足し合わせる一般項の次数と係数、そして下端・上端を入力してください。下の数式は入力欄と連動していて、Σの下や上の数字、係数の部分を直接書き換えても計算できます。
このページでできること
- \(\displaystyle\sum_{k=1}^{n}\left(ak^{3}+bk^{2}+ck+d\right)\) のように、一般項が \(k\) の多項式(3次まで)である和を、係数を入れるだけでその場で計算できます
- 上端を文字 \(n\) のままにすると、べき乗和の公式で整理した一般式が \(\dfrac{n(n+1)(2n+1)}{6}\) のような因数分解した形で出ます
- 上端に具体的な数値を入れると、合計・数列表(各項とそこまでの和)・グラフも一緒に表示されます
- 「公式を当てはめる → 通分する → 展開する → 因数分解する」という途中式が全部見られます
- 下端は \(k=1\) 以外(\(k=3\) から、など)でも計算でき、係数には 3/4 のような分数も使えます
この計算は何の役に立つ?
統計の基本である平均は \(\dfrac{1}{n}\displaystyle\sum_{k=1}^{n} x_k\)、分散は \(\dfrac{1}{n}\displaystyle\sum_{k=1}^{n}\left(x_k - \bar{x}\right)^{2}\) と、どちらもΣを使って定義されます。「データを全部足して個数で割る」「平均からのずれを2乗して全部足す」という手順を、そのまま1行の式にしたものです。
テストの平均点、健康診断の基準値、工場の品質管理まで、データをまとめて1つの数字にする場面ではほぼ必ずこの形の式が使われています。
丸太や段ボール箱を三角形に積み上げると、上から1個、2個、3個…と増えていきます。10段積んだときの総数は \(\displaystyle\sum_{k=1}^{10} k = 55\) 個で、\(\dfrac{10 \times 11}{2}\) と一瞬で求められます。
ボウリングのピン(4段で10本)、スーパーの果物の三角積み、イベント会場のひな壇の座席数など、「規則的に増えながら積み上がるものの総数」はこの計算そのものです。
8チームの総当たり戦(リーグ戦)では、1番目のチームが7試合、2番目が(すでに数えた分を除いて)6試合…と数えていくので、総試合数は \(\displaystyle\sum_{k=1}^{7} k = 28\) 試合になります。\(\dfrac{8 \times 7}{2}\) と同じ計算です。
参加チーム数から必要な試合数・会場の日数を見積もる、大会運営の実務でそのまま使われる計算です。
「\(k\) 番目の要素より後ろだけを調べる」という二重ループは、内側が \(n-1\) 回、\(n-2\) 回…と減っていくため、合計の実行回数は \(\displaystyle\sum_{k=1}^{n-1} k = \dfrac{n(n-1)}{2}\) 回になります。要素が100個なら 4950 回です。
エンジニアが「この処理はデータが増えると何倍遅くなるか」を見積もるとき(計算量の評価)に、この和がそのまま登場します。
曲線と \(x\) 軸に挟まれた面積は、細い長方形をたくさん並べて面積を足し合わせることで近づけられます。\(y = x^{2}\) の 0 から 1 までなら、幅 \(\dfrac{1}{n}\) の長方形を \(n\) 本並べた合計は \(\dfrac{1}{n}\displaystyle\sum_{k=1}^{n}\left(\dfrac{k}{n}\right)^{2} = \dfrac{(n+1)(2n+1)}{6n^{2}}\) となり、\(n\) を大きくしていくと \(\dfrac{1}{3}\) に近づきます。
この「たくさん足してから細かくする」考え方(区分求積法)が積分の出発点で、2乗の和の公式はそこで実際に使われます。
「毎月の積立額を毎年1000円ずつ増やしていく」のように、金額が毎年同じ額ずつ増えていく計画では、何年後までの合計がいくらになるかがΣの計算になります。増え方が一定なら一般項は \(k\) の1次式なので、\(\displaystyle\sum k\) の公式だけで総額が求められます。
「今のペースを続けると、10年後までにいくら貯まるか」を式1本で見通せるようになるのが、この計算の実用的な価値です(利息が付く場合は、掛け算で増える等比数列の和になります)。
式とグラフ
用語・記号の解説
記号
| \(\displaystyle\sum\) | シグマ | 「足し合わせる」ことを表す記号。ギリシャ文字の大文字シグマで、「合計」を意味する英語 Sum の頭文字 S にあたる文字だからこれが選ばれたといわれます。記号の下に \(k=1\)、上に \(n\) を書いて、足す範囲を指定します。 |
