「何から求めるか」を選び、部屋の広さ(縦×横・床面積・畳数のどれか)と天井高を入力してください。換気回数は空欄なら住宅の居室でよく用いられる 0.5 回/h を使います。換気扇の風量(m³/h)を入れると、実際の換気回数と必要換気量に対する充足率も表示します。
目次
このページでできること
- 部屋の縦・横・天井高(または床面積・畳数と天井高)から、部屋の容積 \(V\)(m³)が求まります
- 換気回数 \(n\)(1時間に部屋の空気が何回入れ替わるか。住宅の居室でよく用いられる 0.5 回/h など)を掛けて、必要換気量 \(Q = V \times n\)(m³/h)がわかり、換気扇の風量表示(m³/h)と比べられます
- 逆に、換気扇の風量(最大3台の合計)から「実際の換気回数」と「部屋の空気が1回入れ替わるまでの時間(分)」を逆算できます
- 会議室・教室・店舗などでは、在室人数 × 1人あたりの必要換気量(m³/h・人)で人数基準の必要換気量を求め、容積基準と比べて大きい方を採用できます
- 結果は部屋の直方体と空気の出入りの図で表示され、式の解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリルもまとまっています
この計算は何の役に立つ?
換気扇を買い替えるとき、カタログの「風量 ○m³/h」がその部屋に足りるかは、部屋の容積×換気回数で判断できます。例えば幅1.0m×奥行1.5m×天井高2.4mのトイレ(容積3.6m³)で換気回数10回/hを目安にすると、必要換気量は36m³/hなので、風量50m³/h程度の換気扇なら余裕があります。
浴室は5回/h前後、キッチンは調理中に15回/h前後といった大きめの換気回数が一般に用いられます。ダクトの長さや給気口の大きさで実際の風量は下がるので、少し余裕のある機種を選ぶのが普通です。ガスコンロ用のレンジフードは燃焼器具に応じた別の計算で選ぶので、メーカーの選定表に従ってください。
住宅の居室の常時換気では、換気回数0.5回/h(2時間で部屋の空気が1回入れ替わる)がよく用いられます。6畳・天井高2.4mの部屋(容積約23.3m³)なら必要換気量は約11.7m³/hで、換気システムの各部屋への割り当て風量と比べられます。
逆に、換気扇の風量を容積で割れば「実際は何回/hか」がわかり、フィルター掃除や給気口の開け忘れで換気が弱くなっていないかの目安になります。住宅の換気設備に関する制度上の要件は、法令や設計者に確認してください。
人が集まる部屋では、部屋の大きさよりも人数で必要な換気量が決まります。例えば12人が使う会議室で1人あたり30m³/hとすると人数基準は360m³/hで、容積50m³×0.5回/h=25m³/hの容積基準よりはるかに大きくなります。
このように大きい方を採用すると、室内のCO₂濃度を上げすぎない換気量の目安になります。飲食店や教室などで「1人あたり何m³/h」の基準がある場合は、その値を1人あたりの欄に入れてください。
溶剤系の塗料や接着剤を使う作業では、普段の居室の換気回数(0.5回/h)では足りず、作業中は窓を開けて換気扇を回す必要があります。作業する部屋の容積を出しておけば、手持ちの換気扇や送風機の風量で「何分で空気が1回入れ替わるか」(60÷実際の換気回数)が具体的な数字になり、休憩のタイミングや作業の区切りを決める目安になります。
製品ごとに必要な換気の程度は違うので、塗料・接着剤の注意書きとメーカーの指示を必ず守ってください。
空気清浄機やエアコンの「適用畳数」は畳数で書かれていますが、実際に処理する対象は部屋の空気の量=容積です。天井が高い部屋や吹き抜けのある部屋は同じ畳数でも容積が大きいので、畳数より一段上の能力を選ぶ目安になります。
空気清浄機の「風量(m³/h)」を容積で割れば、部屋の空気を1時間に何回通せるかがわかり、機種選びの比較に使えます(ただし換気とは違い、部屋の空気を外の空気と入れ替えるわけではありません)。
式と図
用語・記号の解説
記号
| \(V\) | ブイ | 部屋の容積(m³)。volume(体積)の頭文字です。\(V = L \times W \times H = S_f \times H\) で求めます。 |
| \(L\) | エル | 部屋の縦の長さ(m)。length(長さ)の頭文字です。内法(壁の内側から内側まで)で測ります。 |
| \(W\) | ダブリュー | 部屋の横の長さ(m)。width(幅)の頭文字です。縦と横はどちらがどちらでも結果は同じです。 |
| \(H\) | エイチ | 天井高(m)。height(高さ)の頭文字で、床から天井までの高さです。 |
| \(S_f\) | エス・エフ | 床面積(㎡)。\(S\) は surface(面)や square(平方)に由来するといわれ、添え字の f は floor(床)の頭文字です。 |
