土を入れる場所の形を選んで寸法と深さを入力し、材料の種類を選んでください。ロス率・価格は空欄でもかまいません(空欄ならロス0・費用は計算しません)。
このページでできること
- 花壇・畑の広さ(縦×横・㎡の直接指定・円形の直径)と土を入れる深さ(cm)を入れるだけで、必要な土・砂・培養土の量(L・m³)がその場でわかります
- プランター(内寸の縦×横×深さ)や鉢(号数を選ぶと口径・底径・深さの目安が入ります)の1個あたりの土の量と、個数分の合計も計算できます
- 材料の種類(培養土・黒土・赤玉土・鹿沼土・腐葉土・真砂土・川砂・山砂・芝の目土)を選ぶと、かさ比重(kg/L)の目安が自動で入り、重量(kg)に換算されます。かさ比重は自分で書き換えられます
- 25L袋・14L袋・20kg袋など「1袋の容量」を入れると、切り上げた必要袋数と、切り上げ前の袋数・買う量・余る量も表示します。水やりで沈む分・締固めの分を見込むロス率(%)は「必要量=正味の量×(1+ロス率)」の式で追えます
- 「手持ちの袋数で敷ける面積」「入れられる深さ」「土を入れられるプランター・鉢の数」の逆算にも切り替えられます。単価(1袋・1L・1kg・1m³あたり)を入れると概算費用も出ます。式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
この計算は何の役に立つ?
花壇や畑の土は、数年使うと固くなったり肥料分が減ったりするため、古い土を出して新しい培養土や黒土に入れ替えることがあります。例えば縦2m×横1mの花壇に深さ20cmまで培養土を入れると、正味の量は \(2 \times 20 \times 10 = 400\) L、ロス率10%で440L、25L袋なら \(\lceil 440 \div 25 \rceil = 18\) 袋です。
深さを1cm変えると20Lずつ変わるので、「深さ何cmまで入れ替えるか」を先に決めてから袋数を計算すると、買い出しの回数と予算の見当がつきます。腐葉土や堆肥を混ぜて使う場合は、混ぜる分だけ培養土の量を減らして計算します。
65cmプランターは縁の内側で縦60cm×横20cm前後ですが下がすぼまっているので、中ほどの内寸(縦55cm×横17cm)に土の深さ14cmで計算すると1個あたり \(55 \times 17 \times 14 \div 1000 \fallingdotseq 13.1\) L で、「1個に14L袋1袋」という園芸の目安どおりです。3個なら約39.3L、ロス率5%で約41.2Lなので、14L袋なら3袋、25L袋なら2袋です。
培養土は袋の大きさによって1Lあたりの値段が変わるため、「何個のプランターにどれだけ入れるか」を先に計算しておくと、14L袋と25L袋のどちらを何袋買うのが無駄が少ないかを決められます。重さも一緒に出るので、ベランダに置ける量や一度に運べる量の目安にもなります。
観葉植物や花の植え替えでは「一回り大きい鉢」に替えるのが一般的で、鉢の大きさは号数で呼ばれます。6号鉢(口径18cm)は標準的な形なら1個あたり約2.2L、8号鉢(口径24cm)なら約5.2Lです。6号鉢4個の植え替えなら \(2.2 \times 4 = 8.8\) L で、14L袋1袋で足り、約5Lが余ります。
余った土は次の植え替えに取っておけるので、逆算モードで「14L袋1袋で5号鉢がいくつ分か」を確かめると、手持ちの土で何鉢まで植え替えられるかがわかります。鉢の形や鉢底石の量で実際の土の量は変わるので、号数から入る値は目安として、実物を測った値があればそちらを使います。
芝生は年に1〜2回、でこぼこをならして根を守るために目土(砂や真砂土)を薄くまきます。厚さは0.5cm前後と薄いのですが、庭全体にまくので面積が広く、10㎡なら正味の量は \(10 \times 0.5 \times 10 = 50\) L、かさ比重1.5kg/Lで75kg、20kg袋なら \(\lceil 75 \div 20 \rceil = 4\) 袋です。
「薄いから少しで足りる」と思って買いに行くと足りないことが多いのがこの計算で、厚さ0.5cmでも1㎡あたり5L・約7.5kgと覚えておくと見当がつきます。真砂土・川砂はkg売りが多いので、kg袋の計算になります。
庭の水はけをよくするための盛り土や、配管工事・植木の植え付け後の埋め戻しには真砂土や山砂を使います。3㎡に深さ30cmで盛ると正味の量は900L(0.9m³)、転圧で締まる分としてロス率20%なら1,080L(1.08m³)、重さは約1.6tです。20kg袋なら81袋にもなるため、この規模になると立米単位でトラック配達を頼むのが普通です。
