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スロープの必要長さ
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ネジの下穴径と長さ
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塗料の希釈計算
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巾木・廻り縁の長さ
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ブラインドの採寸
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額縁の取り付け高さと配置
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排水勾配と高低差
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ビス・釘の必要本数
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木材の材積(m³・才)
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フェンスの本数
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木材の収縮量(含水率変化)
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接着剤・コーキングの必要量
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部屋の熱損失の目安
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引越しのダンボール枚数
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収納・棚の容量
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板取り計算
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棚板のたわみと耐荷重
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テレビの最適サイズと視聴距離計算機(4K・フルHD・8K)

「何から求めるか」を選び、視聴距離またはテレビのサイズを入力してください。「画面の高さの何倍か」の係数は空欄なら一般に用いられる目安(4K=1.5・フルHD=3・8K=0.75)を使います。

「視聴距離は画面の高さの何倍か」の係数(変更可)
確かめたいテレビがあれば(任意)
インチ
係数と結果はあくまで目安です。メーカーが公表している推奨視聴距離がある製品は、そちらを優先してください。
計算結果・図形
左の入力欄に視聴距離(またはテレビのインチ数)を入れて「計算する」を押すと、ここに目安のサイズ・視聴距離・画面の寸法・視野角と、目と画面の位置関係の図が表示されます。

このページでできること

  • テレビを見る位置までの距離(視聴距離)を入れると、4Kテレビ・フルHDテレビそれぞれの目安のサイズ(インチ)がわかります
  • テレビのサイズ(インチ)を入れると、画面の幅・高さ・対角線(cm)と、4K・フルHD・8Kそれぞれの目安の視聴距離がわかります
  • インチ・幅・高さのどれか1つから、残りの寸法を求められます(「テレビ台の幅120cmに置ける最大サイズは何インチか」など)
  • 今のテレビや候補のテレビが「視聴距離は画面の高さの何倍か」「画面が視野に占める角度(視野角)は何度か」も確かめられます
  • アスペクト比(16:9・4:3・21:9)と「画面の高さの何倍か」の係数は変更できるので、パソコンのモニターやプロジェクターのスクリーンにも使えます
「4Kは画面の高さの約1.5倍、フルHDは約3倍、8Kは約0.75倍」は、画面の細かさ(画素の数)から導かれる、一般に用いられている目安です。実際にちょうどよいと感じる距離やサイズは、部屋の広さ・見る内容・好みで変わります。この計算機は「必ずこのサイズにすべき」という答えではなく、候補を絞るための目安を出すものとしてお使いください。

この計算は何の役に立つ?

テレビの買い替えで、部屋に合うサイズの候補を絞る(家電の購入)

ソファから画面まで2mの部屋なら、フルHDの目安は約54インチ、4Kの目安は約107インチと大きく開きます。これは「4Kなら100インチ超まで近づいても粗さが気にならない」という意味で、実際にはこの間でサイズを選ぶことになります。
例えば同じ2mで55インチなら視野角は約34°、65インチなら約40°です。数字にしておくと「思ったより小さかった」「大きすぎて目が疲れる」という失敗が減り、店頭で実物を見るときの基準にもなります。ただし目安はあくまで目安なので、メーカーの推奨視聴距離や実際の見え方も確かめてください。

テレビ台や壁のくぼみに収まる最大サイズを知る(模様替え・引っ越し)

幅120cmのテレビ台に置ける画面の幅は最大120cmなので、16:9なら \(120 \div 0.8716 \div 2.54 \fallingdotseq 54\) インチが上限の目安です。実物は枠とスタンドの分だけ大きいので、実際には50インチ(幅約111cm)あたりが候補になります。
この計算機の「インチ・幅・高さから画面の寸法を求める」で、幅から逆算できます。壁掛けや造り付けの棚に収めるときは、メーカーの外形寸法(枠・スタンドを含む幅と高さ)で最終確認してください。

寝室や子ども部屋の小さいテレビ・近い距離で見るテレビを選ぶ

ベッドから1.5mの寝室なら、フルHDの目安は約40インチ、4Kの目安は約80インチです。近い距離では画素の粗さが目立ちやすいので、小さくても4Kにするか、フルHDなら距離に見合ったサイズにするか、という判断材料になります。
「今のテレビ・候補のテレビのサイズ」の欄に候補のインチ数を入れると、その距離で「画面の高さの何倍か」がわかり、目安(1.5倍・3倍)と比べられます。

パソコンのモニターの大きさと机の奥行きを決める(在宅ワーク・ゲーム)