| \(Q\) | キュー | 必要換気量(m³/h)。流量(1時間に動く空気の量)を表す記号として、物理や設備の分野で慣用的に \(Q\) が使われます。\(Q = V \times n\) で求めます。 |
| \(n\) | エヌ | 換気回数(回/h)。number(数)の頭文字で、1時間に部屋の空気が何回入れ替わるかを表します。0.5なら2時間に1回です。 |
| \(Q_f\) | キュー・エフ | 換気扇の合計風量(m³/h)。添え字の f は fan(換気扇)の頭文字です。複数台なら風量を足した値です。 |
| \(n'\) | エヌ・ダッシュ | 換気扇の風量から逆算した実際の換気回数(回/h)。目標の換気回数 \(n\) と区別するためにダッシュ(')を付けています。\(n' = Q_f \div V\) で求めます。 |
| \(T\) | ティー | 部屋の空気が1回分入れ替わるまでの時間(分)。time(時間)の頭文字です。\(T = 60 \div n'\) で求めます。 |
| \(N\) | エヌ(大文字) | 在室人数(人)。number(数)の頭文字の大文字で、小文字の \(n\)(換気回数)と区別しています。 |
| \(q\) | キュー(小文字) | 1人あたりの必要換気量(m³/h・人)。1人分の小さな流量なので、部屋全体の \(Q\) と区別して小文字にしています。一般に20〜30程度が目安として用いられ、この計算機の既定値は30です。 |
| \(Q_p\) | キュー・ピー | 人数基準の必要換気量(m³/h)。添え字の p は person(人)の頭文字です。\(Q_p = N \times q\) で求めます。 |
| \(Q_v\) | キュー・ブイ | 容積基準の必要換気量(m³/h)。添え字の v は volume(容積)の頭文字で、\(Q_v = V \times n\) です。人数基準 \(Q_p\) と比べて大きい方を採用します。 |
| \(\max\) | マックス | maximum(最大)の略で、かっこの中の値のうち一番大きいものをとる記号です。\(\max(11.664,\ 90) = 90\) のように使います。 |
| \(m\) | エム | 畳数。「6畳」なら6です(畳の枚数=枚 mai の頭文字として使っています)。 |
| \(j\) | ジェイ | 1畳の面積(㎡)。畳(jo)の頭文字です。不動産表示規約なら1.62㎡、京間≒1.8223㎡、中京間≒1.6529㎡、江戸間≒1.5445㎡、団地間≒1.4399㎡です。 |
| \(\mathrm{m^3}\) | 立方メートル | 体積・容積の単位。1辺1mの立方体の大きさが1m³で、1,000L(リットル)にあたります。 |
| \(\mathrm{m^3/h}\) | 立方メートル毎時 | 1時間あたりに動く空気の量の単位。換気量・換気扇の風量に使います。「m³/min(毎分)」表示の製品は60倍するとm³/hになります。 |
用語
| 容積 | ようせき | 入れ物の中の空間の大きさ(体積)。部屋なら「床面積×天井高」で、単位は立方メートル(m³)です。換気量や空調の能力を考えるときの基準になります。 |
| 換気回数 | かんきかいすう | 1時間に部屋の空気が何回入れ替わるかを表す数(回/h)。0.5回/hなら2時間で部屋の空気が1回分入れ替わります。住宅の居室の常時換気では0.5回/h、キッチン・浴室・トイレなどの局所換気ではそれより大きい値が一般に用いられます。 |
| 必要換気量 | ひつようかんきりょう | 目標の換気回数(または在室人数)に見合う分だけ空気を入れ替えるのに要する、1時間あたりの空気の量(m³/h)。換気扇の風量がこれ以上なら目標を満たせます。 |
| 風量 | ふうりょう | 換気扇が1時間(または1分)に動かせる空気の量。カタログや本体ラベルに「m³/h」で書かれています。カタログ値は多くの場合、抵抗がない状態(静圧0)や決められた条件での値で、ダクトの長さや給気口の大きさによる圧力損失で実際の風量はそれより落ちるため、余裕を見て選びます。 |
| 静圧 | せいあつ | 換気扇が空気を押し出す力(圧力)。ダクトなどの抵抗に打ち勝って空気を送るために必要で、単位はPa(パスカル)。カタログの「風量−静圧特性(P-Q曲線)」は、抵抗が大きくなるほど風量が落ちる様子を表したグラフです。 |
| 圧力損失 | あつりょくそんしつ | ダクトの長さ・曲がり・給気口の小ささ・フィルターなどが空気の流れの邪魔になって失われる圧力。圧力損失が大きいほど、同じ換気扇でも実際の風量はカタログ値より小さくなります。 |
| 換気扇 | かんきせん | 電動のファンで部屋の空気を外へ出す(または外気を取り入れる)設備。壁付け・天井埋め込み(ダクト式)・レンジフードなどの種類があり、風量(m³/h)で性能を表します。 |
