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巾木・廻り縁の長さ
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ブラインドの採寸
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額縁の取り付け高さと配置
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排水勾配と高低差
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木材の材積(m³・才)
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フェンスの本数
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木材の収縮量(含水率変化)
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部屋の熱損失の目安
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家具の搬入可否
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引越しのダンボール枚数
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収納・棚の容量
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板取り計算
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棚板のたわみと耐荷重
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CPC・CPM・CPA計算機(広告単価の相互換算と逆算)

「実績から指標を求める」では広告費と、表示回数・クリック数・CV数のうちわかっているものを入力してください。「目標から逆算する」では目標CPA・想定CVR・目標CV数(と、わかれば想定CTR)を入力すると、許容CPC・必要クリック数・必要予算を計算します。

金額は円、率は%の数値で入力します(2%なら「2」)。CPMは「1000回表示あたり」の費用、CPAは「CV(コンバージョン)1件あたり」の費用です。図の帯の幅は流れを表す模式図で、実際の比率ではありません。
計算結果・グラフ
左の入力欄に広告の実績(または目標)を入れて「計算する」を押すと、ここに単価・率と、表示→クリック→CVの流れの図が表示されます。

このページでできること

  • 広告費・表示回数・クリック数・CV数(わかっているものだけでOK)から、CPC(クリック単価)・CPM(1000回表示あたりの費用)・CPA(獲得単価)と、CTR(クリック率)・CVR(コンバージョン率)をまとめて計算します
  • 「目標CPA 5,000円・CVR 2%なら、クリック単価はいくらまで許せる? 20件獲得するのに予算はいくら必要?」——目標からの逆算(許容CPC・必要クリック数・必要予算)もこのページでできます
  • 3つの単価をつなぐ関係式 \(\mathrm{CPA} = \mathrm{CPC} \div \mathrm{CVR}\)、\(\mathrm{CPC} = \mathrm{CPM} \div 1000 \div \mathrm{CTR}\)(CVR・CTRは%を小数に直した値)を、なぜそうなるのかまで含めてわかりやすく解説します
  • 表示→クリック→CVの流れと、各段階の単価を1枚の図で確認できます
  • 式の解説・Excel/Googleスプレッドシート/Python用のコピペ数式・計算ドリル(演習問題)もこのページにまとまっています
このページの定義は、CPC=広告費÷クリック数、CPM=広告費÷表示回数×1000(1000回表示あたり)、CPA=広告費÷CV数(獲得=コンバージョン)です。CPAの「獲得」を購入・申込・資料請求のどれにするかは、自分のCV(コンバージョン)の定義に合わせて数えてください。金額は円で入力します。

この計算は何の役に立つ?

月10万円の広告費で何件のお客さんが来たかを知る(小さなお店・個人事業)

ネットショップや教室の広告に月10万円を使い、500回クリックされて20件の申込があったなら、CPCは \(100000 \div 500 = 200\) 円、CPAは \(100000 \div 20 = 5000\) 円です。
1件の申込で残る粗利が8,000円なら、5,000円かけて8,000円が残るので広告は続ける価値があり、粗利が4,000円しかないなら出すほど赤字——という判断が、CPAと粗利を並べるだけでできます。

来月の予算と入札単価を決める(広告運用の実務)

「来月は30件獲得したい。1件あたり6,000円まで。CVRは過去の実績から2.5%」という条件なら、必要予算は \(6000 \times 30 = 180000\) 円、許容CPCは \(6000 \times 0.025 = 150\) 円、必要クリック数は \(30 \div 0.025 = 1200\) 回です。
広告運用者は毎月この逆算をして予算案を作り、入札単価の上限を150円以下に設定します。想定CVRが外れれば結果も変わるので、月の途中で実績のCVRを見て計画を直すのが普通です。

CPM課金のSNS広告とクリック課金の検索広告を同じ物差しで比べる

SNS広告がCPM 600円・CTR 0.5%・CVR 2%、検索広告がCPC 250円・CVR 4%だとします。SNS広告のCPCは \(600 \div 1000 \div 0.005 = 120\) 円、CPAは \(120 \div 0.02 = 6000\) 円。検索広告のCPAは \(250 \div 0.04 = 6250\) 円です。
課金の仕方が違う広告でも、関係式でCPAに直せば「1件の獲得にいくらかかるか」で比べられます。この例では、クリック単価は検索広告の方が高いのに、CPAで見るとほぼ同じ水準だとわかります(率は仮定の値で、媒体や商品によって大きく変わります)。

チラシ・ポスティングの費用対効果も同じ考え方で測る

チラシ1万枚の印刷と配布に5万円かかり、問い合わせが10件あったなら、1000枚あたりの費用は \(50000 \div 10000 \times 1000 = 5000\) 円(CPMと同じ考え方)、問い合わせ1件あたりは \(50000 \div 10 = 5000\) 円(CPAと同じ考え方)です。
「1000回(枚)あたりの費用」「1件あたりの費用」という物差しは、紙の広告・看板・展示会などネット以外にもそのまま使えます。ネット広告のCPAと並べれば、どこにお金をかけるかを数字で比べられます。

求人広告の「応募1件あたりのコスト」を出す(人事・採用担当)

