まず「計算の種類」で、CACを計算するか、予算と目標CACから獲得すべき顧客数を逆算するか、LTVと目標LTV/CAC比から許容CACを逆算するかを選んでください。CACの計算では、費用の内訳(広告費・人件費・ツール費)と新規顧客数が必須で、LTV・月間ARPU・粗利率は任意です。入れた欄に応じて、有料CAC・LTV/CAC比・CAC回収期間まで計算し、累積粗利とCACの関係をグラフで表示します。
このページでできること
- 顧客獲得コスト(CAC:Customer Acquisition Cost)を「営業・マーケティング費用の合計(広告費+人件費+ツール・制作費など) ÷ 新規顧客数」で計算します。広告費だけを広告経由の顧客数で割った「有料CAC」も同時に出ます
- LTV(顧客生涯価値)を入れると、LTVがCACの何倍かを表す LTV/CAC比 を計算します
- 月間ARPU(1人あたりの月間売上)と粗利率を入れると、CACを何か月で回収できるか(CAC回収期間:CAC payback)を計算し、累積粗利とCACの交点をグラフで確かめられます
- 逆算もできます:「予算と目標CACから、獲得すべき顧客数」「LTVと目標LTV/CAC比から、1人の獲得にかけてよい上限=許容CAC」
- 式のやさしい解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
この計算は何の役に立つ?
広告費30万円で広告経由の新規顧客が25人なら有料CACは \(300000 \div 25 = 12000\) 円です。1人の顧客の粗利ベースのLTVが30,000円なら、LTV/CAC比は \(30000 \div 12000 = 2.5\) 倍で、獲得するほど粗利は増える計算です。ただし「3倍程度」を目安にしている会社なら、広告の効率を上げるか、LTVを伸ばす施策を先に打つか、という判断材料になります。
このとき比べる相手は、売上ベースではなく粗利ベースのLTVです。売上ベースで比べると、原価を払う前の金額で採算が合っているように見えてしまいます。
同じ月の費用の合計50万円を、紹介や検索で来た人も含めた新規顧客50人で割ると、混合CACは \(500000 \div 50 = 10000\) 円です。有料CACの12,000円より小さいのは、広告以外の経路(口コミ・検索・紹介)で来る顧客が費用を薄めているからです。
事業全体として「1人あたりいくらかけて成長しているか」を見るときは混合CAC、広告の予算配分を決めるときは有料CAC、と使い分けます。混合CACだけを見ていると、広告の効率が落ちていても気づきにくいので、両方を並べて追うのが基本です。
CACが10,000円で、月額2,500円・粗利率40%なら、1人あたりの月間粗利は \(2500 \times 40 \div 100 = 1000\) 円で、CAC回収期間は \(10000 \div 1000 = 10\) か月です。10か月間は「先に払った獲得費用を取り戻している途中」なので、その間の資金が必要になります。
月に100人獲得するなら、毎月100万円を先に払い、それが10か月かけて戻ってくるので、回収待ちの残高は最大で500万円前後までふくらみます。回収期間が長いほどこの立て替えが大きくなるので、LTV/CAC比が良くても、回収期間が長い事業は手元資金に余裕が要る、という見方ができます。
来月の営業・マーケ予算が60万円で、CACを8,000円以内に収めたいなら、獲得すべき顧客数は \(600000 \div 8000 = 75\) 人です。74人以下だとCACは8,000円を超えます。「予算を使い切るなら最低75人」という数字が、チームの目標になります。
逆に、目標が「50人」と先に決まっているなら、使ってよい予算は \(8000 \times 50 = 400000\) 円までです。この掛け算・割り算の関係を押さえておくと、予算と目標人数のどちらから考えても、もう一方をすぐ出せます。
粗利ベースのLTVが30,000円で、LTV/CAC比を3倍以上にしたいなら、許容CACは \(30000 \div 3 = 10000\) 円です。新しい広告媒体やイベント出展を試すとき、「1人あたり10,000円を超えるなら続けない」という線引きに使えます。
LTVは見込みなので、継続期間やチャーン率の前提が甘いと許容CACも甘くなります。前提を少し厳しめ(例:継続期間を短めに見積もる)にして許容CACを出しておくと、実際の獲得費用がぶれても大けがをしにくくなります。
式と図
用語・記号の解説
記号
