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塗料の希釈計算
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巾木・廻り縁の長さ
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排水勾配と高低差
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木材の材積(m³・才)
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フェンスの本数
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木材の収縮量(含水率変化)
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接着剤・コーキングの必要量
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部屋の熱損失の目安
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家具の搬入可否
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引越しのダンボール枚数
引越しのダンボール枚数
収納・棚の容量
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板取り計算
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棚板のたわみと耐荷重
棚板のたわみと耐荷重

引越しのダンボール枚数の目安(内訳・人数から箱数を見積もる)

見積もりの方法(荷物の内訳から積み上げる/人数・部屋数から目安の幅を出す)を選び、数量を入力してください。係数(1単位あたりの箱数)・予備率・箱の寸法・ガムテープの規格は既定値のままでも計算でき、単価とトラックの積載容積は空欄でもかまいません。

品目(数える単位) 数量 1単位あたりの箱数
小箱 本・雑誌(本棚の段数)
小箱 食器(食器棚の段数)
大箱 衣類・たたむ物(衣装ケース・引き出しの数)
大箱 衣類・ハンガーのまま(ハンガーの本数)
大箱 キッチン用品(鍋・調理器具の棚・引き出しの段数)
大箱 雑貨・小物(収納棚の段数)
小箱 書類・ファイル(ファイルボックスの個数)
大箱 靴(足数)
小箱
大箱
小箱 × ×
大箱 × ×
/
/
数量が0(空欄)の品目は計算に入りません。係数・寸法・テープの欄を空欄にすると既定値で計算します。
計算結果・図形
左の入力欄に荷物の内訳(または人数)を入れて「計算する」を押すと、ここに結果が表示されます。

このページでできること

  • 本棚の段数・食器棚の段数・衣装ケースの数・ハンガーの本数など、荷物の内訳を入れると、小箱(本や食器などの重い物向け)と大箱(衣類などの軽い物向け)の箱数を積み上げて求められます
  • 「本棚1段=小箱1箱」のような 1単位あたりの箱数(係数)はすべて入力欄なので、自分の荷物の詰め方に合わせて変えられます
  • 内訳を数える前の段階なら、人数・部屋数 × 1人(1部屋)あたりの箱数で、箱数の目安を「最小〜最大」の幅で見積もれます
  • 予備率(10〜20%が目安)込みの箱数、荷物の総体積(m³)とトラックの積載容積に占める割合、ガムテープの必要な長さと巻数もまとめて計算します
  • ダンボールの単価(無料でもらえるなら0)を入れると概算費用も出ます。式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
箱数は「1段あたり1箱」のような一般的な目安の係数を掛けた概算で、実際の箱数は本の大きさ・詰め方・箱のサイズで変わります。人数・部屋数からの目安は幅(最小〜最大)で示すもので、正確な箱数を保証するものではありません。実際に荷造りを始めると増えることが多いので、予備を多めに見ておくと安心です。

この計算は何の役に立つ?

引越し前の荷造りの準備(ダンボールを何箱用意するか)

一人暮らしの引越しで、本棚3段・食器棚2段・衣装ケース4個・ハンガー10本・キッチンの棚2段・収納棚3段を数えたとします。小箱は \(3 + 2 = 5\) 箱、大箱は \(4 + 1 + 2 + 3 = 10\) 箱が正味で、予備率15%を掛けて切り上げると小箱 \(\lceil 5.75 \rceil = 6\) 箱・大箱 \(\lceil 11.5 \rceil = 12\) 箱、合計18箱です。
引越し業者から無料でもらえる箱数を超える分だけ買い足す、ホームセンターでまとめて買う、といった判断が「あと何箱要るか」の数字があると早く決まります。実際に詰めると増えがちなので、予備は多めに見ておくと安心です。

引越し業者の見積もり前に荷物の量を把握する

訪問見積もりやオンライン見積もりでは「ダンボールは何箱くらいになりそうか」を聞かれることがよくあります。内訳から積み上げた箱数を伝えられると、業者側もトラックの大きさや作業人数を見積もりやすくなります。
さらに、業者に確認したトラックの積載容積で総体積を割れば「ダンボールだけで荷台の何%か」がわかるので、残りの容積に家具・家電が収まりそうかの目安にもなります(隙間や積み方があるため、あくまで目安です)。

進学・単身赴任の引越し(コンテナや宅配便で送る場合)

単身パックのように「コンテナ1つに入る分だけ運ぶ」サービスや、宅配便で箱ごとに送る方法では、箱数だけでなく総体積が判断材料になります。上の一人暮らしの例(小箱6箱・大箱12箱)なら、総体積は \(6 \times 0.0392 + 12 \times 0.07 = 1.0752\) m³ です。
サービス側が示すコンテナの容積や、宅配便の「3辺合計○cmまで」という規定と照らし合わせて、送る方法を選べます(容積や規定は各社で違うので、必ず利用するサービスの案内で確認してください)。