求人サイトに20万円払って、求人ページが8,000回見られ、応募が16件あったなら、応募1件あたりの費用は \(200000 \div 16 = 12500\) 円、閲覧1000回あたりの費用は \(200000 \div 8000 \times 1000 = 25000\) 円です。
採用の世界ではこれを「応募単価」「採用単価」と呼びますが、計算はCPAと同じです。複数の求人媒体の応募単価を並べれば、どの媒体に予算を寄せるかを判断できます。

動画クリエイターの案件料金を「CPM感覚」で見る

企業から動画1本の紹介案件で30万円を受け、その動画が50万回再生されたなら、再生1000回あたりの企業側の費用は \(300000 \div 500000 \times 1000 = 600\) 円です。
企業は自社の広告のCPMとこの数字を比べて「その案件料金が見合うか」を考え、クリエイター側も自分の再生数からおおよその案件料金の根拠を説明できます。再生数と「実際に見た人数」は同じではないので、目安として使う数字です。

式と図

クリック単価(CPC)を求める式
図
数学表記 (一般的な数式)
\(\mathrm{CPC}\) \(=\) \(\mathrm{Cost}\) \(\div\) \(\mathrm{Clicks}\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ クリック単価 \(\mathrm{CPC}\) \(=\) ① 広告費 \(\mathrm{Cost}\) \(\div\) ② クリック数 \(\mathrm{Clicks}\)
式を日本語で読むと
① 広告費 \(\mathrm{Cost}\) を
② クリック数 \(\mathrm{Clicks}\) で割ると
③ クリック単価 \(\mathrm{CPC}\) になる(クリック1回あたりにかかった費用)
簡単な例
広告費12,000円で40回クリックされたときのクリック単価は
クリック単価 \(\mathrm{CPC}\) \(=\) 広告費(12,000円) \(\div\) クリック数(40回)
\(12000 \div 40 = 300\)
考え方のポイント
CPCは Cost Per Click(クリック1回あたりの費用)の略です。「1回クリックされるごとに、平均していくら払ったか」を表す、検索広告やSNS広告で最も基本になる単価です。 広告の管理画面に出る「平均CPC」も同じ定義(費用÷クリック数)です。入札のときに指定する「上限クリック単価」は「1クリックにいくらまで払ってよいか」という上限であって、実際に払った平均であるCPCとは別物なので区別してください。
表示単価(CPM・1000回表示あたりの費用)を求める式
図
数学表記 (一般的な数式)
\(\mathrm{CPM}\) \(=\) \(\mathrm{Cost}\) \(\div\) \(\mathrm{Imp}\) \(\times\) \(1000\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
④ 表示単価 \(\mathrm{CPM}\) \(=\) ① 広告費 \(\mathrm{Cost}\) \(\div\) ② 表示回数 \(\mathrm{Imp}\) \(\times\) ③ 1000回の基準 \(1000\)
式を日本語で読むと
① 広告費 \(\mathrm{Cost}\) を
② 表示回数 \(\mathrm{Imp}\) で割って表示1回あたりの費用にし、
③ 1000回の基準 \(1000\) を掛けて1000回分にまとめると
④ 表示単価 \(\mathrm{CPM}\) になる(表示1000回あたりにかかった費用)
簡単な例
広告費12,000円で20,000回表示されたときの表示単価(1000回あたり)は
表示単価 \(\mathrm{CPM}\) \(=\) 広告費(12,000円) \(\div\) 表示回数(20,000回) \(\times\) 1000回の基準(1000)
\(12000 \div 20000 = 0.6\)
\(0.6 \times 1000 = 600\)
考え方のポイント
CPMは Cost Per Mille の略で、Mille(ミル)はラテン語で「1000」のことです。「表示1回あたり」ではなく「表示1000回あたり」の費用である点に注意してください。上の例では表示1回あたり0.6円と細かすぎて扱いにくいので、慣例として1000回単位にまとめて600円と表します。 ディスプレイ広告や動画広告では、クリックされなくても表示されるだけで課金される「CPM課金」が主流です。その場合も、実績のCPMは同じ式(費用÷表示回数×1000)で求めます。なお、画面に実際に見えた表示だけを数える「vCPM(ビューアブルCPM)」は分母が「見えた表示回数」に変わる別の指標です。
獲得単価(CPA)を求める式
図
数学表記 (一般的な数式)
\(\mathrm{CPA}\) \(=\) \(\mathrm{Cost}\) \(\div\) \(\mathrm{CV}\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 獲得単価 \(\mathrm{CPA}\) \(=\) ① 広告費 \(\mathrm{Cost}\) \(\div\) ② CV数 \(\mathrm{CV}\)
式を日本語で読むと
① 広告費 \(\mathrm{Cost}\) を
② CV数 \(\mathrm{CV}\) で割ると
③ 獲得単価 \(\mathrm{CPA}\) になる(CV1件あたりにかかった費用)
簡単な例
広告費12,000円でCV(購入)が4件あったときの獲得単価は
獲得単価 \(\mathrm{CPA}\) \(=\) 広告費(12,000円) \(\div\) CV数(4件)
\(12000 \div 4 = 3000\)
考え方のポイント
CPAは Cost Per Acquisition(獲得1件あたりの費用)の略で、Cost Per Action と呼ばれることもあります。呼び方が違っても式は同じで、「獲得=CV(コンバージョン)1件」にいくらかかったかを表します。 大事なのは「何を1件と数えるか」を自分で決めて固定することです。ECサイトなら購入、不動産なら資料請求、アプリなら会員登録など、目的の行動をCVと決めて数えます。CVの中身によって、注文1件あたりのCPO、見込み客1件あたりのCPL、アプリのインストール1件あたりのCPI などと名前を変えて呼ぶこともありますが、計算はすべてこの式です。