| \(k\) | ケー | 「何番目の項か」を数えるための文字。下端から上端まで1ずつ増えていき、和を計算し終えると答えの式には残りません(このような文字をダミー変数といいます)。\(i\) や \(j\) が使われることもあります。 |
| \(n\) | エヌ | 和の上端(\(k\) のゴール)。「いくつまで足すか」を表します。個数を表す文字には number(数)の頭文字 \(n\) を使う慣例があります。 |
| \(m\) | エム | 和の下端(\(k\) のスタート)。この計算機では 1 以上の整数を指定できます。\(n\) の1つ前のアルファベットなので、\(n\) と対で使われます。 |
| \(a_k\) | エー・ケー | 数列の \(k\) 番目の項(一般項)。右下の小さな \(k\) は「何番目か」を表す添え字です。\(a_1\) が1番目、\(a_2\) が2番目の項を表します。 |
| \(c\) | シー | 定数(\(k\) が変わっても変わらない数)。constant(定数)の頭文字です。定数の和は \(cn\) になります。 |
| \(p,\ q\) | ピー・キュー | 項に掛かっている係数を表す文字。「決まった数」を表すときはアルファベットの前の方の文字を使う慣例があり、\(a\)・\(b\) が別の意味で使われているときは \(p\)・\(q\) がよく選ばれます。 |
| \(\cdots\) | てんてんてん | 「同じ規則で途中が続く」ことを表す省略記号。\(a_1 + a_2 + \cdots + a_n\) は、途中の項も同じように足すという意味です。 |
| \(k^{2}\) | ケーの2乗 | \(k\) を2回掛け合わせたもの(\(k \times k\))。右上の小さい数を指数といい、掛ける回数を表します。 |
用語
| 数列 | すうれつ | 数を順番に並べたもの。1番目、2番目…と順番が決まっていることが大事で、\(1,\ 4,\ 9,\ 16,\ \dots\) のように規則があるものがよく扱われます。高校では数学Bで学びます。 |
| 項 | こう | 数列に並んでいる1つ1つの数。1番目の数を第1項、2番目の数を第2項と呼びます。 |
| 一般項 | いっぱんこう | \(k\) 番目の項を \(k\) の式で表したもの。\(a_k = k^{2}\) のように書きます。この計算機では、一般項が \(k\) の多項式である場合を扱います。 |
| 初項 | しょこう | 数列の1番目の項のこと。数列の先頭にある項を指します。 |
| 末項 | まっこう | 数列の最後の項のこと。有限個で終わる数列の、一番後ろの項を指します。 |
| 項数 | こうすう | 足す項が何個あるか。下端 \(m\)、上端 \(n\) のときの項数は \(n - m + 1\) 個です(下端が 1 なら \(n\) 個)。 |
| 添え字 | そえじ | \(a_k\) の右下に小さく書く \(k\) のこと。「何番目か」を指定するための番号です。 |
| 部分和 | ぶぶんわ | 数列を最初から途中まで足した合計。この計算機の数列表では、各 \(k\) までの部分和を並べて表示します。 |
| 級数 | きゅうすう | 数列の項を足し合わせた式そのもの、またはその和。\(\displaystyle\sum\) を使って表す式は級数の一種です。 |
| べき乗和 | べきじょうわ | \(\displaystyle\sum k\)、\(\displaystyle\sum k^{2}\)、\(\displaystyle\sum k^{3}\) のように「\(k\) のべき乗」を足し合わせた和。「べき(冪)」は同じものを掛け合わせる回数のことです。この計算機は、この3つと定数の和の公式だけを使って答えを出します。 |
| シグマ記号 | しぐまきごう | \(\displaystyle\sum\) のこと。足し算を1行にまとめて書くための記号です。 |
| ダミー変数 | だみーへんすう | 和を計算し終えると答えに残らない、数えるためだけの文字。\(\displaystyle\sum_{k=1}^{n} k^{2}\) の \(k\) がこれにあたり、\(i\) に置き換えても答えは変わりません。 |
| 自然数 | しぜんすう | 1, 2, 3, … と続く正の整数。べき乗和の公式は、自然数の \(n\) について成り立つ式です。 |