実家の片付け・引越しをともなわない荷物の整理

実家の片付けや遺品整理、倉庫・トランクルームへの預け入れでも、「本棚8段・食器棚4段・衣装ケース10個」のように数えれば、必要な箱数と総体積を同じ式で見積もれます。
トランクルームは「○畳」「○m³」のように広さで契約するので、荷物の総体積がわかると、どのサイズを借りればよいかを考える材料になります(荷物は隙間なく積めないので、総体積より余裕を見ます)。

梱包資材(ガムテープ・緩衝材)の買い出し

箱数が決まると、ガムテープの巻数もすぐ出せます。合計30箱を1箱2.5mで留めるなら \(30 \times 2.5 = 75\) m で、50m巻なら \(\lceil 75 \div 50 \rceil = 2\) 巻です。
食器の小箱の数がわかれば、新聞紙や気泡緩衝材をどれくらい用意するかの目安にもなります(緩衝材の量は食器の大きさや包み方で大きく変わるため、式では求めず、箱数を目安に多めに用意します)。

式と図

品目ごとの箱数
数学表記 (一般的な数式)
\(x\) \(=\) \(q\) \(\times\) \(c\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
品目の箱数 \(x\) \(=\) 数量 \(q\) \(\times\) 1単位あたりの箱数 \(c\)
式を日本語で読むと
数量 \(q\)(本棚の段数・ハンガーの本数など)
1単位あたりの箱数 \(c\)(1段=1箱、1本=0.1箱など) を掛けると
品目の箱数 \(x\) になる
簡単な例
ハンガーに掛けた服が20本あり、ハンガー1本あたり大箱0.1箱(10本で1箱)と見るとき、この品目の箱数は
品目の箱数 \(x\) \(=\) 数量(20本) \(\times\) 1本あたり(0.1箱)
\(20 \times 0.1 = 2\)
考え方のポイント
「本棚1段の本は小箱1箱にほぼ収まる」「ハンガー10本分の服で大箱1箱くらい」のように、品目ごとに「数えやすい単位 1つあたり何箱か」を決めておくと、家の中を見回して数量を数えるだけで箱数が積み上がります。このページの係数(1単位あたりの箱数)は一般的な目安で、本の大きさや服の厚みで変わるので、自分の荷物に合わせて入力欄で変えてください。 本・食器・書類は重いので小箱(底が抜けない・持てる重さにする)、衣類・キッチン用品・雑貨は軽くてかさばるので大箱に入れる、という振り分けが荷造りの基本です。
予備込みの箱数(小箱・大箱それぞれ)
数学表記 (一般的な数式)
\(B\) \(=\) \(\sum x\)
\(N\) \(=\) \(\lceil\) \(B\) \(\times\) \((\) \(1\) \(+\) \(r\) \()\) \(\rceil\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
正味の箱数 \(B\) \(=\) 品目の箱数 \(x\) の合計 \(\sum x\)
予備込みの箱数 \(N\) \(=\) \(\lceil\) 正味の箱数 \(B\) \(\times\) \((\) \(1\) \(+\) 予備率 \(r\) \()\) \(\rceil\)
式を日本語で読むと
品目の箱数 \(x\) の合計 \(\sum x\) を小箱・大箱それぞれで足し合わせると
正味の箱数 \(B\) になり、これに
予備率 \(r\) を1に足した倍率(15%なら1.15倍)を掛けて
小数点以下を切り上げる(記号 \(\lceil\ \rceil\) は「切り上げ」の意味)と
予備込みの箱数 \(N\) になる
簡単な例
大箱の品目が「衣装ケース6箱・ハンガー2箱・キッチン3箱・雑貨4箱・靴2箱」で、予備率15%のとき、大箱の予備込みの箱数は
予備込みの箱数 \(N\) \(=\) \(\lceil\) 正味(17箱) \(\times\) \((\) \(1\) \(+\) 予備率(0.15) \()\) \(\rceil\)
\(6 + 2 + 3 + 4 + 2 = 17\)
\(17 \times (1 + 0.15) = 17 \times 1.15 = 19.55\)
\(\lceil 19.55 \rceil = 20\)
考え方のポイント
予備率は「必要量=正味の量×(1+予備率)」という、材料の見積もりで広く使われる形です。荷造りでは、本を詰めてみたら思ったより厚かった、箱の底に緩衝材を敷いたら入る量が減った、という具合に正味より増えるのが普通なので、一般に10〜20%程度を見込むことが多いとされています。箱は1箱単位でしか用意できないので、小数点以下は切り上げます。 小箱と大箱は詰める物が違うので、それぞれ別に合計して別に切り上げます(まとめて切り上げると、小箱の端数と大箱の端数が打ち消し合って足りなくなることがあります)。
人数からの箱数の目安(最小〜最大)
数学表記 (一般的な数式)