注文は「何立米」で聞かれるので、m³の値をそのまま伝えられます。1m³あたりの単価で費用を出したいときは、単価の単位を「1m³あたり」にして計算します(配達料・荷下ろしの手間は別です)。
園芸では「赤玉土7:腐葉土3」のように用土を自分で配合することがあります。合計で必要な量がロス込みで30Lなら、赤玉土は \(30 \times 0.7 = 21\) L、腐葉土は \(30 \times 0.3 = 9\) L で、それぞれの袋の容量で割って袋数を出します。
配合比は体積の比なので、このページで出したL数を比で分ければ各材料の量になります。赤玉土(かさ比重0.7前後)と腐葉土(0.3前後)では重さがかなり違うので、重さで量らず体積(L)で量ることが大切です。
造園工事の見積書には「客土 3㎡ t=300 0.9m³」のように、面積・深さ(t=厚み。300は300mm=30cm)・m³が並びます。面積×深さで \(3 \times 0.3 = 0.9\) m³ と計算し、見積りのm³との差がロス率なのか、深さを厚くしているのかを業者に確認できます。
数量の根拠がわかると、単価との掛け算(材料代)と工賃・運搬費を分けて見られるようになり、相見積りの比較もしやすくなります(実際の工事では地盤の状態や転圧の回数で必要量が増えることがあり、数量だけで金額の妥当性は判断できません)。
式と図
用語・記号の解説
記号
| \(S\) | エス | 花壇・畑の面積(㎡)。縦×横、㎡の直接指定、円形(直径から)のいずれかで決めます。面積を表す文字としてよく使われ、Square(平方)や Surface(面)の頭文字に由来するといわれます。 |
| \(l\)・\(w\) | エル・ダブリュー | 長方形の縦の長さと横の長さ(m)。length(長さ)と width(幅)の頭文字です。 |
| \(d\) | ディー | 円形の花壇の直径(m)。diameter(直径)の頭文字です。半径は \(d \div 2\) です。 |
| \(\pi\) | パイ | 円周率。約3.14です。円の面積は「半径 × 半径 × 円周率」、円錐台の体積の式にも出てきます。 |
| \(t\) | ティー | 土を入れる深さ・厚み(cm)。thickness(厚さ)の頭文字です。花壇では「面積 × 深さ × 10」でリットルに、プランター・鉢では「cm³ ÷ 1000」でリットルにします。 |
| \(V\) | ブイ | 正味の量(L)。volume(体積)の頭文字です。花壇・畑は \(V = S \times t \times 10\)、プランター・鉢は \(V = V_1 \times\) 個数 で求めます。1,000L = 1m³ です。 |
| \(a\)・\(b\) | エー・ビー | プランターの内寸の縦と横(cm)。土が入る部分の内側で測ります。 |
| \(R\) | アール | 鉢の口径(上の縁の内側の直径)の半分、つまり上の半径(cm)。radius(半径)の頭文字です。 |
| \(R_{\mathrm{b}}\) | アールビー | 鉢の底径(底の直径)の半分、つまり底の半径(cm)。添え字の b は bottom(底)の頭文字です。標準的な鉢では \(R\) の65%程度です。 |
| \(V_1\) | ブイワン | プランター・鉢1個あたりの土の量(L)。添え字の1は「1個分」の意味です。プランターは \(a \times b \times t \div 1000\)、鉢は円錐台の体積の式で求めます。 |
| \(r\) | アール | ロス率(%)。rate(割合)の頭文字です。沈み込み・締固め・こぼれの分を見込んで正味の量に上乗せする割合で、10なら10%増し(1.1倍)です。鉢の半径 \(R\)(大文字)とは別の量です。 |
| \(V'\) | ブイダッシュ | ロス込みの量(L)。\(V' = V \times (1 + r \div 100)\) で求めます。記号の右上の「\(\prime\)」は「元の \(V\) を少し変えたもの」という意味で、ダッシュまたはプライムと読みます。 |
| \(\rho\) | ロー | かさ比重(kg/L)。密度を表すときによく使われるギリシャ文字です。kg/L は t/m³ と同じ値で、25L袋が約12kgなら \(12 \div 25 \fallingdotseq 0.5\) です。 |
