芝を張る場所の広さと張り方を入力してください。目地幅・ロス率・目土・価格は空欄でもかまいません(空欄ならロス0・目土0・費用は計算しません)。
このページでできること
- 芝を張る場所の広さ(縦×横・㎡の直接指定・円形の直径・坪)を入れるだけで、張り芝(切り芝)の必要な束数と枚数がその場でわかります。1束の面積(一般的な規格は約1㎡)と1束の枚数(10枚)は商品に合わせて変えられます
- 張り方(べた張り・目地張り・市松張り)を選べます。目地張りは目地幅(cm)から「芝で覆う割合」を式で求めるので、目地を空けるとどれだけ芝を節約できるかが数字で追えます(市松張りは半分)
- 端部の切り欠き・傷んだ芝の予備を見込むロス率(%)を入れられます。「必要量=正味の量×(1+ロス率)」の式で、なぜ多めに買うのかがわかります
- 目土の厚み(mm)と目地に詰める深さ(mm)から、目土の必要量(L・m³)と袋数(14L・20L・25L袋など容量は変更可)も同時に計算します
- 「手持ちの束数から張れる面積」の逆算にも切り替えられます。芝の単価(1束・1㎡あたり)と目土の単価(1袋あたり)を入れると概算費用も出ます。式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
この計算は何の役に立つ?
「1束=約1㎡」の規格を使うと、べた張りなら施工面積(㎡)に近い束数がそのまま目安になります。例えば縦5m×横2m(10㎡)の庭にロス率5%で高麗芝をべた張りすると、ロス込みの芝の面積は \(10 \times 1.05 = 10.5\) ㎡、束数は \(\lceil 10.5 \div 1 \rceil = 11\) 束(110枚)です。
切り芝は生きた植物なので、買ってから日をおかず、届いたその日か翌日には張り終えるのが基本です。足りなくて買い足しに行く間に芝が傷むのを避けるために、ロス率を見込んで一度で買い切る量を先に計算しておきます。
広い庭では芝の量が費用に直結します。切り芝30cm×37cmを目地幅4cmの目地張りにすると芝で覆う割合は約0.796、つまり約2割の節約になり、市松張りなら半分で済みます。20㎡の庭なら、べた張り21束(ロス5%)に対して目地張りは \(\lceil 20 \times 0.796 \times 1.05 \rceil = 17\) 束、市松張りは \(\lceil 20 \times 0.5 \times 1.05 \rceil = 11\) 束です。
ただし空いた所が芝で埋まるまで1〜2シーズンかかり、その間の雑草取りや、目地に詰める目土(べた張りより多く要る)の手間と費用が増えます。芝の節約分と手間を数字で比べて張り方を決められます。
張った芝の上には3〜5mm程度の目土を薄くまき、目地張りなら目地にも詰めます。10㎡の目地張り(覆う割合0.796)で、芝の上に3mm・目地に20mmなら目土は約71Lで、20L袋なら4袋です。べた張りなら芝の上の分だけで30L=2袋で済みます。
「薄く」といっても面積が広いと意外に量が要るため、㎡あたりの目安(3mmで3L、5mmで5L)を頭に置いて袋数を計算しておくと、買い出しが一度で済みます。芝を張った後の手入れ(年1〜2回の目土入れ)にも同じ式が使えます。
外構工事の見積書には「張芝(高麗芝)12.5㎡」「目土 ○袋」のように面積と袋数が並びます。施工面積 × 覆う割合 × (1+ロス率) で必要な芝の面積を計算し、見積りの束数(㎡数)との差がロス率なのか、目地張りの前提なのかを確認できます。
数量の根拠がわかると、材料代と工賃・床土・整地の費用を分けて見られるようになり、相見積りの比較もしやすくなります(実際の工事では整地の状態や芝の品種で必要量や単価が変わり、数量だけで金額の妥当性は判断できません)。
芝を張った後に束が余ったり、知人から芝を分けてもらったりしたときは、逆算で「どこまで張れるか」がわかります。1束1㎡の芝が8束あれば、べた張りなら約8㎡、目地張り(覆う割合0.796)なら \(8 \div 0.796 \fallingdotseq 10.05\) ㎡、市松張りなら16㎡まで広げられます。
「玄関脇の3㎡の花壇跡まで足りるか」「庭全体に張るなら市松張りにするしかないか」といった判断を、束数を数えるだけで決められます。
式と図
用語・記号の解説
記号
| \(S\) | エス | 施工面積(㎡)。芝を張る場所の広さで、縦×横、㎡の直接指定、円形(直径から)、坪のいずれかで決めます。面積を表す文字としてよく使われ、Square(平方)や Surface(面)の頭文字に由来するといわれます。 |
| \(l\)・\(w\) | エル・ダブリュー | 長方形の縦の長さと横の長さ(m)。length(長さ)と width(幅)の頭文字です。 |