27インチ(16:9)のモニターは高さ約33.6cm・幅約59.8cmで、目から60cmの距離で使うと視聴距離は高さの約1.8倍、視野角は約53°です。4Kモニターの目安(1.5倍=約50cm)に近く、文字の細かさを活かせる距離だとわかります。
横長のウルトラワイドモニター(21:9)はアスペクト比を選んで計算できます。文字を読む作業では視野角が大きすぎると目や首の動きが増えるので、机の奥行きとモニターの幅を合わせて考えるときの目安になります。

プロジェクターのスクリーンサイズと座る位置を決める(ホームシアター)

100インチ(16:9)のスクリーンは高さ約124.5cm・幅約221.4cmです。4Kプロジェクターなら目安の視聴距離は約1.9m、フルHDなら約3.7mで、3mの距離で見ると視野角は約41°になります。
スクリーンとソファの位置は後から動かしにくいので、部屋の寸法を測ってから「何インチにするか」「どこに座るか」を決めると、設置後の後悔が減ります。

会議室・教室のディスプレイが後ろの席から見えるかを確かめる(オフィス・学校)

65インチのディスプレイ(高さ約80.9cm)を6m離れた最後列から見ると、距離は画面の高さの約7.4倍、視野角は約14°です。フルHDの目安(3倍)を大きく超えているので、細かい文字の資料は後ろの席では読みにくいと予想できます。
この数字は「ディスプレイをもう1台増やす」「文字を大きくする」「座席を前に寄せる」といった判断の材料になります。

三角比 tan と arctan、三平方の定理の身近な出番(中学・高校の数学)

画面の幅・高さ・対角線は直角三角形の3辺なので、三平方の定理で「16:9の対角線は \(\sqrt{16^{2}+9^{2}} = \sqrt{337}\)」と求められます。視野角の式 \(\theta = 2\arctan(W \div 2L)\) は、目と画面の端がつくる直角三角形の \(\tan\) を \(\arctan\) で角度に戻したものです。
教科書の公式が「テレビを買うときの計算」につながっていることを確かめる、身近な例として使えます。