クリック率(CTR)とコンバージョン率(CVR)を求める式
数学表記 (一般的な数式)
\(\mathrm{CTR}\) \(=\) \(\mathrm{Clicks}\) \(\div\) \(\mathrm{Imp}\) \(\times\) \(100\)
\(\mathrm{CVR}\) \(=\) \(\mathrm{CV}\) \(\div\) \(\mathrm{Clicks}\) \(\times\) \(100\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
④ クリック率 \(\mathrm{CTR}\)(%) \(=\) ① クリック数 \(\mathrm{Clicks}\) \(\div\) ② 表示回数 \(\mathrm{Imp}\) \(\times\) ③ 百分率の基準 \(100\)
⑧ コンバージョン率 \(\mathrm{CVR}\)(%) \(=\) ⑤ CV数 \(\mathrm{CV}\) \(\div\) ⑥ クリック数 \(\mathrm{Clicks}\) \(\times\) ⑦ 百分率の基準 \(100\)
式を日本語で読むと
① クリック数 \(\mathrm{Clicks}\) を
② 表示回数 \(\mathrm{Imp}\) で割り、
③ 百分率の基準 \(100\) を掛けてパーセントに直すと
④ クリック率 \(\mathrm{CTR}\)(%) になる(表示されたうち、何%がクリックされたか)
⑤ CV数 \(\mathrm{CV}\) を
⑥ クリック数 \(\mathrm{Clicks}\) で割り、
⑦ 百分率の基準 \(100\) を掛けてパーセントに直すと
⑧ コンバージョン率 \(\mathrm{CVR}\)(%) になる(クリックしたうち、何%がCVに至ったか)
簡単な例
20,000回表示されて40回クリックされ、そのうち4件がCVになったときのクリック率とコンバージョン率は
クリック率 \(\mathrm{CTR}\)(%) \(=\) クリック数(40回) \(\div\) 表示回数(20,000回) \(\times\) 百分率の基準(100)
コンバージョン率 \(\mathrm{CVR}\)(%) \(=\) CV数(4件) \(\div\) クリック数(40回) \(\times\) 百分率の基準(100)
\(40 \div 20000 \times 100 = 0.2\ \ (0.2\%)\)
\(4 \div 40 \times 100 = 10\ \ (10\%)\)
考え方のポイント
CTR(Click Through Rate)とCVR(Conversion Rate)は、表示→クリック→CVという流れの「段を下りる割合」です。CTRの分母は表示回数、CVRの分母はクリック数と、基準が1段ずつずれていることを押さえてください。 この2つの率があると、次の式で3つの単価(CPM・CPC・CPA)を互いに換算できます。なお、CVRの分母をクリック数ではなくセッション数(サイト訪問数)にする流儀もあり、その場合は値が変わります。このページはクリック数を分母に固定しています。CTR・CVRそのものを詳しく計算したい場合は、それぞれの専用ページも用意しています。
CPCとCVRからCPAを求める式(3指標の関係式①)
図
数学表記 (一般的な数式)
\(\mathrm{CPA}\) \(=\) \(\mathrm{CPC}\) \(\div\) \(\dfrac{\mathrm{CVR}}{100}\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 獲得単価 \(\mathrm{CPA}\) \(=\) ① クリック単価 \(\mathrm{CPC}\) \(\div\) ② コンバージョン率 \(\mathrm{CVR} \div 100\)
式を日本語で読むと
① クリック単価 \(\mathrm{CPC}\) を
② コンバージョン率 \(\mathrm{CVR} \div 100\) (%を小数に直したもの)で割ると
③ 獲得単価 \(\mathrm{CPA}\) になる
簡単な例
クリック単価が300円で、コンバージョン率が10%のときの獲得単価は
獲得単価 \(\mathrm{CPA}\) \(=\) クリック単価(300円) \(\div\) コンバージョン率(\(10 \div 100\))
\(10 \div 100 = 0.1\)
\(300 \div 0.1 = 3000\)
考え方のポイント
なぜこの式が成り立つのかは、CPAの定義を分解するとわかります。 \(\mathrm{CPA} = \dfrac{\mathrm{Cost}}{\mathrm{CV}} = \dfrac{\mathrm{Cost}}{\mathrm{Clicks}} \times \dfrac{\mathrm{Clicks}}{\mathrm{CV}} = \mathrm{CPC} \times \dfrac{1}{\mathrm{CVR}}\) つまり「1クリックの値段」に「CV1件を得るのに必要なクリック数(\(1 \div \mathrm{CVR}\))」を掛けたものがCPAです。上の例なら、CVR10%はクリック10回に1件CVが出るという意味なので、300円のクリックが10回必要で3,000円になります。 この式は実務で最も使う関係式です。CVRが半分に落ちるとCPAは2倍になる、CPCを2割下げられればCPAも2割下がる——という感覚が、この式から読み取れます。
CPMとCTRからCPCを求める式(3指標の関係式②)
数学表記 (一般的な数式)
\(\mathrm{CPC}\) \(=\) \(\mathrm{CPM}\) \(\div\) \(1000\) \(\div\) \(\dfrac{\mathrm{CTR}}{100}\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
④ クリック単価 \(\mathrm{CPC}\) \(=\) ① 表示単価 \(\mathrm{CPM}\) \(\div\) ② 1000回の基準 \(1000\) \(\div\) ③ クリック率 \(\mathrm{CTR} \div 100\)
式を日本語で読むと
① 表示単価 \(\mathrm{CPM}\) を
② 1000回の基準 \(1000\) で割って表示1回あたりの費用に戻し、
