増減率(〇%増し・〇%引き)の計算ドリル(解答・解説)

  1. 200円の50%増しは何円でしょう。
    解答:300円
    50%増しは \(100\% + 50\% = 150\%\) なので、倍率は1.5です。 \(200 \times 1.5 = 300\) よって、300円です。 「元の値 + 半分」と考えて \(200 + 100 = 300\) と計算しても同じです。
  2. 600円の20%引きは何円でしょう。
    解答:480円
    20%引きは \(100\% - 20\% = 80\%\) なので、倍率は0.8です。 \(600 \times 0.8 = 480\) よって、480円です。 値引き額を先に出して \(600 - 120 = 480\) と計算しても同じです。
  3. あるお店の会員数が250人から300人に増えました。何%の増加でしょう。
    解答:20%(20%増)
    まず増減量を求めます。 \(300 - 250 = 50\) これを元の値で割ります。 \(50 \div 250 = 0.2\) 100を掛けて20%の増加です。 割る数は増えた後の300人ではなく、元の250人にするのがポイントです。
  4. 10%引きのセールで540円になった商品の、元の値段は何円でしょう。
    解答:600円
    10%引きの倍率は0.9なので、元の値段と540円の間には次の関係が成り立ちます。 \(\text{元の値段} \times 0.9 = 540\) 逆算します。 \(540 \div 0.9 = 600\) よって、600円です。 540円に10%を足し戻す(\(540 + 54 = 594\))と間違いになるので注意しましょう。
  5. 2500円の商品を40%増しの値段にすると何円でしょう。
    解答:3500円
    40%増しの倍率は1.4です。 \(2500 \times 1.4 = 3500\) よって、3500円です。 「2500円の40%は1000円」を先に出して \(2500 + 1000 = 3500\) と計算しても同じです。
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