式と図

画面の幅・高さ・対角線(インチ → cm)
数学表記 (一般的な数式)
\(D\) \(=\) \(S\) \(\times\) \(2.54\)
\(H\) \(=\) \(D\) \(\times\) \(\dfrac{b}{\sqrt{a^{2}+b^{2}}}\)
\(W\) \(=\) \(D\) \(\times\) \(\dfrac{a}{\sqrt{a^{2}+b^{2}}}\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
対角線 \(D\)(cm) \(=\) 画面サイズ \(S\)(インチ) \(\times\) 2.54(1インチのcm)
画面の高さ \(H\) \(=\) 対角線 \(D\) \(\times\) 高さの比率(16:9 なら約0.4903)
画面の幅 \(W\) \(=\) 対角線 \(D\) \(\times\) 幅の比率(16:9 なら約0.8716)
式を日本語で読むと
画面サイズ \(S\)(インチ)
2.54 を掛けると
対角線 \(D\)(cm) になる
その対角線に 高さの比率 (アスペクト比 \(a:b\) なら \(b \div \sqrt{a^{2}+b^{2}}\))を掛けると
画面の高さ \(H\) になる
対角線に 幅の比率 (\(a \div \sqrt{a^{2}+b^{2}}\))を掛けると
画面の幅 \(W\) になる
簡単な例
55インチ(16:9)のテレビの対角線・高さ・幅は
対角線 \(D\) \(=\) 画面サイズ(55インチ) \(\times\) 2.54
画面の高さ \(H\) \(=\) 対角線(139.7cm) \(\times\) 高さの比率(0.4903)
画面の幅 \(W\) \(=\) 対角線(139.7cm) \(\times\) 幅の比率(0.8716)
\(D = 55 \times 2.54 = 139.7\ (\mathrm{cm})\)
\(H = 139.7 \times 0.4903 \fallingdotseq 68.5\ (\mathrm{cm})\)
\(W = 139.7 \times 0.8716 \fallingdotseq 121.8\ (\mathrm{cm})\)
考え方のポイント
テレビの「55インチ」「55V型」は画面の対角線の長さで、1インチ=2.54cm なので対角線は 139.7cm です。ただし、テレビを置くときに知りたいのは対角線ではなく、幅と高さです。 画面の横:縦の比(アスペクト比)が \(a:b\) のとき、幅・高さ・対角線は「横 \(a\)・縦 \(b\)・斜辺 \(\sqrt{a^{2}+b^{2}}\)」の直角三角形と同じ形なので(三平方の定理)、高さは対角線の \(b \div \sqrt{a^{2}+b^{2}}\) 倍、幅は \(a \div \sqrt{a^{2}+b^{2}}\) 倍になります。16:9 なら \(\sqrt{16^{2}+9^{2}} = \sqrt{337} \fallingdotseq 18.36\) なので、高さの比率は \(9 \div 18.36 \fallingdotseq 0.4903\)、幅の比率は \(16 \div 18.36 \fallingdotseq 0.8716\) です。つまり16:9のテレビは「対角線のおよそ半分が高さ、およそ0.87倍が幅」と覚えておくと、店頭でも暗算できます。 ここで求まるのは映る部分(有効画面)の寸法です。実物のテレビは枠(ベゼル)とスタンドの分だけ一回り大きいので、テレビ台や壁のくぼみに収めるときはメーカーの外形寸法も確認してください。
目安の視聴距離と目安の画面サイズ(画面の高さの何倍か)
数学表記 (一般的な数式)
\(L\) \(=\) \(k\) \(\times\) \(H\)
\(H\) \(=\) \(L\) \(\div\) \(k\)
\(S\) \(=\) \(H\) \(\div\) \(\dfrac{b}{\sqrt{a^{2}+b^{2}}}\) \(\div\) \(2.54\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
目安の視聴距離 \(L\) \(=\) 係数 \(k\)(4K なら 1.5、フルHD なら 3) \(\times\) 画面の高さ \(H\)
目安の画面の高さ \(H\) \(=\) 視聴距離 \(L\) \(\div\) 係数 \(k\)
目安のサイズ \(S\)(インチ) \(=\) 画面の高さ \(H\) \(\div\) 高さの比率(約0.4903) \(\div\) 2.54
式を日本語で読むと
画面の高さ \(H\)
係数 \(k\) (4K なら 1.5、フルHD なら 3、8K なら 0.75)を掛けると
目安の視聴距離 \(L\) になる(テレビのサイズが決まっているとき)
逆に 視聴距離 \(L\) を係数 \(k\) で割ると
目安の画面の高さ \(H\) になる(部屋の視聴距離が決まっているとき)
その高さを 高さの比率 で割って対角線(cm)に戻し
2.54 で割ると
目安のサイズ \(S\)(インチ) になる
簡単な例
55インチ(画面の高さ 68.5cm)の4Kテレビとしての目安の視聴距離(係数1.5)と、視聴距離 2m(200cm)の部屋でのフルHD(係数3)の目安サイズ、続けて4K(係数1.5)の目安サイズは(高さは小数第2位まで残して計算します)
目安の視聴距離 \(L\) \(=\) 係数(4K:1.5) \(\times\) 画面の高さ(68.5cm)
目安の画面の高さ \(H\) \(=\) 視聴距離(200cm) \(\div\) 係数(フルHD:3)
目安のサイズ \(S\) \(=\) 画面の高さ(66.67cm) \(\div\) 高さの比率(0.4903) \(\div\) 2.54
\(L = 1.5 \times 68.5 \fallingdotseq 102.8\ (\mathrm{cm})\)
