三角形の面積 計算ドリル(解答・解説)

  1. 底辺6cm、高さ4cmの三角形の面積を求めましょう。
    解答:\(12\ \mathrm{cm}^2\)
    三角形の面積は次の式で求めます。 \(\text{底辺} \times \text{高さ} \div 2\) 数値を当てはめて計算します。 \(6 \times 4 \div 2 = 12\) よって \(12\ \mathrm{cm}^2\) です。
  2. 3辺が3cm、4cm、5cmの三角形の面積を、ヘロンの公式で求めましょう。
    解答:\(6\ \mathrm{cm}^2\)
    まず半周長を求めます。 \(s = (3 + 4 + 5) \div 2 = 6\) ヘロンの公式に当てはめて計算します。 \(\sqrt{6 \times (6-3) \times (6-4) \times (6-5)} = \sqrt{6 \times 3 \times 2 \times 1} = \sqrt{36} = 6\) よって \(6\ \mathrm{cm}^2\) です。
  3. 3辺が5cm、5cm、6cmの三角形の面積を、ヘロンの公式で求めましょう。
    解答:\(12\ \mathrm{cm}^2\)
    まず半周長を求めます。 \(s = (5 + 5 + 6) \div 2 = 8\) ヘロンの公式に当てはめて計算します。 \(\sqrt{8 \times 3 \times 3 \times 2} = \sqrt{144} = 12\) よって \(12\ \mathrm{cm}^2\) です。
  4. 3辺が5cm、5cm、8cmの三角形の面積を、ヘロンの公式で求めましょう。
    解答:\(12\ \mathrm{cm}^2\)
    まず半周長を求めます。 \(s = (5 + 5 + 8) \div 2 = 9\) ヘロンの公式に当てはめて計算します。 \(\sqrt{9 \times 4 \times 4 \times 1} = \sqrt{144} = 12\) よって \(12\ \mathrm{cm}^2\) です。 問題3と辺の組は違うのに、面積は同じ \(12\ \mathrm{cm}^2\) になります(形が違っても面積が同じことはあります)。
  5. 3辺が1cm、2cm、3cmの三角形の面積を求めましょう。
    解答:求められない(三角形が作れない)
    短い2辺の和を求めます。 \(1 + 2 = 3\) 2辺の和が残りの1辺とちょうど等しくなっています。 これでは3辺が一直線にぺちゃんこにつぶれてしまい、三角形は作れません。 ヘロンの公式でも根号の中が0になり、面積0=つぶれた形だとわかります。
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