| \(W\) | ダブリュー | ロス込みの必要量の重量(kg)。weight(重さ)の頭文字です。\(W = V' \times \rho\) で求めます。 |
| \(k\) | ケー | 1袋の容量。L表示の袋(25L袋など)なら L、kg表示の袋(20kg袋など)なら kg の値です。 |
| \(B\) | ビー | 必要な袋数。bag(袋)の頭文字です。\(B = \lceil V' \div k \rceil\)(L袋)または \(\lceil W \div k \rceil\)(kg袋)で求めます。 |
| \(n\) | エヌ | 逆算のときの、手持ちの袋数。number(数)の頭文字です。 |
| \(V_{\mathrm{use}}\) | ブイユース | 手持ちの土のうち、ロス分を除いて実際に使える量(L)。 |
| \(N\) | エヌ | 逆算のときの、土を入れられるプランター・鉢の個数。\(N = \lfloor V_{\mathrm{use}} \div V_1 \rfloor\) で求めます。 |
| \(u\) | ユー | 単価(1袋あたり・1Lあたり・1kgあたり・1m³あたりのいずれか)。unit price(単価)の頭文字です。 |
| \(Q\) | キュー | 単価の単位に合わせた数量(袋数・体積・重量のいずれか)。quantity(数量)の頭文字です。 |
| \(T\) | ティー | 概算費用(材料代のみ。肥料・鉢底石・運搬費などは含みません)。total(合計)の頭文字です。 |
| \(\lceil x \rceil\) | 天井関数(てんじょうかんすう) | 小数点以下を切り上げて整数にする記号。(例:\(\lceil 17.6 \rceil = 18\)、\(\lceil 18 \rceil = 18\)) |
| \(\lfloor x \rfloor\) | 床関数(ゆかかんすう) | 小数点以下を切り捨てて整数にする記号。(例:\(\lfloor 10.9 \rfloor = 10\))逆算の「入れられる個数」で使います。 |
用語
| かさ比重 | かさひじゅう | 土のように粒と粒の間にすき間や空気を含んだ状態で量った、1Lあたりの重さ(kg/L)。「単位体積重量」とも呼びます。土の粒そのものの比重(約2.5〜2.7)よりずっと小さく、培養土で0.5前後・赤玉土で0.7前後・真砂土や砂で1.5前後(乾いて1.3〜1.5、湿って1.7〜1.8程度)が目安です。kg/L は t/m³ と同じ値です。 |
| 比重 | ひじゅう | 同じ体積の水と比べて何倍の重さかを表す数。水は1で、1Lが1kgです。数値の上では密度(kg/L)と同じ値なので、このページではかさ比重を kg/L の単位で扱います。 |
| 立米 | りゅうべい | 立方メートル(m³)のこと。1辺1mの立方体の体積で、真砂土や黒土をトラックで注文するときの単位です。1m³ = 1,000L です。 |
| ロス率 | ロスりつ | 水やりでの沈み込み・締固め・こぼれの分を見込んで、正味の量に上乗せする割合(%)。花壇・盛り土で10〜20%、プランター・鉢で5〜10%程度を見込むことが多いです。 |
| 培養土 | ばいようど | 赤玉土・腐葉土・肥料などをあらかじめ配合してあり、袋から出してそのまま使える園芸用の土。軽く(かさ比重0.5前後)、14L・25L・40Lなどリットル表示で売られます。 |
| 黒土 | くろつち | 火山灰が積もってできた黒っぽい土。庭や畑の基本の土で水持ちがよく、花壇の土の入れ替えや盛り土に使います。 |
| 赤玉土 | あかだまつち | 関東ローム層の赤土を乾かして粒にした土。肥料分を含まない園芸の基本用土で、腐葉土などと混ぜて使います。 |
| 鹿沼土 | かぬまつち | 栃木県鹿沼地方でとれる、軽くて黄色っぽい粒状の土。水はけがよく酸性で、サツキ・ツツジ・ブルーベリーなどの用土に使います。 |
| 腐葉土 | ふようど | 落ち葉を発酵させて作った土壌改良材。とても軽く(かさ比重0.3前後)、土に混ぜてふかふかにするために使います。 |
| 真砂土 | まさど/まさつち | 花こう岩が風化してできた砂まじりの土。水はけがよく、庭の下地・盛り土・埋め戻し・芝の目土に使います。20kg袋やトラックの立米単位で売られます。 |