| 多項式 | たこうしき | \(2k^{3} - k + 5\) のように、文字のべき乗に係数を掛けた項を足し合わせた式。整式とも呼びます。この計算機が扱える一般項は多項式です。 |
| 係数 | けいすう | 文字の前に付いている数。\(3k^{2}\) の 3 が係数です。数が書かれていない項の係数は 1 と考えます。 |
| 次数 | じすう | 式に出てくる文字のべき乗のうち、最も高い指数のこと。\(k^{3} - 2k\) は \(k^{3}\) が最高なので「3次式」です。この計算機では最初に一般項の次数を選びます。 |
| 定数項 | ていすうこう | \(k^{2} + 3k + 5\) の 5 のように、文字を含まない「数字だけの項」。\(k\) がどんな値でも変わらない(一定=定数)ことからこう呼ばれます。 |
| 通分 | つうぶん | 分母の違う分数を、共通の分母にそろえること。Σの計算では、公式を当てはめたあとに分母 2 と 6 などをそろえる場面で必ず使います。 |
| 展開 | てんかい | 掛け算の形になっている式のかっこを外し、足し算の形に直すこと。因数分解とはちょうど逆の操作です。 |
| 因数分解 | いんすうぶんかい | 足し算の形の式を、掛け算の形に直すこと。Σの答えは \(\dfrac{n(n+1)(2n+1)}{6}\) のように因数分解した形で書くのが慣例です。 |
| 等差数列 | とうさすうれつ | \(2,\ 5,\ 8,\ 11,\ \dots\) のように、同じ数を足しながら進む数列。一般項が \(k\) の1次式になるので、その和はこの計算機で計算できます。 |
| 等比数列 | とうひすうれつ | \(2,\ 6,\ 18,\ 54,\ \dots\) のように、同じ数を掛けながら進む数列。一般項が \(2^{k}\) のような形になるため、この計算機の対象外です(別の公式を使います)。 |
前提として理解しておくといいこと
このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
つまずいたら、この表の内容に戻って復習するのが近道です。
| 文字式と累乗(中学1〜2年) |
|
| 式の展開と因数分解(中学3年〜高校 数学I) |
|
| 分数の計算(小学5年〜中学1年) |
|
| 数列の基本(高校 数学B) |
|
| 記号と添え字の読み方(高校 数学B) |
|
| 代入と計算の順序(中学1年) |
|
Excelで計算する方法
| 第1項 a1 | 3 |
| 第2項 a2 | 5 |
| 第3項 a3 | 2 |
| 第4項 a4 | 6 |
| 4つの項の合計 Σ | =SUM(B1:B4) |
| 上端 n | 5 |
| k²の係数 p | 2 |
| kの係数 q | 3 |
| Σk²(1からnまで) | =B1*(B1+1)*(2*B1+1)/6 |
| Σk(1からnまで) | =B1*(B1+1)/2 |
| 分けて計算した合計 p×Σk² + q×Σk | =B2*B4+B3*B5 |
| 上端 n | 10 |
| Σk = n(n+1)/2 | =B1*(B1+1)/2 |
| 上端 n | 10 |
| Σk² = n(n+1)(2n+1)/6 | =B1*(B1+1)*(2*B1+1)/6 |
| 上端 n | 10 |
| Σk³ = {n(n+1)/2}の2乗 | =(B1*(B1+1)/2)^2 |
| 上端 n | 12 |
| 定数 c | 7 |
| Σc = c×n | =B2*B1 |
| 下端 m | 3 |
| 上端 n | 10 |
| 1からnまでの和 Σk | =B2*(B2+1)/2 |
| 1からm−1までの和(引く分) | =(B1-1)*B1/2 |
| k=mからnまでの和 | =B3-B4 |
「^」はべき乗の記号で、「*」は掛け算、「/」は割り算です。
1つ目の表は「Σは1つずつ足すことと同じ」を SUM 関数で確かめる表で、答えは 16 になります。
2つ目の表は 2k² + 3k を k = 1 から 5 まで足す例です。Σk² = 55、Σk = 15 なので、答えは 2×55 + 3×15 = 155 になります。
3つ目から5つ目の表は、n = 10 のときのべき乗和で、答えはそれぞれ 55、385、3025 です。3つ目の答え 55 を2乗すると 5つ目の 3025 になることも確かめられます。
6つ目の表は 7 を12回足す例で、答えは 84 です。7つ目の表は k = 3 から 10 まで足す例で、55 − 3 = 52 になります。
Googleスプレッドシートで計算する方法
| 第1項 a1 | 3 |
| 第2項 a2 | 5 |
