平均値・中央値・最頻値・範囲 計算ドリル(解答・解説)

  1. データ 3, 5, 5, 7, 10 の最頻値を求めましょう。
    解答:5
    それぞれの値が現れる回数(度数)を数えると、5だけが2回で、ほかは1回ずつです。 一番多く現れる5が最頻値です。
  2. データ 1, 2, 2, 3, 3, 4 の最頻値を求めましょう。
    解答:2と3(両方とも最頻値)
    2が2回、3も2回で、最多の度数が並んでいます。 このように出現回数が最大の値が複数あるときは、それらすべてが最頻値です(二峰性)。
  3. データ 5, 6, 7, 8 の最頻値を求めましょう。
    解答:なし
    すべての値が1回ずつしか現れないので、「一番多く現れる値」は決められません。 この場合、最頻値はなしです。
  4. テストの点数 60, 70, 70, 80, 95 の中央値を求めましょう。
    解答:70点
    すでに小さい順に並んでいて5個(奇数個)なので、ちょうど真ん中の3番目の値、70が中央値です。
  5. 問題4と同じデータ 60, 70, 70, 80, 95 の平均値を求めましょう。
    解答:75点
    合計を求めます。 \(60+70+70+80+95 = 375\) 5回分なので、合計を5で割ります。 \(375 \div 5 = 75\) よって75点です。 中央値70より高いのは、一番良かった95点に引っ張られているためです。
  6. 問題4と同じデータ 60, 70, 70, 80, 95 の範囲を求めましょう。
    解答:35点
    最大値は95、最小値は60です。 範囲は最大値から最小値を引いた値です。 \(95 - 60 = 35\) よって35点です。
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