| 目土 | めつち | 芝生の上に薄く(0.5cm前後)まく砂や土。芝の根を保護し、地面のでこぼこをならすために使います。広い面積に薄くまくので、深さが小さくても量はそれなりになります。 |
| 盛り土 | もりど | 地面の上に土を足して高くすること。花壇のかさ上げや庭の水はけの改善に行い、真砂土や山砂を使うことが多いです。転圧して締まる分のロスを多めに見込みます。 |
| 号数 | ごうすう | 鉢の大きさの呼び方。1号 = 口径(上の直径)約3cm で、3号なら9cm、5号なら15cm、8号なら24cm、10号なら30cmです。もともと1号は1寸(約3.03cm)に由来します。 |
| 円錐台 | えんすいだい | 円錐の先を底と平行に切り落とした形。上と下の円の大きさが違う鉢の形がこれにあたります。体積は「円周率 × 高さ ÷ 3 × (上の半径² + 上の半径 × 下の半径 + 下の半径²)」で、大きい円錐から小さい円錐を引いて導けます。 |
| ウォータースペース | ウォータースペース | 鉢の縁と土の表面の間に空けておく2〜3cm程度のすき間。水やりの水が一度たまってからしみ込むための場所で、この分だけ土の深さは鉢の高さより浅くなります。 |
| 鉢底石 | はちぞこいし | 鉢の底に敷く軽石など。水はけをよくするために鉢の高さの1〜2割ほど入れることが多く、その分だけ土の量は減ります。 |
| 切り上げ | きりあげ | 小数点以下があれば、値を1つ上の整数にする端数処理。袋は1袋単位でしか買えないため、袋数の計算では必ず切り上げます。 |
| 切り捨て | きりすて | 小数点以下を捨てて整数にする端数処理。「手持ちの土で何個の鉢に入れられるか」では、最後の1個に足りない端数を捨てるので切り捨てます。 |
| 円周率 | えんしゅうりつ | 円周の長さが直径の何倍かを表す数で、約3.14です。円の面積は「半径 × 半径 × 円周率」で求めます。 |
前提として理解しておくといいこと
このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
| 長方形・円の面積(小学4〜6年) |
|
| 直方体の体積(小学5年) |
|
| 長さ・体積の単位の換算(小学2〜6年) |
|
| 円錐・円錐台の体積(中学1年〜) |
|
| 重さと密度・比重(小学3年〜中学1年) |
|
| 割合(小学5年) |
|
| 概数・端数処理(小学4年) |
|
Excelで計算する方法
| 縦の長さ(m) | 2 |
| 横の長さ(m) | 1 |
| 面積(㎡) | =B1*B2 |
| 円の直径(m) | 1.2 |
| 面積(㎡) | =PI()*(B1/2)^2 |
| 面積(㎡) | 2 |
| 深さ(cm) | 20 |
| 正味の量(L) | =B1*B2*10 |
| 内寸の縦(cm) | 55 |
| 内寸の横(cm) | 17 |
| 土の深さ(cm) | 14 |
| 1個の土の量(L) | =B1*B2*B3/1000 |
| 口径(cm) | 18 |
| 底径(cm) | 11.7 |
| 土の深さ(cm) | 12.6 |
| 1個の土の量(L) | =PI()*B3/3*((B1/2)^2+(B1/2)*(B2/2)+(B2/2)^2)/1000 |
| 正味の量(L) | 400 |
| ロス率(%) | 10 |
| ロス込みの量(L) | =B1*(1+B2/100) |
| ロス込みの量(L) | 440 |
| かさ比重(kg/L) | 0.5 |
| 重量(kg) | =B1*B2 |
| ロス込みの量(L)または重量(kg) | 440 |
| 1袋の容量(Lまたはkg) | 25 |
| 必要な袋数 | =ROUNDUP(B1/B2,0) |
| 単価(円) | 500 |
| 数量(袋・L・kg・m³) | 18 |
| 概算費用(円) | =B1*B2 |
| 手持ちの袋数 | 3 |
| 1袋の容量(L) | 25 |
| ロス率(%) | 10 |
| 深さ(cm) | 10 |
| 使える量(L) | =B1*B2/(1+B3/100) |
| 敷ける面積(㎡) | =B5/(B4*10) |
| 面積(㎡・深さを逆算するとき) | 1.5 |
| 入れられる深さ(cm) | =B5/(B7*10) |
| 1個の土の量(L・個数を逆算するとき) | 1.28 |
| 入れられる個数 | =ROUNDDOWN(B5/B9,0) |
