パーセント差 計算ドリル(解答・解説)

  1. 2つの値が10と6のとき、パーセント差を求めましょう。
    解答:50%
    まず差を求めます。 \(|10 - 6| = 4\) 次に平均を求めます。 \((10 + 6) \div 2 = 8\) 差を平均で割って100を掛けます。 \(4 \div 8 \times 100 = 50\) よって、パーセント差は50%です。
  2. 2つの値が9と11のとき、パーセント差を求めましょう。
    解答:20%
    まず差を求めます。 \(|9 - 11| = 2\) 次に平均を求めます。 \((9 + 11) \div 2 = 10\) 差を平均で割って100を掛けます。 \(2 \div 10 \times 100 = 20\) よって、パーセント差は20%です。
  3. 2つの値が30と10のとき、パーセント差を求めましょう。
    解答:100%
    まず差を求めます。 \(|30 - 10| = 20\) 次に平均を求めます。 \((30 + 10) \div 2 = 20\) 差を平均で割って100を掛けます。 \(20 \div 20 \times 100 = 100\) よって、パーセント差は100%です。 差と平均が同じ大きさだと、パーセント差はちょうど100%になります。
  4. 「\(\text{値1} = 6\)、\(\text{値2} = 10\)」の場合と「\(\text{値1} = 10\)、\(\text{値2} = 6\)」の場合で、パーセント差はそれぞれいくつになるでしょう。
    解答:どちらも50%
    パーセント差は「差の絶対値を平均で割ったもの」なので、2つの値を入れ替えても差も平均も変わりません。 \(4 \div 8 \times 100 = 50\) よって、どちらも50%です。 この「順序を入れ替えても同じ」がパーセント差の一番の特徴です。
  5. 値が10から6に減ったとき、「値1(変化前の10)を基準にした増減率」と「パーセント差」をそれぞれ求めましょう。
    解答:増減率は40%(減少)、パーセント差は50%
    増減率は変化前の10が基準です。 \(4 \div 10 \times 100 = 40\) よって、増減率は40%の減少です。 パーセント差は平均の8が基準です。 \(4 \div 8 \times 100 = 50\) よって、パーセント差は50%です。 同じ2つの値でも、基準が違うと%の数字は変わります。
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