| 24時間換気 | にじゅうよじかんかんき | 換気扇と給気口で部屋の空気を常時ゆっくり入れ替える仕組み。住宅の居室では換気回数0.5回/hがよく用いられます。住宅の換気設備に関する制度上の要件は法令や設計者に確認してください。 |
| 局所換気 | きょくしょかんき | キッチン・浴室・トイレなど、においや湿気・煙が出る場所だけを短時間で強く換気すること。換気回数の目安が居室(0.5回/h)より大きく、5〜15回/h前後の値が一般に用いられます。 |
| 全般換気 | ぜんぱんかんき | 部屋全体の空気を少しずつ入れ替える換気。24時間換気はこの考え方で、換気回数は小さめ(0.5回/hなど)です。 |
| 給気 | きゅうき | 外の空気を部屋に取り入れること。換気扇で空気を出す(排気)だけでは部屋の空気が減って風量が出ないので、給気口や窓の隙間から同じ量の空気が入る必要があります。 |
| 排気 | はいき | 部屋の空気を外へ出すこと。換気扇の風量は普通、この排気の量で表されます。 |
| 在室人数 | ざいしつにんずう | 同時にその部屋にいる人の数。会議室や教室では部屋の大きさより人数で必要換気量が決まることが多く、「人数×1人あたりの必要換気量」で求めます。 |
| 二酸化炭素濃度 | にさんかたんそのうど | 空気中に含まれるCO₂の割合(ppm)。人が吐く息で上がり、換気で下がります。1人あたりの必要換気量は、この濃度を一定以下に保つ考え方から決められています(この計算機では濃度そのものは計算しません)。 |
| 充足率 | じゅうそくりつ | 換気扇の合計風量が必要換気量の何%にあたるか。100%以上なら必要換気量を満たしています。 |
| 内法 | うちのり | 壁の内側から内側までの寸法。部屋の中で使える実際の広さで、容積の計算はこの寸法で行います。壁の中心線で測る「壁芯(へきしん)」の寸法より少し小さくなります。 |
| 畳 | じょう | 部屋の広さを畳の枚数で表す単位(「帖」とも書く)。1畳の大きさは地域の基準(京間・中京間・江戸間・団地間)で違い、不動産広告では「1畳=1.62㎡以上」で表示するルールがあります。 |
| 天井高 | てんじょうだか | 床の仕上げ面から天井の仕上げ面までの高さ。日本の住宅では2.4m前後が多く、マンションでは2.3〜2.5m程度が一般的です。 |
前提として理解しておくといいこと
このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
| 直方体の体積(小学5年) |
|
| 単位量あたりの大きさ(小学5年) |
|
| 小数の掛け算・割り算(小学5年) |
|
| 割合と百分率(小学5年) |
|
| 時間の単位(小学2〜3年) |
|
| 長さの単位の換算(小学2〜3年) |
|
Excelで計算する方法
| 部屋の縦の長さ(m) | 3.6 |
| 部屋の横の長さ(m) | 2.7 |
| 天井高(m) | 2.4 |
| 容積(m³) | =B1*B2*B3 |
| 容積(m³) | 23.328 |
| 換気回数(回/h) | 0.5 |
| 必要換気量(m³/h) | =B1*B2 |
| 換気扇の合計風量(m³/h) | 100 |
| 容積(m³) | 23.328 |
| 実際の換気回数(回/h) | =B1/B2 |
| 空気が1回入れ替わる時間(分) | =60/B3 |
| 在室人数(人) | 3 |
| 1人あたりの必要換気量(m³/h・人) | 30 |
| 容積基準の必要換気量(m³/h) | 11.664 |
| 人数基準の必要換気量(m³/h) | =B1*B2 |
| 採用する必要換気量(大きい方)(m³/h) | =MAX(B3,B4) |
| 畳数 | 6 |
| 1畳の面積(㎡) | 1.62 |
| 天井高(m) | 2.4 |
| 床面積(㎡) | =B1*B2 |
| 容積(m³) | =B4*B3 |
1つ目の表は容積23.328m³、2つ目は必要換気量11.664m³/hになります。3つ目は換気扇100m³/hのときの実際の換気回数が約4.2867回/h、空気が1回入れ替わる時間が約14.0分です。
4つ目の表は人数基準90m³/hと容積基準11.664m³/hをMAX関数で比べ、大きい方の90が採用する必要換気量になります。5つ目は6畳=9.72㎡、容積23.328m³です。1畳の面積(B2)は基準に合わせて書き換えてください(京間≒1.8223、中京間≒1.6529、江戸間≒1.5445、団地間≒1.4399)。
Googleスプレッドシートで計算する方法
| 部屋の縦の長さ(m) | 3.6 |
| 部屋の横の長さ(m) | 2.7 |