\(N_{\min}\) \(=\) \(n\) \(\times\) \(a\)
\(N_{\max}\) \(=\) \(n\) \(\times\) \(b\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
少なめに見た箱数 \(N_{\min}\) \(=\) 人数 \(n\) \(\times\) 1人あたりの最小箱数 \(a\)
多めに見た箱数 \(N_{\max}\) \(=\) 人数 \(n\) \(\times\) 1人あたりの最大箱数 \(b\)
式を日本語で読むと
人数 \(n\)
1人あたりの最小箱数 \(a\) を掛けると少なめに見た箱数、
1人あたりの最大箱数 \(b\) を掛けると多めに見た箱数になり、その間が
箱数の目安の幅(\(N_{\min}\) 〜 \(N_{\max}\)) になる
簡単な例
2人暮らしで、1人あたり10〜25箱と見るときの箱数の目安は
目安の幅 \(=\) 人数(2人) \(\times\) 最小(10箱) \(\sim\) 人数(2人) \(\times\) 最大(25箱)
\(2 \times 10 = 20\)
\(2 \times 25 = 50\)
考え方のポイント
人数からの目安は「1人あたり何箱か」という平均的な係数を掛けるだけなので、荷物の多い少ないを反映できません。そのため、このページでは1つの数字に決めず、最小と最大の2つの係数で「20〜50箱」のような幅として示します。引越しの案内などでよく示される「単身10〜30箱・2人30〜50箱・家族50〜80箱程度」という目安を1人あたりに直すと、おおよそ10〜25箱になります(既定値)。 部屋数からの目安も同じ形(部屋数 × 1部屋あたりの最小〜最大箱数)で、両方入れると2つの幅を見比べられます。実際に荷物を数えられる段階になったら「内訳から積み上げる」に切り替えるほうが正確です。
ダンボール1箱の体積
数学表記 (一般的な数式)
\(v\) \(=\) \(w\) \(\times\) \(d\) \(\times\) \(h\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
1箱の体積 \(v\) \(=\) 幅 \(w\) \(\times\) 奥行き \(d\) \(\times\) 高さ \(h\)
式を日本語で読むと
幅 \(w\)
奥行き \(d\)
高さ \(h\) を掛けると
1箱の体積 \(v\) になる(直方体の体積の公式)
簡単な例
小箱(35cm × 35cm × 32cm)の体積は
1箱の体積 \(v\) \(=\) 幅(35cm) \(\times\) 奥行き(35cm) \(\times\) 高さ(32cm)
\(35 \times 35 \times 32 = 39200\,\mathrm{cm^3}\)
\(39200 \div 1000000 = 0.0392\,\mathrm{m^3}\)
考え方のポイント
ダンボールは直方体なので、体積は「幅 × 奥行き × 高さ」です。cmで掛けた答えは cm³ なので、1,000,000で割って m³ に直します(1m = 100cm を3回掛けるので、1m³ = 100 × 100 × 100 = 1,000,000cm³)。 引越し用のダンボールは、3辺合計(幅+奥行き+高さ)が100cm前後の「小」(例:35×35×32cm、約0.04m³)を本や食器向けに、120〜130cm前後の「大」(例:50×40×35cm、0.07m³)を衣類向けに、と2種類を使い分けるのが一般的です。宅配便の「100サイズ」「120サイズ」は3辺合計が100cm以内・120cm以内という区分なので、宅配便で送るときは箱の3辺合計がどの区分に入るかを別に確かめてください。使う箱が決まっていれば、その寸法を入力欄に入れてください。
ダンボールの総体積
数学表記 (一般的な数式)
\(V\) \(=\) \(N_{S}\) \(\times\) \(v_{S}\) \(+\) \(N_{M}\) \(\times\) \(v_{M}\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
総体積 \(V\) \(=\) 小箱の箱数 \(N_{S}\) \(\times\) 小箱1箱の体積 \(v_{S}\) \(+\) 大箱の箱数 \(N_{M}\) \(\times\) 大箱1箱の体積 \(v_{M}\)
式を日本語で読むと
小箱の箱数 \(N_{S}\)
小箱1箱の体積 \(v_{S}\) を掛けた「小箱の分の体積」と、
大箱の箱数 \(N_{M}\)
大箱1箱の体積 \(v_{M}\) を掛けた「大箱の分の体積」を足すと
総体積 \(V\) になる
簡単な例
小箱10箱(1箱0.0392m³)と大箱20箱(1箱0.07m³)の総体積は