| 第3項 a3 | 2 |
| 第4項 a4 | 6 |
| 4つの項の合計 Σ | =SUM(B1:B4) |
| 上端 n | 5 |
| k²の係数 p | 2 |
| kの係数 q | 3 |
| Σk²(1からnまで) | =B1*(B1+1)*(2*B1+1)/6 |
| Σk(1からnまで) | =B1*(B1+1)/2 |
| 分けて計算した合計 p×Σk² + q×Σk | =B2*B4+B3*B5 |
| 上端 n | 10 |
| Σk = n(n+1)/2 | =B1*(B1+1)/2 |
| 上端 n | 10 |
| Σk² = n(n+1)(2n+1)/6 | =B1*(B1+1)*(2*B1+1)/6 |
| 上端 n | 10 |
| Σk³ = {n(n+1)/2}の2乗 | =(B1*(B1+1)/2)^2 |
| 上端 n | 12 |
| 定数 c | 7 |
| Σc = c×n | =B2*B1 |
| 下端 m | 3 |
| 上端 n | 10 |
| 1からnまでの和 Σk | =B2*(B2+1)/2 |
| 1からm−1までの和(引く分) | =(B1-1)*B1/2 |
| k=mからnまでの和 | =B3-B4 |
Pythonで計算する方法
from fractions import Fraction
# 一般項 f(k) の係数を低い次数から並べる [定数項, kの係数, k²の係数, k³の係数]
# 例:f(k) = k² → [0, 0, 1]
coefficients = [0, 0, 1]
lower_end = 1 # 下端 m(k のスタート)
upper_end = 10 # 上端 n(k のゴール)
def power_sum(j, n):
"""Σ[k=1→n] k^j (j は 0, 1, 2, 3)"""
n = Fraction(n)
if j == 0:
return n
if j == 1:
return n * (n + 1) / 2
if j == 2:
return n * (n + 1) * (2 * n + 1) / 6
return (n * (n + 1) / 2) ** 2
def sigma(coefficients, m, n):
"""Σ[k=m→n] f(k) = Σ[k=1→n] f(k) − Σ[k=1→m−1] f(k)"""
total = Fraction(0)
for j, c in enumerate(coefficients):
total += Fraction(c) * (power_sum(j, n) - power_sum(j, m - 1))
return total
answer = sigma(coefficients, lower_end, upper_end)
print(f"Σの値(分数): {answer}")
print(f"Σの値(小数): {float(answer)}")
# 1つずつ足した値と一致するか確かめる
one_by_one = sum(Fraction(c) * Fraction(k) ** j
for k in range(lower_end, upper_end + 1)
for j, c in enumerate(coefficients))
print(f"1つずつ足した値: {one_by_one}")
数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)
Σ[k=1→n] aₖ = a₁ + a₂ + ⋯ + aₙ
\sum_{k=1}^{n} a_k = a_1 + a_2 + \cdots + a_n
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow>
<mi>n</mi>
</munderover>
<msub><mi>a</mi><mi>k</mi></msub>
<mo>=</mo>
<msub><mi>a</mi><mn>1</mn></msub><mo>+</mo>
<msub><mi>a</mi><mn>2</mn></msub><mo>+</mo>
<mo>⋯</mo><mo>+</mo>
<msub><mi>a</mi><mi>n</mi></msub>
</mrow>
</math>
sum_(k=1)^n a_k = a_1 + a_2 + cdots + a_n
Sum[a[k], {k, 1, n}]
sum(a[k], k = 1..n);
symsum(a(k), k, 1, n)
∑_(k=1)^n a_k = a_1 + a_2 + ⋯ + a_n