③ クリック率 \(\mathrm{CTR} \div 100\) (%を小数に直したもの)で割ると
④ クリック単価 \(\mathrm{CPC}\) になる
簡単な例
表示単価(CPM)が600円で、クリック率が0.2%のときのクリック単価は
クリック単価 \(\mathrm{CPC}\) \(=\) 表示単価(600円) \(\div\) 1000回の基準(1000) \(\div\) クリック率(\(0.2 \div 100\))
\(600 \div 1000 = 0.6\)
\(0.2 \div 100 = 0.002\)
\(0.6 \div 0.002 = 300\)
考え方のポイント
表示1回あたりの費用は \(600 \div 1000 = 0.6\) 円です。クリック率0.2%は「500回表示されて1回クリックされる」という意味(\(1 \div 0.002 = 500\))なので、1クリックを得るには \(0.6 \times 500 = 300\) 円かかります。これがCPCです。 関係式①と②をつなげると、\(\mathrm{CPA} = \mathrm{CPM} \div 1000 \div \dfrac{\mathrm{CTR}}{100} \div \dfrac{\mathrm{CVR}}{100}\) となり、CPM課金の広告でも「1件の獲得にいくらかかるか」を見積もれます。CPM課金のSNS広告とクリック課金の検索広告を、同じCPAという物差しで比べられるのはこの式のおかげです。
目標から逆算する式(許容CPC・必要クリック数・必要予算)
図
数学表記 (一般的な数式)
\(\mathrm{CPC}_{\max}\) \(=\) \(\mathrm{CPA}_{\text{目標}}\) \(\times\) \(\dfrac{\mathrm{CVR}}{100}\)
\(\mathrm{Clicks}_{\text{必要}}\) \(=\) \(\mathrm{CV}_{\text{目標}}\) \(\div\) \(\dfrac{\mathrm{CVR}}{100}\)
\(\mathrm{Budget}\) \(=\) \(\mathrm{CPA}_{\text{目標}}\) \(\times\) \(\mathrm{CV}_{\text{目標}}\)
日本語表記 (記号を日本語に置き換えた式)
③ 許容CPC \(\mathrm{CPC}_{\max}\) \(=\) ① 目標CPA \(\mathrm{CPA}_{\text{目標}}\) \(\times\) ② 想定CVR \(\mathrm{CVR} \div 100\)
⑥ 必要クリック数 \(\mathrm{Clicks}_{\text{必要}}\) \(=\) ④ 目標CV数 \(\mathrm{CV}_{\text{目標}}\) \(\div\) ⑤ 想定CVR \(\mathrm{CVR} \div 100\)
⑨ 必要予算 \(\mathrm{Budget}\) \(=\) ⑦ 目標CPA \(\mathrm{CPA}_{\text{目標}}\) \(\times\) ⑧ 目標CV数 \(\mathrm{CV}_{\text{目標}}\)
式を日本語で読むと
① 目標CPA \(\mathrm{CPA}_{\text{目標}}\) に
② 想定CVR \(\mathrm{CVR} \div 100\) を掛けると
③ 許容CPC \(\mathrm{CPC}_{\max}\) になる(1クリックにかけてよい費用の上限)
④ 目標CV数 \(\mathrm{CV}_{\text{目標}}\) を
⑤ 想定CVR \(\mathrm{CVR} \div 100\) で割ると
⑥ 必要クリック数 \(\mathrm{Clicks}_{\text{必要}}\) になる(端数は切り上げる)
⑦ 目標CPA \(\mathrm{CPA}_{\text{目標}}\) に
⑧ 目標CV数 \(\mathrm{CV}_{\text{目標}}\) を掛けると
⑨ 必要予算 \(\mathrm{Budget}\) になる
簡単な例
目標CPAが5,000円、想定CVRが2%で、20件のCVを獲得したいときの許容CPC・必要クリック数・必要予算は
許容CPC \(=\) 目標CPA(5,000円) \(\times\) 想定CVR(\(2 \div 100\))
必要クリック数 \(=\) 目標CV数(20件) \(\div\) 想定CVR(\(2 \div 100\))
必要予算 \(=\) 目標CPA(5,000円) \(\times\) 目標CV数(20件)
\(5000 \times 0.02 = 100\)
\(20 \div 0.02 = 1000\)
\(5000 \times 20 = 100000\)
考え方のポイント
許容CPCの式は、関係式① \(\mathrm{CPA} = \mathrm{CPC} \div \mathrm{CVR}\)(CVRは小数)を \(\mathrm{CPC}\) について解き直しただけです。「1件5,000円までなら、100回に2回しかCVしないのだから、1クリックには100円までしか払えない」という意味になります。 必要予算は「許容CPC × 必要クリック数」でも同じ値(\(100 \times 1000 = 100{,}000\) 円)になります。想定CTRもわかっていれば、必要表示回数は \(\mathrm{Clicks}_{\text{必要}} \div \dfrac{\mathrm{CTR}}{100}\)、許容CPMは \(\mathrm{CPC}_{\max} \times \dfrac{\mathrm{CTR}}{100} \times 1000\) で求められます(計算機はCTRを入力すると自動で表示します)。 想定CVRは過去の実績などから置いた「仮定」なので、実際のCVRが低ければCPAは目標を超えます。逆算の結果は「この仮定が当たれば」の見積もりとして使ってください。
CPC・CPM・CPAはどれも「広告費 ÷ 何か」の単価で、割る数がクリック数・表示回数(1000回単位)・CV数と違うだけです。3つはCTRとCVRでつながっていて、\(\mathrm{CPA} = \mathrm{CPC} \div \mathrm{CVR}\)、\(\mathrm{CPC} = \mathrm{CPM} \div 1000 \div \mathrm{CTR}\)(CVR・CTRは%を小数に直した値)の関係があります。目標CPAが決まれば、許容CPCと必要予算はこの関係式を逆にたどるだけで求められます。