総体積 \(V\) \(=\) 小箱(10箱) \(\times\) 小箱の体積(0.0392m³) \(+\) 大箱(20箱) \(\times\) 大箱の体積(0.07m³)
\(10 \times 0.0392 + 20 \times 0.07 = 0.392 + 1.4 = 1.792\,\mathrm{m^3}\)
考え方のポイント
総体積は「箱を隙間なく積んだときの体積」です。実際のトラックの荷台には家具・家電も載せますし、箱の間に隙間もできるので、総体積がそのまま荷台の必要な広さになるわけではありません。トラックの積載容積(業者に確認した荷台やコンテナの容積)を入力すると、「ダンボールだけで荷台の何%を占めるか」を \(V \div\) 積載容積 \(\times 100\) で表示するので、残りをどれだけ家具に使えるかの目安になります。 単身パックのように「コンテナ1つに入る分だけ運ぶ」サービスでは、この総体積がコンテナの容積に収まるかどうかが判断材料になります。
ガムテープの巻数
数学表記 (一般的な数式)
\(R\) \(=\) \(\lceil\) \(N\) \(\times\) \(t\) \(\div\) \(L\) \(\rceil\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
ガムテープの巻数 \(R\) \(=\) \(\lceil\) 箱数の合計 \(N\) \(\times\) 1箱あたりのテープの長さ \(t\) \(\div\) 1巻の長さ \(L\) \(\rceil\)
式を日本語で読むと
箱数の合計 \(N\)(小箱+大箱)
1箱あたりのテープの長さ \(t\) を掛けて「必要な長さ」を求め、それを
1巻の長さ \(L\) で割って
小数点以下を切り上げると
ガムテープの巻数 \(R\) になる
簡単な例
合計30箱を、1箱あたり2.5mのテープで留め、1巻50mのテープを使うときの巻数は
巻数 \(R\) \(=\) \(\lceil\) 箱数(30箱) \(\times\) 1箱あたり(2.5m) \(\div\) 1巻(50m) \(\rceil\)
\(30 \times 2.5 = 75\,\mathrm{m}\)
\(75 \div 50 = 1.5\)
\(\lceil 1.5 \rceil = 2\)
考え方のポイント
1箱あたりのテープの長さは留め方で変わります。底と上面をそれぞれ「一」の字に1本ずつ留めるなら小箱で1.5m前後、底を「H」の字(中央+両端)に留めると1箱2.5〜3m程度です。本や食器のような重い箱は底が抜けないようにH字留めにすることが多いので、既定は2.5mにしています。1巻の長さは、クラフトテープ(紙)やOPPテープ(透明)は50m、布テープは25mが一般的な規格です。既定は50mなので、布テープを使うなら25に変えるなど、買う製品の長さを入れてください。 テープも1巻単位でしか買えないので切り上げます。
ダンボールの概算費用
数学表記 (一般的な数式)
\(T\) \(=\) \(N_{S}\) \(\times\) \(u_{S}\) \(+\) \(N_{M}\) \(\times\) \(u_{M}\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
概算費用 \(T\) \(=\) 小箱の箱数 \(N_{S}\) \(\times\) 小箱の単価 \(u_{S}\) \(+\) 大箱の箱数 \(N_{M}\) \(\times\) 大箱の単価 \(u_{M}\)
式を日本語で読むと
小箱の箱数 \(N_{S}\)
小箱の単価 \(u_{S}\) を掛けた「小箱の代金」と、
大箱の箱数 \(N_{M}\)
大箱の単価 \(u_{M}\) を掛けた「大箱の代金」を足すと
概算費用 \(T\) になる
簡単な例
小箱10箱を1箱150円、大箱20箱を1箱200円で買うときの費用は(単価は例です)
概算費用 \(T\) \(=\) 小箱(10箱) \(\times\) 単価(150円) \(+\) 大箱(20箱) \(\times\) 単価(200円)
\(10 \times 150 + 20 \times 200 = 1500 + 4000 = 5500\)
考え方のポイント
ダンボールは引越し業者が一定数を無料で提供したり、スーパーやドラッグストアでもらえたりすることも多く、その場合は単価を0にします。足りない分だけ買う場合は、買う箱数 × 単価で考えます。ガムテープ・緩衝材・布団袋などの資材費は別にかかります。単価はお店や業者で違うので、このページでは既定値を置かず、実際の価格を入力してもらう形にしています。
ダンボールの箱数は「品目ごとの数量 × 1単位あたりの箱数」を小箱・大箱ごとに積み上げ、予備率(10〜20%が目安)を掛けて切り上げて求めるのが基本です。人数・部屋数からの目安は係数を掛けた幅(最小〜最大)で捉え、箱数が決まったら総体積・ガムテープの巻数・費用を派生させます。