| \(d\) | ディー | 円形の場所の直径(m)。diameter(直径)の頭文字です。半径は \(d \div 2\) です。 |
| \(\pi\) | パイ | 円周率。約3.14です。円の面積は「半径 × 半径 × 円周率」で求めます。 |
| \(x\) | エックス | 坪で指定したときの広さ(坪)。1坪 = \(\dfrac{400}{121}\) ㎡(約3.3058㎡)を掛けて㎡に直します。 |
| \(c\) | シー | 芝で覆う割合。施工面積のうち芝そのものが占める割合で、べた張りは1、目地張りは \(\dfrac{a}{a+g} \times \dfrac{b}{b+g}\)、市松張りは \(\dfrac{1}{2}\) です。coverage(覆う範囲)の頭文字です。 |
| \(a\)・\(b\) | エー・ビー | 切り芝1枚の縦と横の長さ(cm)。一般的な規格は約30cm×37cm前後ですが、商品によって違います。目地張りの覆う割合と割り付け図に使います。 |
| \(g\) | ジー | 目地幅(cm)。目地張りで芝と芝の間に空けるすき間の幅で、gap(すき間)の頭文字です。一般に3〜5cm程度です。 |
| \(r\) | アール | ロス率(%)。rate(割合)の頭文字です。端部の切り欠き・傷んだ芝の分を見込んで正味の量に上乗せする割合で、5なら5%増し(1.05倍)です。 |
| \(S'\) | エスダッシュ | ロス込みの芝の面積(㎡)。\(S' = S \times c \times (1 + r \div 100)\) で求めます。記号の右上の「\(\prime\)」は「元の \(S\) を少し変えたもの」という意味で、ダッシュまたはプライムと読みます。 |
| \(A_b\) | エービー | 1束の面積(㎡)。「1束=約1㎡」が一般的な規格です。A は Area(面積)、添え字の b は bundle(束)の頭文字です。 |
| \(n_b\) | エヌビー | 1束の枚数。「1束=10枚」が一般的な規格です。n は number(数)、添え字の b は bundle(束)の頭文字です。 |
| \(B\) | ビー | 必要な束数。bundle(束)の頭文字です。\(B = \lceil S' \div A_b \rceil\) で求めます。 |
| \(P\) | ピー | 切り芝の枚数。piece(1枚)の頭文字です。\(P = B \times n_b\) で求めます。 |
| \(V\) | ブイ | 目土の量(m³)。volume(体積)の頭文字です。芝の上にまく分と目地に詰める分の合計で、1m³ = 1,000L です。 |
| \(t_s\) | ティーエス | 芝の上にまく目土の厚み(mm)。t は thickness(厚さ)、添え字の s は surface(表面)の頭文字です。計算のときは1000で割ってmに直します(3mm → 0.003m)。 |
| \(t_j\) | ティージェー | 目地に詰める目土の深さ(mm)。添え字の j は joint(目地)の頭文字です。切り芝の厚み(一般に15〜25mm程度)と同じ高さまで詰めます。 |
| \(k\) | ケー | 目土1袋の容量(L)。14L・20L・25L袋などが多く売られています。 |
| \(K\) | ケー(大文字) | 目土の袋数。\(K = \lceil V \times 1000 \div k \rceil\) で求めます。 |
| \(u_t\)・\(u_s\) | ユーティー・ユーエス | 芝の単価(1束あたり、または1㎡あたり)と目土の単価(1袋あたり)。unit price(単価)の頭文字で、添え字の t は turf(芝)、s は soil(土)です。 |
| \(T\) | ティー | 概算費用(材料代のみ。床土・肥料・送料などは含みません)。total(合計)の頭文字です。 |
| \(n\) | エヌ | 逆算のときの、手持ちの束数。number(数)の頭文字です。 |
| \(S_{\mathrm{cov}}\) | エスカバー | 手持ちの芝で張れる施工面積(㎡)。添え字の cov は cover(覆う)の略です。 |
| \(\lceil x \rceil\) | 天井関数(てんじょうかんすう) | 小数点以下を切り上げて整数にする記号。(例:\(\lceil 10.5 \rceil = 11\)、\(\lceil 4 \rceil = 4\)) |
用語
| 張り芝 | はりしば | 畑で育てた芝を土ごと切り取った「切り芝」を地面に並べて芝生を作る方法、またはそのための芝。種をまいて育てる「播き芝」に比べて、張ったその日から緑になります。高麗芝・野芝などの日本芝は張り芝で売られるのが普通です。 |
