順列・組み合わせ 計算ドリル(解答・解説)

  1. \({}_5 \mathrm{P}_2\)(5個から2個選んで並べる順列)を計算しましょう。
    解答:20通り
    順列は「大きい方から \(r\) 個掛ける」で計算できます。 \({}_5 \mathrm{P}_2 = 5 \times 4 = 20\) よって、20通りです。
  2. \({}_5 \mathrm{C}_2\)(5個から2個選ぶ組み合わせ)を計算しましょう。
    解答:10通り
    まず順列を計算します。 \({}_5 \mathrm{P}_2 = 20\) 同じ2個組が並び順違いで \(2! = 2\) 回ずつ数えられているので、2で割ります。 \(20 \div 2 = 10\) よって、10通りです。
  3. 4人を1列に並べる並べ方は何通りでしょう。
    解答:24通り
    4人全員を並べるので階乗です。 \(4! = 4 \times 3 \times 2 \times 1 = 24\) よって、24通りです。
  4. 4人の班から、班長と副班長を1人ずつ選ぶ方法は何通りでしょう。
    解答:12通り
    班長と副班長という役割を区別するので順列です。 \({}_4 \mathrm{P}_2 = 4 \times 3 = 12\) よって、12通りです。
  5. 6チームで総当たり戦をすると、試合は全部で何試合になるでしょう。
    解答:15試合
    対戦する2チームの選び方(順番は区別しない)なので組み合わせです。 \({}_6 \mathrm{C}_2 = \dfrac{6 \times 5}{2} = 15\) よって、15試合です。
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