用語・記号の解説

記号

\(\mathrm{CPC}\) シーピーシー クリック単価。Cost Per Click(クリック1回あたりの費用)の頭文字です。\(\mathrm{CPC} = \mathrm{Cost} \div \mathrm{Clicks}\) で求めます。
\(\mathrm{CPM}\) シーピーエム 表示単価。Cost Per Mille(表示1000回あたりの費用)の頭文字で、Mille(ミル)はラテン語で「1000」を意味します。\(\mathrm{CPM} = \mathrm{Cost} \div \mathrm{Imp} \times 1000\) で求めます。
\(\mathrm{CPA}\) シーピーエー 獲得単価。Cost Per Acquisition(獲得1件あたりの費用)の頭文字で、Cost Per Action と呼ぶこともあります。\(\mathrm{CPA} = \mathrm{Cost} \div \mathrm{CV}\) で求めます。
\(\mathrm{CTR}\) シーティーアール クリック率。Click Through Rate の頭文字です。Click Through は「表示された広告をクリックして先のページへ通り抜けること」を指します。\(\mathrm{CTR} = \mathrm{Clicks} \div \mathrm{Imp} \times 100\)(%)で求めます。
\(\mathrm{CVR}\) シーブイアール コンバージョン率。Conversion Rate の頭文字です。\(\mathrm{CVR} = \mathrm{CV} \div \mathrm{Clicks} \times 100\)(%)で求めます。
\(\mathrm{Cost}\) コスト 広告費。英語の Cost(費用)をそのまま記号にしています。単位は円です。
\(\mathrm{Imp}\) インプ 表示回数。Impression(インプレッション=広告が表示されること)の頭3文字です。
\(\mathrm{Clicks}\) クリックス クリック数。広告がクリックされた回数です。
\(\mathrm{CV}\) シーブイ CV数。Conversion(コンバージョン=成果)の頭文字で、購入・申込などの成果が起こった件数です。
\(\mathrm{CPC}_{\max}\) シーピーシー・マックス 許容CPC。右下の max は maximum(最大)の略で、「目標CPAを守れる範囲でのクリック単価の上限」を表します。
\(\mathrm{CPA}_{\text{目標}},\ \mathrm{CV}_{\text{目標}}\) シーピーエー目標、シーブイ目標 逆算モードで入力する目標値。右下に「目標」と添えて、実績の \(\mathrm{CPA}\)・\(\mathrm{CV}\) と区別しています。
\(\mathrm{Budget}\) バジェット 必要予算。英語の Budget(予算)です。目標CV数を獲得するために必要な広告費の見積もりです。

用語

クリック単価
(CPC)
クリックたんか クリック1回あたりにかかった広告費。検索広告やSNS広告の「クリック課金」で最も基本になる単価で、広告の管理画面の「平均CPC」と同じ定義(費用 ÷ クリック数)です。入札時に指定する「上限クリック単価」は上限であって、実績の平均CPCとは別物です。
表示単価
(CPM)
ひょうじたんか 広告が1000回表示されるごとにかかる費用。「1回あたり」ではなく「1000回あたり」である点が最大の注意点です。ディスプレイ広告・動画広告のように「表示されるだけで課金される」広告(CPM課金)でよく使われます。
獲得単価
(CPA)
かくとくたんか CV(成果)1件あたりにかかった広告費。「1件のお客さんを獲得するのにいくらかかったか」を表し、広告の採算を判断する中心の指標です。何をCVと数えるか(購入・申込・資料請求など)は自分で決めて固定します。
コンバージョン
(CV)
コンバージョン 広告の目的となる成果が1件起こること。英語の Conversion は「転換」の意味で、「見ている人がお客さんに転換する」ことを表します。ECサイトなら購入、不動産なら資料請求、アプリなら会員登録のように、目的に応じて決めます。
インプレッション
(表示回数)
インプレッション 広告が画面に表示された回数。1人の人に3回表示されれば3回と数えます(人数を数える「リーチ」とは別の指標です)。
クリック率
(CTR)
クリックりつ 表示された広告のうち、クリックされた割合(%)。広告の見出しや画像が「目を引くか」を表します。分母は表示回数です。
コンバージョン率
(CVR)
コンバージョンりつ クリックした人のうち、CVに至った割合(%)。広告をクリックした先のページ(ランディングページ)や商品が「魅力的か」を表します。分母はクリック数です(セッション数を分母にする流儀もあります。このページはクリック数で固定)。
許容CPC きょようシーピーシー 目標CPAを守れる範囲で、1クリックに払ってよい費用の上限。「目標CPA × CVR」で求めます。実際の入札単価をこの値以下に抑えれば、想定CVRどおりならCPAは目標に収まります。
目標CPA もくひょうシーピーエー CV1件の獲得にかけてよい広告費の上限として、事前に決める目標値。商品の粗利(1件売れたときに残る利益)から逆算して決めるのが基本で、粗利を超えるCPAでは、その1件の売上だけで見れば広告を出すほど赤字になります(リピート購入を見込む商品では、将来の利益まで含めて判断することもあります)。
CPM課金 シーピーエムかきん 広告料金の払い方の1つで、「表示1000回ごとにいくら」で請求される方式。どの払い方でも、実績の単価(CPM・CPC・CPA)は同じ式で計算でき、関係式で互いに換算できます。
クリック課金 クリックかきん 広告料金の払い方の1つで、「クリック1回ごとにいくら」で請求される方式(CPC課金)。どの払い方でも、実績の単価(CPM・CPC・CPA)は同じ式で計算でき、関係式で互いに換算できます。
ビュースルーコンバージョン ビュースルーコンバージョン 広告をクリックしていないのに、表示を見た人が後から別の経路でCVに至ったもの。このページのCVRとCPAの計算では「クリックした人の一部がCVする」という流れを前提にしているため、ビュースルーCVは数えません。