用語・記号の解説

記号

\(q\) キュー 品目の数量。本棚の段数・食器棚の段数・衣装ケースの個数・ハンガーの本数・靴の足数など、その品目を数えやすい単位で数えた値です。quantity(数量)の頭文字です。
\(c\) シー 1単位あたりの箱数(係数)。「本棚1段=小箱1箱」なら1、「ハンガー1本=大箱0.1箱」なら0.1です。coefficient(係数)の頭文字です。
\(x\) エックス 品目ごとの箱数。\(x = q \times c\) で求めます。
\(\sum x\) シグマ・エックス 品目ごとの箱数 \(x\) を全部足した値。\(\sum\)(シグマ)は「合計する」という意味の記号で、英語の Sum(合計)の頭文字 S にあたるギリシャ文字です。
\(B\) ビー 正味の箱数(予備を入れる前の合計)。小箱・大箱それぞれで求めます。
\(r\) アール 予備率。15%なら0.15として \(1 + r = 1.15\) 倍を掛けます。rate(率)の頭文字です。
\(N\) エヌ 予備込みの箱数。\(N = \lceil B(1 + r) \rceil\) で求めます。number(数)の頭文字です。ガムテープの式では、小箱と大箱を合わせた予備込みの合計の箱数を指します。
\(N_{S},\ N_{M}\) エヌ・エス、エヌ・エム 小箱(S)・大箱(M)それぞれの予備込みの箱数。添え字の S・M は small・medium の頭文字で、このページの「小箱(3辺合計100cm前後)」「大箱(3辺合計125cm前後)」を区別する印です。
\(n\) エヌ(小文字) 人数。人数モードで「人数 × 1人あたりの箱数」の掛け算に使います。
\(a,\ b\) エー・ビー 1人あたりの箱数の最小値(\(a\))と最大値(\(b\))。既定は10と25で、荷物の多さに合わせて変えられます。
\(N_{\min},\ N_{\max}\) エヌ・ミン、エヌ・マックス 人数(または部屋数)からの箱数の目安の下限と上限。\(N_{\min} = n \times a\)、\(N_{\max} = n \times b\) です。
\(w,\ d,\ h\) ダブリュー・ディー・エイチ ダンボール1箱の幅(width)・奥行き(depth)・高さ(height)。それぞれの英語の頭文字です。このページではcmで入力します。
\(v\) ブイ(小文字) ダンボール1箱の体積。\(v = w \times d \times h\) をm³に直した値です。volume(体積)の頭文字です。
\(v_{S},\ v_{M}\) ブイ・エス、ブイ・エム 小箱1箱・大箱1箱の体積。既定の寸法では0.0392m³と0.07m³です。
\(V\) ブイ(大文字) ダンボール全部の総体積。\(V = N_{S} v_{S} + N_{M} v_{M}\) で求めます。
\(t\) ティー(小文字) 1箱あたりに使うガムテープの長さ(m)。tape(テープ)の頭文字です。既定は2.5mです。
\(L\) エル ガムテープ1巻の長さ(m)。length(長さ)の頭文字です。既定は50mです。
\(R\) アール(大文字) ガムテープの巻数。roll(巻)の頭文字です。\(R = \lceil N t \div L \rceil\) で求めます。
\(u_{S},\ u_{M}\) ユー・エス、ユー・エム 小箱・大箱の単価(円/箱)。unit price(単価)の頭文字です。
\(T\) ティー(大文字) ダンボールの概算費用(円)。total(合計)の頭文字です。
\(\lceil x \rceil\) 天井関数(てんじょうかんすう) 小数点以下を切り上げて整数にする記号。(例:\(\lceil 19.55 \rceil = 20\)、\(\lceil 23 \rceil = 23\))

用語

小箱 こばこ このページで「本・食器・書類などの重い物を入れる箱」として扱うダンボール。引越し用では3辺合計が100cm前後の「小」の箱(例:35×35×32cm)がこれにあたります。重い物を大きな箱に入れると持てなくなったり底が抜けたりするので、重い物ほど小さな箱に分けます。
大箱 おおばこ このページで「衣類・キッチン用品・雑貨などの軽くてかさばる物を入れる箱」として扱うダンボール。引越し用では3辺合計が120〜130cm前後の「大」の箱(例:50×40×35cm)がこれにあたります。
3辺合計 さんぺんごうけい 箱の幅・奥行き・高さを足した長さ(cm)。宅配便のサイズは「100サイズ(3辺合計100cm以内)」「120サイズ(120cm以内)」のようにこの合計の上限で区分され、ダンボールの大きさの目安にもこの呼び方が使われます。同じ3辺合計でも縦横の比率で体積は変わるので、体積は幅×奥行き×高さで計算します。
予備率 よびりつ 数えた正味の箱数に上乗せする割合。荷造りを始めると「思ったより本が多い」「緩衝材で膨らむ」などで箱が足りなくなりやすいため、一般に10〜20%程度を見込むことが多いとされています。式では \(1 + r\) 倍として掛けます。
正味 しょうみ 余分を含まない、そのものだけの量。このページでは「予備を入れる前に、係数を掛けて積み上げただけの箱数」を指します。
切り上げ きりあげ 小数点以下があれば、値を1つ上の整数にする端数処理。箱もテープも1つ単位でしか用意できないため、箱数・巻数の計算では必ず切り上げます。
積載容積 せきさいようせき トラックの荷台やコンテナに積める体積(m³)。家具・家電も含めて全部の荷物がこの中に収まる必要があります。荷台の寸法や容積は業者や車種ごとに違うので、このページでは入力欄にしています。
衣装ケース いしょうケース 押し入れやクローゼットで服をしまう引き出し式のプラスチックケース。このページでは「1個分の服=大箱1箱」の目安の単位に使います。ケースごと運べる場合は箱に詰め替えなくてすみます。
ハンガーボックス ハンガーボックス 服をハンガーに掛けたまま運べる、引越し業者の背の高い専用の箱。使えるなら「ハンガーのままの衣類」を箱に詰めなくてよいので、その品目の数量は0にします。
緩衝材 かんしょうざい 食器などの割れ物を包む新聞紙・気泡緩衝材(プチプチ)・エアクッションのこと。包むと1つ1つが大きくなるので、食器は「食器棚1段=小箱1箱」のように余裕を見て小箱に分けます。
間取り まどり 1K・2LDK のような部屋の構成の表し方。数字が居室(寝室・子ども部屋など)の数、L・D・K がリビング・ダイニング・キッチンを表します。このページの「部屋数」は居室の数にLDK(またはDK・K)を1部屋として足した数で数えると目安が合いやすいです。