| 天井高(m) | 2.4 |
| 容積(m³) | =B1*B2*B3 |
| 容積(m³) | 23.328 |
| 換気回数(回/h) | 0.5 |
| 必要換気量(m³/h) | =B1*B2 |
| 換気扇の合計風量(m³/h) | 100 |
| 容積(m³) | 23.328 |
| 実際の換気回数(回/h) | =B1/B2 |
| 空気が1回入れ替わる時間(分) | =60/B3 |
| 在室人数(人) | 3 |
| 1人あたりの必要換気量(m³/h・人) | 30 |
| 容積基準の必要換気量(m³/h) | 11.664 |
| 人数基準の必要換気量(m³/h) | =B1*B2 |
| 採用する必要換気量(大きい方)(m³/h) | =MAX(B3,B4) |
| 畳数 | 6 |
| 1畳の面積(㎡) | 1.62 |
| 天井高(m) | 2.4 |
| 床面積(㎡) | =B1*B2 |
| 容積(m³) | =B4*B3 |
Pythonで計算する方法
room_length_m = 3.6 # 部屋の縦の長さ(m)
room_width_m = 2.7 # 部屋の横の長さ(m)
ceiling_height_m = 2.4 # 天井高(m)
air_changes_per_hour = 0.5 # 換気回数(回/h)。住宅の居室でよく用いられる目安
fan_flows = [100] # 換気扇の風量(m³/h)のリスト。複数台なら [100, 50] のように並べる
persons = 3 # 在室人数(人)。人数基準を使わないなら 0
flow_per_person = 30 # 1人あたりの必要換気量(m³/h・人)。一般に用いられる目安
volume = room_length_m * room_width_m * ceiling_height_m # 容積(m³)
required_by_volume = volume * air_changes_per_hour # 容積基準の必要換気量(m³/h)
required_by_persons = persons * flow_per_person # 人数基準の必要換気量(m³/h)
required = max(required_by_volume, required_by_persons) # 大きい方を採用
fan_total = sum(fan_flows) # 換気扇の合計風量(m³/h)
actual_air_changes = fan_total / volume # 実際の換気回数(回/h)
turnover_minutes = 60 / actual_air_changes # 空気が1回入れ替わる時間(分)
sufficiency = fan_total / required * 100 # 必要換気量に対する充足率(%)
print(f"容積: {volume:.5g} m³")
print(f"容積基準の必要換気量: {required_by_volume:.5g} m³/h")
print(f"人数基準の必要換気量: {required_by_persons:.5g} m³/h")
print(f"採用する必要換気量: {required:.5g} m³/h")
print(f"換気扇の合計風量: {fan_total:.5g} m³/h")
print(f"実際の換気回数: {actual_air_changes:.3g} 回/h")
print(f"空気が1回入れ替わる時間: {turnover_minutes:.3g} 分")
print(f"充足率: {sufficiency:.4g} %")
数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)
V = L × W × H = S_f × H
V = L \times W \times H = S_f \times H
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>V</mi>
<mo>=</mo>
<mi>L</mi><mo>×</mo><mi>W</mi><mo>×</mo><mi>H</mi>
<mo>=</mo>
<msub><mi>S</mi><mi>f</mi></msub>
<mo>×</mo>
<mi>H</mi>
</mrow>
</math>
V = L xx W xx H = S_f xx H
V = L*W*H
V := L*W*H;
V = L*W*H;
V = L × W × H = S_f × H
Q = V × n
Q = V \times n
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>Q</mi>
<mo>=</mo>