| 切り芝 | きりしば | 張り芝用に長方形に切り取った芝のこと。「ソッド」とも呼びます。1枚は約30cm×37cm前後・厚み15〜25mm程度が一般的で、10枚を束ねて1束(約1㎡)として売られることが多いですが、寸法・枚数・面積は産地や商品によって違います。 |
| 束 | たば | 切り芝の販売単位。「1束=10枚=約1㎡」が一般的な規格で、「10㎡の庭なら10束」がべた張りの目安になります。商品によっては「1束0.9㎡」のような表示もあります。 |
| べた張り | べたばり | 切り芝をすき間なく並べる張り方。芝の量は施工面積と同じ(覆う割合1)で最も多くなりますが、すぐに一面の芝生になり、雑草も生えにくいです。 |
| 目地張り | めじばり | 切り芝と切り芝の間に3〜5cm程度のすき間(目地)を空けて並べる張り方。目地の分だけ芝を節約でき(目地幅4cmで約2割減)、目地に目土を詰めておくと、芝が横に広がって埋まります。 |
| 市松張り | いちまつばり | 切り芝を市松模様のように1枚おきに並べる張り方。芝は半分で済みますが、空いた所が埋まるまで1〜2シーズンかかり、その間は雑草に注意が必要です。 |
| 目地 | めじ | 切り芝と切り芝の間のすき間。タイルやレンガの継ぎ目と同じ言葉です。目地張り・市松張りでは目地に目土を詰め、そこへ芝の茎が伸びて埋まるのを待ちます。 |
| 目土 | めつち | 張った芝の上や目地にまく砂や土。芝の根と茎を保護し、地面のでこぼこをならして、芝が横に広がるのを助けます。市販の「芝の目土」は川砂や真砂土を主体にした製品で、14L・20L・25L袋などで売られています。 |
| 床土 | とこつち | 芝を張る前に地面にすき込んだり敷きならしたりする土。芝の「下」に入れる土で、芝の「上」にまく目土とは別に用意します。このページでは扱わず、面積×厚みの体積は「土・砂・培養土の必要量」の計算で求めます。 |
| ロス率 | ロスりつ | 端部の切り欠きで出る端材や、輸送で傷んで使えない芝の分を見込んで、正味の量に上乗せする割合(%)。一般に5〜10%程度を見込むことが多いです。 |
| 高麗芝 | こうらいしば | 日本の庭で最もよく使われる日本芝。葉が細かく密で、冬は茶色く枯れて春にまた緑になります。切り芝の束で売られ、暖かくなる春から初夏が張り時とされます。 |
| 坪 | つぼ | 日本の面積の単位。1坪=400/121㎡(約3.3058㎡)で、畳2枚分・1間(約1.82m)四方の広さです。不動産や庭の広さでよく使われます。 |
| 切り上げ | きりあげ | 小数点以下があれば、値を1つ上の整数にする端数処理。束や袋は1つ単位でしか買えないため、束数・袋数の計算では必ず切り上げます。 |
| 円周率 | えんしゅうりつ | 円周の長さが直径の何倍かを表す数で、約3.14です。円の面積は「半径 × 半径 × 円周率」で求めます。 |
前提として理解しておくといいこと
このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
| 長方形・円の面積(小学4〜6年) |
|
| 割合と分数の掛け算(小学5〜6年) |
|
| 直方体の体積と単位の換算(小学5〜6年) |
|
| 概数・端数処理(小学4年) |
|
| 割り算の逆算(小学6年〜中学1年) |
|
Excelで計算する方法
| 縦の長さ(m) | 5 |
| 横の長さ(m) | 2 |
| 施工面積(㎡) | =B1*B2 |
| 円の直径(m) | 4 |
| 施工面積(㎡・円形) | =PI()*(B1/2)^2 |
| 広さ(坪) | 5 |
| 施工面積(㎡・坪から) | =B3*400/121 |
| 切り芝の縦(cm) | 30 |
| 切り芝の横(cm) | 37 |
| 目地幅(cm) | 4 |
| 芝で覆う割合 | =B1/(B1+B3)*B2/(B2+B3) |
| 施工面積(㎡) | 10 |
| 芝で覆う割合(べた張り1・市松張り0.5) | 1 |
| ロス率(%) | 5 |
| ロス込みの芝の面積(㎡) | =B1*B2*(1+B3/100) |
| ロス込みの芝の面積(㎡) | 10.5 |
| 1束の面積(㎡) | 1 |
| 必要な束数 | =ROUNDUP(B1/B2,0) |
| 必要な束数 | 11 |
| 1束の枚数 | 10 |
| 切り芝の枚数 | =B1*B2 |
| 施工面積(㎡) | 10 |
| 芝の上にまく厚み(mm) | 3 |
| 芝で覆う割合 | 0.796 |
| 目地に詰める深さ(mm) | 20 |
| 目土の量(m³) | =B1*B2/1000+B1*(1-B3)*B4/1000 |
| 目土の量(L) | =B5*1000 |
| 目土の量(L) | 71 |
| 1袋の容量(L) | 20 |