| \(\mathrm{CAC}\) | シーエーシー・キャック | 顧客獲得コスト。Customer Acquisition Cost(カスタマー・アクイジション・コスト)の頭文字で、新規顧客を1人獲得するのにかかった費用の平均です。このページでは、費用の合計を新規顧客数(全体)で割った混合CACを指します。 |
| \(E\) | イー | 営業・マーケティング費用の合計。Expense(費用)の頭文字です。広告費・人件費・ツールや制作の費用など、新規顧客を獲得するためにかかった費用を全部足したものです。 |
| \(N\) | エヌ | 新規顧客数。Number(数)の頭文字です。費用と同じ期間に新しく契約・購入した顧客の人数で、広告経由かどうかを問わず全員を数えます。逆算の式では「獲得すべき顧客数」を表します。 |
| \(\mathrm{CAC_{ad}}\) | シーエーシー・エーディー | 有料CAC。添え字の ad は advertising(広告)の略で、このページで区別のために付けた記号です。広告費 \(E_{ad}\) を広告経由の新規顧客数 \(N_{ad}\) で割った値です。 |
| \(E_{ad}\) | イー・エーディー | 広告費。費用 \(E\) のうち、広告の出稿にかかった分だけを取り出したものです。 |
| \(N_{ad}\) | エヌ・エーディー | 広告経由の新規顧客数。新規顧客 \(N\) のうち、広告をクリックして来た人の数です。 |
| \(\mathrm{LTV}\) | エルティーブイ | 顧客生涯価値。Life Time Value(ライフ・タイム・バリュー)の頭文字で、1人の顧客が取引を続ける間にもたらす価値の合計です。CACと比べるときは、原価を引いた粗利ベースのLTVを使うのが基本です。 |
| \(R\) | アール | LTV/CAC比。Ratio(比率)の頭文字で、LTVがCACの何倍かを表します。添え字付きの \(R_{t}\) は目標(target)の比率です。 |
| \(T\) | ティー | CAC回収期間(か月)。Time(時間)の頭文字で、獲得にかけた費用を月間粗利で取り戻すのにかかる月数です。 |
| \(g\) | ジー | 1人あたりの月間粗利。gross profit(粗利)の頭文字で、月間ARPU(1人あたりの月間売上)に粗利率を掛けて100で割った値です。粗利率を入れないときは月間ARPUそのもの(売上ベース)になります。 |
| \(B\) | ビー | 予算。Budget(予算)の頭文字で、その期間に使う予定の営業・マーケティング費用の合計です。 |
| \(\mathrm{CAC_{t}}\) | シーエーシー・ティー | 目標CAC。添え字の t は target(目標)の頭文字で、1人の獲得にかけてよいと決めた上限の金額です。 |
| \(\mathrm{CAC_{max}}\) | シーエーシー・マックス | 許容CAC。添え字の max は maximum(最大)の略で、LTVを目標比率で割って求めた「1人の獲得にかけてよい上限」です。 |
用語
| 顧客獲得コスト (CAC) |
こきゃくかくとくコスト(シーエーシー) | 新しい顧客を1人獲得するのにかかった費用の平均。営業・マーケティングにかかった費用の合計を、同じ期間の新規顧客数で割って求めます。「顧客1人を連れてくるのにいくら払ったか」という値段のようなもので、LTV(1人がもたらす価値)と比べることで、獲得にかけた費用が見合っているかを判断します。 |
| 混合CAC (blended CAC) |
こんごうシーエーシー | 費用の合計を新規顧客全員(紹介・検索・口コミで来た人も含む)で割ったCAC。無料で来る顧客がいる分、有料CACより小さくなるのが普通です。事業全体の効率を見るときに使います。 |
| 有料CAC (paid CAC) |
ゆうりょうシーエーシー | 広告費だけを広告経由の新規顧客数で割ったCAC。無料で来る顧客を含めない分、混合CACより大きくなるのが普通です。広告の出稿量を決めるときに使います。 |
| CPA (顧客獲得単価・成果単価) |
シーピーエー | Cost Per Acquisition(または Cost Per Action)の略で、広告費を成果(購入・申込・資料請求など)の件数で割った値。広告の管理画面に出る指標です。分子が広告費だけであること、分母が「成果の件数」であって「顧客の人数」とは限らないこと(資料請求しても契約しない人がいる)が、CACとの違いです。 |
| LTV/CAC比 (ユニットエコノミクス) |