前提として理解しておくといいこと

このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。

単位量あたりの大きさ(小学5年)
  • 「1段あたり1箱」「1本あたり0.1箱」のような「1つあたりの量」に個数を掛けると全体の量になることがわかること
  • 小数の掛け算(\(20 \times 0.1\)、\(17 \times 1.15\) など)の意味がわかること(計算自体は電卓でかまいません)
割合・百分率(小学5年)
  • 「15%増し」が「×1.15」で計算できること(15% = 0.15 を1に足す)
  • 「50%」が「半分」であることがわかること(小箱の割合の振り分け)
概数・端数処理(小学4年)
  • 切り上げ・切り捨て・四捨五入の違いがわかること
  • 「箱やテープの数はなぜ切り上げるのか」を自分の言葉で説明できること
直方体の体積と単位(小学5年)
  • 直方体の体積が「縦 × 横 × 高さ」で求められること
  • 1m = 100cm なので、\(1\,\text{m}^3 = 100 \times 100 \times 100 = 1000000\,\text{cm}^3\) になること(長さの換算を3回掛ける)

Excelで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
式ごとにシートが分かれたExcelファイルです。貼り付け場所を気にせず、開いてすぐ使えます。
下の表を丸ごとコピーして、ExcelのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「品目ごとの箱数」を求める表
数量(ハンガーの本数) 20
1単位あたりの箱数 0.1
品目の箱数 =B1*B2
「予備込みの箱数」を求める表
正味の箱数(大箱の合計) 17
予備率(%) 15
予備込みの箱数 =ROUNDUP(B1*(1+B2/100),0)
「人数からの箱数の目安」を求める表
人数 2
1人あたりの最小箱数 10
1人あたりの最大箱数 25
少なめに見た箱数 =B1*B2
多めに見た箱数 =B1*B3
「ダンボール1箱の体積」を求める表
幅(cm) 35
奥行き(cm) 35
高さ(cm) 32
1箱の体積(m³) =B1*B2*B3/1000000
「ダンボールの総体積」を求める表
小箱の箱数 10
小箱1箱の体積(m³) 0.0392
大箱の箱数 20
大箱1箱の体積(m³) 0.07
総体積(m³) =B1*B2+B3*B4
「ガムテープの巻数」を求める表
箱数の合計 30
1箱あたりのテープの長さ(m) 2.5
1巻の長さ(m) 50
ガムテープの巻数 =ROUNDUP(B1*B2/B3,0)
「ダンボールの概算費用」を求める表
小箱の箱数 10
小箱の単価(円) 150
大箱の箱数 20
大箱の単価(円) 200
概算費用(円) =B1*B2+B3*B4
貼り付けると、B列の上の行が入力欄になり、最後の行が自動計算の結果になります。
「ROUNDUP(値, 0)」は小数点以下を切り上げて整数にする関数です(式の ⌈ ⌉ に対応します)。
1つ目の表は2箱、2つ目の表は「17 × 1.15 = 19.55」を切り上げて20箱、3つ目の表は20箱と50箱になります。
4つ目の表は「35 × 35 × 32 = 39200cm³」を1,000,000で割って0.0392m³、5つ目の表は1.792m³、6つ目の表は「75 ÷ 50 = 1.5」を切り上げて2巻、7つ目の表は5500円になります。B列を自分の数値に書き換えるだけで使えます。