\(H = 200 \div 3 \fallingdotseq 66.67\ (\mathrm{cm})\)
\(S = 66.67 \div 0.4903 \div 2.54 \fallingdotseq 53.5\)
\(H = 200 \div 1.5 \fallingdotseq 133.33\ (\mathrm{cm}),\quad S = 133.33 \div 0.4903 \div 2.54 \fallingdotseq 107.1\)
考え方のポイント
「視聴距離は画面の高さの何倍がよいか」という目安は、画面の細かさ(画素の数)から決まります。画面に近づきすぎると画素の点々や粗さが見えてしまうので、「粗さが見えなくなるぎりぎりの距離」を目安にする、という考え方です。人の目は視力1.0のとき約 \(\dfrac{1}{60}\) 度(1分)より細かいものを見分けられないとされ、画面の高さ方向に1080個の画素があるフルHDでは、1つの画素(高さ \(H \div 1080\))がこの角度より小さく見える距離は \(H \div \left(1080 \times \tan\left(\tfrac{1}{60}^{\circ}\right)\right) \fallingdotseq 3.2H\)、つまり画面の高さの約3倍です。4Kは高さ方向の画素が2倍(2160個)なので半分の約1.6倍、8Kはさらに半分の約0.8倍になります。計算上は約3.2倍・約1.6倍・約0.8倍ですが、目安としてはきりのよい「フルHD=3倍、4K=1.5倍、8K=0.75倍」に丸めた値が一般に用いられており、この計算機もその値を既定にしています。 この係数は「ここまで近づいても粗さが気にならない」という距離なので、4Kの1.5倍は「最も迫力を感じられる近さ」、フルHDの3倍は「画面全体が楽に見渡せる遠さ」と考えるとわかりやすいです。例の視聴距離2mでは、フルHDの目安が約54インチ、4Kの目安が約107インチと大きく開きますが、これは「4Kなら100インチ超まで置ける」という意味で、「4Kなら100インチにすべき」という意味ではありません。実際には、この2つの目安の間で部屋の広さ・置ける幅・予算・見る内容に合わせて選ぶ人が多く、メーカーが製品ごとに推奨視聴距離を公表している場合はそちらを優先してください。 パソコンのモニターのように文字を読む用途や、ゲームのように画面の端まで目で追う用途では、テレビの目安より少し離れた(係数が大きい)方が疲れにくいことがあります。係数は入力欄で変えられるので、自分に合う値に調整して使ってください。
視野角(画面の幅が視野に占める角度)
数学表記 (一般的な数式)
\(\theta\) \(=\) \(2\) \(\arctan\) \((\) \(W\) \(\div\) \(2L\) \()\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
視野角 \(\theta\) \(=\) \(2\) \(\arctan\) \((\) 画面の幅 \(W\) \(\div\) 視聴距離 \(L\) の2倍 \()\)
式を日本語で読むと
画面の幅 \(W\)
視聴距離 \(L\) の2倍 で割った値を逆正接 \(\arctan\)(\(\tan\) の逆の計算)に入れ、その角度を2倍すると
視野角 \(\theta\) になる
簡単な例
55インチ(画面の幅 121.8cm)のテレビを 2m(200cm)の距離で見るときの視野角は
視野角 \(\theta\) \(=\) \(2\) \(\arctan\) \((\) 画面の幅(121.8cm) \(\div\) 視聴距離の2倍(400cm) \()\)
\(\theta = 2 \arctan\dfrac{121.8}{400} = 2 \arctan 0.3045 \fallingdotseq 2 \times 16.9^\circ \fallingdotseq 33.9^\circ\)
考え方のポイント
視野角は「画面の幅が、目に対してどれだけの角度に広がって見えるか」で、図のように目の位置と画面の左右の端を結んだ2本の線がつくる角です。画面の中心から左右の端までは幅の半分 \(W \div 2\) なので、目・画面の中心・片方の端がつくる直角三角形で \(\tan(\theta \div 2) = (W \div 2) \div L = W \div 2L\) が成り立ち、これを \(\arctan\) で角度に直して2倍すると視野角になります。 映画館のような迫力の目安として、映像業界の団体が示している視野角の値がよく引き合いに出されます。米国映画テレビ技術者協会(SMPTE)の目安は約30°、映画館の音響・映像の認証で知られるTHXの目安は約36〜40°とされています。16:9の画面で計算すると、視野角30°は視聴距離が画面の高さの約3.3倍、40°は約2.4倍にあたり、フルHDの目安(3倍・視野角約33°)はこれらに近い距離です。一方、4Kの目安(1.5倍)で見ると視野角は約61°で、映画館の前の方の席に近い迫力になります。 視野角は「同じテレビでも近づけば大きくなる」ので、テレビを大きくするか、ソファを近づけるかの2つの方法で同じ迫力が得られます。買い替えの前に、今のテレビの視野角と、候補のテレビの視野角を比べてみると、どのくらい迫力が変わるかを数字で想像できます。
テレビの寸法は「対角線 \(=\) インチ \(\times 2.54\)」を三平方の定理でアスペクト比に分ける(16:9 なら高さは対角線の約0.49倍、幅は約0.87倍)のが基本です。目安の視聴距離は「画面の高さ \(\times\) 係数」(4K=1.5・フルHD=3・8K=0.75)、逆に視聴距離からは「高さ \(=\) 距離 \(\div\) 係数」で目安サイズが求まります。視野角は \(\theta = 2\arctan(W \div 2L)\) で、フルHDの目安(3倍)で約33°、4Kの目安(1.5倍)で約61°です。