前提として理解しておくといいこと

このページの計算を「意味がわかって」使えるようになるために、前提として理解しておくといいことをまとめました。

単位量あたりの大きさ(小学5年)
  • 「全体の量 ÷ 個数」で「1つあたりの量」が求められること(CPC・CPA は「1回あたり」「1件あたり」の費用です)
  • 「1000回あたり」のように、1以外の単位量にまとめて比べる考え方がわかること(CPM)
割合・百分率(小学5年)
  • 割合が「比べられる量 ÷ もとにする量」で求められること(CTR・CVR は「率」です)
  • %と小数を行き来できること(\(2\% = 0.02\)、\(0.2\% = 0.002\))
  • 「何を基準(もとにする量)にした割合か」で数値が変わると気づけること(CTRの基準は表示回数、CVRの基準はクリック数)
小数の掛け算・割り算(小学5年)
  • \(300 \div 0.1\) や \(20 \div 0.02\) のような、小数で割る計算ができること(小数で割ると答えは大きくなります)
文字式・等式の変形(中学1〜2年)
  • \(\mathrm{CPA} = \mathrm{CPC} \div \mathrm{CVR}\) のような文字式の意味がわかり、\(\mathrm{CPC} = \mathrm{CPA} \times \mathrm{CVR}\) のように変形して別の量を求められること(逆算モードの式です)
分数の掛け算と約分(小学6年)
  • \(\dfrac{\mathrm{Cost}}{\mathrm{CV}} = \dfrac{\mathrm{Cost}}{\mathrm{Clicks}} \times \dfrac{\mathrm{Clicks}}{\mathrm{CV}}\) のように、分数の掛け算で途中の量が約分されて消えることがわかること(関係式①が成り立つ理由です)

Excelで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
式ごとにシートが分かれたExcelファイルです。貼り付け場所を気にせず、開いてすぐ使えます。
下の表を丸ごとコピーして、ExcelのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「CPC・CPM・CPA」を求める表
広告費 Cost(円) 12000
表示回数 Imp 20000
クリック数 Clicks 40
CV数 CV 4
クリック単価 CPC(円) =B1/B3
表示単価 CPM(円・1000回あたり) =B1/B2*1000
獲得単価 CPA(円) =B1/B4
「CTR・CVR」を求める表
表示回数 Imp 20000
クリック数 Clicks 40
CV数 CV 4
クリック率 CTR(%) =B2/B1*100
コンバージョン率 CVR(%) =B3/B2*100
「関係式でCPA・CPC」を求める表
表示単価 CPM(円) 600
クリック率 CTR(%) 0.2
コンバージョン率 CVR(%) 10
クリック単価 CPC(円) =B1/1000/(B2/100)
獲得単価 CPA(円) =B4/(B3/100)
「目標から逆算」する表
目標CPA(円) 5000
想定CVR(%) 2
目標CV数(件) 20
許容CPC(円) =B1*B2/100
必要クリック数 =ROUNDUP(B3/(B2/100),0)
必要予算(円) =B1*B3
貼り付けると、A列が項目名、B列が入力欄と自動計算の結果になります。
1つ目の表はB1〜B4が入力欄で、B5に300(CPC)、B6に600(CPM)、B7に3000(CPA)と表示されます。2つ目の表はB4に0.2(CTR)、B5に10(CVR)、3つ目の表はB4に300(CPC)、B5に3000(CPA)、4つ目の表はB4に100(許容CPC)、B5に1000(必要クリック数)、B6に100000(必要予算)と表示されます。入力欄を自分の数値に書き換えるだけで使えます。