「ROUNDUP(値, 0)」は小数点以下を切り上げて整数にする関数(式の ⌈ ⌉)、「ROUNDDOWN(値, 0)」は切り捨てる関数(式の ⌊ ⌋)です。「PI()」は円周率です。
3つ目の表は「㎡ × cm × 10」でリットルにしています(B3に400と表示されます)。4つ目の表のB4は13.09、5つ目の表のB4は約2.22、6つ目の表のB3は440、7つ目の表のB3は220、8つ目の表のB3は18袋になります。
袋がkg表示のときは、8つ目の表のB1に7つ目の表で出した重量(kg)を、B2に袋のkg数を入れます。
最後の表は、B6が敷ける面積(約0.68㎡)、B8が「B7の面積に入れると深さは何cmか」(約4.55cm)、B10が「B9の容量の鉢を何個作れるか」(53個)です。
Googleスプレッドシートで計算する方法
| 縦の長さ(m) | 2 |
| 横の長さ(m) | 1 |
| 面積(㎡) | =B1*B2 |
| 円の直径(m) | 1.2 |
| 面積(㎡) | =PI()*(B1/2)^2 |
| 面積(㎡) | 2 |
| 深さ(cm) | 20 |
| 正味の量(L) | =B1*B2*10 |
| 内寸の縦(cm) | 55 |
| 内寸の横(cm) | 17 |
| 土の深さ(cm) | 14 |
| 1個の土の量(L) | =B1*B2*B3/1000 |
| 口径(cm) | 18 |
| 底径(cm) | 11.7 |
| 土の深さ(cm) | 12.6 |
| 1個の土の量(L) | =PI()*B3/3*((B1/2)^2+(B1/2)*(B2/2)+(B2/2)^2)/1000 |
| 正味の量(L) | 400 |
| ロス率(%) | 10 |
| ロス込みの量(L) | =B1*(1+B2/100) |
| ロス込みの量(L) | 440 |
| かさ比重(kg/L) | 0.5 |
| 重量(kg) | =B1*B2 |
| ロス込みの量(L)または重量(kg) | 440 |
| 1袋の容量(Lまたはkg) | 25 |
| 必要な袋数 | =ROUNDUP(B1/B2,0) |
| 単価(円) | 500 |
| 数量(袋・L・kg・m³) | 18 |
| 概算費用(円) | =B1*B2 |
| 手持ちの袋数 | 3 |
| 1袋の容量(L) | 25 |
| ロス率(%) | 10 |
| 深さ(cm) | 10 |
| 使える量(L) | =B1*B2/(1+B3/100) |
| 敷ける面積(㎡) | =B5/(B4*10) |
| 面積(㎡・深さを逆算するとき) | 1.5 |
| 入れられる深さ(cm) | =B5/(B7*10) |
| 1個の土の量(L・個数を逆算するとき) | 1.28 |
| 入れられる個数 | =ROUNDDOWN(B5/B9,0) |
Pythonで計算する方法
import math
length_m = 2 # 花壇の縦の長さ(m)
width_m = 1 # 花壇の横の長さ(m)
depth_cm = 20 # 土を入れる深さ(cm)
density_kg_per_l = 0.5 # かさ比重(kg/L)。培養土0.5・腐葉土0.3・赤玉土0.7・黒土1.1・真砂土1.5 などが目安
loss_rate = 10 # ロス率(%)。水やりで沈む分・締固めの分。見込まないなら0
bag_l = 25 # 1袋の容量(L)
price_per_bag = 500 # 1袋あたりの価格(円)
area_m2 = length_m * width_m # 面積(㎡)
volume_l = area_m2 * depth_cm * 10 # 正味の量(L)。㎡×cm×10 でリットル
required_l = volume_l * (1 + loss_rate / 100) # ロス込みの量(L)
weight_kg = required_l * density_kg_per_l # 重量(kg)
bags_needed = math.ceil(required_l / bag_l) # 必要な袋数(切り上げ)
cost = bags_needed * price_per_bag # 概算費用(円)
print(f"面積: {area_m2} ㎡")
print(f"正味の量: {volume_l} L({volume_l / 1000} m³)")
print(f"ロス込みの量: {required_l:.1f} L")