Σ[k=1→n] (p·aₖ + q·bₖ) = p·Σ[k=1→n] aₖ + q·Σ[k=1→n] bₖ
\sum_{k=1}^{n} \left(p a_k + q b_k\right) = p\sum_{k=1}^{n} a_k + q\sum_{k=1}^{n} b_k
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow>
<mi>n</mi>
</munderover>
<mo>(</mo><mi>p</mi><msub><mi>a</mi><mi>k</mi></msub>
<mo>+</mo><mi>q</mi><msub><mi>b</mi><mi>k</mi></msub><mo>)</mo>
<mo>=</mo>
<mi>p</mi>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow>
<mi>n</mi>
</munderover>
<msub><mi>a</mi><mi>k</mi></msub>
<mo>+</mo>
<mi>q</mi>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow>
<mi>n</mi>
</munderover>
<msub><mi>b</mi><mi>k</mi></msub>
</mrow>
</math>
sum_(k=1)^n (p a_k + q b_k) = p sum_(k=1)^n a_k + q sum_(k=1)^n b_k
Sum[p a[k] + q b[k], {k, 1, n}] == p Sum[a[k], {k, 1, n}] + q Sum[b[k], {k, 1, n}]
sum(p*a[k] + q*b[k], k = 1..n) = p*sum(a[k], k = 1..n) + q*sum(b[k], k = 1..n);
symsum(p*a(k) + q*b(k), k, 1, n)
∑_(k=1)^n (p a_k + q b_k) = p ∑_(k=1)^n a_k + q ∑_(k=1)^n b_k
Σ[k=1→n] k = n(n+1)/2
\sum_{k=1}^{n} k = \frac{n(n+1)}{2}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow>
<mi>n</mi>
</munderover>
<mi>k</mi>
<mo>=</mo>
<mfrac>
<mrow><mi>n</mi><mo>(</mo><mi>n</mi><mo>+</mo><mn>1</mn><mo>)</mo></mrow>
<mn>2</mn>
</mfrac>
</mrow>
</math>
sum_(k=1)^n k = (n(n+1))/2
Sum[k, {k, 1, n}]
sum(k, k = 1..n);
symsum(k, k, 1, n)
∑_(k=1)^n k = (n(n+1))/2
Σ[k=1→n] k² = n(n+1)(2n+1)/6
\sum_{k=1}^{n} k^{2} = \frac{n(n+1)(2n+1)}{6}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow>
<mi>n</mi>
</munderover>
<msup><mi>k</mi><mn>2</mn></msup>
<mo>=</mo>
<mfrac>
<mrow>
<mi>n</mi><mo>(</mo><mi>n</mi><mo>+</mo><mn>1</mn><mo>)</mo>
<mo>(</mo><mn>2</mn><mi>n</mi><mo>+</mo><mn>1</mn><mo>)</mo>
</mrow>
<mn>6</mn>
</mfrac>
</mrow>
</math>
sum_(k=1)^n k^2 = (n(n+1)(2n+1))/6
Sum[k^2, {k, 1, n}]
sum(k^2, k = 1..n);
symsum(k^2, k, 1, n)
∑_(k=1)^n k^2 = (n(n+1)(2n+1))/6
Σ[k=1→n] k³ = {n(n+1)/2}²
\sum_{k=1}^{n} k^{3} = \left\{\frac{n(n+1)}{2}\right\}^{2}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow>
<mi>n</mi>
</munderover>
<msup><mi>k</mi><mn>3</mn></msup>