Googleスプレッドシートで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
上のExcelファイルをダウンロードし、Googleドライブにアップロードして開くと、そのままスプレッドシートとして使えます。
下の表を丸ごとコピーして、GoogleスプレッドシートのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「品目ごとの箱数」を求める表
数量(ハンガーの本数) 20
1単位あたりの箱数 0.1
品目の箱数 =B1*B2
「予備込みの箱数」を求める表
正味の箱数(大箱の合計) 17
予備率(%) 15
予備込みの箱数 =ROUNDUP(B1*(1+B2/100),0)
「人数からの箱数の目安」を求める表
人数 2
1人あたりの最小箱数 10
1人あたりの最大箱数 25
少なめに見た箱数 =B1*B2
多めに見た箱数 =B1*B3
「ダンボール1箱の体積」を求める表
幅(cm) 35
奥行き(cm) 35
高さ(cm) 32
1箱の体積(m³) =B1*B2*B3/1000000
「ダンボールの総体積」を求める表
小箱の箱数 10
小箱1箱の体積(m³) 0.0392
大箱の箱数 20
大箱1箱の体積(m³) 0.07
総体積(m³) =B1*B2+B3*B4
「ガムテープの巻数」を求める表
箱数の合計 30
1箱あたりのテープの長さ(m) 2.5
1巻の長さ(m) 50
ガムテープの巻数 =ROUNDUP(B1*B2/B3,0)
「ダンボールの概算費用」を求める表
小箱の箱数 10
小箱の単価(円) 150
大箱の箱数 20
大箱の単価(円) 200
概算費用(円) =B1*B2+B3*B4
Excelと同じ式(ROUNDUPも同じ関数名)がそのまま使えます。表を丸ごとコピーしてA1セルに貼り付け、B列を自分の数値に書き換えてください。

Pythonで計算する方法

import math

# 品目ごとの (数量, 1単位あたりの箱数, サイズ)。サイズは "S"=小箱・"M"=大箱
items = [
    ("本・雑誌(本棚の段数)", 4, 1.0, "S"),
    ("食器(食器棚の段数)", 3, 1.0, "S"),
    ("衣類・たたむ物(衣装ケースの数)", 6, 1.0, "M"),
    ("衣類・ハンガーのまま(ハンガーの本数)", 20, 0.1, "M"),
    ("キッチン用品(棚の段数)", 3, 1.0, "M"),
    ("雑貨・小物(収納棚の段数)", 4, 1.0, "M"),
    ("書類・ファイル(ファイルボックスの個数)", 2, 0.5, "S"),
    ("靴(足数)", 10, 0.2, "M"),
]
spare_rate = 0.15           # 予備率(15%)
small_box_cm = (35, 35, 32) # 小箱の幅・奥行き・高さ(cm)
large_box_cm = (50, 40, 35) # 大箱の幅・奥行き・高さ(cm)
tape_per_box_m = 2.5        # 1箱あたりのガムテープの長さ(m)
tape_roll_m = 50            # ガムテープ1巻の長さ(m)
price_small = 150           # 小箱の単価(円)※例
price_large = 200           # 大箱の単価(円)※例

# 品目ごとの箱数 = 数量 × 1単位あたりの箱数 を、小箱・大箱ごとに合計する
net_small = sum(qty * coef for _, qty, coef, size in items if size == "S")
net_large = sum(qty * coef for _, qty, coef, size in items if size == "M")

# 予備込みの箱数 = 正味 × (1 + 予備率) を切り上げ(小箱・大箱それぞれ)
boxes_small = math.ceil(net_small * (1 + spare_rate))
boxes_large = math.ceil(net_large * (1 + spare_rate))
boxes_total = boxes_small + boxes_large

# 1箱の体積(cm³ → m³)と総体積
vol_small = small_box_cm[0] * small_box_cm[1] * small_box_cm[2] / 1_000_000
vol_large = large_box_cm[0] * large_box_cm[1] * large_box_cm[2] / 1_000_000
total_volume = boxes_small * vol_small + boxes_large * vol_large

# ガムテープの必要な長さと巻数(切り上げ)、概算費用
tape_length = boxes_total * tape_per_box_m
tape_rolls = math.ceil(tape_length / tape_roll_m)
cost = boxes_small * price_small + boxes_large * price_large

print(f"小箱: 正味 {net_small:g} 箱 → 予備込み {boxes_small} 箱")
print(f"大箱: 正味 {net_large:g} 箱 → 予備込み {boxes_large} 箱")
print(f"合計: {boxes_total} 箱")
print(f"総体積: {total_volume:.3f} m³")
print(f"ガムテープ: {tape_length:g} m → {tape_rolls} 巻")
print(f"概算費用: {cost} 円")
標準ライブラリだけで動きます。math.ceil() が切り上げ(式の ⌈ ⌉)です。items の数量・係数と、予備率・箱の寸法・テープの規格・単価を自分の数値に書き換えて実行してください。この例では小箱10箱・大箱20箱・合計30箱、総体積1.792m³、テープ2巻、費用5500円になります。

数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)