print(f"重量: {weight_kg:.1f} kg")
print(f"必要な袋数: {bags_needed} 袋")
print(f"概算費用: {cost} 円")
# 鉢1個の土の量(円錐台):6号鉢=口径18cm・底径11.7cm・土の深さ12.6cm
top_cm, bottom_cm, pot_depth_cm = 18, 11.7, 12.6
big_r, small_r = top_cm / 2, bottom_cm / 2
pot_l = math.pi * pot_depth_cm / 3 * (big_r ** 2 + big_r * small_r + small_r ** 2) / 1000
print(f"6号鉢1個の土の量: {pot_l:.2f} L")
# 逆算:25L袋3袋・ロス10%で深さ10cmに敷ける面積
have_bags = 3
usable_l = have_bags * bag_l / (1 + 10 / 100)
coverable_area_m2 = usable_l / (10 * 10)
print(f"25L袋{have_bags}袋で深さ10cmに敷ける面積: {coverable_area_m2:.2f} ㎡")
print(f"14L袋1袋で土を入れられる6号鉢の数: {math.floor(14 / pot_l)} 個")
数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)
S = l × w, S = π × (d ÷ 2)²
S = l \times w,\quad S = \pi \left(\frac{d}{2}\right)^{2}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>S</mi><mo>=</mo><mi>l</mi><mo>×</mo><mi>w</mi>
<mo>,</mo>
<mi>S</mi><mo>=</mo><mi>π</mi>
<msup>
<mrow><mo>(</mo><mfrac><mi>d</mi><mn>2</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow>
<mn>2</mn>
</msup>
</mrow>
</math>
S = l * w, S = pi * (d/2)^2
{l*w, Pi*(d/2)^2}
S := l*w; S := Pi*(d/2)^2;
S = l*w; S = pi*(d/2)^2;
S = l × w, S = π (d/2)^2
V = S × t × 10
V = S \times t \times 10
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>V</mi><mo>=</mo><mi>S</mi><mo>×</mo><mi>t</mi><mo>×</mo><mn>10</mn>
</mrow>
</math>
V = S * t * 10
s*t*10
V := S*t*10;
V = S*t*10;
V = S × t × 10
V₁ = a × b × t ÷ 1000, V₁ = π × t ÷ 3 × (R² + R·Rb + Rb²) ÷ 1000
V_1 = \frac{a \times b \times t}{1000},\quad V_1 = \frac{\pi t \left(R^2 + R R_{\mathrm{b}} + R_{\mathrm{b}}^2\right)}{3 \times 1000}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msub><mi>V</mi><mn>1</mn></msub><mo>=</mo>
<mfrac><mrow><mi>a</mi><mo>×</mo><mi>b</mi><mo>×</mo><mi>t</mi></mrow><mn>1000</mn></mfrac>
<mo>,</mo>
<msub><mi>V</mi><mn>1</mn></msub><mo>=</mo>
<mfrac>
<mrow><mi>π</mi><mi>t</mi><mrow><mo>(</mo><msup><mi>R</mi><mn>2</mn></msup><mo>+</mo><mi>R</mi><msub><mi>R</mi><mi>b</mi></msub><mo>+</mo><msubsup><mi>R</mi><mi>b</mi><mn>2</mn></msubsup><mo>)</mo></mrow></mrow>
