三平方の定理 計算ドリル(解答・解説)

  1. 直角をはさむ2辺が3cmと4cmの直角三角形の、斜辺の長さを求めましょう。
    解答:5cm
    三平方の定理で斜辺の2乗を求めます。 \(3^2 + 4^2 = 9 + 16 = 25\) 2乗して25になる正の数は5なので、斜辺は5cmです。 (3, 4, 5)は代表的なピタゴラス数です。
  2. 直角をはさむ2辺が6cmと8cmの直角三角形の、斜辺の長さを求めましょう。
    解答:10cm
    三平方の定理で斜辺の2乗を求めます。 \(6^2 + 8^2 = 36 + 64 = 100\) 2乗して100になる正の数は10なので、斜辺は10cmです。 問題1の(3, 4, 5)を2倍した形になっています。
  3. 斜辺が13cm、直角をはさむ1辺が5cmの直角三角形の、残りの辺の長さを求めましょう。
    解答:12cm
    残りの辺を求めるときは、斜辺の2乗から引き算します。 \(13^2 - 5^2 = 169 - 25 = 144\) 2乗して144になる正の数は12なので、残りの辺は12cmです。
  4. 直角をはさむ2辺がどちらも1cmの直角三角形の、斜辺の長さを求めましょう。
    解答:\(\sqrt{2}\) cm(約1.41cm)
    三平方の定理で斜辺の2乗を求めます。 \(1^2 + 1^2 = 2\) 2乗して2になる数は整数にならないので、答えはルートのまま \(\sqrt{2}\) cm と書きます(およそ1.41cmです)。
  5. 縦8m・横15mの長方形の土地の、対角線の長さを求めましょう。
    解答:17m
    長方形の対角線は、縦と横を直角をはさむ2辺とする直角三角形の斜辺です。 三平方の定理で対角線の2乗を求めます。 \(8^2 + 15^2 = 64 + 225 = 289 = 17^2\) よって対角線は17mです。
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