エルティーブイ・シーエーシーひ(ユニットエコノミクス) | LTVをCACで割った倍率で、「顧客1人あたりの採算」を表す代表的な指標。この「顧客1人あたり(1単位あたり)の採算」の考え方をユニットエコノミクスと呼びます。1倍を下回ると獲得するほど損をし、SaaSでは3倍程度がよく目安に挙げられますが、業種や資金の余裕によって適切な値は変わります。 |
| CAC回収期間 (CAC payback period) |
シーエーシーかいしゅうきかん(シーエーシー・ペイバック・ピリオド) | 獲得にかけた費用(CAC)を、その顧客が毎月もたらす粗利で取り戻すのにかかる月数。CAC ÷ 1人あたりの月間粗利で求めます。短いほど資金が早く戻り、次の獲得に回せます。回収前の解約を考えない単純な定義なので、平均継続月数より長ければ平均的な顧客では回収しきれないことになります。 |
| 月間ARPU | げっかんアープ(エーアールピーユー) | Average Revenue Per User の略で、1人の顧客から1か月に得られる平均の売上。「その月の売上 ÷ その月の顧客数」で求めます。回収期間の計算では、これに粗利率を掛けて月間粗利に直してから使います。 |
| 粗利率 (粗利益率) |
あらりりつ(あらりえきりつ) | 売上に対する粗利(売上 − 原価)の割合(%)。売上2,500円のうち原価が1,500円なら粗利は1,000円で、粗利率は40%です。詳しくは「利益率計算機」ページで解説しています。 |
| 顧客生涯価値 (LTV) |
こきゃくしょうがいかち(エルティーブイ) | 1人の顧客が、初めての購入から離れていくまでの間に合計でもたらす価値。EC・店舗型なら「単価 × 購入頻度 × 継続期間」、サブスク型なら「ARPU × 粗利率 ÷ チャーン率」で求めます。CACと比べるときは粗利ベースを使います。求め方は「顧客生涯価値(LTV)の計算」ページで解説しています。 |
| 切り上げ | きりあげ | 小数点以下に端数があるとき、値を大きい方の整数にそろえること。獲得すべき顧客数が \(85.7\) 人のように割り切れないときは、85人では目標CACを超えてしまうので、86人に切り上げます。 |
前提として理解しておくといいこと
このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。
| 割合・百分率(小学5年) |
|
| 単位量あたりの大きさ・平均(小学5年) |
|
| 割り算の商と切り上げ(小学4〜5年) |
|
| 文字式・等式の変形(中学1〜2年) |
|
| 比例のグラフ(中学1年) |
|
Excelで計算する方法
| 広告費 | 300000 |
| 営業・マーケの人件費 | 150000 |
| ツール・制作費など | 50000 |
| 新規顧客数 N(人) | 50 |
| 費用の合計 E | =B1+B2+B3 |
| CAC(混合CAC) | =B5/B4 |
| 広告費 Ead | 300000 |
| 広告経由の新規顧客数 Nad(人) | 25 |
| 有料CAC | =B1/B2 |
| LTV(粗利ベース) | 30000 |
| CAC | 10000 |
| LTV/CAC比(倍) | =B1/B2 |
| CAC | 10000 |
| 月間ARPU A | 2500 |
| 粗利率 M(%) | 40 |
| 1人あたりの月間粗利 g | =B2*B3/100 |
| CAC回収期間 T(か月) | =B1/B4 |
| 予算 B | 600000 |
| 目標CAC | 8000 |
| 獲得すべき顧客数(計算値) | =B1/B2 |
| 獲得すべき顧客数(切り上げ) | =ROUNDUP(B1/B2,0) |
| LTV(粗利ベース) | 30000 |
| 目標LTV/CAC比 Rt(倍) | 3 |
| 許容CAC | =B1/B2 |
例えば1つ目の表ならB5に500000(費用の合計)・B6に10000(CAC 10,000円)、2つ目の表ならB3に12000、3つ目の表ならB3に3(3倍)、4つ目の表ならB4に1000・B5に10(10か月)、5つ目の表ならB3とB4に75(75人)、6つ目の表ならB3に10000(許容CAC 10,000円)と表示されます。
5つ目の表のROUNDUPは「小数点以下を切り上げる」関数で、割り切れないときに85.7人→86人のように人数を整えます。入力欄を自分の数値に書き換えるだけで使えます。
Googleスプレッドシートで計算する方法
| 広告費 | 300000 |
| 営業・マーケの人件費 | 150000 |
| ツール・制作費など | 50000 |
| 新規顧客数 N(人) | 50 |
| 費用の合計 E | =B1+B2+B3 |