<mrow><mn>3</mn><mo>×</mo><mn>1000</mn></mrow>
</mfrac>
</mrow>
</math>
V_1 = (a * b * t) / 1000, V_1 = (pi * t * (R^2 + R*R_b + R_b^2)) / (3 * 1000)
{a*b*t/1000, Pi*t*(R^2 + R*Rb + Rb^2)/3000}
V1 := a*b*t/1000; V1 := Pi*t*(R^2 + R*Rb + Rb^2)/3000;
V1 = a*b*t/1000; V1 = pi*t*(R^2 + R*Rb + Rb^2)/3000;
V_1 = (a × b × t)/1000, V_1 = (π t (R^2 + R R_b + R_b^2))/(3 × 1000)
V' = V × (1 + r ÷ 100)
V' = V \left(1 + \frac{r}{100}\right)
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msup><mi>V</mi><mo>′</mo></msup><mo>=</mo><mi>V</mi>
<mrow><mo>(</mo><mn>1</mn><mo>+</mo><mfrac><mi>r</mi><mn>100</mn></mfrac><mo>)</mo></mrow>
</mrow>
</math>
V' = V * (1 + r/100)
v*(1 + r/100)
Vp := V*(1 + r/100);
Vp = V*(1 + r/100);
V' = V (1 + r/100)
W = V' × ρ
W = V' \times \rho
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>W</mi><mo>=</mo>
<msup><mi>V</mi><mo>′</mo></msup>
<mo>×</mo><mi>ρ</mi>
</mrow>
</math>
W = V' * rho
vp*rho
W := Vp*rho;
W = Vp*rho;
W = V' × ρ
B = ⌈V' ÷ k⌉ (L袋), B = ⌈W ÷ k⌉ (kg袋)
B = \left\lceil \frac{V'}{k} \right\rceil,\quad B = \left\lceil \frac{W}{k} \right\rceil
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>B</mi><mo>=</mo>
<mo>⌈</mo><mfrac><msup><mi>V</mi><mo>′</mo></msup><mi>k</mi></mfrac><mo>⌉</mo>
<mo>,</mo>
<mi>B</mi><mo>=</mo>
<mo>⌈</mo><mfrac><mi>W</mi><mi>k</mi></mfrac><mo>⌉</mo>
</mrow>
</math>
B = |~ V' / k ~|, B = |~ W / k ~|
{Ceiling[vp/k], Ceiling[w/k]}
B := ceil(Vp/k); B := ceil(W/k);
B = ceil(Vp/k); B = ceil(W/k);
B = ⌈V'/k⌉, B = ⌈W/k⌉
T = u × Q
T = u \times Q
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>T</mi><mo>=</mo><mi>u</mi><mo>×</mo><mi>Q</mi>
</mrow>
</math>
T = u * Q
u*q
T := u*Q;
T = u*Q;
T = u × Q
V_use = n × k ÷ (1 + r ÷ 100), S = V_use ÷ (t × 10), t = V_use ÷ (S × 10), N = ⌊V_use ÷ V₁⌋
