の本体価格(円) | 150000 |
| 年間電気代の差額(円・絶対値) | 4650 |
| 本体価格の差(円) | =B1-B2 |
| 単純回収年数(年) | =B4/B3 |
Pythonで計算する方法
annual_kwh_a = 300 # 家電Aの年間消費電力量(kWh/年)
annual_kwh_b = 450 # 家電Bの年間消費電力量(kWh/年)。比較しないなら None
price_yen_per_kwh = 31 # 電気料金単価(円/kWh)
body_price_a = 180000 # 家電Aの本体価格(円)。回収年数を出さないなら None
body_price_b = 150000 # 家電Bの本体価格(円)
# 年間の電気代 = 年間消費電力量 × 単価。1か月は÷12、1日は÷365
annual_cost_a = annual_kwh_a * price_yen_per_kwh
print(f"家電A 1年: {annual_kwh_a} kWh / {annual_cost_a:.2f} 円")
print(f"家電A 1か月: {annual_kwh_a / 12:.1f} kWh / {annual_cost_a / 12:.2f} 円")
print(f"家電A 1日: {annual_kwh_a / 365:.2f} kWh / {annual_cost_a / 365:.2f} 円")
if annual_kwh_b is not None:
# 2台の差額 = (家電A − 家電B) × 単価。マイナスなら家電Aのほうが安い
cost_diff = (annual_kwh_a - annual_kwh_b) * price_yen_per_kwh
cheaper = "家電A" if cost_diff < 0 else "家電B"
print(f"年間電気代の差額: {abs(cost_diff):.2f} 円({cheaper}のほうが安い)")
print(f"10年使った場合の差額: {abs(cost_diff) * 10:.2f} 円")
if body_price_a is not None and cost_diff != 0:
# 単純回収年数 = 電気代が安いほうの本体価格の上乗せ分 ÷ 年間の差額
cheaper_price, other_price = (body_price_a, body_price_b) if cost_diff < 0 else (body_price_b, body_price_a)
extra_price = cheaper_price - other_price
if extra_price > 0:
print(f"単純回収年数: {extra_price / abs(cost_diff):.1f} 年")
else:
print("電気代が安いほうが本体価格も同じか安いので、回収年数を考える必要はありません")
数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)
C = E × u
C = E \times u
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>C</mi>
<mo>=</mo>
<mi>E</mi>
<mo>×</mo>
<mi>u</mi>
</mrow>
</math>
C = E * u
annualCost = annualKwh*unitPrice
annualCost := E*u;
C = E*u;
C = E×u
C_month = E × u ÷ 12, C_day = E × u ÷ 365
C_{\text{月}} = \frac{E \times u}{12}, \quad C_{\text{日}} = \frac{E \times u}{365}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msub><mi>C</mi><mtext>月</mtext></msub>
<mo>=</mo>
<mfrac><mrow><mi>E</mi><mo>×</mo><mi>u</mi></mrow><mn>12</mn></mfrac>
<mo>,</mo>
<msub><mi>C</mi><mtext>日</mtext></msub>
<mo>=</mo>
<mfrac><mrow><mi>E</mi><mo>×</mo><mi>u</mi></mrow><mn>365</mn></mfrac>
</mrow>
</math>
C_"month" = (E * u) / 12, C_"day" = (E * u) / 365
monthlyCost = annualKwh*unitPrice/12; dailyCost = annualKwh*unitPrice/365
monthlyCost := E*u/12; dailyCost := E*u/365;
C_month = E*u/12; C_day = E*u/365;
C_month = (E×u)/12, C_day = (E×u)/365
ΔC = (E_A − E_B) × u
\Delta C = (E_{\mathrm{A}} - E_{\mathrm{B}}) \times u
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>Δ</mi><mi>C</mi>
<mo>=</mo>
<mo>(</mo>
<msub><mi>E</mi><mi mathvariant="normal">A</mi></msub>
<mo>−</mo>
<msub><mi>E</mi><mi mathvariant="normal">B</mi></msub>
<mo>)</mo>
<mo>×</mo>
<mi>u</mi>
</mrow>
</math>
Delta C = (E_A - E_B) * u
costDiff = (annualKwhA - annualKwhB)*unitPrice
costDiff := (E_A - E_B)*u;
dC = (E_A - E_B)*u;
ΔC = (E_A − E_B)×u
Y = ΔP ÷ ΔC
Y = \frac{\Delta P}{\Delta C}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>Y</mi>
<mo>=</mo>
<mfrac>
<mrow><mi>Δ</mi><mi>P</mi></mrow>
<mrow><mi>Δ</mi><mi>C</mi></mrow>
</mfrac>
</mrow>
</math>
Y = (Delta P) / (Delta C)
paybackYears = priceDiff/costDiff
paybackYears := priceDiff/costDiff;
Y = dP/dC;
Y = ΔP/ΔC
ChatGPT に聞いて計算してもらう方法
あなたは電気代計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。 カタログの年間消費電力量が300kWh/年の冷蔵庫(家電A・本体価格180000円)と、450kWh/年の冷蔵庫(家電B・本体価格150000円)があります。電気料金単価は31円/kWhです。 年間の電気代は「年間消費電力量(kWh/年) × 単価(円/kWh)」、1か月はその÷12、1日は÷365で求めてください。 次の値をそれぞれ求めてください。 1. 家電Aの1年・1か月・1日の電気代(円)と電気使用量(kWh) 2. 2台の年間電気代の差額(円)と、どちらが安いか 3. 電気代が安いほうの機種の本体価格の上乗せ分を、年間の差額で取り戻すまでの年数(単純回収年数) 計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。
計算ドリル(演習問題)
このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
電気料金単価はどの問題も30円/kWhとします(計算しやすい値にしています)。答えと解説は解答ページにあります。
使い方
-
1数値を入力計算したい数値を入力欄に入力します
-
2計算「計算する」ボタンを押します
-
3結果を確認計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
DataChefの特徴
専門知識不要、直感的で簡単な操作
個人情報を登録することなく使用できます
「ダウンロード」押下でファイルを自動削除
クレジット表記不要
商用利用許諾の連絡も不要です