用語・記号の解説

記号

\(S\) エス 画面サイズ(インチ)。size(大きさ)の頭文字です。テレビの「55インチ」「55V型」の数で、画面の対角線の長さをインチ(1インチ=2.54cm)で表したものです。
\(D\) ディー 画面の対角線の長さ(cm)。diagonal(対角線)の頭文字です。\(D = 2.54S\) で求めます。
\(H\) エイチ 画面の高さ(cm)。height(高さ)の頭文字です。視聴距離の目安は、この高さの何倍かで表します。
\(W\) ダブリュー 画面の幅(cm)。width(幅)の頭文字です。テレビ台に置けるかどうかや、視野角の計算に使います。
\(a:b\) エー たい ビー アスペクト比(画面の横:縦)。今のテレビ・モニターは \(16:9\)、古いテレビや一部のタブレットは \(4:3\)、ウルトラワイドモニターは \(21:9\) です。
\(L\) エル 視聴距離(cm または m)。このページでは length(長さ)の頭文字を使っています。目の位置から画面までの距離です。
\(k\) ケー 「視聴距離は画面の高さの何倍か」の係数。4K=1.5、フルHD=3、8K=0.75 が一般に用いられる目安で、この計算機では変更できます。
\(\theta\) シータ 視野角(度)。画面の幅が目に対して占める角度で、ギリシャ文字のシータは角度を表す文字としてよく使われます。\(\theta = 2\arctan(W \div 2L)\) で求めます。
\(\tan\) タンジェント 正接。直角三角形の「高さ ÷ 底辺」の値で、tangent(接線)の略です。視野角の半分 \(\theta \div 2\) について \(\tan(\theta \div 2) = W \div 2L\) が成り立ちます。
\(\arctan\) アークタンジェント タンジェントインバース(\(\tan^{-1}\)) 逆正接。「\(\tan\) の値がこれになる角度」を返す計算で、\(\tan^{-1}\) とも書きます。画面の幅と視聴距離から視野角を求めるときに使います。
\(\sqrt{\ }\) ルート 平方根。「2乗するとその数になる正の数」を表します。三平方の定理で対角線と幅・高さの関係を出すときに使います(例:\(\sqrt{16^{2}+9^{2}} = \sqrt{337} \fallingdotseq 18.36\))。
\(\fallingdotseq\) ほぼ等しい 「およそ等しい」を表す記号。割り切れない値や \(\arctan\) の結果を、小数で丸めて書くときに使います。

用語

視聴距離 しちょうきょり テレビを見る人の目の位置から画面までの距離。ソファや椅子に座ったときの目の位置と画面の間を測ります。テレビ台の奥行きではなく、目から画面までの距離である点に注意してください。
インチ
(V型)
インチ(ブイがた) テレビのサイズを表す単位で、画面の対角線の長さをインチ(1インチ=2.54cm)で表したものです。日本のカタログの「55V型」の「V型」は、実際に映る部分(有効画面)の対角線をインチで表した数で、「55インチ」とほぼ同じ意味で使われます。
対角線 たいかくせん 画面の左下の角から右上の角までを結んだ線(とその長さ)。テレビのインチ数はこの長さです。幅・高さとは三平方の定理でつながっています。
アスペクト比 アスペクトひ 画面の横と縦の長さの比。今のテレビ・モニターは16:9(横16に対して縦9)で、古いブラウン管テレビや一部のタブレットは4:3、横長のウルトラワイドモニターは21:9です。この計算機の21:9は、製品によって実際は約2.37:1(64:27)のこともあるため、正確な寸法はメーカーの仕様で確認してください。
有効画面 ゆうこうがめん テレビのうち実際に映像が映る部分。この計算機で求める幅・高さ・対角線はこの部分の寸法で、実物は枠(ベゼル)とスタンドの分だけ一回り大きくなります。
画素 がそ 画面を構成する小さな点(ピクセル)。フルHDは横1920×縦1080個、4Kは横3840×縦2160個、8Kは横7680×縦4320個の画素があり、画素が多いほど近づいても粗さが見えにくくなります。
フルHD フルエイチディー 横1920個、縦1080個の画素を持つ画面の細かさ(解像度)。「2K」「1080p」ともいいます。視聴距離の目安は画面の高さの約3倍です。
4K よんケー 横約4000(3840)個、縦2160個の画素を持つ解像度で、フルHDの縦横それぞれ2倍(画素数は4倍)です。粗さが見えにくいので、目安の視聴距離はフルHDの半分(画面の高さの約1.5倍)になります。
8K はちケー 横7680個、縦4320個の画素を持つ解像度で、4Kのさらに縦横2倍(画素数は4Kの4倍・フルHDの16倍)です。目安の視聴距離は4Kのさらに半分(画面の高さの約0.75倍)です。
分解能 ぶんかいのう 目が「どれだけ細かいものを見分けられるか」の限界。視力1.0の目は、約 \(\dfrac{1}{60}\) 度(1分)の角度より細かいものを見分けられないとされます。この角度より1つの画素が小さく見える距離が「粗さが見えなくなる距離」で、フルHD=高さの約3倍、4K=約1.5倍、8K=約0.75倍という係数はここから導かれています(計算上は約3.2倍・約1.6倍・約0.8倍で、目安としてきりのよい値に丸めたものです)。
視野角 しやかく 画面の幅が目に対して占める角度で、目の位置と画面の左右の端を結んだ2本の線がつくる角です。同じテレビでも近づくほど大きくなり、大きいほど視界いっぱいに映像が広がって迫力が増します。
SMPTE エスエムピーティーイー 米国映画テレビ技術者協会(Society of Motion Picture and Television Engineers)。映像技術の規格を定める団体で、映画館の座席の視野角の目安として約30°がよく引き合いに出されます。
THX ティーエイチエックス 映画館やホームシアターの音響・映像の品質認証で知られるブランド。視野角の目安として約36〜40°がよく引き合いに出されます。どちらも「必ずこの角度」という決まりではなく、迫力の目安です。
正接 せいせつ 三角比の \(\tan\)(タンジェント)のこと。直角三角形の「高さ ÷ 底辺」の値で、視野角の半分について \(\tan(\theta \div 2) = W \div 2L\) が成り立ちます。
逆正接 ぎゃくせいせつ \(\tan\) の逆の計算(\(\arctan\))。「\(\tan\) の値がこれになる角度は何度か」を返します。関数電卓では \(\tan^{-1}\) キー、Excel では ATAN 関数です。
ラジアン ラジアン 角度の単位の1つで、\(180^\circ = \pi\) ラジアン(1ラジアン \(\fallingdotseq 57.3^\circ\))です。Excel の ATAN や Python の math.atan は角度をこの単位で返すので、視野角を「度」で読むには DEGREES(Excel)や math.degrees(Python)で直します。
三平方の定理 さんへいほうのていり 直角三角形で「底辺の2乗 + 高さの2乗 = 斜辺の2乗」が成り立つという定理。ピタゴラスの定理ともいいます。画面の幅・高さ・対角線は直角三角形の3辺なので、この定理でつながっています。