| 目土の袋数 | =ROUNDUP(B1/B2,0) |
| 芝の単価(円/束) | 1000 |
| 必要な束数 | 11 |
| 目土の単価(円/袋) | 500 |
| 目土の袋数 | 2 |
| 概算費用(円) | =B1*B2+B3*B4 |
| 手持ちの束数 | 8 |
| 1束の面積(㎡) | 1 |
| ロス率(%) | 0 |
| 芝で覆う割合 | 0.796 |
| 張れる面積(㎡) | =B1*B2/(1+B3/100)/B4 |
「ROUNDUP(値, 0)」は小数点以下を切り上げて整数にする関数です(式の ⌈ ⌉ に対応します)。「PI()」は円周率です。
3つ目の表のB4は約0.796(目地幅4cmで芝は約8割)、4つ目の表のB4は10.5、5つ目の表のB3は11束、6つ目の表のB3は110枚になります。
7つ目の表は厚みのmmを「/1000」でmに直してから面積に掛けています。B5が0.0708m³、B6が70.8Lです(B3に3つ目の表の割合をそのまま入れると約70.7Lになります)。べた張りならB3に1を入れると目地の分が0になります。8つ目の表のB3は4袋、9つ目の表のB5は12,000円です。
最後の表は、B5が張れる面積(約10.05㎡)です。
Googleスプレッドシートで計算する方法
| 縦の長さ(m) | 5 |
| 横の長さ(m) | 2 |
| 施工面積(㎡) | =B1*B2 |
| 円の直径(m) | 4 |
| 施工面積(㎡・円形) | =PI()*(B1/2)^2 |
| 広さ(坪) | 5 |
| 施工面積(㎡・坪から) | =B3*400/121 |
| 切り芝の縦(cm) | 30 |
| 切り芝の横(cm) | 37 |
| 目地幅(cm) | 4 |
| 芝で覆う割合 | =B1/(B1+B3)*B2/(B2+B3) |
| 施工面積(㎡) | 10 |
| 芝で覆う割合(べた張り1・市松張り0.5) | 1 |
| ロス率(%) | 5 |
| ロス込みの芝の面積(㎡) | =B1*B2*(1+B3/100) |
| ロス込みの芝の面積(㎡) | 10.5 |
| 1束の面積(㎡) | 1 |
| 必要な束数 | =ROUNDUP(B1/B2,0) |
| 必要な束数 | 11 |
| 1束の枚数 | 10 |
| 切り芝の枚数 | =B1*B2 |
| 施工面積(㎡) | 10 |
| 芝の上にまく厚み(mm) | 3 |
| 芝で覆う割合 | 0.796 |
| 目地に詰める深さ(mm) | 20 |
| 目土の量(m³) | =B1*B2/1000+B1*(1-B3)*B4/1000 |
| 目土の量(L) | =B5*1000 |
| 目土の量(L) | 71 |
| 1袋の容量(L) | 20 |
| 目土の袋数 | =ROUNDUP(B1/B2,0) |
| 芝の単価(円/束) | 1000 |
| 必要な束数 | 11 |
| 目土の単価(円/袋) | 500 |
| 目土の袋数 | 2 |
| 概算費用(円) | =B1*B2+B3*B4 |
| 手持ちの束数 | 8 |
| 1束の面積(㎡) | 1 |
| ロス率(%) | 0 |
| 芝で覆う割合 | 0.796 |
| 張れる面積(㎡) | =B1*B2/(1+B3/100)/B4 |
Pythonで計算する方法
import math
length_m = 5 # 縦の長さ(m)
width_m = 2 # 横の長さ(m)
pattern = "joint" # 張り方:"solid"(べた張り)/ "joint"(目地張り)/ "checker"(市松張り)
piece_a_cm = 30 # 切り芝1枚の縦(cm)
piece_b_cm = 37 # 切り芝1枚の横(cm)
gap_cm = 4 # 目地幅(cm)。目地張りのときだけ使う
bundle_area_m2 = 1 # 1束の面積(㎡)。「1束=約1㎡」が一般的な規格
bundle_pcs = 10 # 1束の枚数
loss_rate = 5 # ロス率(%)。端の切り欠き・傷んだ芝の分。見込まないなら0
soil_thickness_mm = 3 # 芝の上にまく目土の厚み(mm)
joint_depth_mm = 20 # 目地に詰める目土の深さ(mm)。目地張り・市松張りで使う
bag_liter = 20 # 目土1袋の容量(L)
price_per_bundle = 1000 # 芝1束の価格(円)
price_per_bag = 500 # 目土1袋の価格(円)
area_m2 = length_m * width_m # 施工面積(㎡)
if pattern == "joint":
coverage = piece_a_cm / (piece_a_cm + gap_cm) * piece_b_cm / (piece_b_cm + gap_cm) # 芝で覆う割合
