くり返したときの確率 計算ドリル(解答・解説)

  1. コインを5回投げて、5回連続で表が出る確率を求めましょう。
    解答:\(\dfrac{1}{32}\)
    表が出る確率は \(\dfrac{1}{2}\) です。 5回連続なので、5乗します。 \(\left(\dfrac{1}{2}\right)^5 = \dfrac{1}{32}\)
  2. サイコロを2回ふって、2回連続で6が出る確率を求めましょう。
    解答:\(\dfrac{1}{36}\)
    6が出る確率は \(\dfrac{1}{6}\) です。 2回連続なので、2乗します。 \(\left(\dfrac{1}{6}\right)^2 = \dfrac{1}{36}\)
  3. 成功率0.9の作業を2回続けて行うとき、2回とも成功する確率を求めましょう。
    解答:0.81(81%)
    成功率0.9を2回掛けます。 \(0.9 \times 0.9 = 0.81\) 1回90%でも、2回続けると81%まで下がります。
  4. 問題3と同じ条件で、「少なくとも1回は失敗する」確率を求めましょう。
    解答:0.19(19%)
    「少なくとも1回失敗」の反対(余事象)は「2回とも成功」です。 1から「2回とも成功する」確率を引きます。 \(1 - 0.81 = 0.19\)
  5. 当たる確率が0.2のくじを3回引いたとき(毎回独立)、少なくとも1回当たる確率を求めましょう。
    解答:0.488(48.8%)
    「少なくとも1回当たる」の余事象は「3回とも外れる」です。 まず、3回とも外れる確率を求めます。 \(0.8 \times 0.8 \times 0.8 = 0.512\) これを1から引きます。 \(1 - 0.512 = 0.488\)
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