前提として理解しておくといいこと

このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
つまずいたら、この表の内容に戻って復習するのが近道です。

長さの単位の換算(小学2〜3年)
  • 1m = 100cm の関係がわかり、視聴距離の m と画面の寸法の cm を同じ単位に揃えられること
  • 1インチ = 2.54cm という換算を「単位が違うだけで同じ長さ」として扱えること
比と比の値(小学6年)
  • 16:9 のような比の意味がわかり、「対角線の 0.49 倍が高さ」のように比を倍率(小数)に直せること
  • 「距離は画面の高さの何倍か」を、距離 ÷ 高さ で求められること
概数と四捨五入(小学4年)
  • 107.1インチのような計算結果を「約107インチ」「実際の商品なら100インチ前後」と丸めて読めること
直角三角形と三平方の定理(中学3年)
  • 直角三角形で「底辺² + 高さ² = 斜辺²」が成り立つこと(例:3・4・5、16・9・√337)
  • 画面の幅・高さ・対角線が直角三角形の3辺だとイメージできること
三角比 tan と逆三角関数(高校 数学I・数学III)
  • \(\tan\theta\) が直角三角形の「高さ ÷ 底辺」だとわかり、目と画面の端がつくる直角三角形に当てはめられること
  • \(\arctan\)(\(\tan^{-1}\))が「\(\tan\) の値から角度を返す計算」だとわかること(計算自体は電卓やExcelでかまいません)

Excelで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
式ごとにシートが分かれたExcelファイルです。貼り付け場所を気にせず、開いてすぐ使えます。
下の表を丸ごとコピーして、ExcelのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「画面の幅・高さ・対角線(インチ → cm)」を求める表
画面サイズ S(インチ) 55
アスペクト比の横 a 16
アスペクト比の縦 b 9
対角線 D(cm) =B1*2.54
画面の高さ H(cm) =B4*B3/SQRT(B2^2+B3^2)
画面の幅 W(cm) =B4*B2/SQRT(B2^2+B3^2)
「目安の視聴距離(画面の高さ × 係数)」を求める表
画面の高さ H(cm) 68.5
係数 k(4K=1.5, フルHD=3, 8K=0.75) 1.5
目安の視聴距離 L(cm) =B1*B2
「視聴距離から目安の画面サイズ(インチ)」を求める表
視聴距離 L(cm) 200
係数 k(4K=1.5, フルHD=3, 8K=0.75) 3
アスペクト比の横 a 16
アスペクト比の縦 b 9
目安の画面の高さ H(cm) =B1/B2
目安の画面サイズ S(インチ) =B5*SQRT(B3^2+B4^2)/B4/2.54
「視野角」を求める表
画面の幅 W(cm) 121.8
視聴距離 L(cm) 200
視野角 θ(°) =DEGREES(2*ATAN(B1/(2*B2)))
貼り付けると、B列の上の行が入力欄になり、最後の行が自動計算の結果になります。
1つ目の表は55インチ・16:9で、B4が139.7、B5が約68.5、B6が約121.8になります。2つ目の表は高さ68.5cmの4K(係数1.5)で、B3は約102.8(約1m)になります。3つ目の表は視聴距離200cm・フルHD(係数3)で、B5が約66.7、B6が約53.5(インチ)になります。4つ目の表のB3は約33.9(°)です。
「SQRT」は平方根、「^2」は2乗です。「ATAN」は逆正接(arctan)を求める関数で、答えがラジアンという単位で返ってくるため、「DEGREES」で度に直しています。フルHD・4K・8Kなど別の係数で計算したいときは、係数の欄を1.5・3・0.75などに書き換えてください。