Googleスプレッドシートで計算する方法

Excelファイルをダウンロード
上のExcelファイルをダウンロードし、Googleドライブにアップロードして開くと、そのままスプレッドシートとして使えます。
下の表を丸ごとコピーして、GoogleスプレッドシートのA1セルに貼り付けるとそのまま使えます。
「CPC・CPM・CPA」を求める表
広告費 Cost(円) 12000
表示回数 Imp 20000
クリック数 Clicks 40
CV数 CV 4
クリック単価 CPC(円) =B1/B3
表示単価 CPM(円・1000回あたり) =B1/B2*1000
獲得単価 CPA(円) =B1/B4
「CTR・CVR」を求める表
表示回数 Imp 20000
クリック数 Clicks 40
CV数 CV 4
クリック率 CTR(%) =B2/B1*100
コンバージョン率 CVR(%) =B3/B2*100
「関係式でCPA・CPC」を求める表
表示単価 CPM(円) 600
クリック率 CTR(%) 0.2
コンバージョン率 CVR(%) 10
クリック単価 CPC(円) =B1/1000/(B2/100)
獲得単価 CPA(円) =B4/(B3/100)
「目標から逆算」する表
目標CPA(円) 5000
想定CVR(%) 2
目標CV数(件) 20
許容CPC(円) =B1*B2/100
必要クリック数 =ROUNDUP(B3/(B2/100),0)
必要予算(円) =B1*B3
Excelと同じ式(ROUNDUPもそのまま)が使えます。表を丸ごとコピーしてA1セルに貼り付け、入力欄を自分の数値に書き換えてください。

Pythonで計算する方法

import math

cost = 12000         # 広告費(円)
impressions = 20000  # 表示回数
clicks = 40          # クリック数
conversions = 4      # CV数

cpc = cost / clicks                    # クリック単価
cpm = cost / impressions * 1000        # 表示単価(1000回あたり)
cpa = cost / conversions               # 獲得単価
ctr = clicks / impressions * 100       # クリック率(%)
cvr = conversions / clicks * 100       # コンバージョン率(%)

print(f"CPC: {cpc}円  CPM: {cpm}円  CPA: {cpa}円")
print(f"CTR: {ctr}%  CVR: {cvr}%")
print(f"関係式の確認 CPA = CPC / (CVR/100) = {cpc / (cvr / 100)}円")

# 逆算:目標CPA・想定CVR・目標CV数から許容CPC・必要クリック数・必要予算
target_cpa = 5000
assumed_cvr = 2
target_cv = 20
max_cpc = target_cpa * assumed_cvr / 100
clicks_needed = math.ceil(target_cv / (assumed_cvr / 100))
budget = target_cpa * target_cv
print(f"許容CPC: {max_cpc}円  必要クリック数: {clicks_needed}回  必要予算: {budget}円")
標準ライブラリだけで動きます。この例ではCPCが300.0円、CPMが600.0円、CPAが3000.0円、CTRが0.2%、CVRが10.0%、関係式の確認も3000.0円になります。逆算は許容CPCが100.0円、必要クリック数が1000回、必要予算が100000円です。先頭の数値を書き換えて実行してください。

数式記述言語(LaTeX等)での書き方(コピペ可)