V_{\mathrm{use}} = \frac{n \times k}{1 + \frac{r}{100}},\quad S = \frac{V_{\mathrm{use}}}{t \times 10},\quad t = \frac{V_{\mathrm{use}}}{S \times 10},\quad N = \left\lfloor \frac{V_{\mathrm{use}}}{V_1} \right\rfloor
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msub><mi>V</mi><mi>use</mi></msub><mo>=</mo>
<mfrac>
<mrow><mi>n</mi><mo>×</mo><mi>k</mi></mrow>
<mrow><mn>1</mn><mo>+</mo><mfrac><mi>r</mi><mn>100</mn></mfrac></mrow>
</mfrac>
<mo>,</mo>
<mi>S</mi><mo>=</mo><mfrac><msub><mi>V</mi><mi>use</mi></msub><mrow><mi>t</mi><mo>×</mo><mn>10</mn></mrow></mfrac>
<mo>,</mo>
<mi>t</mi><mo>=</mo><mfrac><msub><mi>V</mi><mi>use</mi></msub><mrow><mi>S</mi><mo>×</mo><mn>10</mn></mrow></mfrac>
<mo>,</mo>
<mi>N</mi><mo>=</mo><mo>⌊</mo><mfrac><msub><mi>V</mi><mi>use</mi></msub><msub><mi>V</mi><mn>1</mn></msub></mfrac><mo>⌋</mo>
</mrow>
</math>
V_use = (n * k) / (1 + r/100), S = V_use / (t * 10), t = V_use / (S * 10), N = |__ V_use / V_1 __|
vuse = n*k/(1 + r/100); {vuse/(t*10), vuse/(s*10), Floor[vuse/v1]}
Vuse := n*k/(1 + r/100); S_cover := Vuse/(t*10); t_fill := Vuse/(S*10); N_fill := floor(Vuse/V1);
Vuse = n*k/(1 + r/100); S_cover = Vuse/(t*10); t_fill = Vuse/(S*10); N_fill = floor(Vuse/V1);
V_use = (n × k)/(1 + r/100), S = V_use/(t × 10), t = V_use/(S × 10), N = ⌊V_use/V_1⌋
ChatGPT に聞いて計算してもらう方法
あなたは園芸・造園の数量計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。 縦2m×横1mの花壇に、培養土(かさ比重0.5kg/L)を深さ20cmまで入れます。水やりで沈む分としてロス率10%を見込みます。 次の値をそれぞれ求めてください。 1. 面積(㎡) 2. 正味の量(L)と、ロス率10%を見込んだロス込みの量(L) 3. ロス込みの量をかさ比重で換算した重量(kg) 4. 25L袋で買うときの必要な袋数(切り上げ)と、袋数×25Lで買う量、余る量 5. 同じ培養土を25L袋3袋だけ持っているとき、ロス率10%で深さ10cmに敷ける面積(㎡) 6. 口径18cm・底径11.7cm・土の深さ12.6cmの6号鉢を円錐台とみなしたときの1個あたりの土の量(L) 計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。
計算ドリル(演習問題)
このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。
使い方
-
1数値を入力計算したい数値を入力欄に入力します
-
2計算「計算する」ボタンを押します
-
3結果を確認計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
DataChefの特徴
専門知識不要、直感的で簡単な操作
個人情報を登録することなく使用できます
「ダウンロード」押下でファイルを自動削除
クレジット表記不要
商用利用許諾の連絡も不要です