Googleスプレッドシートで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
上のExcelファイルをダウンロードし、Googleドライブにアップロードして開くと、そのままスプレッドシートとして使えます。
下の表を丸ごとコピーして、GoogleスプレッドシートのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「画面の幅・高さ・対角線(インチ → cm)」を求める表
画面サイズ S(インチ) 55
アスペクト比の横 a 16
アスペクト比の縦 b 9
対角線 D(cm) =B1*2.54
画面の高さ H(cm) =B4*B3/SQRT(B2^2+B3^2)
画面の幅 W(cm) =B4*B2/SQRT(B2^2+B3^2)
「目安の視聴距離(画面の高さ × 係数)」を求める表
画面の高さ H(cm) 68.5
係数 k(4K=1.5, フルHD=3, 8K=0.75) 1.5
目安の視聴距離 L(cm) =B1*B2
「視聴距離から目安の画面サイズ(インチ)」を求める表
視聴距離 L(cm) 200
係数 k(4K=1.5, フルHD=3, 8K=0.75) 3
アスペクト比の横 a 16
アスペクト比の縦 b 9
目安の画面の高さ H(cm) =B1/B2
目安の画面サイズ S(インチ) =B5*SQRT(B3^2+B4^2)/B4/2.54
「視野角」を求める表
画面の幅 W(cm) 121.8
視聴距離 L(cm) 200
視野角 θ(°) =DEGREES(2*ATAN(B1/(2*B2)))
Excelと同じ式(SQRT・ATAN・DEGREES も同じ関数名)がそのまま使えます。表を丸ごとコピーしてA1セルに貼り付け、B列を自分の数値に書き換えてください。

Pythonで計算する方法

import math

inch = 55            # 画面サイズ S(インチ)
aspect_w, aspect_h = 16, 9   # アスペクト比 a:b(16:9)
distance_cm = 200    # 視聴距離 L(cm)

# 画面の寸法(cm)
diagonal_cm = inch * 2.54
diag_ratio = math.sqrt(aspect_w ** 2 + aspect_h ** 2)   # √(a² + b²)
height_cm = diagonal_cm * aspect_h / diag_ratio
width_cm = diagonal_cm * aspect_w / diag_ratio
print(f"対角線: {diagonal_cm:.1f} cm, 高さ: {height_cm:.1f} cm, 幅: {width_cm:.1f} cm")

# 目安の視聴距離(画面の高さ × 係数)
for name, k in (("4K", 1.5), ("フルHD", 3), ("8K", 0.75)):
    print(f"{name} の目安の視聴距離: {height_cm * k / 100:.2f} m")

# 視聴距離から目安の画面サイズ(インチ)
for name, k in (("4K", 1.5), ("フルHD", 3)):
    best_height_cm = distance_cm / k
    best_inch = best_height_cm * diag_ratio / aspect_h / 2.54
    print(f"視聴距離 {distance_cm} cm での {name} の目安サイズ: {best_inch:.1f} インチ")

# 視野角(画面の幅が視野に占める角度)
viewing_angle = math.degrees(2 * math.atan(width_cm / (2 * distance_cm)))
print(f"{inch} インチを {distance_cm} cm で見たときの視野角: {viewing_angle:.1f} °")
標準ライブラリだけで動きます。math.sqrt() が平方根、math.atan() が逆正接(arctan)で、答えがラジアンで返るので math.degrees() で度に直しています。先頭のインチ数・アスペクト比・視聴距離を自分の数値に書き換えて実行してください。

数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)