| CAC(混合CAC) | =B5/B4 |
| 広告費 Ead | 300000 |
| 広告経由の新規顧客数 Nad(人) | 25 |
| 有料CAC | =B1/B2 |
| LTV(粗利ベース) | 30000 |
| CAC | 10000 |
| LTV/CAC比(倍) | =B1/B2 |
| CAC | 10000 |
| 月間ARPU A | 2500 |
| 粗利率 M(%) | 40 |
| 1人あたりの月間粗利 g | =B2*B3/100 |
| CAC回収期間 T(か月) | =B1/B4 |
| 予算 B | 600000 |
| 目標CAC | 8000 |
| 獲得すべき顧客数(計算値) | =B1/B2 |
| 獲得すべき顧客数(切り上げ) | =ROUNDUP(B1/B2,0) |
| LTV(粗利ベース) | 30000 |
| 目標LTV/CAC比 Rt(倍) | 3 |
| 許容CAC | =B1/B2 |
Pythonで計算する方法
import math
# CAC(混合CAC):費用の合計 ÷ 新規顧客数
ad_cost = 300000 # 広告費(円)
labor_cost = 150000 # 営業・マーケの人件費(円)
tool_cost = 50000 # ツール・制作費など(円)
new_customers = 50 # 新規顧客数(人・経路を問わず全員)
total_cost = ad_cost + labor_cost + tool_cost
cac = total_cost / new_customers
print(f"費用の合計: {total_cost}円")
print(f"CAC(混合CAC): {cac}円")
# 有料CAC:広告費 ÷ 広告経由の新規顧客数
ad_customers = 25
paid_cac = ad_cost / ad_customers
print(f"有料CAC: {paid_cac}円")
# LTV/CAC比:LTV(粗利ベース) ÷ CAC
ltv = 30000
ltv_cac_ratio = ltv / cac
print(f"LTV/CAC比: {ltv_cac_ratio}倍")
# CAC回収期間:CAC ÷ 月間粗利(= 月間ARPU × 粗利率 ÷ 100)
arpu = 2500 # 月間ARPU(円)
gross_margin = 40 # 粗利率(%)
monthly_gross = arpu * gross_margin / 100
payback_months = cac / monthly_gross
print(f"1人あたりの月間粗利: {monthly_gross}円")
print(f"CAC回収期間: {payback_months}か月")
# 逆算:予算と目標CACから獲得すべき顧客数(切り上げ)
budget = 600000
target_cac = 8000
required_customers = math.ceil(budget / target_cac)
print(f"獲得すべき顧客数: {required_customers}人")
# 逆算:LTVと目標LTV/CAC比から許容CAC
target_ratio = 3
max_cac = ltv / target_ratio
print(f"許容CAC: {max_cac}円")
数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)
CAC = E ÷ N
\mathrm{CAC} = \dfrac{E}{N}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>CAC</mi>
<mo>=</mo>
<mfrac><mi>E</mi><mi>N</mi></mfrac>
</mrow>
</math>
CAC = E/N
expense/newCustomers
CAC := E/N;
CAC = E/N;
CAC = E/N
CACad = Ead ÷ Nad
\mathrm{CAC_{ad}} = \dfrac{E_{ad}}{N_{ad}}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msub><mi>CAC</mi><mi>ad</mi></msub>
<mo>=</mo>
<mfrac>
<msub><mi>E</mi><mi>ad</mi></msub>
<msub><mi>N</mi><mi>ad</mi></msub>
</mfrac>
</mrow>
</math>
