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巾木・廻り縁の長さ
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ブラインドの採寸
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額縁の取り付け高さと配置
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排水勾配と高低差
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木材の材積(m³・才)
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フェンスの本数
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木材の収縮量(含水率変化)
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接着剤・コーキングの必要量
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部屋の熱損失の目安
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家具の搬入可否
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引越しのダンボール枚数
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収納・棚の容量
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板取り計算
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棚板のたわみと耐荷重
棚板のたわみと耐荷重

帯域幅・ダウンロード時間の計算機(回線速度・データ量・単位変換)

モードを選び、数値を入力してください。ダウンロード時間モードでは、回線速度と所要時間の関係をグラフでも表示します。

接頭辞は10進(1 KB=1,000 B、1 MB=1,000,000 B)で計算します。1 バイト=8 ビットです。使わない欄は空欄のままでかまいません。
計算結果・グラフ
左でモードを選び、数値を入れて「計算する」を押すと、ここに所要時間や換算結果、グラフが表示されます。

このページでできること

  • ファイルサイズと回線速度を入れるだけで、ダウンロード/アップロードにかかる所要時間がその場でわかります(秒だけでなく「◯分◯秒」のわかりやすい表記も表示)
  • ビット(bit)・バイト(B)・KB・MB・GB・TB・Kbit・Mbit・Gbit・Tbit の間の単位変換を、一覧表でまとめて換算します
  • Webサイトの必要帯域幅(PV数+平均ページサイズ+冗長係数)や、ホスティングの平均帯域幅(月間データ量÷日数)も計算できます
  • 主役のダウンロード時間モードでは、回線速度を上げると所要時間がどう縮むか(反比例のグラフ)も表示します
  • 式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
このページの接頭辞(K・M・G・T)は、通信でよく使う10進(1000ベース)で計算します。1 KB=1,000 B、1 MB=1,000,000 B、そして 1 バイト=8 ビットです。パソコンのファイル容量の表示では2進(1,024ベース。KiB・MiB・GiB)が使われることもあり、同じ「1 GB」でも基準が違うと値がずれます(違いは下の用語欄で説明しています)。また、ここで出るのは理論値の目安で、実際の通信ではプロトコルや混雑の影響で少し遅くなります。

この計算は何の役に立つ?

大きなファイルのダウンロード時間を前もって知る

「4 GBのゲームを、50 Mbit/sの回線で落としたら何分かかる?」——計算すると \(4 \times 8 = 32\) ギガビット、\(32{,}000{,}000{,}000 \div 50{,}000{,}000 = 640\) 秒(約10分40秒)です。
待ち時間の見当がつくと、寝る前に開始しておく・外出前は諦める、といった段取りが立てられます。回線を2倍速にすれば時間は半分、という反比例の関係も実感できます。

動画配信やビデオ会議に足りる回線かを見積もる

動画の配信・視聴やオンライン会議は、途切れず流し続けるために一定の回線速度が要ります。1本あたりの目安を仮に5 Mbit/sとすると、家族3人が別々の部屋で同時に視聴するにはおよそ \(5 \times 3 = 15\) Mbit/s が必要、というように見積もれます。
引っ越しやプラン変更のとき、「今の使い方に必要な速度」を数字で押さえておくと、契約選びで迷いません。

Webサイトやアプリのサーバー帯域を見積もる(インフラの仕事)

サイトを公開するときは、アクセスをさばくのに必要な回線の太さ(帯域幅)を見積もります。1秒あたり10回ページが表示され、1ページ2 MBなら、\(10 \times 2\,\text{MB} \times 8 = 160\) Mbit/s が必要(冗長係数を1とした場合)です。
アクセス集中に備えて冗長係数で余裕を見込むのも実務の定番で、サーバーやクラウドの契約プランを決める土台になります。

スマホの通信量(ギガ)の残りを管理する

月20 GBのプランなら、1本200 MBの動画をおよそ \(20{,}000 \div 200 = 100\) 本ぶん見ると使い切る計算です(10進で 20 GB=20,000 MB)。
「あと何本ぶん残っているか」をデータ量で把握できると、月末の速度制限を避けたり、Wi-Fiに切り替える判断をしたりしやすくなります。