elif pattern == "checker":
coverage = 0.5
else:
coverage = 1.0
turf_area_m2 = area_m2 * coverage # 芝の正味面積(㎡)
required_m2 = turf_area_m2 * (1 + loss_rate / 100) # ロス込みの芝の面積(㎡)
bundles_needed = math.ceil(required_m2 / bundle_area_m2) # 必要な束数(切り上げ)
pieces = bundles_needed * bundle_pcs # 切り芝の枚数
joint_depth = joint_depth_mm if pattern != "solid" else 0 # べた張りは目地がない
soil_m3 = area_m2 * soil_thickness_mm / 1000 + area_m2 * (1 - coverage) * joint_depth / 1000 # 目土の量(m³)
soil_liter = soil_m3 * 1000 # 目土の量(L)
soil_bags = math.ceil(soil_liter / bag_liter) # 目土の袋数(切り上げ)
cost = bundles_needed * price_per_bundle + soil_bags * price_per_bag # 概算費用(円)
print(f"施工面積: {area_m2} ㎡")
print(f"芝で覆う割合: {coverage:.3f}({coverage * 100:.1f} %)")
print(f"ロス込みの芝の面積: {required_m2:.2f} ㎡")
print(f"必要な束数: {bundles_needed} 束({pieces} 枚)")
print(f"目土の量: {soil_liter:.1f} L → {soil_bags} 袋")
print(f"概算費用: {cost} 円")
# 逆算:手持ちの束数から張れる面積(8束・ロス0・目地張り)
have_bundles = 8
coverable_m2 = have_bundles * bundle_area_m2 / (1 + 0 / 100) / coverage
print(f"{have_bundles}束を目地張りにして張れる面積: {coverable_m2:.2f} ㎡")
数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)
S = l × w, S = π × (d ÷ 2)², S = x × 400 ÷ 121
S = l \times w,\quad S = \pi \left(\frac{d}{2}\right)^{2},\quad S = x \times \frac{400}{121}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>S</mi><mo>=</mo><mi>l</mi><mo>×</mo><mi>w</mi>
<mo>,</mo>
<mi>S</mi><mo>=</mo><mi>π</mi>
<msup>
<mrow><mo>(</mo><mfrac><mi>d</mi><mn>2</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow>
<mn>2</mn>
</msup>
<mo>,</mo>
<mi>S</mi><mo>=</mo><mi>x</mi><mo>×</mo><mfrac><mn>400</mn><mn>121</mn></mfrac>
</mrow>
</math>
S = l * w, S = pi * (d/2)^2, S = x * 400/121
{l*w, Pi*(d/2)^2, x*400/121}
S := l*w; S := Pi*(d/2)^2; S := x*400/121;
S = l*w; S = pi*(d/2)^2; S = x*400/121;
S = l × w, S = π (d/2)^2, S = x × 400/121
c = 1(べた張り), c = a ÷ (a + g) × b ÷ (b + g)(目地張り), c = 1/2(市松張り)
c = 1,\quad c = \frac{a}{a + g} \times \frac{b}{b + g},\quad c = \frac{1}{2}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>c</mi><mo>=</mo><mn>1</mn>