<mo>=</mo>
<msup>
<mrow>
<mo>{</mo>
<mfrac>
<mrow><mi>n</mi><mo>(</mo><mi>n</mi><mo>+</mo><mn>1</mn><mo>)</mo></mrow>
<mn>2</mn>
</mfrac>
<mo>}</mo>
</mrow>
<mn>2</mn>
</msup>
</mrow>
</math>
sum_(k=1)^n k^3 = ((n(n+1))/2)^2
Sum[k^3, {k, 1, n}]
sum(k^3, k = 1..n);
symsum(k^3, k, 1, n)
∑_(k=1)^n k^3 = ((n(n+1))/2)^2
Σ[k=1→n] c = cn
\sum_{k=1}^{n} c = cn
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow>
<mi>n</mi>
</munderover>
<mi>c</mi>
<mo>=</mo>
<mi>c</mi><mi>n</mi>
</mrow>
</math>
sum_(k=1)^n c = c n
Sum[c, {k, 1, n}]
sum(c, k = 1..n);
symsum(c, k, 1, n)
∑_(k=1)^n c = cn
Σ[k=m→n] aₖ = Σ[k=1→n] aₖ − Σ[k=1→m−1] aₖ
\sum_{k=m}^{n} a_k = \sum_{k=1}^{n} a_k - \sum_{k=1}^{m-1} a_k
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mi>m</mi></mrow>
<mi>n</mi>
</munderover>
<msub><mi>a</mi><mi>k</mi></msub>
<mo>=</mo>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow>
<mi>n</mi>
</munderover>
<msub><mi>a</mi><mi>k</mi></msub>
<mo>−</mo>
<munderover>
<mo>∑</mo>
<mrow><mi>k</mi><mo>=</mo><mn>1</mn></mrow>
<mrow><mi>m</mi><mo>−</mo><mn>1</mn></mrow>
</munderover>
<msub><mi>a</mi><mi>k</mi></msub>
</mrow>
</math>
sum_(k=m)^n a_k = sum_(k=1)^n a_k - sum_(k=1)^(m-1) a_k
Sum[a[k], {k, m, n}] == Sum[a[k], {k, 1, n}] - Sum[a[k], {k, 1, m - 1}]
sum(a[k], k = m..n) = sum(a[k], k = 1..n) - sum(a[k], k = 1..m-1);
symsum(a(k), k, m, n)
∑_(k=m)^n a_k = ∑_(k=1)^n a_k − ∑_(k=1)^(m−1) a_k
ChatGPT に聞いて計算してもらう方法
あなたは数学(数列)の計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。 Σ[k=1→20] (3k² − 2k + 5) を計算してください。 次の内容をそれぞれ示してください。 1. 項ごとに分けた式(Σk²・Σk・定数の和の形) 2. べき乗和の公式を当てはめた式 3. 上端を文字 n にしたときの一般式(因数分解した形と展開した形の両方) 4. n = 20 のときの合計 Pythonでは標準ライブラリの fractions モジュールを使って厳密に計算し、1つずつ足した結果とも一致することを確かめたうえで、計算に使った式と実行結果の数値を示してください。
計算ドリル(演習問題)
このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。
使い方
-
1数値を入力計算したい数値を入力欄に入力します
-
2計算「計算する」ボタンを押します
-
3結果を確認計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
DataChefの特徴
専門知識不要、直感的で簡単な操作
個人情報を登録することなく使用できます
「ダウンロード」押下でファイルを自動削除
クレジット表記不要
商用利用許諾の連絡も不要です