クラウドへのバックアップ・大容量転送を計画する

1 TBのデータをクラウドへ、1 Gbit/sの回線でアップロードすると \(8 \times 10^{12} \div 10^{9} = 8000\) 秒(約2時間13分)かかります。
転送に何時間かかるかを先に見積もれると、業務時間を避けて夜間に流す・回線を増強する、といった計画が立てられます。データ移行やサーバー引っ越しの現場で欠かせない計算です。

式と図

ダウンロード時間(データ量 ÷ 回線速度)
図
数学表記 (一般的な数式)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
\(t\) \(=\) \(S\) \(\div\) \(v\)
③ 所要時間 \(t\) \(=\) ① データ量 \(S\) \(\div\) ② 回線速度 \(v\)
式を日本語で読むと
① データ量 \(S\)(ビット) を
② 回線速度 \(v\)(1秒あたりに送れるビット数) で割ると
③ 所要時間 \(t\)(秒) が求まる
簡単な例
100 MB(=800 メガビット)のファイルを、10 Mbit/s の回線でダウンロードすると
所要時間 \(=\) 800 メガビット(データ量) \(\div\) 10 Mbit/s(回線速度)
\(100 \times 8 = 800\)
\(800 \div 10 = 80\)
考え方のポイント
データ量も回線速度も「ビット」で揃えるのがコツです。ファイルサイズは普通バイト(B・KB・MB…)で表され、回線速度はビット毎秒(bps)で表されるので、単位が揃っていません。まずデータ量を8倍してビットに直し(1 バイト=8 ビット)、同じ「M(メガ)」同士なら 800 メガビット ÷ 10 メガビット/秒 のように接頭辞が打ち消し合って、そのまま割り算できます。
バイトをビットに直す(\(1\) バイト \(=8\) ビット)
図
数学表記 (一般的な数式)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
\(b\) \(=\) \(B\) \(\times\) \(8\)
③ ビット数 \(b\) \(=\) ① バイト数 \(B\) \(\times\) ② 8(定数)
式を日本語で読むと
① バイト数 \(B\) に
② 8(1 バイトあたりのビット数) を掛けると
③ ビット数 \(b\) になる
簡単な例
1,000 バイト(B)をビットに直すと
ビット数 \(=\) 1000(バイト数) \(\times\) 8
\(1000 \times 8 = 8000\)
考え方のポイント
「ビット」は0か1の情報1個分、「バイト」はそれを8個まとめた単位で、1 バイト=8 ビットです。ファイルの容量はバイトで、回線の速さはビットで表すのが習わしなので、時間を計算する前に必ずどちらかに揃えます。さらに大きな数は接頭辞(K・M・G・T)で短く書きます。このページでは通信で標準の10進(1 K=1,000、1 M=1,000,000、1 G=1,000,000,000)を使います。パソコンの容量表示で使われる2進(1,024ベース。KiB・MiB・GiB)とは基準が違う点に注意してください。
Webサイトの必要帯域幅(PV × ページサイズ × 冗長係数)
図
数学表記 (一般的な数式)
\(W\) \(=\) \(r\) \(\times\) \(P\) \(\times\) \(f\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
