対数 計算ドリル(解答・解説)

  1. 次の対数を求めましょう。 \(\log_2 8\)
    解答:\(3\)
    「2を何乗すると8になるか」を考えます。 \(2 \times 2 \times 2 = 8\) \(2^3\) が8なので、次のようになります。 \(\log_2 8 = 3\)
  2. 次の対数を求めましょう。 \(\log_{10} 10000\)
    解答:\(4\)
    「10を何乗すると10000になるか」を考えます。 \(10 \times 10 \times 10 \times 10 = 10000\) \(10^4\) が10000なので、次のようになります。 \(\log_{10} 10000 = 4\) 常用対数の値は「0がいくつ並ぶか」と一致します。
  3. 次の対数を求めましょう。 \(\log_5 1\)
    解答:\(0\)
    どんな数も0乗すると1になります。 \(5^0 = 1\) だから底が何であっても、次のようになります。 \(\log 1 = 0\)
  4. \(\log_3 x = 4\) のとき、真数 \(x\) を求めましょう。
    解答:\(81\)
    「3を4乗すると \(x\) になる」という意味です。 \(x = 3^4 = 3 \times 3 \times 3 \times 3 = 81\)
  5. \(\log_a 64 = 3\) のとき、底 \(a\) を求めましょう。
    解答:\(4\)
    「\(a\) を3乗すると64になる」という意味です。 \(4 \times 4 \times 4 = 64\) よって \(a = 4\) です(\(\sqrt[3]{64}\))。
  6. 次の対数を求めましょう。 \(\log_{10} 0.01\)
    解答:\(-2\)
    0.01を10の累乗で表します。 \(0.01 = \dfrac{1}{100} = 10^{-2}\) よって次のようになります。 \(\log_{10} 0.01 = -2\) 1より小さい真数の対数はマイナスになります。
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