<mo>,</mo>
<mi>c</mi><mo>=</mo>
<mfrac><mi>a</mi><mrow><mi>a</mi><mo>+</mo><mi>g</mi></mrow></mfrac>
<mo>×</mo>
<mfrac><mi>b</mi><mrow><mi>b</mi><mo>+</mo><mi>g</mi></mrow></mfrac>
<mo>,</mo>
<mi>c</mi><mo>=</mo><mfrac><mn>1</mn><mn>2</mn></mfrac>
</mrow>
</math>
c = 1, c = a/(a + g) * b/(b + g), c = 1/2
{1, a/(a + g)*b/(b + g), 1/2}
c := 1; c := a/(a + g)*b/(b + g); c := 1/2;
c = 1; c = a/(a + g)*b/(b + g); c = 1/2;
c = 1, c = a/(a + g) × b/(b + g), c = 1/2
S' = S × c × (1 + r ÷ 100)
S' = S \times c \left(1 + \frac{r}{100}\right)
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msup><mi>S</mi><mo>′</mo></msup><mo>=</mo><mi>S</mi><mo>×</mo><mi>c</mi>
<mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mfrac><mi>r</mi><mn>100</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow>
</mrow>
</math>
S' = S * c * (1 + r/100)
s*c*(1 + r/100)
Sp := S*c*(1 + r/100);
Sp = S*c*(1 + r/100);
S' = S c (1 + r/100)
B = ⌈S' ÷ A_b⌉
B = \left\lceil \frac{S'}{A_b} \right\rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>B</mi><mo>=</mo>
<mo>⌈</mo><mfrac><msup><mi>S</mi><mo>′</mo></msup><msub><mi>A</mi><mi>b</mi></msub></mfrac><mo>⌉</mo>
</mrow>
</math>
B = |~ S' / A_b ~|
Ceiling[sp/ab]
B := ceil(Sp/Ab);
B = ceil(Sp/Ab);
B = ⌈S'/A_b⌉
P = B × n_b
P = B \times n_b
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>P</mi><mo>=</mo><mi>B</mi><mo>×</mo><msub><mi>n</mi><mi>b</mi></msub>
</mrow>
</math>
P = B * n_b
b*nb
P := B*nb;
P = B*nb;
P = B × n_b
V = S × t_s ÷ 1000 + S × (1 − c) × t_j ÷ 1000
V = S \times \frac{t_s}{1000} + S \left(1 - c\right) \frac{t_j}{1000}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>V</mi><mo>=</mo><mi>S</mi><mo>×</mo>
<mfrac><msub><mi>t</mi><mi>s</mi></msub><mn>1000</mn></mfrac>
<mo>+</mo><mi>S</mi>
<mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>−</mo><mi>c</mi><mo>)</mo></mrow>
<mfrac><msub><mi>t</mi><mi>j</mi></msub><mn>1000</mn></mfrac>
</mrow>
</math>
V = S * t_s/1000 + S * (1 - c) * t_j/1000
s*ts/1000 + s*(1 - c)*tj/1000
V := S*ts/1000 + S*(1 - c)*tj/1000;
V = S*ts/1000 + S*(1 - c)*tj/1000;