④ 必要帯域幅 \(W\) \(=\) ① 1秒あたりのPV数 \(r\) \(\times\) ② ページサイズ \(P\) \(\times\) ③ 冗長係数 \(f\)
式を日本語で読むと
① 1秒あたりのPV数 \(r\) に
② ページサイズ \(P\)(ビット) を掛け
③ 冗長係数 \(f\)(混み合うときの余裕の倍率) を掛けると
④ 必要帯域幅 \(W\)(ビット/秒) が求まる
簡単な例
1日1万PV・平均ページサイズ2 MB(=16,000,000 ビット)・冗長係数1.5のサイトなら
必要帯域幅 \(=\) 1秒あたりのPV(約0.1157回) \(\times\) 16,000,000 ビット \(\times\) 1.5
\(\dfrac{10000}{86400} \fallingdotseq 0.1157\)
\(\dfrac{10000}{86400} \times 16000000 \times 1.5 \fallingdotseq 2777778\)
考え方のポイント
まずPV数を「1秒あたり何回表示されるか」に直します(1日なら86,400秒で割ります)。それに1回ぶんのデータ量(ビット)を掛ければ、平均して1秒あたりに送るビット数=必要な帯域幅になります。ただし平均だけで用意すると、アクセスが集中した瞬間に足りなくなるため、冗長係数(1.5〜2倍など)を掛けて余裕を見込みます。
ホスティングの平均帯域幅(月間データ量 ÷ 期間の秒数)
図
数学表記 (一般的な数式)
\(W\) \(=\) \(Q\) \(\div\) \(d \times 86400\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 平均帯域幅 \(W\) \(=\) ① 月間データ量 \(Q\) \(\div\) ② 期間の秒数(日数 \(d\) × 86400)
式を日本語で読むと
① 月間データ量 \(Q\)(ビット) を
② 期間の秒数(日数 \(d\) × 1日の秒数 86,400) で割ると
③ 平均帯域幅 \(W\)(ビット/秒) になる
簡単な例
1か月(30日)に1 TB(=8兆ビット)を送り出すサーバーの、平均の帯域幅は
平均帯域幅 \(=\) 8,000,000,000,000 ビット \(\div\) 2,592,000 秒(30日)
\(30 \times 86400 = 2592000\)
\(\dfrac{8000000000000}{2592000} \fallingdotseq 3086420\)
考え方のポイント
1か月に送るデータの合計を、その期間の秒数(日数×86,400)で割ると、平均して1秒あたり何ビット送っていたか=平均帯域幅がわかります。これは「ならした平均」なので、実際にはアクセスが多い時間帯にはこれを超える瞬間の速度が必要になります。逆に、契約している帯域幅から「1か月にどれだけのデータを送れるか」を逆算するときにも、同じ式を使います。
柱になるのは「所要時間=データ量 ÷ 回線速度」で、計算の前に必ずビットへ揃えます(1 バイト=8 ビット、接頭辞は10進の1,000ベース)。同じ考え方を広げると、必要帯域幅は「1秒あたりのPV × ページサイズ × 冗長係数」、平均帯域幅は「月間データ量 ÷ 期間の秒数」で求められます。回線速度を2倍にすると所要時間は半分になる(反比例)のが、この計算の一番の勘どころです。