画面の幅・高さ・対角線(インチ → cm)
D = S × 2.54,  H = D × b ÷ √(a² + b²),  W = D × a ÷ √(a² + b²)
D = 2.54\,S,\quad H = D \cdot \frac{b}{\sqrt{a^{2}+b^{2}}},\quad W = D \cdot \frac{a}{\sqrt{a^{2}+b^{2}}}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>D</mi><mo>=</mo><mn>2.54</mn><mo>&#x2062;</mo><mi>S</mi>
    <mo>,</mo>
    <mi>H</mi><mo>=</mo><mi>D</mi><mo>&#x22C5;</mo>
    <mfrac><mi>b</mi><msqrt><msup><mi>a</mi><mn>2</mn></msup><mo>+</mo><msup><mi>b</mi><mn>2</mn></msup></msqrt></mfrac>
    <mo>,</mo>
    <mi>W</mi><mo>=</mo><mi>D</mi><mo>&#x22C5;</mo>
    <mfrac><mi>a</mi><msqrt><msup><mi>a</mi><mn>2</mn></msup><mo>+</mo><msup><mi>b</mi><mn>2</mn></msup></msqrt></mfrac>
  </mrow>
</math>
D = 2.54 S,  H = D b / sqrt(a^2 + b^2),  W = D a / sqrt(a^2 + b^2)
diag = 2.54*S; {diag, diag*b/Sqrt[a^2 + b^2], diag*a/Sqrt[a^2 + b^2]}  (* D は微分の予約語のため対角線を diag と書く *)
diag := 2.54*S;  H := diag*b/sqrt(a^2 + b^2);  W := diag*a/sqrt(a^2 + b^2);  # D は微分演算子の予約語のため対角線を diag と書く
D = 2.54*S; H = D*b/sqrt(a^2 + b^2); W = D*a/sqrt(a^2 + b^2);  % S はインチ、a:b はアスペクト比(16:9 なら a=16, b=9)
D = 2.54S, H = Db/√(a^2 + b^2), W = Da/√(a^2 + b^2)
目安の視聴距離と目安の画面サイズ(画面の高さの何倍か)
L = k × H,  H = L ÷ k,  S = H ÷ (b ÷ √(a² + b²)) ÷ 2.54
L = kH,\quad H = \frac{L}{k},\quad S = \frac{H\sqrt{a^{2}+b^{2}}}{2.54\,b}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>L</mi><mo>=</mo><mi>k</mi><mo>&#x2062;</mo><mi>H</mi>
    <mo>,</mo>
    <mi>H</mi><mo>=</mo><mfrac><mi>L</mi><mi>k</mi></mfrac>
    <mo>,</mo>
    <mi>S</mi><mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mrow><mi>H</mi><msqrt><msup><mi>a</mi><mn>2</mn></msup><mo>+</mo><msup><mi>b</mi><mn>2</mn></msup></msqrt></mrow>
      <mrow><mn>2.54</mn><mo>&#x2062;</mo><mi>b</mi></mrow>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
L = k H,  H = L / k,  S = H sqrt(a^2 + b^2) / (2.54 b)
{k*H, L/k, H*Sqrt[a^2 + b^2]/(2.54*b)}
L := k*H;  H := L/k;  S := H*sqrt(a^2 + b^2)/(2.54*b);
L = k*H; H = L/k; S = H*sqrt(a^2 + b^2)/(2.54*b);  % k は係数(4K=1.5, フルHD=3, 8K=0.75)
L = kH, H = L/k, S = H√(a^2 + b^2)/(2.54b)
視野角(画面の幅が視野に占める角度)
θ = 2 × arctan(W ÷ (2L))
\theta = 2\arctan\frac{W}{2L}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>θ</mi><mo>=</mo><mn>2</mn><mo>&#x2062;</mo>
    <mi>arctan</mi><mo>&#x2061;</mo>
    <mfrac><mi>W</mi><mrow><mn>2</mn><mo>&#x2062;</mo><mi>L</mi></mrow></mfrac>
  </mrow>
</math>
theta = 2 arctan(W / (2 L))
2*ArcTan[W/(2*L)]*180/Pi
theta := 2*arctan(W/(2*L))*180/Pi;
theta = 2*atand(W/(2*L));  % W は画面の幅、L は視聴距離(同じ単位で)
θ = 2 tan^(-1)(W/(2L))

ChatGPT に聞いて計算してもらう方法

あなたはテレビの視聴距離計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。

55インチ(アスペクト比16:9)のテレビを、視聴距離2m(200cm)で見ます。
次の値をそれぞれ求めてください。
1. 画面の対角線・高さ・幅(cm。対角線 = インチ × 2.54、高さ = 対角線 × 9 ÷ √(16² + 9²)、幅 = 対角線 × 16 ÷ √(16² + 9²))
2. 4K・フルHD・8Kそれぞれの目安の視聴距離(画面の高さ × 1.5、× 3、× 0.75)
3. 視聴距離200cmでの4K・フルHDの目安の画面サイズ(インチ。高さ = 距離 ÷ 係数 → 対角線 → インチ)
4. 視野角(度。θ = 2 × arctan(幅 ÷ (2 × 距離))。ラジアンを度に直すこと)

計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。

計算ドリル(演習問題)

このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。


使い方
  1. 1
    数値を入力
    計算したい数値を入力欄に入力します
  2. 2
    計算
    「計算する」ボタンを押します
  3. 3
    結果を確認
    計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
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