V = S × t_s/1000 + S (1 − c) t_j/1000
K = ⌈V × 1000 ÷ k⌉
K = \left\lceil \frac{V \times 1000}{k} \right\rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>K</mi><mo>=</mo>
<mo>⌈</mo>
<mfrac><mrow><mi>V</mi><mo>×</mo><mn>1000</mn></mrow><mi>k</mi></mfrac>
<mo>⌉</mo>
</mrow>
</math>
K = |~ (V * 1000) / k ~|
Ceiling[v*1000/k]
K := ceil(V*1000/k);
K = ceil(V*1000/k);
K = ⌈(V × 1000)/k⌉
T = u_t × B + u_s × K
T = u_t \times B + u_s \times K
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>T</mi><mo>=</mo><msub><mi>u</mi><mi>t</mi></msub><mo>×</mo><mi>B</mi>
<mo>+</mo><msub><mi>u</mi><mi>s</mi></msub><mo>×</mo><mi>K</mi>
</mrow>
</math>
T = u_t * B + u_s * K
ut*b + us*k
T := ut*B + us*K;
T = ut*B + us*K;
T = u_t × B + u_s × K
S_cov = n × A_b ÷ (1 + r ÷ 100) ÷ c
S_{\mathrm{cov}} = \frac{n \times A_b}{\left(1 + \frac{r}{100}\right) c}
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<mrow>
<msub><mi>S</mi><mi>cov</mi></msub><mo>=</mo>
<mfrac>
<mrow><mi>n</mi><mo>×</mo><msub><mi>A</mi><mi>b</mi></msub></mrow>
<mrow><mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mfrac><mi>r</mi><mn>100</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow><mi>c</mi></mrow>
</mfrac>
</mrow>
</math>
S_cov = (n * A_b) / ((1 + r/100) * c)
n*ab/((1 + r/100)*c)
Scov := n*Ab/((1 + r/100)*c);
Scov = n*Ab/((1 + r/100)*c);
S_cov = (n × A_b)/((1 + r/100) c)
ChatGPT に聞いて計算してもらう方法
あなたは造園・外構工事の数量計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。 縦5m×横2mの庭に、高麗芝の切り芝(1枚 縦30cm×横37cm、1束=10枚=1㎡)を張ります。 次の値をそれぞれ求めてください。 1. 施工面積(㎡) 2. べた張りにするとき、ロス率5%を見込んだロス込みの芝の面積(㎡)と、必要な束数(切り上げ)・枚数 3. 目地幅4cmの目地張りにするときの「芝で覆う割合」(縦30÷(30+4)×横37÷(37+4))と、ロス率5%での必要な束数 4. 目地張りのとき、芝の上に3mm、目地に深さ20mmの目土を入れる場合の目土の量(L)と、20L袋での袋数(切り上げ) 5. 同じ芝を8束だけ持っているとき、ロス率0・目地張りで張れる面積(㎡) 計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。
計算ドリル(演習問題)
このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。
使い方
-
1数値を入力計算したい数値を入力欄に入力します
-
2計算「計算する」ボタンを押します
-
3結果を確認計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
DataChefの特徴
専門知識不要、直感的で簡単な操作
個人情報を登録することなく使用できます
「ダウンロード」押下でファイルを自動削除
クレジット表記不要
商用利用許諾の連絡も不要です