用語・記号の解説

記号

\(t\) ティー 所要時間(秒)。データ量を回線速度で割って求めます。(英語の time より)
\(S\) エス データ量(ビット)。ダウンロードするファイルの大きさを、ビットに揃えた値です。(英語の size より)
\(v\) ブイ 回線速度(1秒あたりに送れるビット数)。(英語の velocity より)
\(W\) ダブリュー 帯域幅(ビット/秒)。1秒あたりに送れるデータの最大量で、必要帯域幅・平均帯域幅を表します。(英語の bandwidth の幅=width より)
\(f\) エフ 冗長係数。混み合う時間帯に備えて、必要な帯域を何倍で見込むかの倍率です(余裕を見ないなら1)。(英語の factor より)

用語

ビット びっと 情報の最小単位で、0か1のどちらか1個分。データ量や通信速度は、根っこではこのビットの数で数えます。
バイト ばいと ビットを8個まとめた単位(1 バイト=8 ビット)。ファイルの容量は、普通このバイト(B・KB・MB…)で表します。
帯域幅 たいいきはば 1秒あたりに送れるデータの最大量のこと。道路の車線の多さにたとえられ、広い(大きい)ほど一度にたくさんのデータを流せます。単位はビット/秒(bps)。
スループット するーぷっと 実際に出ているデータ転送の速さ。帯域幅が「道路の広さ(理論上の上限)」なら、スループットは「実際に流れている車の量」で、混雑や通信の手続きの分だけ帯域幅より小さくなります。
bps
(ビット毎秒)
びーぴーえす びっとまいびょう 1秒あたりに送れるビット数を表す、通信速度の単位(bits per second)。Mbps は1秒あたり100万ビット、Gbps は1秒あたり10億ビットです。回線速度はこの単位で表すのが普通です。
10進接頭辞 じっしんせっとうじ K・M・G・T を1,000ずつ増やして読む接頭辞(1 KB=1,000 B)。通信速度やこのページの標準です。同じ「1 GB」でも、1,024ずつ増やす2進接頭辞とは約7%ほど値がずれます。
2進接頭辞 にしんせっとうじ K・M・G・T を1,024ずつ増やして読む方式で、区別するときは Ki・Mi・Gi(1 KiB=1,024 B)と書きます。パソコンの容量表示はこちらのことがあり、10進接頭辞と基準が違うと約7%ほど値がずれます。
冗長係数 じょうちょうけいすう サーバーの帯域幅を見積もるとき、アクセスが集中する瞬間に備えて平均の何倍を用意するかの倍率。1.5〜2倍程度を見込むことが多く、余裕を見ないなら1です。
反比例 はんぴれい 一方が2倍・3倍になると、もう一方が\(\dfrac{1}{2}\)・\(\dfrac{1}{3}\)…になる関係。所要時間は回線速度に反比例し、速度を上げるほど時間は短くなります。

前提として理解しておくといいこと

このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。

割り算(小学3〜4年)
  • 所要時間はデータ量を回線速度で割って求めること
  • 割る数(回線速度)が大きいほど、答え(時間)は小さくなること
単位のしくみ(小学〜中学)
  • 1 バイト=8 ビット、というまとめ方の単位があること
  • 接頭辞 K・M・G・T が、1段ごとに1,000倍(10進)を表すこと
比例・反比例(中学1年)
  • 回線速度を2倍にすると所要時間が半分になる、という反比例の関係がわかること
  • 所要時間 \(t\) が \(t = \dfrac{S}{v}\) の形(\(S\) を \(v\) で割る)で表せること
大きな数と指数(中学1年)
  • \(10^9\)(10億)や \(10^{12}\)(1兆)のような大きな数を扱えること
  • 8,000,000,000 のような数を「8 ギガビット」と接頭辞で短く読めること

Excelで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
式ごとにシートが分かれたExcelファイルです。貼り付け場所を気にせず、開いてすぐ使えます。
下の表を丸ごとコピーして、ExcelのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「ダウンロード時間」を求める表
データ量(MB) 100
回線速度(Mbit/s) 10
所要時間(秒) =B1*8/B2
「バイトをビットに直す」表
データ量(バイト B) 1000
データ量(ビット bit) =B1*8
「Webサイトの必要帯域幅」を求める表
1日のPV数 10000
平均ページサイズ(MB) 2
冗長係数 1.5
必要帯域幅(Mbit/s) =B1/86400*B2*8*B3
「ホスティングの平均帯域幅」を求める表
月間データ量(TB) 1
日数 30
平均帯域幅(Mbit/s) =B1*8*1000000/(B2*86400)
1つ目の表は、B1にデータ量(MB)、B2に回線速度(Mbit/s)を入れると、B3に所要時間(秒)が出ます。「=B1*8/B2」は「データ量を8倍してビットに直し、回線速度で割る」という意味です。MB同士・Mbit同士なので接頭辞が打ち消し合い、100 MB・10 Mbit/s なら80秒になります。
2つ目の表は、バイトを8倍してビットに直すだけです(1,000 B → 8,000 bit)。
3つ目の表は、PV数を86,400(1日の秒数)で割って1秒あたりに直し、ページサイズ(ビット)と冗長係数を掛けます。例では約2.78 Mbit/s になります。
4つ目の表は、月間データ量をビットに直し、日数×86,400(秒)で割ります。1 TB・30日なら約3.09 Mbit/s です。

