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単相2線式の回路で、断面積2mm²の銅線を使い、こう長10m・電流10Aのときの電圧降下を、簡略式 \(e = \dfrac{35.6 \times L \times I}{1000 \times A}\) で求めましょう。
解答:1.78V
まず分子を計算します。
\(35.6 \times 10 \times 10 = 3560\)
分母で割ります。
\(3560 \div (1000 \times 2) = 3560 \div 2000 = 1.78\)
よって1.78Vです。
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問題1と同じ回路で、こう長だけを2倍の20mにすると、電圧降下は何Vになりますか。
解答:3.56V
電圧降下はこう長に比例します。
\(1.78 \times 2 = 3.56\)
よって3.56Vです。
式で計算しても同じです。
\(35.6 \times 20 \times 10 \div 2000 = 3.56\)
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三相3線式(係数30.8)の回路で、断面積2mm²・こう長10m・電流10Aのときの電圧降下を求めましょう。
解答:1.54V
まず分子を計算します。
\(30.8 \times 10 \times 10 = 3080\)
分母で割ります。
\(3080 \div (1000 \times 2) = 3080 \div 2000 = 1.54\)
よって1.54Vです。
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電源電圧100Vの回路で電圧降下が5Vのとき、電圧降下率は何%ですか。
解答:5%
電圧降下を電源電圧で割って100倍します。
\(5 \div 100 \times 100 = 5\)
よって5%です。
電圧降下率は「電源電圧の何%下がったか」を表します。
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直流2線式(係数 \(K=2\))の回路で、1mあたりの抵抗が0.001Ω/mの電線を使い、こう長100m・電流5Aのときの電圧降下を、式 \(e = K \times I \times R \times L\) で求めましょう。
解答:1V
式に当てはめて計算します。
\(2 \times 5 \times 0.001 \times 100 = 1\)
よって1Vです。
別の考え方もできます。
片道分の抵抗は次のとおりです。
\(0.001 \times 100 = 0.1\)
この0.1Ωに、往復分の2と電流5Aを掛けたと考えることもできます。