品目ごとの箱数
x = q × c
x = q \times c
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>x</mi>
    <mo>=</mo>
    <mi>q</mi>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mi>c</mi>
  </mrow>
</math>
x = q * c
q*c
x := q*c;
x = q*c;
x = q × c
予備込みの箱数(小箱・大箱それぞれ)
N = ⌈B × (1 + r)⌉
N = \lceil B(1 + r) \rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>N</mi>
    <mo>=</mo>
    <mo>&#x2308;</mo>
    <mi>B</mi>
    <mo>&#x2062;</mo>
    <mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mi>r</mi><mo>)</mo></mrow>
    <mo>&#x2309;</mo>
  </mrow>
</math>
N = |~ B(1 + r) ~|
Ceiling[b*(1 + r)]
N := ceil(B*(1 + r));
N = ceil(B*(1 + r));
N = ⌈B(1 + r)⌉
人数からの箱数の目安(最小〜最大)
Nmin = n × a,  Nmax = n × b
N_{\min} = n \times a,\quad N_{\max} = n \times b
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <msub><mi>N</mi><mi>min</mi></msub>
    <mo>=</mo>
    <mi>n</mi><mo>&#xD7;</mo><mi>a</mi>
    <mo>,</mo>
    <msub><mi>N</mi><mi>max</mi></msub>
    <mo>=</mo>
    <mi>n</mi><mo>&#xD7;</mo><mi>b</mi>
  </mrow>
</math>
N_min = n * a,  N_max = n * b
{n*a, n*b}
Nmin := n*a;  Nmax := n*b;
Nmin = n*a; Nmax = n*b;
N_min = n × a, N_max = n × b
ダンボール1箱の体積
v = w × d × h
v = w \times d \times h
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>v</mi>
    <mo>=</mo>
    <mi>w</mi>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mi>d</mi>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mi>h</mi>
  </mrow>
</math>
v = w * d * h
w*d*h
v := w*d*h;
v = w*d*h;
v = w × d × h
ダンボールの総体積
V = Nₛ × vₛ + Nₘ × vₘ
V = N_{S} v_{S} + N_{M} v_{M}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>V</mi>
    <mo>=</mo>
    <msub><mi>N</mi><mi>S</mi></msub>
    <mo>&#x2062;</mo>
    <msub><mi>v</mi><mi>S</mi></msub>
    <mo>+</mo>
    <msub><mi>N</mi><mi>M</mi></msub>
    <mo>&#x2062;</mo>
    <msub><mi>v</mi><mi>M</mi></msub>
  </mrow>
</math>
V = N_S * v_S + N_M * v_M
nS*vS + nM*vM
V := NS*vS + NM*vM;
V = NS*vS + NM*vM;
V = N_S v_S + N_M v_M
ガムテープの巻数
R = ⌈N × t ÷ L⌉
R = \left\lceil \frac{N t}{L} \right\rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>R</mi>
    <mo>=</mo>
    <mo>&#x2308;</mo>
    <mfrac><mrow><mi>N</mi><mo>&#x2062;</mo><mi>t</mi></mrow><mi>L</mi></mfrac>
    <mo>&#x2309;</mo>
  </mrow>
</math>
R = |~ (N t) / L ~|
Ceiling[n*t/l]
R := ceil(N*t/L);
R = ceil(N*t/L);
R = ⌈(N t)/L⌉
ダンボールの概算費用
T = Nₛ × uₛ + Nₘ × uₘ
T = N_{S} u_{S} + N_{M} u_{M}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi>T</mi>
    <mo>=</mo>
    <msub><mi>N</mi><mi>S</mi></msub>
    <mo>&#x2062;</mo>
    <msub><mi>u</mi><mi>S</mi></msub>
    <mo>+</mo>
    <msub><mi>N</mi><mi>M</mi></msub>
    <mo>&#x2062;</mo>
    <msub><mi>u</mi><mi>M</mi></msub>
  </mrow>
</math>
T = N_S * u_S + N_M * u_M
nS*uS + nM*uM
T := NS*uS + NM*uM;
T = NS*uS + NM*uM;
T = N_S u_S + N_M u_M

ChatGPT に聞いて計算してもらう方法

あなたは引越しの荷造りの数量計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。

荷物の内訳は次のとおりです(数量 × 1単位あたりの箱数)。
小箱に入れる物:本棚4段(1段あたり1箱)、食器棚3段(1段あたり1箱)、ファイルボックス2個(1個あたり0.5箱)
大箱に入れる物:衣装ケース6個(1個あたり1箱)、ハンガー20本(1本あたり0.1箱)、キッチンの棚3段(1段あたり1箱)、収納棚4段(1段あたり1箱)、靴10足(1足あたり0.2箱)
予備率は15%、小箱の寸法は35×35×32cm、大箱は50×40×35cm、ガムテープは1箱あたり2.5m・1巻50mとします。

次の値をそれぞれ求めてください。
1. 小箱・大箱それぞれの正味の箱数(品目ごとの箱数の合計)
2. 予備込みの箱数(正味 × 1.15 を小箱・大箱それぞれ切り上げ)と合計
3. ダンボールの総体積(m³)
4. ガムテープの必要な長さ(m)と巻数(切り上げ)

計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。

計算ドリル(演習問題)

このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。


使い方
  1. 1
    数値を入力
    計算したい数値を入力欄に入力します
  2. 2
    計算
    「計算する」ボタンを押します
  3. 3
    結果を確認
    計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
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