Googleスプレッドシートで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
上のExcelファイルをダウンロードし、Googleドライブにアップロードして開くと、そのままスプレッドシートとして使えます。
下の表を丸ごとコピーして、GoogleスプレッドシートのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「ダウンロード時間」を求める表
データ量(MB) 100
回線速度(Mbit/s) 10
所要時間(秒) =B1*8/B2
「バイトをビットに直す」表
データ量(バイト B) 1000
データ量(ビット bit) =B1*8
「Webサイトの必要帯域幅」を求める表
1日のPV数 10000
平均ページサイズ(MB) 2
冗長係数 1.5
必要帯域幅(Mbit/s) =B1/86400*B2*8*B3
「ホスティングの平均帯域幅」を求める表
月間データ量(TB) 1
日数 30
平均帯域幅(Mbit/s) =B1*8*1000000/(B2*86400)
Excelと同じ式がそのまま使えます。表を丸ごとコピーしてA1セルに貼り付け、B列の数値を自分の値に書き換えてください。接頭辞は10進(1,000ベース)で計算しています。

Pythonで計算する方法

file_size = 100        # ファイルサイズ
file_unit = "MB"       # 単位(B/KB/MB/GB/TB)
speed = 10             # 回線速度
speed_unit = "Mbit/s"  # 単位(bit/s・Kbit/s・Mbit/s・Gbit/s)

# 10進接頭辞(1000ベース)。1 バイト = 8 ビット
bits_per = {"B": 8, "KB": 8_000, "MB": 8_000_000, "GB": 8_000_000_000, "TB": 8_000_000_000_000}
bps_per = {"bit/s": 1, "Kbit/s": 1_000, "Mbit/s": 1_000_000, "Gbit/s": 1_000_000_000}

file_bits = file_size * bits_per[file_unit]   # データ量(ビット)
speed_bps = speed * bps_per[speed_unit]        # 回線速度(ビット/秒)
time_sec = file_bits / speed_bps               # 所要時間(秒)

print(f"データ量: {file_bits:,} ビット")
print(f"回線速度: {speed_bps:,} ビット/秒")
print(f"所要時間: {time_sec} 秒")
標準ライブラリだけで動きます。単位ごとのビット数を辞書で持ち、データ量と回線速度をそれぞれビット・ビット/秒に直してから割り算します。例では所要時間が80秒と表示されます。先頭の4つの値を書き換えて実行してください。

数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)

ダウンロード時間(データ量 ÷ 回線速度)
t = S ÷ v
t = \dfrac{S}{v}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>t</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mi>S</mi><mi>v</mi></mfrac>
  </mrow>
</math>
t = S / v
S / v
t := S / v;
t = S / v;
t = S/v
バイトをビットに直す(\(1\) バイト \(=8\) ビット)
b = B × 8
b = B \times 8
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>b</mi>
    <mo>=</mo>
    <mi>B</mi>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mn>8</mn>
  </mrow>
</math>
b = B * 8
B*8
b := B*8;
b = B*8;
b = B×8
Webサイトの必要帯域幅(PV × ページサイズ × 冗長係数)
W = r × P × f
W = r \times P \times f
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>W</mi>
    <mo>=</mo>
    <mi>r</mi>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mi>P</mi>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mi>f</mi>
  </mrow>
</math>
W = r * P * f
r*P*f
W := r*P*f;
W = r*P*f;
W = r×P×f
ホスティングの平均帯域幅(月間データ量 ÷ 期間の秒数)
W = Q ÷ (d × 86400)
W = \dfrac{Q}{d \times 86400}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>W</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mi>Q</mi>
      <mrow><mi>d</mi><mo>&#xD7;</mo><mn>86400</mn></mrow>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
W = Q / (d * 86400)
Q/(d*86400)
W := Q/(d*86400);
W = Q/(d*86400);
W = Q/(d×86400)

ChatGPT に聞いて計算してもらう方法

あなたは通信速度の計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。

接頭辞は10進(1 KB=1,000 B、1 MB=1,000,000 B …)、1 バイト=8 ビットとします。
100 MBのファイルを、10 Mbit/s(メガビット毎秒)の回線でダウンロードするのにかかる時間は何秒ですか。
また、それを「◯分◯秒」の形でも示してください。

計算に使ったコードと、実行結果の数値を示してください。

計算ドリル(演習問題)

このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です(接頭辞は10進、1 バイト=8 ビット)。
答えと解説は解答ページにあります。


使い方
  1. 1
    数値を入力
    計算したい数値を入力欄に入力します
  2. 2
    計算
    「計算する」ボタンを押します
  3. 3
    結果を確認
    計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
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