<mi>V</mi><mo>×</mo><mi>n</mi>
</mrow>
</math>
Q = V xx n
Q = V*n
Q := V*n;
Q = V*n;
Q = V × n
n' = Q_f ÷ V, T = 60 ÷ n'
n' = \dfrac{Q_f}{V},\quad T = \dfrac{60}{n'}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msup><mi>n</mi><mo>′</mo></msup>
<mo>=</mo>
<mfrac><msub><mi>Q</mi><mi>f</mi></msub><mi>V</mi></mfrac>
<mo>,</mo>
<mi>T</mi>
<mo>=</mo>
<mfrac><mn>60</mn><msup><mi>n</mi><mo>′</mo></msup></mfrac>
</mrow>
</math>
n' = Q_f / V, T = 60 / n'
nActual = Qf/V; T = 60/nActual
nActual := Qf/V; T := 60/nActual;
nActual = Qf/V; T = 60/nActual;
n' = Q_f/V, T = 60/n'
Q_p = N × q, Q = max(Q_v, Q_p)
Q_p = N \times q,\quad Q = \max(Q_v,\ Q_p)
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msub><mi>Q</mi><mi>p</mi></msub>
<mo>=</mo>
<mi>N</mi><mo>×</mo><mi>q</mi>
<mo>,</mo>
<mi>Q</mi>
<mo>=</mo>
<mi>max</mi>
<mo>(</mo>
<msub><mi>Q</mi><mi>v</mi></msub>
<mo>,</mo>
<msub><mi>Q</mi><mi>p</mi></msub>
<mo>)</mo>
</mrow>
</math>
Q_p = N xx q, Q = max(Q_v, Q_p)
Qp = nPersons*q; Q = Max[Qv, Qp] (* N はMathematicaの予約語(数値化関数)なので在室人数は nPersons にしている *)
Qp := N*q; Q := max(Qv, Qp);
Qp = N*q; Q = max(Qv, Qp);
Q_p = N × q, Q = max(Q_v, Q_p)
S_f = m × j
S_f = m \times j
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msub><mi>S</mi><mi>f</mi></msub>
<mo>=</mo>
<mi>m</mi><mo>×</mo><mi>j</mi>
</mrow>
</math>
S_f = m xx j
Sf = m*j
Sf := m*j;
Sf = m*j;
S_f = m × j
ChatGPT に聞いて計算してもらう方法
あなたは建築設備(換気)の数量計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。 縦3.6m×横2.7m、天井高2.4mの直方体の部屋があります。 1. 部屋の容積(m³)を求めてください。 2. 換気回数0.5回/hのときの必要換気量(m³/h)を求めてください。 3. この部屋に風量100m³/hの換気扇を1台付けたときの実際の換気回数(回/h)と、部屋の空気が1回入れ替わるまでの時間(分)を求めてください。 4. この部屋に3人が在室し、1人あたりの必要換気量を30m³/hとしたときの人数基準の必要換気量(m³/h)を求め、2の容積基準の値と比べて大きい方を採用してください。 計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。換気回数や1人あたりの値は一般的な目安であり、制度上の要件とは限らないことも添えてください。
計算ドリル(演習問題)
このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。
使い方
-
1数値を入力計算したい数値を入力欄に入力します
-
2計算「計算する」ボタンを押します
-
3結果を確認計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
DataChefの特徴
専門知識不要、直感的で簡単な操作
個人情報を登録することなく使用できます
「ダウンロード」押下でファイルを自動削除
クレジット表記不要
商用利用許諾の連絡も不要です