CAC_(ad) = E_(ad)/N_(ad)
adCost/adCustomers
CACad := Ead/Nad;
CACad = Ead/Nad;
CAC_ad = E_ad/N_ad
R = LTV ÷ CAC
R = \dfrac{\mathrm{LTV}}{\mathrm{CAC}}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>R</mi>
<mo>=</mo>
<mfrac><mi>LTV</mi><mi>CAC</mi></mfrac>
</mrow>
</math>
R = LTV/CAC
ltv/cac
R := LTV/CAC;
R = LTV/CAC;
R = LTV/CAC
T = CAC ÷ g
T = \dfrac{\mathrm{CAC}}{g}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>T</mi>
<mo>=</mo>
<mfrac><mi>CAC</mi><mi>g</mi></mfrac>
</mrow>
</math>
T = CAC/g
cac/monthlyGross
T := CAC/g;
T = CAC/g;
T = CAC/g
N = B ÷ CACt
N = \dfrac{B}{\mathrm{CAC_{t}}}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<mi>N</mi>
<mo>=</mo>
<mfrac>
<mi>B</mi>
<msub><mi>CAC</mi><mi>t</mi></msub>
</mfrac>
</mrow>
</math>
N = B/CAC_t
budget/targetCac
N := B/CACt;
N = B/CACt;
N = B/CAC_t
CACmax = LTV ÷ Rt
\mathrm{CAC_{max}} = \dfrac{\mathrm{LTV}}{R_{t}}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
<mrow>
<msub><mi>CAC</mi><mi>max</mi></msub>
<mo>=</mo>
<mfrac>
<mi>LTV</mi>
<msub><mi>R</mi><mi>t</mi></msub>
</mfrac>
</mrow>
</math>
CAC_(max) = LTV/R_t
ltv/targetRatio
CACmax := LTV/Rt;
CACmax = LTV/Rt;
CAC_max = LTV/R_t
ChatGPT に聞いて計算してもらう方法
あなたはマーケティング指標の計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。 ある会社は1か月に、広告費300,000円、営業・マーケティングの人件費150,000円、ツールと制作の費用50,000円を使い、新規顧客を50人獲得しました。そのうち広告経由の顧客は25人です。 次の値をそれぞれ求めてください。 1. 混合CAC(費用の合計 ÷ 新規顧客数) 2. 有料CAC(広告費 ÷ 広告経由の新規顧客数) 3. 1人の顧客の粗利ベースのLTVが30,000円のときのLTV/CAC比(LTV ÷ 混合CAC) 4. 月間ARPUが2,500円、粗利率が40%のときのCAC回収期間(混合CAC ÷ (月間ARPU × 粗利率 ÷ 100)) 5. 来月の予算が600,000円で、CACを8,000円以内に収めたいときに獲得すべき顧客数(予算 ÷ 目標CAC。割り切れなければ切り上げ) 6. LTV/CAC比を3倍以上にしたいときの許容CAC(LTV ÷ 3) 計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。
計算ドリル(演習問題)
このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。
使い方
-
1数値を入力計算したい数値を入力欄に入力します
-
2計算「計算する」ボタンを押します
-
3結果を確認計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
DataChefの特徴
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クレジット表記不要
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