クリック単価(CPC)を求める式
CPC = Cost ÷ Clicks
\mathrm{CPC} = \dfrac{\mathrm{Cost}}{\mathrm{Clicks}}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi mathvariant="normal">CPC</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mi mathvariant="normal">Cost</mi><mi mathvariant="normal">Clicks</mi></mfrac>
  </mrow>
</math>
CPC = Cost/Clicks
cost/clicks
CPC := Cost/Clicks;
CPC = Cost/Clicks;
CPC = Cost/Clicks
表示単価(CPM・1000回表示あたりの費用)を求める式
CPM = Cost ÷ Imp × 1000
\mathrm{CPM} = \dfrac{\mathrm{Cost}}{\mathrm{Imp}} \times 1000
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi mathvariant="normal">CPM</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mi mathvariant="normal">Cost</mi><mi mathvariant="normal">Imp</mi></mfrac>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mn>1000</mn>
  </mrow>
</math>
CPM = Cost/Imp xx 1000
cost/imp*1000
CPM := Cost/Imp*1000;
CPM = Cost/Imp*1000;
CPM = Cost/Imp × 1000
獲得単価(CPA)を求める式
CPA = Cost ÷ CV
\mathrm{CPA} = \dfrac{\mathrm{Cost}}{\mathrm{CV}}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi mathvariant="normal">CPA</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mi mathvariant="normal">Cost</mi><mi mathvariant="normal">CV</mi></mfrac>
  </mrow>
</math>
CPA = Cost/CV
cost/cv
CPA := Cost/CV;
CPA = Cost/CV;
CPA = Cost/CV
クリック率(CTR)とコンバージョン率(CVR)を求める式
CTR = Clicks ÷ Imp × 100, CVR = CV ÷ Clicks × 100
\mathrm{CTR} = \dfrac{\mathrm{Clicks}}{\mathrm{Imp}} \times 100,\quad \mathrm{CVR} = \dfrac{\mathrm{CV}}{\mathrm{Clicks}} \times 100
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi mathvariant="normal">CTR</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mi mathvariant="normal">Clicks</mi><mi mathvariant="normal">Imp</mi></mfrac>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mn>100</mn>
    <mo>,</mo>
    <mi mathvariant="normal">CVR</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac><mi mathvariant="normal">CV</mi><mi mathvariant="normal">Clicks</mi></mfrac>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mn>100</mn>
  </mrow>
</math>
CTR = Clicks/Imp xx 100, CVR = CV/Clicks xx 100
{clicks/imp*100, cv/clicks*100}
CTR := Clicks/Imp*100; CVR := CV/Clicks*100;
CTR = Clicks/Imp*100; CVR = CV/Clicks*100;
CTR = Clicks/Imp × 100, CVR = CV/Clicks × 100
CPCとCVRからCPAを求める式(3指標の関係式①)
CPA = CPC ÷ (CVR/100)
\mathrm{CPA} = \dfrac{\mathrm{CPC}}{\mathrm{CVR}/100}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi mathvariant="normal">CPA</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mi mathvariant="normal">CPC</mi>
      <mrow><mi mathvariant="normal">CVR</mi><mo>/</mo><mn>100</mn></mrow>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
CPA = CPC/(CVR/100)
cpc/(cvr/100)
CPA := CPC/(CVR/100);
CPA = CPC/(CVR/100);
CPA = CPC/(CVR/100)
CPMとCTRからCPCを求める式(3指標の関係式②)
CPC = CPM ÷ 1000 ÷ (CTR/100)
\mathrm{CPC} = \dfrac{\mathrm{CPM}}{1000 \times \mathrm{CTR}/100}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <mi mathvariant="normal">CPC</mi>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <mi mathvariant="normal">CPM</mi>
      <mrow><mn>1000</mn><mo>&#xD7;</mo><mi mathvariant="normal">CTR</mi><mo>/</mo><mn>100</mn></mrow>
    </mfrac>
  </mrow>
</math>
CPC = CPM/(1000 xx CTR/100)
cpm/(1000*ctr/100)
CPC := CPM/(1000*CTR/100);
CPC = CPM/(1000*CTR/100);
CPC = CPM/(1000 × CTR/100)
目標から逆算する式(許容CPC・必要クリック数・必要予算)
CPC_max = CPA_target × (CVR/100), Clicks_needed = CV_target ÷ (CVR/100), Budget = CPA_target × CV_target
\mathrm{CPC}_{\max} = \mathrm{CPA}_{\mathrm{target}} \times \dfrac{\mathrm{CVR}}{100},\quad \mathrm{Clicks}_{\mathrm{needed}} = \dfrac{\mathrm{CV}_{\mathrm{target}}}{\mathrm{CVR}/100},\quad \mathrm{Budget} = \mathrm{CPA}_{\mathrm{target}} \times \mathrm{CV}_{\mathrm{target}}
<math xmlns="http://www.w3.org/1998/Math/MathML" display="block">
  <mrow>
    <msub><mi mathvariant="normal">CPC</mi><mi>max</mi></msub>
    <mo>=</mo>
    <msub><mi mathvariant="normal">CPA</mi><mi>target</mi></msub>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <mfrac><mi mathvariant="normal">CVR</mi><mn>100</mn></mfrac>
    <mo>,</mo>
    <msub><mi mathvariant="normal">Clicks</mi><mi>needed</mi></msub>
    <mo>=</mo>
    <mfrac>
      <msub><mi mathvariant="normal">CV</mi><mi>target</mi></msub>
      <mrow><mi mathvariant="normal">CVR</mi><mo>/</mo><mn>100</mn></mrow>
    </mfrac>
    <mo>,</mo>
    <mi mathvariant="normal">Budget</mi>
    <mo>=</mo>
    <msub><mi mathvariant="normal">CPA</mi><mi>target</mi></msub>
    <mo>&#xD7;</mo>
    <msub><mi mathvariant="normal">CV</mi><mi>target</mi></msub>
  </mrow>
</math>
CPC_max = CPA_target xx (CVR/100), Clicks_needed = CV_target/(CVR/100), Budget = CPA_target xx CV_target
{cpaTarget*cvr/100, cvTarget/(cvr/100), cpaTarget*cvTarget}
CPCmax := CPAtarget*CVR/100; ClicksNeeded := CVtarget/(CVR/100); Budget := CPAtarget*CVtarget;
CPCmax = CPAtarget*CVR/100; ClicksNeeded = CVtarget/(CVR/100); Budget = CPAtarget*CVtarget;
CPC_max = CPA_target × (CVR/100), Clicks_needed = CV_target/(CVR/100), Budget = CPA_target × CV_target

ChatGPT に聞いて計算してもらう方法

あなたは広告運用の計算アシスタントです。次の計算を、必ずPythonコードを実際に実行して行い、実行結果の数値だけを根拠に回答してください(暗算や推測で答えないでください)。

先月の広告の実績は、広告費12,000円・表示回数20,000回・クリック数40回・CV数4件でした。
次の値をそれぞれ求めてください。
1. CPC(広告費 ÷ クリック数)
2. CPM(広告費 ÷ 表示回数 × 1000。1000回表示あたり)
3. CPA(広告費 ÷ CV数)
4. CTR(クリック数 ÷ 表示回数 × 100。%)と CVR(CV数 ÷ クリック数 × 100。%)
5. 関係式 CPA = CPC ÷ (CVR ÷ 100) が 3 の結果と一致することの確認
6. 別の計画について:目標CPA 5,000円・想定CVR 2%・目標CV数 20件のときの、許容CPC(目標CPA × CVR ÷ 100)、必要クリック数(目標CV数 ÷ (CVR ÷ 100)。端数切り上げ)、必要予算(目標CPA × 目標CV数)

計算に使った式と、実行結果の数値を示してください。

計算ドリル(演習問題)

このページの式を、自分の手で計算できるようになるための演習問題です。
答えと解説は解答ページにあります。


使い方
  1. 1
    数値を入力
    計算したい数値を入力欄に入力します
  2. 2
    計算
    「計算する」ボタンを押します
  3. 3
    結果を確認
    計算結果がその場に表示されます。計算の考え方や式の解説も同じページで確認できます
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