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原液 \(10\,\text{L}\) の水性塗料を、希釈率 \(10\,\%\)(原液に対して加える割合)で薄めます。加える水の量と、薄めた後の塗り液の量を求めましょう。
解答:加える水 1 L、塗り液 11 L
加える水は原液の10%です。
\(10 \times \dfrac{10}{100} = 1\)
薄めた後の塗り液は原液と水の合計です。
\(10 + 1 = 11\)
よって加える水は1L、塗り液は11Lです。
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原液 \(4\,\text{L}\) の塗料を希釈率 \(5\,\%\) で薄めます。加える水の量は何mLですか。
解答:200 mL
加える水は原液の5%です。
\(4 \times \dfrac{5}{100} = 0.2\)
\(1\,\text{L} = 1000\,\text{mL}\) なので0.2Lは200mLです。
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希釈率 \(10\,\%\) で薄めた塗り液のうち、水が占める割合は何%ですか。小数第1位を四捨五入して整数で答えましょう。
解答:約 9 %
原液100に対して水10を加えるので、塗り液は110です。
\(\dfrac{10}{110} \times 100 = 9.0909\cdots\)
小数第1位を四捨五入して約9%です。
「希釈率10%」は「塗り液の10%が水」という意味ではないことがわかります。
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希釈率 \(20\,\%\) の塗料で、塗り液をちょうど \(6\,\text{L}\) 作ります。必要な原液の量と、加えるシンナーの量を求めましょう。
解答:原液 5 L、シンナー 1 L
塗り液は原液の \(1 + \dfrac{20}{100} = 1.2\) 倍なので、原液は塗り液を1.2で割った量です。
\(6 \div 1.2 = 5\)
シンナーは塗り液から原液を引いた残りです。
\(6 - 5 = 1\)
よって原液は5L、シンナーは1Lです。
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混合比「主剤:硬化剤=10:1」の2液型塗料で、主剤を \(2\,\text{kg}\) 使います。硬化剤の量を求めましょう。
解答:0.2 kg
硬化剤は主剤の \(\dfrac{1}{10}\) です。
\(2 \times \dfrac{1}{10} = 0.2\)
よって0.2kg(200g)です。
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混合比「主剤:硬化剤=4:1」の2液型塗料で、主剤 \(4\,\text{kg}\) と硬化剤を混ぜ、主剤+硬化剤の合計に対して希釈率 \(5\,\%\) のシンナーを加えます。硬化剤の量、シンナーの量、薄めた後の塗り液の量を求めましょう。
解答:硬化剤 1 kg、シンナー 0.25 kg、塗り液 5.25 kg
硬化剤は主剤の \(\dfrac{1}{4}\) です。
\(4 \times \dfrac{1}{4} = 1\)
主剤と硬化剤の合計は5kgで、シンナーはその5%です。
\((4 + 1) \times \dfrac{5}{100} = 0.25\)
薄めた後の塗り液は3つの合計です。
\(4 + 1 + 0.25 = 5.25\)
よって硬化剤は1kg、シンナーは0.25kg、塗り液は5.25kgです。
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比重 \(1.2\) の塗料 \(5\,\text{L}\) を、重量比で希釈率 \(10\,\%\) の水で薄めます。加える水の容量は何Lですか(水の比重は \(1\) とします)。
解答:0.6 L
原液の容量に比重を掛けて重さにします。
\(5 \times 1.2 = 6\)
加える水の重さは原液の重さの10%です。
\(6 \times \dfrac{10}{100} = 0.6\)
水の比重は1なので、0.6kgの水は0.6Lです。
容量に直すと希釈率は \(0.6 \div 5 \times 100 = 12\,\%\) にあたります。